ぽこけん

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15日

海外ツーリングの準備③(バイクを買う)

海外ツーリングの準備①で運転免許証の期間前更新準備②でお金の管理を書いてきましたけど、海外ツーリングというからにはバイクをどうするかが問題です。

 

ユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングのとき

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2001年から2005年までの3年9か月を費やしたユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングでは、行きは新潟からバイク共々フェリーでロシアのウラジオストックに渡り、帰りはインドのチェンナイ(旧名マドラス)から横浜へバイクを船で送り返し、自分たち人間はタイに飛んでバンコクから上海まで陸路で旅行しながら移動し、鑑真号という船で2005年4月25日に神戸へ戻ってきました。今でも鮮明に覚えていますが、あの、JR福知山線脱線事故の会った日です。神戸から大阪梅田へ移動すると号外が出て凄い騒ぎになっていました。

 

アジアツーリングのとき

Don Khong(Laos)  P31258521

帰国から7年後、前回のツーリングでは寄ることのできなかった国や地域を2年間かけてツーリングしました。韓国、台湾、タイ、ラオス、カンボジア、インドネシア、スリランカ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、バイクではありませんが北朝鮮も旅行しました。韓国は自分のバイクで下関から釜山へフェリーで渡りました。台湾、インドネシア、スリランカは現地でバイクをレンタルしてツーリングしました。東南アジアではタイとベトナムでバイクを購入してツーリングしました。

 

そして今回の北中南米ツーリングは

今までは夫婦二人でのツーリングでしたが、今回は、ぽこゆうこのツーリングマップルの仕事もあるため、けんいち一人でのスタートとなります。後で、中米や南米で合流する可能性がありますが、どうなるかはまだ未定です。

今回の北中南米ツーリングではバイクはカナダのバンクーバーで新車を買うことにしました。

日本から船で送る人もいますが、費用もかかるし手続きが面倒そうなので私は現地で買うことに決めました。

買うとなると新車にするか中古にするかとなりますが、中古車を求めて北米の街を走り回るにはレンタカーも必要になるでしょうし、バイクが手に入るまでの滞在費もバカになりません。また、気に入ったモデルや程度の良いバイクが見つかるという保証もなく、日本に比べ中古車の値段が高めなので新車に決めました。

バイクを買う場所、いわばツーリングのスタート地点ですが、最初はロサンゼルスを考えていました。ロサンゼルスでバイクを買って南下し、中米・南米へツーリングするつもりでした。ところが、ロサンゼルスはナンバープレートの交付に数週間かかるのに対し、カナダのバンクーバーではその日のうちにナンバーが交付されることがわかり、出発地をバンクバーに決めました。バンクーバーがスタートならアラスカのバイクで行ける一番北のデッドホースとやらにでも行ってみようかという気になってきたというわけです。

新車を買うのでバイクは選り取り見取り。それではどんなバイクにするかです。250㏄のバイクでシベリアやヨーロッパを走ったときは力不足を感じもっと排気量の大きなバイクが欲しいなと思ったものです。逆に、アジアでは110㏄で充分、小さいバイクでも世界中どこへでも行けるんじゃないかと思いました。大きなバイクにも、小さなバイクにも、それぞれメリット・デメリットがあります。どんなバイクにせよ、自動車ほど乗り心地は快適ではなく、自転車よりは楽に移動できます。要は、自分の好きなバイクで行けば良いのだと思います。

 

XT250

今回、私は小さなバイクで行きたいと思いました。乗り心地は快適ではないし、スピードも出ない、でも気軽にどこでも立ち止まれるし、燃費も良いので経済的です。日本で発売されたばかりのクロスカブなどかなりそそられますが残念ながら北米では販売されていません。北中南米でパーツが手に入り安く、小さくて、信頼できるバイクを検討した結果、ヤマハXT250に決めました。日本ではセローと呼ばれるロングセラーモデルで、日本の警視庁のオフロード白バイにも採用されているバイクです。車体価格は5,099カナダドル。すでに、国際送金でお金も支払いました。

バンクーバー出発で新車という選択、飛行機で到着後すぐにツーリングをスタートできるので良いかもしれません。

 

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