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01日

海外ツーリングの準備②(お金の管理)

長期の海外旅行ではお金を亡くしたり、盗まれたりするリスクも高くなるので、トラベラーズチェックを使うという手がありました。わずかの手数料で発行でき、無くした場合も再発行ができたので安心でした。

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ただ、どこででも使えるわけではなかったり、国によっては米ドルの現金に比べると換金率が悪かったり、使い勝手が悪い面も確かにありました。

まさか、トラベラーズチェックが2014年3月末をもって日本国内での販売が終了していたとは知りませんでした。

今や世界中のATMからカードで現地通貨が引き出せる時代。需要がなくなって来たのも事実でしょう。

 

 

でも、私たちはなるべく海外ではカードを使わないことにしていました。何度かカードで嫌な思いをしたことがあるからです。

ぽこゆうこがパナマでフェリー代をクレジットカードで支払ったところ、偽造カードを作られメキシコで10万円くらい買い物に使われていたことがあったのです。日本で手続きして引き出されたお金は戻ってきたので実際の被害は無いのですが、カードへの信用は無くしました。

アフリカのカメルーンではクレジットカードを機械に飲み込まれました。これは期限が切れていたカードを使ってしまった私が悪いのですが、飲み込まれたままにしておくのも不用心なので、銀行の開いている翌日に取り戻しに行かねばならず手間もかかりました。

また、ヨーロッパではATMで国際キャッシュカードから現地通貨を何度か引き出しましたが、手数料が高かったのを覚えています。

最近のぽこけんは治安の良い国への旅行が多かったので、もっぱら現金派でした。でも世界でも最も治安の良くない北中南米を今度ツーリングするとなると、やっぱりトラベラーズチェックを基本にと思って調べたら、販売終了とのこと。

まさか、北中南米で多額の現金を持ち歩くわけにも行かないので、やっぱりカードのお世話になるしかないかと、いろいろ調べてみました。

 

 

海外のATMから現地通貨を引き出すカードには大きく分けて2種類あるようです。

 

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ひとつは国際キャッシュカード。自分の預金口座から直接現地通貨を引き出す方法。カードの種類によって違うけど、どんどん改悪されていて3%以上の手数料がかかるものが多いようです。仮に3%とすると、海外のATMで10万円を引き出した場合3000円の手数料がかかることになります。

 

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もうひとつはクレジットカード。VISAとかMASTERとかいうやつですね。国際キャッシュカードが自分の口座から直接引き出すのに対し、クレジットカードは一旦借りて、翌月以降に返すという仕組みです。海外のATMで現地通貨を引き出すと自動的に分割払いになってしまい損をしてしまうことがあるので、翌月一括払いになるよう設定して置く、なるべく毎月の締日ぎりぎりに引き出すなど工夫すると、国際キャッシュカードよりお得なようです。

何だか面倒です。単純にトラベラーズチェックをお腹に巻いていた方が安心なんだけどな~。これも時代の流れでしょうか。現金と国際キャッシュカード、クレジットカードを数種持ち歩くというのが、今の海外旅行のお金の持ち方のようですね。

 
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