ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


05月

燧ケ岳テレマーク(板納め) 2014年5月24日

あと数回はスキーに行きたいと思っていましたが、今年の5月は今一つ天気が安定しませんでした。そうこうしているうちに、もう5月下旬。

天気予報とにらめっこしながら、今シーズンの板納めをいつにするか迷っていましたが、5月24日土曜日に決定。行先は我が家からも近い尾瀬の燧ケ岳です。

 

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快晴の土曜日とあって、御池駐車場は登山者の車がたくさん来ていました。スキー登山者とアイゼンの登山者が半々くらいでしょうか。

 

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はるか遠くに見える頂きも、ゆっくりと一歩を踏み出し続ければ確実に近づいて来ます。それにしても良い天気。今日は大当たりの日だったようです。

 

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最後の急登の前に一休み。ここまで2時間で来てしまいました。今年一番のペースです。やっと体力が付き、身体が山に慣れてきたと思ったら板納めです。

 

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後からも山スキーの方がぐいぐい追い上げてきました。バイクもそうですが、山もスキーも高齢化が目立つように思います。若い人は何して遊んでるのかな?インドア派が多いのかそれとも仕事が忙しくて遊ぶ暇がないのかな?そんな中、この前、西会津で行われた海外ツーリングフェスタにはこれからバイクで世界を回る若者が5人も来てくれて嬉しかったですね。テレマークスキーをする若者も、もっと増えてほしいと思います。

 

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御池から3時間で山頂に到着です。風もなく快晴です。山頂に居た方にお願いしてシャッターを押してもらいました。

 

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尾瀬沼の氷はほとんど溶けたようです。これからの尾瀬はハイキングで賑わうのでしょうね。

 

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尾瀬ヶ原方面の景色です。花の季節ももうすぐです。

 

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今日はひとりということもありハイペースで登って、下りも1時間もかからずに滑り下りて来ました。御池までしっかり雪が付いていて一度もスキーを脱がずに滑ってくることができました。私はこれで今シーズンは板納めとしますが、まだ数週間は滑れそうでしたよ。

 

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バイクのユーザー車検 2014年5月23日

5月16日に福島市の車検場で継続検査を受けたところ、後のブレーキランプが付かなかったんです。これじゃあ車検に通らないのは当たり前、電球でも替えれば直るんだろうとバイク屋さんへ行って見てもらうと、油圧ブレーキの一部の部品を交換する必要があるということです。

 

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ガッガーン!

ということは、1700円の車検代(継続検査代金)がパーじゃないですか。

しかもっ!

部品が日本にあればいいですけど、無い場合はヨーロッパから船便で送ってもらうと2か月ほどかかります、なんて言われてしまいました。今、日本にあるかないか確認できないんですか?と聞くと、発注してはじめて在庫が確認できるしくみになっておりまして申し訳ありませんとのこと。このバイク、ヤマハなんですが、ヨーロッパのヤマハ製なんです、ややこしいですが。

福島市は我が家から70キロも離れています。なので、部品の注文は地元のバイク屋さんですることにしました。どうせ、今日の車検はダメなんだし。家を出るときは、福島市でお昼はびっくりドンキーのハンバーグでも食べて硫黄泉の高湯温泉にでも入って来ようかなと思っていたのに大きく予定が崩れて地元へ戻って部品の注文。愛知に部品があるので数日で手に入るということでした。良かった、良かった。

 

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それで部品も交換して準備万端と思って5月23日、いわき市の車検場へ行きました。車検は全国どこででも受けられるようです。そして、福島県の場合福島市といわき市と2か所車検場があるのですが、なぜか福島市はいつも混んでいてインターネットの予約が数日先まで埋まっています。今回は比較的空いているいわきの車検場へ初めて行きました。

ところが、素人なのでしょうがないと見るか、自分のバイクなんだからもっと良くチェックしておけと見るかは、読む人の判断にまかせますが、ナンバープレート灯が切れてると言われました。そんなの付いてたっけ?と見てみると付いてるんですね、知りませんでした。それともうひとつ、ハンドルの幅が90センチとなってるのに、プラマイ2センチまではOKだけど、94センチくらいあるからダメだそうです。純正のガード付けてるだけなんだけどなぁ。4時までに直して来てね、だそうです。

ということで、車検場から走り出しまして目に付いた自転車屋さんへ飛び込みまして、電球を見てもらうとありました!ハンドルのガードも外してもらいました。¥1000かかったけど、すぐにやってもらえたのでまあ良いでしょう。

ということで、無事に車検証をゲットできました!

 

今回かかったお金

重量税 ¥3,800

検査代 ¥1,700

自賠責保険2年分 ¥13,640

用紙代 ¥30

ここまでは最低限かかるお金、¥19,170

 

プラス、今回は

部品交換代 ¥6,090

検査代 ¥1,700

自転車屋さんで ¥1,000

全部で合計¥27,960かかりました。

 

 

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海外ツーリングの準備④ (荷造り)

北中南米ツーリングスタートまであと10日ほどに迫って来ました。そろそろ具体的な準備も進めて行かなければなりません。

 

航空券も買いました

大韓航空6月2日出発で、行きは成田→バンクーバー便。帰りは12月1日出発のロサンゼルス→成田便。帰国便を1年まで延長できるチケットが117,040円でした。今までの経験上、自分は、旅のモチベーションが半年くらいで下がって来るので、気持ちをリセットするためにも半年後に一旦日本に帰って来ようと思います。一時帰国の時は、バイクはメキシコあたりで保管してもらえるところを探すことになるのかなと考えていますが、細かいことはまだ未定です。

 

海外旅行保険にも加入しました

3か月以内であれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険で良いのですが、延長はできないので3か月以上の場合は出国前に保険に加入しなければなりません。アジアなどだと、長期の海外旅行保険に加入するよりも、エアアジアなどの安い航空券で3か月ごとに帰国する方が安かったりします。私が今回旅行するのは日本からの航空券料金が高い北中南米方面なので、3か月ごとにクレジットカード付帯の保険を利用するよりは、出発前に長期の海外旅行保険に加入した方が安くつきます。

今回はAIUの海外旅行保険に6か月入りました。料金は76,050円のプランにしました。AIUの海外旅行保険はマックスで6か月です。私は6か月で帰って来るのでこれで良かったのですが、もし何かあっても延長ができません。東京海上日動だと2年までのプランがあるようです。6か月のつもりで加入して家族が手続きすれば延長もできるし、長めに契約して帰国が早まったら1か月単位で解約できるようです。これを知ったのはAIU加入後でした。次回からは東京海上日動にしようと思いました。その他、日本興亜損保も2年まで、損保ジャパンは5年までの海外旅行保険があるようなので、長期で海外ツーリングされる方はいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。

 

準備期間はたっぷりあったので、必要なものはある程度そろえてきたつもりですが、まだ、あっちこっちバラバラで荷物をまとめてはいませんでした。今日は、それらを集めて、荷造りの予行演習をやってみようと思います。。

 

それでは荷造りしてみます

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まずはキャンプ道具から始めます。左上からテント。モンベルのクロノスドーム2というのを新しく買いました。23,000円くらいでした。その他は家にあったキャンプ道具をそのまま持っていきます。エアマット、寝袋、燃料ボトル大小2本。調理のためのガソリンストーブはバンクーバーで新品を買うつもりです。左下から、コッヘル、フライパン、カップ、箸、まな板、ナイフ、プラスティック水筒が2袋。こんなところでしょうか。できれば、キャンプの時にくつろぐための椅子などもバンクーバーで買いたいですね。

 

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着替えや衣類です。左上から寒い時用の手袋、ユニクロのダウンジャケット、Tシャツ1枚、長袖Tシャツ1枚、タオル2枚、アカスリ1枚。左下から靴下1足、パンツ1枚、ももひき1枚、海水パンツ1枚、ズボン1本。これらは荷物に入れる衣類で、着て行く服は別です。ウエアや靴などはバイク用にこだわらず、町歩きがしやすいような普段着の格好になると思います。

 

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工具関係一式です。実は今回バンクーバーで買うバイク(XT250北米モデル)とほとんど同じバイク(セロー250)が我が家にあるので工具選びは楽でした。左上の端はパンク修理の時サイドスタンドの逆側のつっかえ棒。これがあると後輪を浮かせることができるので整備に便利。その横が空気入れ、タイヤレバー、メガネレンチ、ボックスレンチ、六角レンチ、ドライバー、などなどです。足りないものがあれば買い足して行きたいと思います。また、この他にスペアパーツとして、スプロケット前後、ブレーキパット前後、オイルフィルタ、ヘッドライトバルブ、タイヤチューブをバンクーバーで揃えて持って行く予定です。

 

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次は電気関係など。パソコン、ハードディスク、DVDリーダー、カメラ、三脚、ラジオ、ヘッドランプ、充電関係、GPS、予備眼鏡など。この他、予備カメラも1台持っていきます。今まで海外ツーリングにGPSを持って行ったことはなくて、紙の地図一辺倒でした。それで不自由したことはなかったつもりでした。

先日、北米のキャンプ事情を聞くため、入江さん(ブログ・鉄馬転がし)とスカイプで会話しました。入江さんはちょうどオーストラリアツーリングを終え、メルボルンに滞在中で、北中南米も2010年から2011 年にかけて走っています。60代とは思えないパワフルな方です。ためになる北米情報をいただくことができました。そのとき、GPSの便利さを力説されていましたので、私も今回は使って見ようと思いました。私自身、GPSそのものは、テレマークスキーで冬山を登ったり滑ったりしているので扱いには慣れています。世界中の地図が無料でダウンロードできるし、海外ツーリングへ行くなら絶対便利ということです。何といっても、世界地図が無料というのはありがたいです。

このホームページに分かりやすく解説されています。やりかたに従って操作するとメールが送られてきて簡単にガーミンの北米・中米の地図がダウンロードできました。

 

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本関係です。ガイドブック、地球の歩き方が5冊。かなり重いですが、やはり現地ではあると便利です。左下からスペイン語の辞典、これは分からないとき調べるため。スペイン語常用会話辞典(良く使うフレーズ集)、これは勉強用。英和-和英ミニ辞典。日記。まだ、増えるかもしれません。

 

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それと遊び関係、これが一番大事だったりして。左はアンデスの縦笛、ケーナ。そして釣り道具、4本継の竿1本(トラウト用で柔らかめ)、ふりだし竿1本(バス用で固め)、リールは1つだけどスプールは2つ。釣り針、ルアー、ペンチ。そして万能バケツ。これは折りたためて便利です。正直、海外では釣りで使うことはあまりなく、もっぱら、毎日の洗濯の時とバイクのオイル交換時(バケツにレジ袋を被せてエンジンオイルを抜き、新聞紙を入れて廃油を吸わせて捨てます)に活躍します。

写真に写ってなくて持って行く物もまだあるなぁ。ヘルメット、雨合羽、サンダル。あとは何か忘れ物は無いかな?

 

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プラスチック製のトップケースは13年前のクラウザー製。色が焼けていたので、つや消しブラックのスプレーペンキで塗り直したらきれいになりました。サイドバッグはラフ&ロード製の布バッグを買いました。16000円ほどでした。この3つのバッグに荷物が収まれば良いのですが、はみ出す場合は防水の布バッグを持って行くことになるかもしれません。

今日は、とりあえずの大まかな荷造りでした。こんなもの持って行くと良いよとか、別の物で代用できるよとか、何か良いアイディアがあったらコメントください。よろしくお願いします。
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海外ツーリングフェスタ 2014年5月17~18日

西会津国際芸術村で約1か月間展示されていた海外ツーリングフェスタも5月17日~18日の講演会とキャンプミーティングをもって終了しました。 17日は冬に逆戻りしたの?というような気温でしたが、寒い中、全国からたくさんのライダーの方々が来て講演会に耳を傾けていました。キャンプミーティングでは、海外ツーリングに興味のある方、これから出発する方が集まり情報交換なども行われ盛り上がっていました。

 

講演会1日目

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17日、講演会のトップは坪井伸吾さん。バイクにこだわらず、世界各地での釣り、アマゾンイカダ下り、マラソンでのアメリカ横断など様々なスタイルで旅を楽しむ姿には憧れと共感を持ちます。私も釣りが好きなので特に釣りの話が面白かったです。アマゾン下りや、大陸横断マラソンなど困難と思えることも、楽しそうに話す坪井さんを見ていると、特別なことではなく、やろうと思えば自分でもできるかもと思えてくるから不思議です。夢をあきらめないで好きなことが見つかったらできる範囲でとことんやってみよう、やろうと思う気持ちが大切なんだというメッセージが込められていたと思います。

 

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次の講演会は野地 二三夫さん。糖尿病でも、おじさんでも、やろうと思えば海外ツーリングもできるというテーマで、スクーターでロシアのウラジオストックからシベリアを横断し、更にヨーロッパ最北ノールカップを経由しユーラシア大陸最西端のロカ岬への旅について語ってくれました。60代、70代でも海外ツーリングをしている方が居られますが、私も先輩方の世代になっても旅を続ける気力を持ち続けていきたいと思いました。

 

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次の講演会は藤原寛一さん浩子さん夫妻です。バイクで世界中走り回っているお二人ですが、今回のテーマは世界の巨木を巡りながら、電動バイクで世界一周したときの話をしていただきました。電動バイクならではのバッテリー充電の苦労話や、珍しい巨木の話が楽しかったです。また、夫婦2人旅ならではのエピソードもこれからカップルで長期のツーリングへ行かれる方には参考になったのではないでしょうか。

 

  キャンプ場へ移動

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講演会のあとは、キャンプ場へ移動して宴会兼情報交換会。どういうわけかこの日は5月とは思えないほどの寒さでした。それでも皆さん、夜遅くまで盛り上がっていたようです。

 

 

講演会2日目

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18日は西会津町町長のあいさつのあと、われら「ぽこけん」の講演会。韓国、台湾、東南アジアなど日本から身近なエリアでのツーリングの紹介をしました。だれでも簡単に海外ツーリングができることを伝えたかったのですが、講演会に慣れていないため、言いたかったことを言い忘れたり、同じことを何度もくどく繰り返してしまったり、せっかく聞きに来てくれた方に申し訳ないような内容になってしまいました。また機会があれば、次回はもう少し分かりやすく伝える工夫をしていきたいと思いました。

 

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最後の講演会は小口隆士さん。サラリーマンながら32か国をツーリングした経験から、具体的なノウハウを分かりやすく説明してくれました。マダガスカル、キューバ、ツバル、ブルネイなどは大陸横断を主とする世界一周ライダーには行きにくいエリアですが、休暇を利用しての短期の海外ツーリングだからこそ、あえて行ってみる、英語圏ではなく言葉が通じないところへあえて行ってみる、という話にはやはり旅の原点は好奇心だなと、共感できる人も多かったのではないでしょうか。旅で言葉が通じなくても、ホテルへ入った時点で泊まりたいのだろう、食堂へ入った時点で食事がしたいのだろうという意志はすでに相手に伝わっている、言葉などよりもむしろ演技やジェスチャーで伝える力を磨くべきという話は説得力がありました。講演を聞いた後には誰もが、自分も簡単に海外ツーリングに行けるような気分になったことと思います。小口さんの伝える誰でも海外ツーリングはいけるんだという思いは、私たち「ぽこけん」が今回伝えたかったことと同じです。小口さんの分かりやすい講演会は、私たちの表現力の足りないところや、説明不足を充分補ってくれたと思います。

また、展示コーナーに出展していた古山夫妻は時間の都合がつかないということで、残念ながら今回の講演はなしでした。

今回のフェスタをきっかけに海外ツーリングへ行ってみようという人が増えれば、それが何よりの幸いです。

 

 

翌日は会津の温泉巡り

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海外ツーリングフェスタが終了し解散してから道の駅で車中泊し、19日の朝は柳津町の福満虚空蔵菩薩圓蔵寺へ行ってきました。岩山の上に建つ存在感のあるお寺、境内には柳津が発祥の地と言われている赤べこが居ました。

 

 

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福島県に素晴らしい温泉は数々あれど、その中でも指折りのお気に入り温泉がこの近くにあります。西山温泉「老沢温泉旅館」です。熱さの違った3つの浴槽が並ぶ混浴湯の奥にはなんと神社(大きな神棚?)があって雰囲気満点です。お湯も含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉?黒い湯の花が浮いていて温泉好きにはたまらないです。入浴料は400円。女性が入るときは女性入浴中の看板を立てるので安心ですが、平日の方が混まないので女性には良いかもしれません。

 

 

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次に入ったのは八町温泉共同浴場。ここも混浴です。入浴料200円を料金箱へ入れて入る無人の温泉です。泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩・ 硫酸塩泉。ここの温泉もなかなか雰囲気良いです。川の向かいには別に玉梨温泉共同浴場もあり、こちらは男女別です。国道252号線柳津町から只見町にかけては素晴らしい温泉目白押しで、どこも料金が安いのが特徴です。とても1日では入り切れません。ゆったりとした只見川の流れを眺めながら、はしご湯をしながらのんびりツーリングすれば最高ですよ。行ったことが無いという方はぜひいらしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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温泉に入り、のんびりとした田植えの風景など見ながら家路につきました。
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海外ツーリングの準備③(バイクを買う)

海外ツーリングの準備①で運転免許証の期間前更新準備②でお金の管理を書いてきましたけど、海外ツーリングというからにはバイクをどうするかが問題です。

 

ユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングのとき

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2001年から2005年までの3年9か月を費やしたユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングでは、行きは新潟からバイク共々フェリーでロシアのウラジオストックに渡り、帰りはインドのチェンナイ(旧名マドラス)から横浜へバイクを船で送り返し、自分たち人間はタイに飛んでバンコクから上海まで陸路で旅行しながら移動し、鑑真号という船で2005年4月25日に神戸へ戻ってきました。今でも鮮明に覚えていますが、あの、JR福知山線脱線事故の会った日です。神戸から大阪梅田へ移動すると号外が出て凄い騒ぎになっていました。

 

アジアツーリングのとき

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帰国から7年後、前回のツーリングでは寄ることのできなかった国や地域を2年間かけてツーリングしました。韓国、台湾、タイ、ラオス、カンボジア、インドネシア、スリランカ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、バイクではありませんが北朝鮮も旅行しました。韓国は自分のバイクで下関から釜山へフェリーで渡りました。台湾、インドネシア、スリランカは現地でバイクをレンタルしてツーリングしました。東南アジアではタイとベトナムでバイクを購入してツーリングしました。

 

そして今回の北中南米ツーリングは

今までは夫婦二人でのツーリングでしたが、今回は、ぽこゆうこのツーリングマップルの仕事もあるため、けんいち一人でのスタートとなります。後で、中米や南米で合流する可能性がありますが、どうなるかはまだ未定です。

今回の北中南米ツーリングではバイクはカナダのバンクーバーで新車を買うことにしました。

日本から船で送る人もいますが、費用もかかるし手続きが面倒そうなので私は現地で買うことに決めました。

買うとなると新車にするか中古にするかとなりますが、中古車を求めて北米の街を走り回るにはレンタカーも必要になるでしょうし、バイクが手に入るまでの滞在費もバカになりません。また、気に入ったモデルや程度の良いバイクが見つかるという保証もなく、日本に比べ中古車の値段が高めなので新車に決めました。

バイクを買う場所、いわばツーリングのスタート地点ですが、最初はロサンゼルスを考えていました。ロサンゼルスでバイクを買って南下し、中米・南米へツーリングするつもりでした。ところが、ロサンゼルスはナンバープレートの交付に数週間かかるのに対し、カナダのバンクーバーではその日のうちにナンバーが交付されることがわかり、出発地をバンクバーに決めました。バンクーバーがスタートならアラスカのバイクで行ける一番北のデッドホースとやらにでも行ってみようかという気になってきたというわけです。

新車を買うのでバイクは選り取り見取り。それではどんなバイクにするかです。250㏄のバイクでシベリアやヨーロッパを走ったときは力不足を感じもっと排気量の大きなバイクが欲しいなと思ったものです。逆に、アジアでは110㏄で充分、小さいバイクでも世界中どこへでも行けるんじゃないかと思いました。大きなバイクにも、小さなバイクにも、それぞれメリット・デメリットがあります。どんなバイクにせよ、自動車ほど乗り心地は快適ではなく、自転車よりは楽に移動できます。要は、自分の好きなバイクで行けば良いのだと思います。

 

XT250

今回、私は小さなバイクで行きたいと思いました。乗り心地は快適ではないし、スピードも出ない、でも気軽にどこでも立ち止まれるし、燃費も良いので経済的です。日本で発売されたばかりのクロスカブなどかなりそそられますが残念ながら北米では販売されていません。北中南米でパーツが手に入り安く、小さくて、信頼できるバイクを検討した結果、ヤマハXT250に決めました。日本ではセローと呼ばれるロングセラーモデルで、日本の警視庁のオフロード白バイにも採用されているバイクです。車体価格は5,099カナダドル。すでに、国際送金でお金も支払いました。

バンクーバー出発で新車という選択、飛行機で到着後すぐにツーリングをスタートできるので良いかもしれません。

 

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鳥海山テレマークスキー(撤退) 2014年5月14日

ゴールデンウィーク以降、鳥海山行きを狙っていました。

毎日暇そうに見える私も、今月は地区のゴミステーションの鍵当番なので週に3回、決まった曜日に鍵を開けなければなりません。

鍵開けの縛りと天気の兼ね合いがうまくいかず、毎年恒例の鳥海山に行きそびれていました。

そうこうしているうちに5月も中旬。そろそろ鳥海山へ行かねばというときに、14日だけは晴れそうなので前日に出陣することにしました。

 

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今回向かうのは秋田県の祓川登山口。福島県の我が家から300キロ以上あります。車での移動途中に日が沈んで行きました。夕日を見る限りは明日の天気は大丈夫そうです。

ところが、日が暮れて祓川登山口に着いてみると凄い強風です。駐車場で車の中で眠りましたが、まるで夜行列車で眠っているのかと思うくらい揺れていました。

 

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翌朝になれば風は止むだろうと思っていたのに相変わらずの強風でした。晴れているのが救いですが、これでは山頂まで行けるかどうか。。。

 

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標高1200mの登山口から1650m付近まで1時間半かけて登りましたが、標高を上げるにしたがい増々風は強くなりザラメが飛んで来て顔に当たって痛いので撤退することにしました。がんばって登っている人もいましたが。。。

 

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下山して法体の滝方面へ向かって見ます。見る角度によって少しづつ印象は違いますが、均整の取れたかっこいい山だと思います。そして、この斜度、改めてスキーに適した山だなぁと思います。

 

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実は、法体の滝を見るのは初めてです。雪解けのせいで凄い勢いでした。

 

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道端にはフキノトウに交じってカタクリも咲いていました。

鍵開けの日まではあと1日余裕があるんですけど、明日にはまた天気が崩れるというので一気に福島まで戻ることにしました。

 

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那須高原ツーリング 2014年5月11日

ぽかぽか陽気に誘われてバイクツーリングに行って来ました。

向かった先は、近場でお気楽な那須高原です。今日はライダーもたくさん見かけました。

 

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あちこちで田植えの真っ盛りでした。機械化が進んでいる日本のコメ作りとは言っても、細かいところはやはり人の手作業が必要なんでしょうか。この風景だけ見ていると、菅笠とほっかむりの違いはありますが、数か月前まで旅していたベトナムを思い出します。

 

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まずは、ズドーンとボルケーノハイウェーを抜けて茶臼岳へ行ってみます。この道路昔は有料でしたが今は無料です。阿部寛主演の温泉映画のテルマエロマエのロケが行われた北温泉旅館もここのすぐ近くです。雪もすっかり溶けて新緑の那須高原という感じでした。

 

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まあるい印象の茶臼岳の隣には荒々しく切り立った朝日岳が並びます。今日はツーリングなので、山へは行かずに眺めるだけ。次は温泉へ行って見ましょう。

 

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良質の硫黄泉がこんこんと湧き出で、川となって流れ出ている場所があります。昔は高雄温泉という旅館があったそうですが、火災で焼けてしまったそうです。そのころのことは全く知りません。その後、温泉好きの有志が露天風呂を作り、掃除などもしていたようで、無料の露天風呂ということで人気が出ました。ぽこけんは那須高原に5年間住んでいたことがあって、当時はよく通いました。そこを、おおるりという格安のホテルグループが買い取り、ホテルを建て温泉も整備しました。現在、500円の入浴料金で入ることが出来ます。

昔は無料で入ったのにという気持ちも確かにありますが、今のように湯船ではなく底に石がゴロゴロしていたりとかなりワイルドな温泉でした。こうして極上の湯をきちんと整備し、維持管理してだれでも日帰り温泉が楽しめるようになったのは良かったなと思います。眺めもよく、天気の良い日には最高の露天風呂です。今日は読書などしながら湯に2時間も浸かってしまいました。

 

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お昼ごはんは那須高原の有名ステーキハウス寿楽へ。元々お肉屋さんだったのが、ステーキ屋をはじめたところ、美味い、安いと評判になったところ。私たちも最初のころはサイコロステーキ定食などを食べていましたが、最近はもっぱらメンコロ定食が多いです。メンコロとは、メンチカツとコロッケが1個づつ付いた定食のこと。お肉屋さんだけあって揚げ物も美味しいんです。メンコロ定食は750円、ステーキより安いしおススメですよ。

 

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昼食後は沼原(ぬまっぱら)湿原へ行ってみました。ここへ来るのも久しぶりです。7月くらいに来るとニッコウキスゲの大群落ですごいんですが、今はまだ、花の時期には早かったようです。奥に見える流石山も綺麗でした。

 

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花はなかったですが、こいつらの大合唱がすごかったですね。

ゲロゲーロ。

 

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大杉岳テレマークスキー 2014年5月8日

今日は天気が良いので、ゴールデンウイークに行きそびれた大杉岳へ行って見ることにします。

 

P50818110桧枝岐村を過ぎて尾瀬国立公園方面へ車を進めて行きます。午前6時半、快晴の青空、燧ケ岳が白く光っています。

大杉岳の基点となるのは燧ケ岳と同じく、桧枝岐村の御池周辺です。今日は御池からではなく、大杉沢の西の尾根から登って、東の尾根を滑り下りて来る周遊コースで行くつもりです。

 

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御池へ続く国道352号線から、今日登るつもりの大杉沢の西の尾根へ取りつくには沢をひとつ渡らなければなりません。また、大杉岳登頂後、大杉沢の東の尾根を滑り下り、国道352号線へ戻るには沢を二つ渡らなければなりません。登山の前にそれらの沢にスノーブリッジが架かっているか確認し、GPSに沢を渡れるポイントを落としていきます。

沢を安全に渡れることを確認してから車をブナ平の東端に駐車して、8時に登山開始しました。

 

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ブナ平の平地を1キロほど歩いて沢をひとつ渡り、大杉沢の西尾根を登って行きます。スキーを担がなくて良いので楽ちんです。

 

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ところどころ、鹿の糞がありました。1個1センチから2センチくらいでしょうか。

 

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2時間くらいで山頂到着。燧ケ岳より400mくらい低いので楽に登れました。

 

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大杉岳から見た燧ケ岳山頂付近。先日滑って来た大斜面も良く見えました。

 

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緩やかな大杉沢の東尾根を滑り下り、沢を二つ渡り、ブナ平へ出て今日のツアーは終了。

 

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清水沿いには水芭蕉が咲き始めていました。

 

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桧枝岐村の六地蔵と桜。

 

大杉岳

今日のGPSトラックです。

 

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燧ケ岳テレマークスキー 2014年5月4日

昨日は桧枝岐村に車中泊しました。

4月30日に御池までの道路の冬季閉鎖が解除されたので、今日は御池まで車で移動してから燧ケ岳へ登ってみることにします。

さすがはゴールデンウィーク真っただ中、駐車場には県外ナンバーの車が連目立ちます。燧ケ岳を目指す登山客がたくさん来ていました。

 

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最初の登りは急斜面です。昨日冷え込み雪がガチガチに固まって危険なので、 シール登高はやめてスキーを担いで登ります。

 

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標高1500mの御池から熊沢田代の手前を左に巻いてトラバースして1950m付近まで来ると山頂が見えてきました。風もなく快晴、絶好の登山日和です。

 

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熊沢田代で休憩です。たくさんの登山者が登って行くのが小さな点となって見えます。

 

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やった~!山頂到着です。御池から4時間かかりました。

 

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燧ケ岳のピークのひとつ、柴安嵓(しばやすぐら)の向こうに尾瀬ヶ原と至仏ヶ岳が見えます。あっちは群馬県です。

 

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尾瀬沼の向こうには白根山や男体山や女峰など栃木県の山が見えます。

 

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さて、いよいよお楽しみのスキータイム。正面の会津駒ヶ岳を見ながら大斜面を滑っていきます。

 

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メラッパシ湿原を経て、御池から800mほど沼山峠側の道路との合流地点に滑り込みツアー終了。ぽこは今シーズンまだ2回目のスキーなので疲れた~と道路で大の字になってしまいました。

 

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今日のGPSトラックです。

 

動画です。

 

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浅草岳(撤退)ゆったり温泉の旅 2014年5月3日

天気予報が快晴ならば東北の鳥海山へ行こうと思っていたのですが、晴れ時々曇りなどとどっちつかず。長距離をドライブして秋田まで行って天気が悪かったら嫌だなぁと、急遽、新潟方面へ予定変更。前日から道の駅「いりひろせ」へ来て車中泊しました。

翌日は天気も最高!意気揚々と浅草岳へ向けて出発したのですが。。。

 

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標高500m付近から登山開始。標高の割には雪がたっぷりとあり、さすが豪雪地新潟と感心していたんですけど。

 

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登り初めて僅か2時間あまり、標高900mを越えたあたりで藪に見舞われ撤退を決定。豪雪地といえども、さすがにGWでは雪が溶けてしまってスキーにならないようです。勉強になりました。

 

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次回来るときは3月下旬か4月上旬に来るようにしたいと思います。

 

浅草岳20140503

今日のGPSトラックです。やはり、尾根の狭いところは雪解けが早いようです。

 

 

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国道252号線が開通しているので福島県の只見方面へ抜けます。残雪と田子倉湖がきれいでした。

 

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只見町へ下りると桜が満開でした。アヅマイチゲも咲いていました。

 

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チゴユリです。

 

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「滝沢温泉・民宿松の湯」の看板犬、コロです。

 

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同じく看板犬、モコ。ちょっと臆病な性格。

 

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この温泉、非常に濃い湯がどぼどぼとかけ流されていています。泉質はナトリュウム―塩化物・硫酸塩泉。お湯の色は茶色と深緑の間くらいでしょうか。好きな泉質です。入浴料金が100円というのも嬉しいです。ここ只見から会津坂下へ続く国道252号線沿いは素晴らしい温泉が目白押しです。只見川の景色も良く、おススメツーリングコースでもあります。海外ツーリングフェスタの行き帰りに寄るのも一考ではないでしょうか。

 

さて、今日は桧枝岐村へ移動します。明日はやはり、あの山へ登ろうかな?

 

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