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04日

バトゥパハで弟に再会 2014年3月4日

今日はマラッカを出発し、バトゥパハへ移動します。

バトゥパハというと、今から80年から90年くらいまえ、金子光晴がマレー半島を旅行中に長期滞在した町として知られています。

「どくろ杯」「ねむれ巴里」「西ひがし」を昔読んでいつか行ってみたいなと思っていました。

 

実は、この町に私けんいちの弟、ノブが住んでいるのです。なので今回は兄弟再会も果たしたいと思っています。

 

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朝の散歩。世界遺産、マラッカの中華街の朝を散歩できるなんて贅沢~!ニャン公もいっぱい居ます。

 

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朝食はインド飯。どうも、私にはインドの料理がすごく合ってるようで、こういうのを食べていると、日本食も恋しくないし、幸せな気分になってしまいます。今日の朝飯はプレーンドーサー1.2リンギ(40円)。もう最高!

 

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 さて、マラッカを出発します。宿のすぐそばにこんな歴史的に重要な建物があるんです。

 

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弟の住んでいるバトゥパハに着きました。もうお昼なんでまずは腹ごしらえ。中華系食堂へ入ってみます。

 

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麻辣雲吞麺の大椀4リンギ(130円)。麻辣は辛いぞ!と注意されますが、ワシ、辛いの大好きと応じます。マレーシアの人はインド系もマレー系も中華系も皆英語が話せるのでコミュニケーションは楽です。雲吞麺というからヌードルスープが出てくるものと思ったら、雲吞スープと焼きそばが別にでてきました。まあ、良いでしょう。

 

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ここは、旧日本人倶楽部。ここに、金子光晴は滞在して紀行文を書いたのですね。取り壊されずこのような建物が残っているのは凄いことだと思います。3階は使われていなくて、鳩の住処となっていました。

 

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人種のるつぼ。

 

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古い建物が残り、まるでタイムスリップしたような町並みです。

 

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宿はこの龍門大酒店(ドラゴンホテル)に泊まることにしました。1泊エアコン、トイレ・ホットシャワー・TV付きで52.5リンギ(1680円)。このクオリティーでこの値段ならOKです。

 

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バトゥパハの中心部に建つ中華旅店。レトロですね~。

 

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古い建物がいっぱいです。ノスタルジーですね~。

 

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歩道はアーケードのようになっています。町中が映画のセットのようです。よくぞ、現代まで残っていたものです。

 

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午後7時ころ、弟のノブが車でドラゴンホテルを訪ねてきました。兄弟2年ぶりの再会です。ノブは海外青年協力隊でインドネシアにいた経験からマレー語もしゃべれます。今は日本の某企業のマレーシア駐在員として働いています。日焼け具合からいうと、どっちがマレーシア駐在員かわからないくらいですが。

 

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時間が止まったような町だなと思っていたのですが、私たちが滞在していたのはバトゥパハの旧市街。新市街は近代的で日本のAEONもあり活気もありました。少し安心。ノブおススメの中華料理店で乾杯です!元気そうで安心しました。マレーシアの観光客も来ないような町、バトゥパハで兄弟が数年ぶりに再会できるとは思ってもみませんでした。

 

シンガポール4

バトゥパハへのルート。 
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