ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


03月

トックボック温泉とラ温泉 2014年3月10日

今日もマレーシア温泉三昧と行きたいところですが、昨日黒カブ号のパンクで予定外の出費がありました。マレーシアのお金が足りなくなりそうなので両替したいのですが、マレーシア旅行で面倒なのが、アメリカドルや日本円などをマレーシアのお金に両替できる場所が極端に少ないことです。

銀行で両替してくれれば良いのですがダメで、マネーチェンジャー(政府が認めた民間の外貨両替店)へ行かねばなりません。これが大きな町にしかありません。しかも、店の数が少ないので聞いて探し回らねばならず、見つけ出すまでかなり時間もかかります。

今居るグアムサンの町にはマネーチェンジャーは無かったので、両替のため、コタバル方面へ向かいます。途中の町で聞いたところ、やはりマネーチェンジャーは無く、やっとコタバルで両替できました。イポーからコタバルまでの約360キロの間、両替できる所がないというのは旅行者にはちょっと辛いです。旅行しにくいったらありません。マレーシア政府になんとか改善してほしいです。

 

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コタバルの手前でトックボック温泉というところへ行きました。

 

●行き方

国道8号線のコタバルから32キロ、マチャンから8キロ、クアラクライから35キロと表示されている付近に、このトックボック温泉の看板がある。これを東へ2キロ進むと、温泉左折100メートルの看板がある。看板に従って進むと温泉がある。

 

●料金

無料

 


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これが入口です。きちんと整備されているのに無料なのがありがたいですね。

 

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更衣室や東屋もありました。

 

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シャワーもあります。

 

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マレーシアの温泉では珍しく、男湯、女湯に分かれています。板を挟んで後ろ側が女湯になっています。

 

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湯船は深く、立って入浴して首から上が出るくらい。足元は砂利になっていて、下からポコポコと新鮮な温泉が湧いてきます。

 

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湯の温度は41度くらい。泉質は炭酸水素塩泉でしょうか?

 

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いや~気持ちがええですなぁ。

 

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無事にコタバルのマネーチェンジャーで両替ができました。マレーシアを代表する大きな町のひとつというのに、マネーチェンジャーは2軒しかないそうです。聞き回ってやっと見つけることがきました。

マレーシアでバイクに乗る人はなぜか、このように、ジャンパーを後ろ前逆に着ている人が多いです。

 

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ラ温泉へ向かう途中、ジェリテーという町で珍しい形のモスクがありました。眺めていたら、地元の人が、インドネシアスタイルのモスクだと教えてくれました。

 

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こちらも、ジェリテーの町のモスク。漢字がめっきり少なくなってきました。マレーシアの東側は華僑は少ないのでしょうか。

 

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ジェリテーの町からラ温泉を目指します。

 

●行き方

道3号線ジェリテーの町からT5 号線を南に26キロ進むと、ラ温泉左折10キロの看板が出て来る。10キロとあるが、8キロ進むとラ温泉に到着する。

 

●料金

大人1リンギ(32円)

子供0.5リンギ(16円)

外国人料金なし


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正確な位置はこちら

 

 

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温泉公園となり整備されていますが、どこも源泉かけ流しです。

 

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温泉滝を利用した天然の岩風呂をタイルで加工して入りやすくしてあります。ここは43度くらいと熱めでした。

 

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泉質は単純泉のようですが、湯が新鮮で自然いっぱいの気持ちの良い温泉です。

 

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打たせ湯もありました。

ラ温泉、夕方だったので時間もなく1時間くらいしかいられませんでしたが、かなりおススメです。料金も1リンギとはお得感ありますね。

 

 

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ジェリテーまでのルート。

 

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ルブックティマー温泉 2014年3月9日

昨日に引き続き今日も温泉を目指して走ります。川沿いにワイルドな大露天風呂があるというルブックティマー温泉です。

 

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まずは朝食。中華のお店で麺を食べました。お米の麺で朝食にぴったり。5リンギ(160円)、ウーロン茶0.4リンギ(10円)。隣のテーブルではインド人の家族が慣れた手つきで箸を使って麺をすすっています。こんな風景が見られるのもマレーシアならではです。

 

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●行き方

国道1号線から181号線との交差点を東のキャメロンハイランド方面へ5.5キロ進むと、ルブックティマー温泉左折750mの看板がある。看板の指示通りにダート路を進むと川沿いに温泉がある。

 

●料金

入浴料は無料。バイクの駐車料金10.5リンギ(16円)。

 

 

 
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正確な位置はこちら

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 日曜日ということもあり、若者たちがいっぱい入浴していました。

 

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手前の網で囲って入れなくなっているところが源泉です。覗き込むと岩の割れ目からコンコンと湯が湧き出てくるのが見えます。触ってみると、45度くらいでした。舐めた感じでは無味無臭の単純温泉と思われます。

 

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若者に交じって大露天風呂に入ってみることにします。ここはぬるめで長湯できそう。

 

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こちらの仕切られた浴槽は少し温度が高く、41度くらいで丁度良い湯加減でした。

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若者たちが浴槽から出て川遊びをし始めると、カップルや家族連れなどそれまで遠慮していた人たちが浴槽に集まり始めました。お弁当を持ってピクニック気分で来る人も多く、日曜日なのでかなり賑わっていました。

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トイレや脱衣場もきちんと整備されていて清潔です。

 

 温泉に満足してキャメロンハイランド方面へ進んで行くと、何とけんいちの黒カブがパンク。

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町まで戻ってバイク屋へいきました。タイヤがもうかなりすり減っているのでパンクしやすくなっていたのでしょう。タイに比べると割高ですが、タイヤもチューブも新品に交換してもらいました。タイヤが90リンギ(2880円)、チューブが15リンギ(480)。バイク屋で修理してくれた人、日本で14年働いていたということで日本語ペラペラでした。

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タイヤが新しくなって昼食。思わぬハプニングがあったのでもう午後3時です。トレーにおかずが並んでセルフで好きなものを取る店。マレーシアにはよくあるスタイルの店に入りました。ご飯、カレー、野菜のおかず、チキンから揚げ、オレンジジュースなどで2人で10.7リンギ(340円)。このタイプの店、同じようなものを食べてるのに、値段が倍くらい違うときがあるんです。もうカレーの汁とかかけた後だといらないとも言いにくいので、いつもドキドキしてしまいます。2人で10リンギくらいだとほっとします。

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グアムサン方面へ進んでいきます。見事に何もない道です。

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グアムサンの65キロくらい手前に温泉を意味するAIR PANASの看板があったので行ってみると、地面から80度くらい?熱々の温泉が自然湧出していました。どうやら、お風呂も作っている最中のようですが、まだ工事中。残念。ここで温泉に入浴できる日も近いかもしれません。

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グアムサンの町です。ここでステラホテルという宿に泊まることにします。160リンギ(1920円)。

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イスラム色が濃いためか、スーパーでもセブンイレブンでもビールは売っていませんでしたが、こんなスナック菓子を発見!何とドリアン風味です!味はウマまずい感じ。ドリアン風味のキャラメルコーンみたいな。。。

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夕食はハンバーガーの屋台で買って宿で食べました。ダブルスペシャルバーガーが4.5リンギ(130円)でした。

シンガポール10

グアムサンまでのルート。

 

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マレーシアで湯けむり街道北上中 2014年3月8日

マレーシアの西海岸を降りて来たので、今度は東海岸を北上しようと思っていたのですが、予定を変更することにしました。

昨日のラビス温泉が予想以上に良かったので、マレーシアの他の温泉にも入ってみたくなりました。インターネットで調べたり、マレーシア国産の地図をくまなく見てみると、温泉はどちらかというと半島の東側に多いようです。そんなことなら、温泉に入りながら東側を降りて来れば良かったのですが、そのときは、シンガポールへバイクで行けるのかどうかということしか頭になかったんですね。

 

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今日はケリン温泉、スンガイクラー温泉、2つの温泉巡りをする予定です。ベントンの宿、世界酒店をチェックアウトして朝食の食べられる店を探してバイクで町を流していると、朝日に照らされるズタ袋ニャン公発見!

 

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すると、横のアーケードを配達系のおっさんライダーが走って来ました。歩道なので違反運転でしょうが、絵になりますね~。

 

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ベントンは中華系住民が多いと昨日のブログにも書きましたが、タウンホールまでありました。マレーシアの町の面白いところは主要住民によって随分印象が変わることです。中華系が多いと食堂でお酒を飲むのもOKの雰囲気がありますが、マレー系がメインの町だとそうも行かない雰囲気があったりします。

 

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活気のある中華系の食堂があったので入ってみます。回りのお客さんの動向をまず伺います。どうやら、たくさん並んだ中から好きな具と麺を選ぶようです。私たちも注文してみました。

 

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油あげとか、練り物、野菜、肉などたくさん具があって迷ってしまいます。麺も中華麺、米麺の太いの、細いのと3種類ありました。私たちは米の太いのに油揚げ、練り物、モヤシ、肉など入れてもらいました。麺はベトナムのフォーとそっくりの食感で美味しかったです。2人で8.3リンギ(270円)。

 

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町はずれには立派なモスクがありました。

 

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マレー半島を南北に走る山脈を横切る国道55号線の峠道を進みます。風景はジャングルそのもの。植物の生育が活発なんでしょうね。とにかく葉っぱがデカいんです。シダ類なんて日本では人間のひざか腰くらいの高さがいいところですが、ここでは頭上遥かから垂れ下がるように育っています。笹の葉も1枚50センチはあるようなのが、頭の上から垂れ下がっています。

 

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コロボックル体験とでもいうんでしょうか、自分たちがまるで小人になった気分でジャングルの中を進んで行く感覚。エンジンを止めると聞こえてくる音がまた良い~んですね~。虫、鳥、動物の鳴き声の掛け合いが素晴らしい。日蔭にでも横になって耳を澄ませて何時間でも聴いていたいような音が鳴っています。

 

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山脈のてっぺん付近は涼しく、フラサーズヒルというリゾートになっていました。高そうなホテル、高級車、ゴルフ場とお呼びでない雰囲気マンマンでした。

 

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それでは、今日のメインイベント、温泉へ向かいましょう。最初に行くのはケリン温泉です。

 

●行き方

国道1号線に1キロごとに設置されている道標の、クアラルンプールへ68キロ、イポーへ140キロ地点付近にケリン温泉への看板があります。この看板に従って東へ進みます。3.5キロほど進むと右手にリゾートが見えます。このリゾートは営業していないようです。道の分岐点があり、ケリン温泉右折1キロの看板に従い進むと、川にぶつかります。駐車スペースやトイレがあり、歩いて橋を渡ったところにケリン温泉があります。

 

●料金

無料

 


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正確な位置はここです。

 

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川で泳いでいる人がたくさんいました。最初は川が温泉なのかなと思いましたが、ここはただの川で橋の対岸に温泉がありました。

 

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入浴料は無料ですが、トイレや更衣室などきちんと整備されていました。

 

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これが、ケリン温泉です。

 

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地元の人にも人気のようです。浴槽は2つに分かれていて、砂利の下から源泉が湧出しています。

 

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私たちも入ってみました。足元からポコポコと温泉が出て気泡が立っているのがわかります。湯の温度は41度くらいに感じました。無色透明のアルカリ性単純泉だと思います。

 

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さて、次に目指すのは、スンガイクラー温泉です。

 

●行き方

国道1号線スンガイの町から1キロほど南へ進むと、温泉への道を示す大きな看板があります。1149号線を東へ9キロ進むとスンガイクラー温泉の宿泊施設がありますが、日帰り入浴する温泉公園はさらに1キロ進んだところにあります。

 

●料金

外国人:大人18リンギ(580円) こども15リンギ(480円)

マレーシア人:人12リンギ(380円) こども10リンギ(320円) シニア7リンギ(220円)  障がい者5リンギ(160円)

 


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正確な位置はこちら

 

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この黄色い看板を目印に進めばスンガイクラー温泉 へたどり着けます。

 

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チケットカウンターです。外国人の入浴料580円は高いですね。せっかく来たので入ります。

 

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これが、チケット。腕に巻くテープ式です。腕の日焼け具合はあまり気にしないでください。

 

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入口にあった温泉公園の地図。けっこう広いみたいですね。移動用の電気自動車は無料で乗れます。

 

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これが、温泉プール。子供たちが喜びそうな滑り台もあります。家族連れ一日過ごすには良いかもしれませんね。

 

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温泉たまごを作っているお父さん。子供たちにまだ~、何て言われ、生だったら困るだろう、もう少し待ちなさい。なんて会話している感じでした。

 

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大露天風呂前のかけ湯スペースです。

 

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こちらが、大露天風呂です。日本ではちょっとないくらい大きな露天風呂でした。

 

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源泉かけ流しで、湯船の温度は42度くらい。入り過ぎるとのぼせてしまいそうです。あちこちにカルシウムの析出物がくっ付いていました。温泉の横には70センチくらいの本物のトカゲもいました。さすが熱帯ですね。

服を着たまま入って、ずぶ濡れのままバイクに乗ってもすぐに乾いてしまいます。乾くまでが何とも涼しく心地良いことか!完全に乾いてしまうと、再び、バイクで風を受けていても暑くて汗が噴き出して来ます。

 

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今日は南下するときも滞在したタパの町で泊まります。今日の宿はエアコン付きで50リンギ(1600円)です。

 

シンガポール9

タパまでのルート。

 

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ラビス温泉 2014年3月7日

昨日、マレー半島ツーリング最大の目的地シンガポールへ行ってしまったので、後は北上して帰るだけなのですが、今日のルート上にラビス温泉というのがあるので行ってみることにしました。

 

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宿の近くで朝食。清湯魚丸麺4.5リンギ(140円)。麺も具も美味しいのですが、中華系のスープは味が物足りない気がします。ベトナムやタイのスープの方が好みですね。フォーが恋しくなってきたな~。

 

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●ラビス温泉への行き方

国道1号線をラビスから北上してすぐにJ151号線との分岐がある。ここを右折し11.3キロ進むと左側にラビス温泉がある。この大きな看板が目印。

 


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正確な場所はここです。

 

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ここを入って行くとラビス温泉です。

 

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これが料金表。マレー語なのでわかりません。カナカナは子供?デワサは大人?ケンデラーンが車?右の料金がマレーシア人で左が外国人。私たちはひとり4リンギ(130円)づつ払ったけれど、バイクもケンデランと同じ2リンギでマレーシア在住者と思われたのかな?それともバイクは無料なんだけど、6リンギのところ4リンギに負けてくれたのかな?

 

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ここが駐車場。奥に温泉が見え大人も子供も和気あいあいと楽しそうに入浴しているのが見えます。いいな~。早く入りたい!

 

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温泉手前に入浴前に良く体を洗ってから入りましょう、と但し書きがマレー語、中国語、タミル語?で書かれていました。日本でもよくありますよね。

 

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まだ、午前中なので湯がたまり切っていません。男湯女湯の区別はなく、男性は上半身裸、女性は服を着たまま入浴するのがマレーシア流のようです。

 

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ムスリムの女性は髪をおおう布も被ったまま入浴します。日本の混浴風呂もマレーシアの風呂も、それぞれ文化の違いが面白いです。日本の常識は世界の常識ではない。世界は広く、いろいろな文化を持った人たちが暮らしている。それを実感できるのが海外旅行の一番の楽しみでもあります。

 

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私たちも皆さんに交じって入浴してみました。泉質はアルカリ性のヌルヌル系温泉です。無味無臭。湯船の横がすぐ源泉なのですが、流れ込んでくるときの温度は45度くらい、湯船の温度は40度くらいでした。

 

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いや~、マレーシアの温泉、初めて入りましたがなかなか良いです。明日以降もちょこちょこ見つけ次第入っていきたいと思いました。

 

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ラビスの町に戻って昼食にします。マレー料理の店に入りました。けんいちはナシアヤム(チキンライス)、ぽこゆうこはナシチャンプルー(セルフでご飯にいろ乗せる)にしました。写真手前がナシアヤム、奥がナシチャンプルー。これも甘辛系かな?正直今一つな味。。。タイ料理やインド料理の方が自分には合ってるみたい。。。飲み物付けて二人で12リンギ(380円。)

 

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温泉入浴後もどんどん北上します。なにせ、4500キロも南へ下ってしまったので、今度は北へ帰るのが大変なのです。それにしても、マレーシアに入ってから赤道近くは右も左もヤシの木だらけ。タイもベトナムも田んぼだらけだったのに随分風景が違います。暑すぎて米の栽培に気候が合わないのか、それとも、ヤシの方が稼げるのか?マレーシアの人も相当お米を食べるはずですが、タイから輸入しているのでしょうか。

 

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今日はベントンという町で泊まることにします。クアラルンプールから山を挟んで東側の町です。泊まる宿は世界酒店という中国系の宿、1泊55リンギ(1760円)です。中華系の多い町です。燕がたくさんいて、夕方、手とズボンに糞をかけられて しまいました。マレーシアでは英語を話せる人が多いのですが、夕食に入った中華系の食堂では英語が全く通じませんでした。Fried Noodle と書いてもノーなどと言うので、漢字で炒麺と書くとやっと注文を受け付けたくらいです。大きな店ですが、来ているお客も店のスタッフも皆中華系。この町の中華系コミュニティーでは、言葉は中国語だけで事足りるのかもしれません。

 

シンガポール8

ベントンまでのルート。 
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マーライオンにこんにちは!マレーシア、シンガポール、バイクで国境越え 2014年3月6日

チェンマイをバイクで出発したのが今から3週間前の2月12日。マレー半島を南下すること4500キロ、いよいよ赤道直下のシンガポールは目の前。ベースキャンプから高山の頂上へアタックするような気分といったら大袈裟ですが、やっとこの日が来たな、という気分が盛り上がってきます。

 

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ベトナムやラオスにはそもそも無いし、タイでは一般の食堂の何倍もの値段のする高級イメージのマクドナルド。マレーシアでは一般の食堂と値段は変わらず、庶民的なイメージです。思えば遠くへ来たもんだなぁ、と朝マックを食べながらしみじみとコーヒーをすすりました。チーズエッグマフィンセット、4.7リンギ(150円)。

 

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シンガポールとマレーシアは2つの橋で結ばれています。私たちがアタックルートに選んだのは第二橋です。第二橋は一般道ではなく高速道です。これまで、マレーシア国内の高速道はバイクは無料でしたが、なぜか、シンガポール国境へ向かう道は有料でした。料金が1.1リンギと出ているので現金で支払おうとすると現金は受け付けてもらえず、プリペイド式のプラスマイルスというカードを買わなければならないとのこと。カード代10リンギと最低入金代10リンギ、合計20リンギ(640円)必要。2台で使い回ししてOKだけど、余ったお金は返ってこないとのこと。腑に落ちませんが、避けては通れなそうなので、払いました。

 

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しばらく走ると、マレーシア側のイミグレーションです。バイクにまたがり、ヘルメットを被ったままパスポートを渡すとマレーシアの出国スタンプを押してくれました。顔の確認とかしなくて良いんですかね。

 

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そのまま進んで行くとシンガポールへ架かる第二橋です。あれ、税関が見当たらなかったけどマレーシアからバイクの一時輸出手続きとかしなくていいのかな?高速道路だし、往路復路の間にはガードレールがあるのでUターンもできないし、まぁ、流れに沿って進んでみましょう。対岸に見えるのはシンガポール側のイミグレーションです。

 

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ようこそ、シンガポールへ!嬉しいじゃないですか、待ってろよ、今すぐ会いに行くぜ、マーライオン!

 

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バイクのレーンに沿って進んで行くと、イミグレーションがありました。道が二つに分かれていて、右側へ行ってしまったのですが、労働ビザを持っている外国人か、シンガポール人のレーンだったようです。間違えました。そのまま通り抜けたところで、係りの人にツーリストだと告げると、ツーリストは左のレーンに行かねばならなかったのだと教えてもらいました。

戻る必要はないから、入国カードに記入してと言われたので、記入して渡すと、シンガポールの入国印をパスポートに押してくれて手続き終了。

次は税関です。前を行くバイクに着いていきます。前のバイクは税関でパニアケースを開けて中身をチェックされていました。私たちも税関の前で止まり、係り員の指示を仰ぎます。タイナンバーをチェックしそのまま進めの合図。出て来たところがここ。この後、シンガポールの自賠責保険に入ったり手続きがあるのかと進んでいくと、一般道に出ちゃいました。

書類を準備していたのに、マレーシア側でもシンガポール側でもチェックするのはパスポートだけでした。両替所なども見当たりませんでした。

 

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シンガポールのあちこちの地名も知らないので、そのまま、中心部と思われる方向へ進んで行きます。斬新なデザインのビルがあったりして、明らかに今までのマレー半島と違う空気を感じます。

 

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ずっと進んでいくと、遠くに新宿みたいにビルがいっぱい建ってるところが見えたので、あの辺りにマーライオンが居るのかもしれないと思って進んで行きました。

 

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おっ!居ました、居ました。会いたかったよ、マーライオン。マーライオンには会いたかったけど、よく見るのは初めて。何と、君は下半身が魚だったのか!マーメイドは人魚、マーライオンはライオン魚、そういうことだったのか!知らなかったよ、マーライオン。マーという名前のライオンだとばかり思っていたよ、ごめんね、ごめんね~。

 

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マーライオンの前にはこんな建物がありましたよ。

 

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シンガポールの町、どことなく東京に似ているように思います。

 

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ラッフルズホテルが今夜の宿、なわけはなく。。。

 

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シンガポールでの宿探しに奔走しますが、1軒目は中華街の81ホテルというビジネスホテルのチェーン店。東横インクラスの宿と値段なら良しと思っていましたが、139シンガポールドル(11100円)しかも駐車場無し。中華街は高いからと、インド人街へ向かい安そうに見えた宿で値段を聞くと100シンガポールドル(8000円)。最後の手段と、ネットで調べておいたハワイホステルへ向かうと、値段は50シンガポールドル(4000円)でOKなのですが。。。

 

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狭くて、窓無し、トイレ無し、シャワー無しの監獄部屋。しかも、シンガポールで路駐はできないので自分で駐車場を見つけなければならないとのこと。無理して泊まったところで、町歩きをしたくなるような町並みでもないですし。

下山開始決定です。

マーライオンにも会ったし、マレーシアへ帰るぞ~!

 

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シンガポールナンバーの車はガソリンタンクに4分の3以上のガソリンを入れて出国するというルールがあるそうで、4分の3以下の場合は罰金500シンガポールドル(40000円)だそうです。

 

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行きと同様、帰りも第二橋を通って出国。シンガポール側でもマレーシア側でもバイクの手続き一切なしでした。結局シンガポールに居たのは4時間くらい。両替もしなかったし、お金を全く使いませんでした。シンガポールの走行距離は78キロでした。

 

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マレーシアに戻ってサービスエリアで遅めの昼食。2人で13リンギ(420円)。マレーシアへ帰ってきてほっとしたせいでしょうか、いつもはヘルメットに鍵を掛けて置くのに、このときはサイドミラーに引っかけて置いただけでした。バイクに戻ってみると、ぽこゆうこのSHOEIのワインレッドのヘルメットが盗まれていました。

普通のマレーシア国内ならヘルメット泥棒など考えられないことですが、ここは、物価が3倍も4倍も違う国と国との境です。悪巧みをする輩が行ったり来たりウロウロしていてもおかしくはありません。SHOEIが高価なことを知っているんでしょうね。全く油断していました。

 

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次の町までノーヘルで走って、新しいヘルメットを買いました。白いジェットヘル、75リンギ(2400円)です。

折り返し地点のシンガポールを後にして、後は安全第一でチェンマイへ戻るだけです。

その後も北上し、今日はヨンペンという町に泊まることにします。

 

シンガポール7

ヨンペンまでのルート。
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ユーラシア大陸最南端へ 2014年3月5日

昨日、弟のノブと話していてユーラシア大陸の最南端が近いことを知りました。マレー半島ツーリングという意識しかなかったのですが、こんなところに最南端があったんですね。頭のなかでユーラシアの地図を描いて見ると、なるほどこの辺りが最南端なのかと改めて感心してしまいました。

今日はユーラシア最南端へ行くことに決定!

 

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宿をチェックアウト。壁にこんな看板がありました。何だか分かりますか?

ドリアン持ち込み禁止の看板です。匂い?臭い?凄いですからね。

 

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宿の近くで朝食です。今日もカレー屋さんにしてみました。プレーンドーサー1.2リンギ(40円)、チャーイ1.2リンギ(40円)。

 

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ユーラシア最南端へはバイクで行けるのかな?と思っていましたがとんでもない。マングローブの遊歩道を500メートルも歩かなければならないようです。入場料は外国人20リンギ(640円)、マレーシア人5リンギ(160円)。高いなと思ったけど、この遊歩道を維持管理するのも大変なので仕方ないなと思いました。

 

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 着きました!ここがユーラシア大陸最南端です!って昨日まで全然知りませんでした。最西端は2002年に行きましたが、最北端と最東端はどちらもロシアにあって普通の旅行では行けなさそうですね。

こっちは2002年に行ったユーラシア大陸最西端ロカ岬のレポートです。

これは同じく2002年ヨーロッパ最北端ノールカップのレポートです。

 

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赤道直下のお昼時なので、太陽は頭の真上です。影が短いですね。

 

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ジョホールバルへの分岐点、ポンチャンケシルまで戻って昼食。今日の昼食は中華食堂でラーメン。5リンギ(160円)。スープの味が今ひとつ特徴に欠けるかな?タイのバーミーナームやベトナムのワンタンメンの方が美味しかったかも。

 

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マレーシアとシンガポールを結ぶ橋は2本あって、第一橋はジョホールバルの中心地から伸びていて、第二橋は西の少し郊外から渡れるようです。ジョホールバルはマレーシア第2の都市。バイクで中心部へ行くのは神経を使うし事故のリスクもあるので避けたいところ。そこで、第二橋付近で今日は泊まってと思ったのですが、だだっ広い平原で宿などありそうもない感じでした。これは途中で見た建設中のモスク。入口にコタ・イスカンダーと書いてありました。

 

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宿をどこか見つけなければならないので、大都市ジョホールバル方面へ進む方向を変えました。ジョホールバル手前のタマンペリンという地区でホテルの看板を見つけたので値段を聞くと75リンギ(2400円)。通りを挟んで向かいはショッピングモールで便利です。ここで泊まることに決めました。明日は第二橋からシンガポールへ行けるかどうかトライしてみることにします。

 

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夕食は宿から歩いてすぐのところにあった、24時間営業のレストラン。セルフサービスのご飯とオレンジジュースで2人で22リンギ(700円)。

 

シンガポール6

ジョホールバルまでのルート。

 

 
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バトゥパハで弟に再会 2014年3月4日

今日はマラッカを出発し、バトゥパハへ移動します。

バトゥパハというと、今から80年から90年くらいまえ、金子光晴がマレー半島を旅行中に長期滞在した町として知られています。

「どくろ杯」「ねむれ巴里」「西ひがし」を昔読んでいつか行ってみたいなと思っていました。

 

実は、この町に私けんいちの弟、ノブが住んでいるのです。なので今回は兄弟再会も果たしたいと思っています。

 

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朝の散歩。世界遺産、マラッカの中華街の朝を散歩できるなんて贅沢~!ニャン公もいっぱい居ます。

 

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朝食はインド飯。どうも、私にはインドの料理がすごく合ってるようで、こういうのを食べていると、日本食も恋しくないし、幸せな気分になってしまいます。今日の朝飯はプレーンドーサー1.2リンギ(40円)。もう最高!

 

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 さて、マラッカを出発します。宿のすぐそばにこんな歴史的に重要な建物があるんです。

 

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弟の住んでいるバトゥパハに着きました。もうお昼なんでまずは腹ごしらえ。中華系食堂へ入ってみます。

 

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麻辣雲吞麺の大椀4リンギ(130円)。麻辣は辛いぞ!と注意されますが、ワシ、辛いの大好きと応じます。マレーシアの人はインド系もマレー系も中華系も皆英語が話せるのでコミュニケーションは楽です。雲吞麺というからヌードルスープが出てくるものと思ったら、雲吞スープと焼きそばが別にでてきました。まあ、良いでしょう。

 

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ここは、旧日本人倶楽部。ここに、金子光晴は滞在して紀行文を書いたのですね。取り壊されずこのような建物が残っているのは凄いことだと思います。3階は使われていなくて、鳩の住処となっていました。

 

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人種のるつぼ。

 

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古い建物が残り、まるでタイムスリップしたような町並みです。

 

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宿はこの龍門大酒店(ドラゴンホテル)に泊まることにしました。1泊エアコン、トイレ・ホットシャワー・TV付きで52.5リンギ(1680円)。このクオリティーでこの値段ならOKです。

 

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バトゥパハの中心部に建つ中華旅店。レトロですね~。

 

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古い建物がいっぱいです。ノスタルジーですね~。

 

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歩道はアーケードのようになっています。町中が映画のセットのようです。よくぞ、現代まで残っていたものです。

 

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午後7時ころ、弟のノブが車でドラゴンホテルを訪ねてきました。兄弟2年ぶりの再会です。ノブは海外青年協力隊でインドネシアにいた経験からマレー語もしゃべれます。今は日本の某企業のマレーシア駐在員として働いています。日焼け具合からいうと、どっちがマレーシア駐在員かわからないくらいですが。

 

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時間が止まったような町だなと思っていたのですが、私たちが滞在していたのはバトゥパハの旧市街。新市街は近代的で日本のAEONもあり活気もありました。少し安心。ノブおススメの中華料理店で乾杯です!元気そうで安心しました。マレーシアの観光客も来ないような町、バトゥパハで兄弟が数年ぶりに再会できるとは思ってもみませんでした。

 

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バトゥパハへのルート。 
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世界遺産マラッカぶらぶら歩き 2014年3月3日

今日はマスジッドタナーを出て世界遺産にも登録されているマラッカへ向かいます。

マラッカという響きが旅心を誘いますね。どんな町なんでしょうか。

 

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マスジッドタナーの町の食堂で朝食。今日はマレー料理の店にします。

 

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セルフサービスの店のようです。回りのマレー人の真似をしてご飯にカレー汁のようなものをたっぷりとかけてみました。どういう料金計算になるのかわかりませんが、これにアイスコーヒーを付けて2人で11リンギ(350円)でした。この、カレー汁というか煮汁が何とも良い味でした。黄色いのと茶色いのを混ぜ合わせるとまた美味。

 

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赤カブ号のヘッドランプが切れたのでバイク屋で交換してもらいます。何と15リンギ(480円)もかかってしまいました。タイなら1/3で済んだんじゃないかと思います。どうせ切れるならタイで切れて欲しかったな~。高い分だけ3倍長持ちしてくれるのを期待することにしましょう。

 

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マラッカに到着しました。これが有名なサンチャゴ砦だそうです。

 

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派手なデコレーションのトライショーがたくさん走っています。これもマラッカ名物だとか。

 

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ぽこけんにコメントいただいたYさんおススメのチキンライス屋へ行ってみました。古城鶏飯粒という店。中華街の入り口に入ってすぐにありました。鶏肉もかなり美味しかったですが、タレがまた良かったですね。鶏肉1/4羽で13リンギ(420円)、ご飯ボール1個0.3リンギ(10円)、ビール7.5リンギ(240円)。

 

宿はこのすぐ近くのゲストハウスに泊まることにしました。エアコン無し、トイレ、シャワー共同で1泊50リンギ(1600円)。高いですが、何といってもマラッカの一等地のロケーションなので仕方ないでしょう。

 

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宿が決まったら、ぶらぶらと世界遺産の町を歩いてみることにします。これは、マラッカキリスト教会。

 

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丘の上にあるセント・ポール教会。フランシスコザビエルさん、ここから日本にやって来たわけですね。

 

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丘の上のセント・ポール教会から降りる階段で昼寝していたニャン公。風が通り抜けるので、下よりはるかに涼しかったです。ニャン公も良い昼寝場所を知っているんですね。

 

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このニャン公は熟睡中。

 

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下から撮影したところ。

 

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あら、起こしちゃったみたい、ごめんね。

 

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復元されたマラッカ・スルタン・パレスにも行ってみました。入場料は2リンギ(60円)。

 

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スルタン・パレスにもニャン公がいっぱいです。

 

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町を歩くマレーのお嬢さんたち。これは学校の制服なのかな?

 

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マラッカ教会前で客待ちするトライショー。

 

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町の中心、オランダ広場前。

 

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中華街に捨てられていたゴミ。

 

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中華街にあるカンポン・クリン・モスク。

 

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モスクのすぐ隣のチェン・フン・テン中国寺院で可愛がられているドーラという名前のワン公。

 

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キリスト教会、イスラムモスク、ヒンドゥー寺院、中国寺など歴史のある貴重な建物が狭い範囲にたくさん立っています。

 

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夕食は中華街のインド料理店でベジタブルミールス(野菜カレー定食)とチャーイ(ミルクティー)。ひとり5リンギ(160円)。

 

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マラッカまでのルートです。
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マレーシアをどんどん南下! 2014年3月2日

昨日のキャメロンハイランドには参りました。満室で泊まれず、夜道を下界へ降りて宿にチェックイン。ブログと日記を書いて寝たのは2時。今朝はさすがに8時まで寝てしまいました。シンガポール目指して今日もどんどん南下しますよ!

 

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タパで泊まったカワンホテルを出発します。

 

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宿の前に路駐してあったカブのシートでくつろいでいたニャン公。

 

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タパの町で朝食を食べていきます。魚の煮込みぶっかけご飯、目玉焼き乗せ3リンギ(100円)。タイ料理に比べると味がぼんやりしていて何とも表現できません。強いて表現するならば、何となく甘辛?

 

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ある程度大きな町では中華系、インド系の人が目立ちますが、それ以外のエリアはマレー一色。ヤシの木とモスクの世界です。

 

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首都のクアラルンプールに近づいてきたところで昼食。「麺」の文字が見えたので中華系の食堂に入ってみました。

 

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メニューは壁に直接ペンキで書かれていました。注文したのは福建炒麺。極太の浪江やきそば(福島県のB級グルメ)みたいのが出てきました。見た目ほど味は濃くありません。2人前で12リンギ(380円)。ウーロン茶3リンギ(100円)。

 

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日本人とわかると、オーナーが出てきてお金はいらないから食べてみてと、もう1品麺料理を運んできました。店の看板メニュー鳥魯音南馬齒麺とのこと。玉子とじのトロミスープに極太麺が絡んで美味しかったです。できることなら、熱帯の真昼間ではなく雪降る夜にでも食べたい一品でした。好吃!(ハオチー)謝謝!(シェーシェー)

 

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首都のクアラルンプールの道は複雑そうなので、高速道路で抜けてしまうことにしました。マレーシアの高速道路はカブのような小さなバイクでも乗れるようです。全線ではありませんが、クアラルンプール近郊はバイク専用レーンもあって走りやすかったです。高速料金、車は有料ですが、バイクは無料です。

 

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110キロとありますが、私たちは70キロ走行で行きます。一番左側をゆっくり走る分には一般道より安全かもしれません。信号もないので距離も進みます。1000㏄以上もあるバイクまで無料とは利用価値大ですね。

 

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UFOに注意!の看板。

 

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確かにUFOが来そうな景色ではありますね。

 

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高速道路のサービスエリアです。日本と同じように一通りのものはそろっています。

 

ポートディクソンという町で宿を探しましたが、ビーチリゾートなため相場が高く次の町とやり過ごしているうちに、マラッカの手前のマスジットタナーの町まで来てしまいました。町の名前にマスジッドなんてモスクを意味する文字が使われているなんて、相当ムスリムが多いのでしょうか。

それなりに大きな町なのでバスターミナル周辺に安宿があるだろうと思ったのですが、何と!ありませんでした。びっくりです。マレーシアは宿が少な目に感じます。

この町にバンガロー形式の宿、ソロックデュークヴィレッジというのがあったので泊まることにしました1泊70リンギ(2240円)。高いです。

 

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町のナイトマーケットはこんなに賑わっているのに、バスターミナル周辺に宿が1軒もないのが信じられません。知り合いの家に泊まったりする人が多いので宿商売が成り立たないのでしょうか?だから、宿があったとしても相場が高いのかも。なんて想像してみました。。。

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夕食はナイトマーケットで調達。無難なところで屋台のナシアヤム(チキンライス)4リンギ(130円)にしておきます。

このあと、中華系の商店でビールも無事に買えました。

 

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中華系商店で買ったビールを飲みながら、マレー人の屋台で買ったナシアヤムの弁当を宿で食べました。

 

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マスジッドタナーまでのルート。

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キャメロンハイランドは大渋滞 2104年3月1日

2泊したペナン島を出発します。

 

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昨日も来た南インド料理店に今日も行ってみます。入口ではドーサを焼いていました。

 

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朝食はマサラドーサに決定。昨日来たのを覚えていて、ウェルカムと言ってマサラオニオンの天ぷらをサービスしてくれました。南インド料理ってなんでこんなに美味しいんだろう?朝から大感動です!マサラドーサ3リンギ(100円)。チャーイ1.2リンギ(40円)。

 

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ペナン島を出発。

 

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しかし、色々な文化の香りがしてすごい町です。2泊だけなのは名残惜しいです。

 

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しばらく走ってからジュース屋さんで休憩します。このサングラスにポマードでオールバックのおじさん、日本語で「日本人?はい!ありがと、東京?」などと片言の日本語を話します。兄弟が日本で働いているのだそうです。

兄弟といえば、けんいちの弟がマレーシア南部のバトゥパハという町で働いているので、タイミングが合えば数日後に会えるかもしれません。

 

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イポーという町の周辺は地面からにょきにょき岩山が突き出たような景観が見られました。岩山の麓にド派手な新興宗教っぽいお寺があり、かなり目立っていました。

 

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イポーからはキャメロンハイランド方面へ向かって行きます。赤道に近いけれど、標高が1800メートルあるため、避暑地になっているそうです。確かにさっきまで居るだけで汗が出て来るような気温だったのに、キャメロンハイランドに近づいてくるとジャケットを着ないと寒いくらいでした。

 

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マレーシアの人たちに大人気なのが、高原ならではのフルーツ、イチゴ。イチゴの観光農園はどこも溢れんばかりの人で賑わっています。

 

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道路もこの有様。身動きが取れないほどの大渋滞です。熱帯のマレーシアにありながら涼しいキャメロンハイランド、こんなに人気があるとは予想していませんでした。今日は土曜日、よりによって一番混むときに来てしまったようです。

宿はどこも満室。何とか空室を見つけたものの、トイレ、シャワー別、窓なし、無線ランなしで100リンギ(3200円)とのこと。監獄のような部屋で昨日宿の3倍以上、しかもネットもつながらないとは。。。

恐るべし、熱帯の避暑地の土曜日。

時刻は夕方7時(日没は8時ころ)ですが、その部屋に泊まる気にはならず、イチゴの何がいいんだ!ワシはマンゴーとかパイナップルの方が好きだぞ!と、つぶやきながら熱い下界へ下りていきました。

 

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キャメロンハイランドはライダーのツーリングコースとしても人気のようです。これはカブライダー軍団。もちろん、ハーレー、BMW、ドカティや日本のビッくバイクの軍団もたくさんいます。

日没後は真っ暗の中、カブの充分とは言えないヘッドライトの灯りを頼りにワインディングロードを進み、タパという町の宿にチェックインしたのは夜の9時。宿もあまり選んでもいられず、東横インよりワンランク上くらいのクラスのホテルで85リンギ(2720円)。安いところを探す気力もなく、監獄で100リンギよりはマシと思ってそこに泊まることにしました。

 

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夕食はサテー(焼き鳥)とカップラーメンです。サテーは10本で6リンギ(190円)。カップ麺は2リンギ(60円)。

 

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タパまでのルート。

 

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