ぽこけん

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28日

ペナン島ツーリング 2014年2月28日

昨晩の家族会議の結果、帰国日を延長してシンガポールまで行ってみようではないか、ということになりました。

それで、大韓航空に変更手続きをしているうちに10時を過ぎてしまい、朝食は抜き。

昨日リトルインディアの町を通ったとき、南インド料理店を見つけたので早めの昼食のつもりで行ってみました。

 

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日本でも、インドカレーというと北インドの料理が主流で、南インドのカレー屋さんはなかなかありません。バナナの葉っぱをお皿がわりに、ご飯の上にトロミのないカレーをかけて食べるのが南インドの定番カレーです。

 

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このカレーが最高に美味しいんです。私たちはインドカレーといえば断然南インド派ですね。もちろん右手で食べます。もう、美味くてたまりません~~~~~!5リンギ(160円)でした。福島にも南インド料理店できないかな~。

カレーを食べたら、今日は日帰りでペナン島一周ツーリングに出発。小さい島なので半日もあれば充分回れるくらいです。

 

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まずは、バトゥフェリンギというビーチリゾートへ行ってみました。沢木耕太郎が書いた「深夜特急」という本があります。香港からロンドンまでの旅行記ですが、大沢たかお主演でテレビドラマにもなりました。その舞台となったアーベンゲストハウスという宿がここにあったはずなのですが、すでに取り壊されあたらしいリゾートホテルが建設されている最中でした。バトゥフェリンギ自体、高級ビーチリゾートになっていて、バックパッカーが気軽に来るような雰囲気はもうなくなっていました。この並びに数軒古いゲストハウスが並んでいましたが、風前の灯といった風情でした。

 

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ビーチにはかろうじてドラマの面影も残っているような気もします。

 

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テロッバハンのロータリーのデザインは何と食虫植物。

 

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ペナン島の東側のスンガイビナンの町。あわただしいジョージタウンと違って陽射しだけの強い眠ったような町でした。

 

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ガソリンスタンドで給油。マレーシアはセルフ式が多いみたいです。リッター2.1リンギ(67円)という値段は産油国ならでは。ちなみに今まで一番安かったのはトルクメニスタンのリッター2円、次はイランの8円。一番高かったのはノルウェーの200円だったかな?トルコも同じく200円くらいした気がします。10年以上前のことなので今はわかりませんが。。。

 

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ペナン島の自動車教習所です。バイクの教習車はカブのようです。ムスリムのお嬢さんが教習中でした。

 

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今は乾季なので快適ですが、雨季には相当雨量が多いと聞いています。バケツをひっくり返したように降るのかもしれません。道路脇には雨の待避所がちゃんと設けてあるんですね。こういうのは初めて見ました。

 

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ジョージタウンに戻ってからは宿にバイクを置いて町を歩きました。マレーシアに来てからはくわえたばこで町を歩いているような人は見かけません。たぶん法律で禁じられているのでしょうか。中国人ほどたばこの好きな民族は居ないと思っていたのに、華僑となると随分たばこに対する意識も違うようですね。

 

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スリスリゴロゴロニャン公でした。人間は大好きのようですが、猫社会ではいろいろあるようで喧嘩の傷跡がたくさんあるニャン公でした。

 

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気温は35~6度はあるでしょう。この暑さではトライショー(自転車タクシー)商売も大変ですね。

 

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夕食はフードコート(屋台村アーケード街)で食べました。

 

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今日の夕食は福建麺。5リンギ(160円)。オレンジジュース2.2リンギ(70円)。インドに中華と食べ物がバラエティーに富んでいて楽しいです。

明日はペナン島を出て、赤道直下のシンガポールを目指し更に南下します。

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ペナン島到着 2014年2月27日

今回の旅行で初めてトイレシャワー別という部屋に泊まりました。

若いころは夜中にトイレなど行かず朝までぐっすりなのに、最近は1回は起きます。寝ぼけながら廊下を歩いてトイレへ行くのもしんどいですね~。

ラオスもカンボジアもベトナムもトイレが部屋の外なんて無かったけど、マレーシアの中華系旅社はこうなのかな~。

 

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国境を越えて新しい国に来ると、何もかも新鮮です。宿を出発して朝食はマレー料理の屋台で食べました。イカのカレーが3リンギ(100円)です。タイより辛さが抑えられマイルドな味付けでした。

 

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熱帯特有のオオギヤシです。別名、旅人の木。アフリカではこのヤシをたくさん見かけました。バンコクやプノンペン、ホーチミンシティーと比べても、この辺りの日差しは更に1ランク強いように感じられます。

 

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ヤンという小さな町の中心部。このあとは、ペナン島を目指して行きます。

 

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ペナン島の対岸、バタワーズで昼食。この辺りまで来ると、インド系の人も多くなってきました。ちょうど昼食時なのでインド料理店に入ってみました。残念ながら、主食のローティーは窯に火を入れる関係上、夕方4時以降でないと食べられないそうです。しかたなく、チキンとエッグのカレーにライスを付けてもらいました。

ちょっと味がマレーシアナイズされているんでしょうか、カレーの辛みの中に、インド本土では感じられない甘味がちょこっと加わっている感じがしました。ぽこゆうこはソーセージカレー(インドではありえない!)とゆで卵カレーと豆腐の厚揚げカレー(これもあり得ない!)と野菜カレーのミックスを注文、2人で10.7リンギ(340円)。

中華系、インド系、マレー系の人種がせめぎ合っているマレーシア。いろいろな美味しい食べ物がありそうで期待できそうです。タイ南部のカレーも好きなんですが、南インドカレーがまたたまらなく美味しいんですよね、お店を見つけたらぜひトライしなくちゃ!

 

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バタワーズからペナン島へはフェリーで渡ります。人間とバイクで2リンギ(60円)。東西貿易の十字路であるマラッカ海峡の港町として古くから栄えていたようです。

 

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ペナン島到着です。ぽこゆうこもけんいちもペナン島は初めて、ヨーロッパ、アラブ、インド、中国、マレーといろいろな文化が集まっているようですが一体どんなところなのか、楽しみです。

 

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 フェリーでペナン島のジョージタウンに着いて、安宿が集まるというチュリア通り付近で宿探し。1軒目の梹城旅社というところに泊まることにしました。昨日同様、エアコン無し、トイレ、シャワー共同ですが、便利な場所にあり、バイクも駐車でき、30リンギ(960円)と安いのが気に入りました。もちろん、インターネットの無線ランも使えます。しかし、今どき、トイレ、シャワー共同ってあるんですね。この暑いのにエアコン無しというのも凄いことです。

 

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ぶらぶら町歩きをしてみます。マレーシアでは何というのか知りませんが、観光地だからかサイクルタクシーを良く見かけました。中国っぽいなと思ったら、一本道を挟むとインドっぽかったりして、歩いているだけで刺激的です。通りの名前を見てみると、アルメニア人通りなどと書かれていたりすることから、昔はもっと様々な民族の交差点だったことが分かり興味深いです。

 

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ペナン島ジョージタウンのストリートアート。

 

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客待ちするサイクルタクシー。読んでいる新聞も中国語だったり英語だったり、マレー語だったり色々です。

 

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フェリーの船着き場にも近い、水上家屋へ行って見ました。今は観光地になっていますが、昔は漁業をしていた人たちの住んでいたところなのでしょうか?古い家がたくさん残っています。

 

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水上家屋で生活するワン公。

 

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ワン公も暑いと思います。

 

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 ジョージタウンの猫のストリートアート

 

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モスクからはアザーンが聞こえて来ます。そのすぐ近くで中華系の人たちが道端の屋台でビールを飲んでいます。お互い交りあうことはないものの、共存しているんですね。

タイ南部では同じタイ人の仏教徒、イスラム教徒が共存していましたが、植民地時代の長かったマレーシアへ来ると、それがさらに複雑に絡み合っているように見えます。

 

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夕食はワンタンメンの小椀、3.3リンギ(110円)。偶然ですが、朝食がマレー料理、昼食がインド料理、夕食が中華料理となりました。

 

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最後におつまみでサテー(焼き鳥)を10本宿にお持ち帰り。10本で7リンギ(220円)。先日までタイに居た身としては、ソースに辛みが全く足りず物足りないです。ピーナツ味しかしません。これが、マレー流なのか、それとも観光地ペナンだからなのか、まだわからず。

インドネシアでも、ローカルなところのサテーは美味しかったのに、観光客の多いところではピーナツ味しかしなくてがっかり、といことが良くありました。外国人イコール辛いのはダメみたいなイメージを持っている人もいるみたいで非常に残念でしたが、マレーシアもそうなのかな?

 

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 ペナン島までのルートです。

 

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