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24日

ランタ島からシュノーケリングツアーに参加 2014年2月24日

そもそも団体行動が苦手で、個人でバスや電車を利用してのバックパッカー旅行でさえ、好きなところで止まってくれない!発車してほしいのになぜ行かないか!とストレスがたまって楽しめないからバイク旅行をしているぽこけん夫婦。

ツアーなどなもっての外のはずですが、シュノーケリングがしたいとなると、船の免許も持ってないし、船をチャーターすると高く付くし、ツアーに参加する他ありません。今日は社会勉強だと思って皆さんに合わせておとなしくしたいと思います。

 

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団体行動というのは、時間が大事です。ひとりが遅れると皆に迷惑がかかってしまいます。8時10分~20分くらいに宿にお迎えが来るそうなので、その前に朝食を済ませておきます。遅れたらどうしよう、けっこう緊張感ありますね。地元の人にも人気の惣菜店でチキンビリヤーニ(カレー味の炊き込みご飯、チキン入り)を食べました。50バーツ(170円)。タイ料理ではなくアラブ料理なんですが、この辺りでは普通に食べられているようです。タイも南北に細長いから、食文化の変化だけ見ても面白いです。

 

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時間通りにお迎えの車が来て、シュノーケリングツアー出発地のビーチまで移動。ビーチのホテルスタッフとデカいニャン公。名前はミー、6歳、オス。ムスリムの人は本当に猫が好きですね。コーランの中に犬を避けるべし、という一文があるんですね、なぜか。モハメッドさんは犬が苦手だったのかな?当時、狂犬病が蔓延していたという説もあります。その代り、イスラム社会には猫がたくさんいて生活に溶け込んでいます。また、コーランでは、旅人には親切にするべし、という一文もあるので、イスラム圏を旅行すると大変親切にしてもらえます。

 

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いよいよシュノーケリングツアー開始です。乗って行く船はこれ。お客は12名。ガイド1人、船の操縦士1人です。

 

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チュエク島、モーク島、マ島、ンガイ島の4つの島を巡るツアーです。まず、チュエク島に着いたら30分間のシュノーケリング。

 

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楽ちんだろうとライフジャケットを着用。浮いてるだけなら楽なのですが、泳ごうとしてもなかなか進まないのが難点でした。

 

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海の中をのぞくと、大感動!参加してよかった!魚がいっぱいいて水が透明できれいでした。

 

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浮いてるだけで魚がたくさん見えます!すごい!

 

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こういう所来ちゃうと、自分専用の度付きの水中眼鏡とか欲しくなっちゃうなぁ。

 

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チェク島でシュノーケリングした後は、ライフジャケットを着てモーク島の洞窟を泳いで、再びマ島でシュノーケリング。

 

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4つ目の島、ンガイ島へ行ってお昼です。

 

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ガイドさんがお客に昼食を盛って渡してくれます。タイカレーと中華料理、2種類のおかずが付いていました。

 

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ビーチの木陰で昼食休憩。山で食べる飯も最高ですが、海の絶景を見ながらの飯もなかなかです。

 

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昼食後はンガイ島のビーチで泳いでみます。白い砂がきれいで海もエメラルド色。

 

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ンガイ島のビーチは水がきれいなだけでなく、サンゴ礁もあってシュノーケリングをしても楽しめました。イソギンチャクの中からクマノミが出てきました。

 

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ンガイ島のビーチでしばらく自由時間を過ごしたのち、船でランタ島まで戻りました。これがガイドさんです、お疲れ様でした。自分たちだけでは、あれほど魚がたくさん見られるところまでなかなか行けないので参加して良かったと思いました。

 

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明日からはまた自由なライダーに戻ります。

 

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今日のシュノーケリングツアーのルート図です。写真はツアーのパンフレットを撮影したものです。時間は8時30~16時くらい。4つの島を回るツアーです。料金はひとり850バーツ(2810円)。昼食代こみです。

 

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ランタ島ツーリング 2014年2月23日

昨日ランタ島へやってきました。

この島もリゾートを求めてやって来た旅行者でいっぱいなのですが、私たちにとって良いところがいくつかありました。

まず、バイクをフェリーの乗せて島に上陸できたので、どこへ行くのも自由自在ということ。それから、セブンイレブンの料金が本土と同じ設定になっています。ピピ島は3割増しくらいの値段になっていました。宿もエアコン、冷蔵庫付きで500バーツ(1650円)は高いですが、南の島のリゾートとしては許せる範囲、食事も40バーツ(130円)くらいから食べることができ、本土と変わりありません。そして、何よりビーチが広くて空いています。バイクで走って気に入ったところで海に入ることができそうです。

今日は一日、バイクでランタ島を散策しに行きたいと思います。

 

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朝食はカオ・マンガイ(チキンライス)。地元の人で混んでいたお店。タレが美味しかったです。タイにしてはボリュームのあるお店で、それも気に入りました。1皿50バーツ(170円)。

 

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バイクで走って、適当なところで止まって海水浴をしながら島を巡ります。シャワーとか、トイレとかはあまりないので、濡れた水着の上からTシャツを着て、そのうち乾いての繰り返しです。気温は30度くらいでしょうか?乾燥しているので過ごしやすい気候です。

 

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多くのリゾート客はスクーターをレンタルして島内を移動していますが、中にはカブを改造したタクシーを利用してビーチ巡りをする人もいるようです。これはビーチで客待ちのタクシー。

 

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お客さんでいっぱいの島といっても、混んでいるビーチでこの程度なので許せます。さらに、バイクで走って探せば、人の少ないワイルドなビーチを見つけることもできます。

 

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お金のある方には、このようなプライベートビーチがあるような宿もあるようです。

 

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交通量も少なくて景色も良くて、ツーリングには最高です。

 

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ランタ島の西海岸はビーチが続きます。

 

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島の辺鄙なところへ行くと、地元向けの安い食堂がなくなり、リゾート客向けのところに入るしかありませんでした。バーミーナームが60バーツ(200円)。お店のニャン公です。

 

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ランタ島を一周する道路は無く、南端の国立公園まで行って引き返し、今度は東海岸へ行ってみました。ここは、オールドタウンと呼ばれる昔の港があったところ。

 

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中国人街があったそうですが、今も住んでいるのでしょうか?いるのでしょうね。中国の人というのは、本当に世界中どこにでも住んで商売をしています。アフリカや南米の奥地、どこにでもいました。

 

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さらに東海岸を南へ下るとシー・ジプシーの村が点在していました。海のジプシーである彼らは、元々タイではなくミャンマーのモーケン族の人たちだということです。アンダマン海には1年中海洋で生活するモーケン族があちこちにいて、ミャンマー政府とタイ政府は陸に上がって生活するよう説得しているけど、効果は上がっていないということ。ランタ島のこの人たちは説得に応じた少数派ということでしょうか。ワン公を可愛がる人も多かったです。

そういえば、ベトナムのハロン湾近海でも、海上生活者がベトナム政府に陸で生活するよう説得されているという話を聞きました。昔は職業漁業、副業でときどき海賊業などしていたのでしょうか。

こんな話を聞くと世界はまだまだ面白いなと思います 。政府の説得などに応じず、先祖代々の暮らしを続けて欲しいと思います。

 

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2泊して明日ランタ島を出るつもりでいたのに、もっときれいな海が見たくなってシュノーケリングツアーに申し込んでしまいました。ツアーは自由がなくて苦手なんですが、ランタ島からさらに離れた島でシュノーケリングをしようと思ったらツアーに参加するほかありません。1日かけて4つの島を回るコースで、料金は850バーツ(2810円)、宿までの送り迎え、昼食、シュノーケリング3点セットレンタル代、国立公園入場料、保険代が込みということです。

 

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ランタ島の夕暮れです。

海にどっぷりの一日でした。元々海派でもないんですが、きれいな海は旅心をくすぐりますね。

 

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夕食はワンタンメン40バーツ(130円)。ここも地元のお客でいっぱいの店、激ウマでした。

 

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