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23日

ジャングル温泉 2014年2月22日

雰囲気には付いていけないものがありますが、ピピ島もクラビーも海のきれいさはすばらしいですね。近くに温泉があるというので今日は移動がてら寄ってみることにします。

 

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今日目指すのはクロントム天然温泉露天風呂とエメラルドプールという二つの温泉。かなり有名な温泉らしく、看板があちこちに出ていて迷うことはないと思いますが、このブログを読んで行こうと思う人もいるかもしれないので、行き方と正確な場所を書いておきます。

 


より大きな地図で クラビーの温泉 を表示

 

●概念図

 

クラビーの温泉

●行き方

国道4号線をクラビーから南下していくと、ホットストリーム、エメラルドプール左折(東へ曲がる)の看板が出て来る。これが4038号線だ。左折して600メートル進むと、ホットストリーム右折の看板が出て来る。看板に従い7キロ進むと、ホットストリーム右折の看板が出て来る。右折して1,7キロ進むとクロントム温泉のチケットカウンターがある。チケットを買って200メートル進むと、バイクと車の駐車場があり、温泉まではここから数百メートル歩けば到着する。

エメラルド温泉へ行くには、クロントム温泉のチケットカウンターから1,7キロ戻ると来るとき曲がった分岐点へ出る、ここを来た方向と逆の方向(右折して東へ進む)へ曲がる。1,1キロ進むと、エメラルドプール右折の看板が出て来る。ここを看板通りに6,6キロ進むとエメラルドプールの駐車場に出る。チケットを買い、1キロほど歩くとエメラルド色の温泉で満たされる巨大天然プールにたどり着く。 

 

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ここがクロントム温泉のチケットカウンターです。入浴体験記のようなものはインターネットで見ることができましたが、詳しい位置や行き方、入浴料金がわからなかったので、今後行く人のために載せておきますね。

 

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入浴料金は、外国人90バーツ(300円)、タイ人20バーツ(70円)、車10バーツ(30円)、バイク5バーツ(17円)。タイ人料金の数字がタイ語で一見外国人と差があるのかわからなくしているところがミソですね。海外ではよく、観光地などの入場料に外国人料金が設定されている国があります。先進国ではほとんどなく、発展途上国に多いようです。タイなど、今やお金持ちの国なのに、まだまだ外国人料金がまかり通っているのは観光収益が多いからでしょうか。昨日のアオナンビーチなど、日本人のカブ(ぽこけんのことです)をタイ人のランボルギーニが颯爽と追い越して行くわけですから、この料金納得いかないですね。ランボルギーニからもしっかり300円徴収してほしいものです。

 

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この手前でバイクを置いて、歩いて温泉へ向かいます。

 

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目指す温泉はあと少し。このような鬱蒼とした熱帯の森を歩いて行きます。

 

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あった!と思ったのですが。ここもちゃんと温泉ですが、誰も入っていません。

ここ、クロントム温泉の予備知識では、とにかくワイルド!泉から湧き出る温泉が川になり、やがて滝となって流れ落ちる。滝の途中には棚田のような窪みがあり、それひとつひとつが自然の湯船であるとのこと。そんな凄い温泉が奥にあるわけですから、こんな普通の温泉に誰も入ってないといことでしょうか。

 

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やはり、噂通りすごい温泉だわ、これは!

 

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温度40度くらいの新鮮な温泉がドバーと川となって流れています。滝壺へ落ちる途中、いくつもの棚田のような小さな湯船を通って段々に温泉が落ちて行きます。周囲は鬱蒼としたジャングル。

 

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これはすごい!今まで日本、世界とたくさんの温泉に入って来たけれど、かなり上位に食い込みそうです。まさに、ジャングル温泉!

 

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温泉滝の一番下です。流れ落ちる湯は40度くらいだけど、滝壺で川と合流するので、ここはぬるめです。

 

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木のツルを使ってターザンのようにブラブラして最後に滝壺に豪快に突っ込むという遊びがタイの子供たちに大人気。

 

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昼食は観光地なので、間違いのないいつものカオパット・ガイ・カイダーオ・ドーイ(鶏肉入りチャーハン、目玉焼き乗せ)にしておきます。50バーツ(170円)でした。

 

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次に向かったのはジャングル温泉から10キロ弱のエメラルドプールです。プールとはありますが、ここも源泉かけ流しの天然温泉、巨大露天風呂です。入場料金はタイ人20バーツ(70円)、外国人200バーツ(660円)です。エメラルド・プールの名前の通り湯の色が青っぽいです。

日本の温泉でも、宮城県の東鳴子温泉の旅館すがわら、大分県の別府観海寺温泉いちのいで会館は青い色の温泉で有名ですが、どちらも、メタケイ酸という成分が温泉にたくさん含まれていることでお湯の色が青くなるようですね。他にも、北海道ツーリングの時見た、美瑛町の青い池というのがありますが、それも地中から沸く水の成分によって青く見えるものだと思います。

これも立派なジャングル温泉、露天風呂です。

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タイの南部もなかなか素晴らしい!海がきれいだし、こんな温泉もあるし、ごはんも美味しいし、良いところですね。今日はランタ島という島へ行って泊まることにします。ピピ島などと違ってバイクを乗せてフェリーで渡れるのが良いところ。島に渡ったあとも、バイクがあれば相手主体ではなく自分主体で動けるので安心です。

ランタ島へはフェリーを2回乗り継いで到着しました。1回目25バーツ(80円)2回目10バーツ(30円)。

 

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ランタ島へ来てみましたが、ピピ島ほどではないにしろ、宿の相場が高いのにはびっくりしました。エアコン無で800バーツ(2640円)、有りで1000バーツ(3300円)などと言ってきておまけに、満室で泊まれないので明日来てみたら?などと言われてしまいます。

何とか2泊することを条件に、1泊500バーツ(1650円)でエアコン付きの小奇麗な宿を見つけて泊まることにしました。

タイの普通の町と違って海辺は物価が違うので戸惑ってしまいます。

夕食はワンタンメンを40バーツ(130円)頂きました。

 

ハジャイ2

ランタ島までのルート。

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