ぽこけん

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28日

少数民族の人たちに会いに、再び山へ 2014年1月28日

今日はイェンバイを出発し、棚田の美しい風景と少数民族に会いに再び山岳地へ入って行きます。今日も天気はスッキリしない曇り空。

 

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イェンバイで泊まっていた宿を出発します。

 

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町中のフォー屋で朝食。都会は食事処も活気があっていいですね。麺は2種類、平たいフォーまたは丸いブンを選びます。次に、ガラスケースの中の3種の具、牛肉、鶏肉、魚のつみれの中から好きなものを選べばOK。物事がチャッチャと進みます。山の中だと、客どころか店の人も居なくて、すみませ~んと呼んで出てきたあげくに、ないとか、家族が食事しているところ、ちょっとすみませんが、何か食べさせてもらえますか?みたいな感じのこともありました。

 

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今日のチョイスは魚のつみれ&牛肉の具、麺はフォー。スープも熱々で美味い!山の中とか、田舎だと火力が薪なので、タイミング外すとぬるいスープで出されちゃうんだよなぁ~。やっぱりベトナムの食事は都会が美味い!30000ドン(150円)。この味なら毎日食べたい!

 

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イェンバイで都会のフォーに舌鼓を打ったあとは、再び山へ入って行きます。40キロほど走ってトゥランフォーまで来ると、もうここから先はずっと少数民族のエリアです。まだ標高は高くないですが、この後どんどん山の中へ入って行きます。

 

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ンギアローという町で昼食にします。流行ってそうな食堂に入ってみます。隣の方も食堂に食べに来たお客さんなのですが、一緒に記念撮影をお願いしました。

 

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食堂の中です。ここでは、私たちこそ少数民族。かなり浮いてしまってます。

 

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ドンヴァンで1000円以上も請求されたことがあったので、こちらも警戒気味。値段を聞いてから注文することにしました。いくらなの?と聞くとひとり30000ドン(150円)とか40000ドン(200円)とかいろいろだよ、みたいなニュアンス。じゃあ、揚げ春巻きと、牛肉ハンバーグの香菜巻、厚揚げ豆腐の煮物、これでひとり40000ドンで適当に見繕って!と注文したつもり。

料理が出てきたときは、食べきれないほど出てきたので通じてなかったかな?と心配になりましたが、ちゃんと通じていたようです。ひとり40000ドンでした。

 

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同じく、食堂に食べに来ていた親子です。写真撮影にも快く応じてくれました。

 

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こちらも、同じく食堂に食べに来ていた少数民族ライダーです。

皆さんそれぞれ民族によって衣装が違っていて素敵です。

 

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トゥーレの町で雑貨屋カブを目撃。音楽を鳴らしながらのんびりと徘徊していました。もう3時、天気も回復しそうもないのでこの町で泊まることにします。

ニャンギー(ゲストハウス)・アンムオイが1泊150000ドン(750円)とのこと。インターネットの無線ランも使えて快適そうな部屋です。

 

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宿が決まったらさっそく町を歩いてみます。縦に一本国道32号線が走っていて、その横に商店や私たちの宿が並んでる200メートルくらいの区間がトゥーレの町です。真面目そうなワン公もいました。真面目でもやがて食べられちゃうのかな、やっぱり。

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こちらは、箒の横で小首をかしげるワン公。やっぱりこいつも食べられちゃうんだろうな。

 

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民族衣装のスカート屋さんです。

 

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こちらも、同じスカート屋さん。

 

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アクセサリー屋さんは若い女性に人気のようでした。

 

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男性の衣装は黒地で地味ながら、うしろに、さりげなく刺繍がしてあってオシャレです。こんな服かっこいいな、好きです。

 

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またしても、山の中の村の夕食問題ですが、今日は運よくブンにありつくことができました。味も都会並によく、値段は南ベトナム並の25000ドン(125円)。

 

 

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トゥーレまでのルート。明日は晴れるといいなぁ。

 

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まわり道して平地のイェンバイへ 2014年1月27日

今朝のハジャンは雨は降っていないものの、どんよりとした天気です。

ハジャンの次の目的地はサパなので、最短距離で行けば話は早いのですが、今朝までどうしようか迷っていました。

 サパ棚田

 ハノイで美しい棚田の写真を見たのですが、その撮影地がイェンバイ近郊で、そこを経由するとルートがかなり遠回りになるのです。

行きたい場所を飛ばして旅を急いでも後で後悔するよなぁと思うので、やはり、遠回りなイェンバイ経由に今朝、決断しました。

そして、ディエンビエンフーからラオスへの国境越えを試みたいと思っています。

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ハジャンの宿を出発するとすぐ、良さそうな店を発見。おばちゃんが、炭火でつくねを炙っています。これも麺の具になるようです。

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つくねだけでなく、玉子、肉、野菜など具だくさんのヌードルスープ。未だに、フォーとブンの厳密な区分は解らないのですが、これはブンだと思います。ブンの場合、スープの味がいろいろ出しが効いていて複雑においしく、なぜか、麺は細くて丸い米の麺のことが多いです。25000ドン(125円)。

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昨日山から降りてきて、今日の天気も悪く警戒して厚着していますが、もうここは平地、これだけ着ていると暑くなってきました。

昨日、霧雨の中、新品のタイヤで走っていてぽこが2回スリップで転倒しました。ケガは無かったのですが、サイドミラーが割れたのでこの店で新しいのを付けてもらいました。それと、シートがグラグラするので見てもらったところボルトが外れていたので直してもらいました。合計で50000ドン(250円)。

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どこの町でも、お供え物の大売出し中です。ベトナムの旧正月、テトが近いからでしょうね。テトでは町はどうなってしまうのでしょう?宿は泊まれるにしても、食堂やガソリンスタンドも閉まってしまうのかな?テトの時期はなるべく有名観光地や大きな町にいた方が安全かな?

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平地に降りては来ましたが、北ベトナムなのでやはり食事場所が少ない。南なら屋台で安い食事がいくらでもできたのに、毎回の食事は北ベトナムの悩みの種です。タンイェンの町中を食堂を探しながら走りますが、良さそうな食堂がなかなかありません。フォー屋を見つけたので、朝も麺だったけど、まぁいいかと思って入りました。

 すると、おばちゃん、いきなり40000ドン(200円)だよ、と言ってくるのです。フォーで40000ドンとは、今までで一番高いけど、食べる前に念を押してくるところが気に入りました。それでも良かったら食べていきな、という感じなんです。

 どんなフォーが出てきたかというと、こんなフォー。椀が他の店より大き目で麺も大盛りだし、具も惜しげもなくつくね、牛肉がこれでもかとてんこ盛り。ベトナムでは個性的な味一筋でやっていて流行っている店に、何度かめぐり合いましたが、ここもそんな店のようです。

一見さんの外国人が店に入ってきたから、うちは高いよ!メニューはチャーシューメンの大盛りだけ800円、これしかないけんね、みたいな感じで警告してくれたようでした。これは、満足のいく個性的なフォーでした。

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お腹パンパンでちょっと苦しいけど、頑張ってはしります。正直、山から降りてくると、人も風景もインパクトが薄くてカメラを向ける回数がぐっと減ってしまいました。でも、これはちょっと面白かったですね。田植えの作業なんですが、みなさん、かがんで植えるということをしないんですね。立ったまま、稲を投げて行くんです。水はちょうどヒタヒタくらい。上手いこと、大体等間隔に稲が刺さって行きます。機械化はされていないけど、これなら楽そうです。見ていて不思議な感じでした。

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ベトナムの人は花が好きですね。イェンバイの町に着くと花屋の屋台がずらりと並んだ通りがありました。皆さんけっこう買っていきます。これは本物の花ですが、造花も人気のようであちこちで売っているのを見かけます。

イェンバイでは、駅に近い賑やかな界隈のニャーンギー(ゲストハウス)に泊まりました。1階が駐車場で2階が部屋、1150000ドン(750円)。理想的な宿です。

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夕食は宿の隣の食堂で、1皿ごはんとおかず数品で30000ドン(150円)。ドンヴァンの景色も素晴らしかったし、少数民族も良かったけど、全て高かったなぁ。都会は何でも安くてお財布に優しいのがありがたいです。

 サパ7

イェンバイまでのルート。明日からまた、山へ向かいます。

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