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07日

フエ王宮見学とミーアン温泉 2014年1月7日

今日はフエのグエン朝王宮を見に行きます。

 

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泊まっているフォーフエホテルから歩いて行きます。フォーン川に架かるチャンティエン橋を渡り、城壁内へはトゥオント門から入りました。ここまで歩いて来る間、シクロ(自転車タクシー)に乗らないかと何十回も声を掛けられました。いちいち断るのもなかなか疲れます。

 

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105000ドン(525円)の入場券を買って王宮内へ入りました。チケットカウンターの女性はスマホをしながらチケットを販売しています。お釣りが100000ドン(500円)足りなかったので指摘すると、返してくれました。いつも釣り銭をごまかしては小遣い稼ぎをしているのでしょうね。王宮門は工事中のため、上に登ることができませんでした。目の前の建物が太和殿です。

 

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太和殿の屋根。現在のベトナム語はアルファベット表記ですが、それはフランスの植民地になって以降生まれた新しい文字、元々は東南アジアでは例外的な漢字の文化圏なんですね。

 

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ベトナム戦争で王宮の大半がアメリカ軍に破壊されてしまったので、敷地が広いのに見るべき建物はあまりありません。午前中で見学終了。

 

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王宮付近の観光客向けの食堂に入ります。手前がバイン・コアイというベトナム風お好み焼き20000ドン(100円)。おに奥がネム・ルイという、つくねを野菜と一緒にライスペーパーに巻いて食べるもの、30000ドン(150円)。

 

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午後はバイクに乗ってフエの郊外にあるミーアン温泉に行って来ました。ゲートですでに硫黄臭がただよって来ます。これは期待できそうです。

 

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施設の名前が、ミーアンONSENリゾート。温泉の文字がそのまま使われていることから、日本を意識していることがうかがわれます。灯篭やら盆栽やらも置かれていました。入浴料金はひとり120000ドン(600円)とベトナムの物価に換算すると高めです。

 

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泉質は硫化水素型ではなく、硫黄型の硫黄泉でしょう。お湯の感じは鳴子温泉の藤島旅館っぽくもありますが、緑の色はもっと濃い感じです。塩分も入っていて、濃くてパンチのある温泉です。長時間入っていると湯あたりしそう。源泉は52度ですが、湯船?プールの湯加減は42度くらいでした。別にもっと温度の低いプールもあります。

思いの他、ベトナムで良い泉質の硫黄泉に入ることができました。

 

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夕食はブン・ヘンというシジミの麺料理。10000ドン(50円)。シジミの味が美味。シジミのだしを取ったスープも出してくれます。

フエ、正直イマイチでした。明日は再び北上です。

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国道1号線を北上!ハイヴァン峠を越えてフエへ 2014年1月6日

3泊したホイアンを出発して、今日は古都フエへ移動します。

 

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まずは朝食。うどんのようなカオラウも美味しいんだけど、昨日路地裏を散策しているとき地元のお客さんがいっぱい入って大繁盛していたお店に入ってみます。カレーの匂いがしてたな、と思っていたら、やっぱりカレースープとフランスパンの店でした。クタクタに煮込まれた肉とニンジンがごろりと入っていて、上にパラパラと香菜が乗っています。地元の人に倣ってスープにライムを絞り入れ、フランスパンを浸して食べてみました。これは、繁盛するわけだ、肉と野菜を長時間煮込まないと出せない味です。スープとパンで25000ドン(125円)。

 

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いつも水を買っていたおばちゃんの店でまた水を買って、さよならのご挨拶。

 

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ホイアンを出る前に、もう一度古い町並みの見納めに運河の横を走って行くことにします。こんな風景がずっと続いています。夜は夜で提灯のあかりが灯って綺麗でした。良い町だったなぁ、さらば!

 

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出発してすぐ、ホイアン市内で、虎だとか、坊さんだとか、馬とか、カエルなど、目出度そうでゴテゴテした置物を満載したカブを目撃!東南アジアでは様々なものを乗せて行商するカブを見るけれど、こういうのは初めてかも。朝から良い物を見させていただきました。

 

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今日はとにかく、国道1号線をどんどん北上です。

 

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ダナンを過ぎて、ハイヴァン峠の手前で昼食。豚肉、揚げ豆腐、野菜に揚げ春巻き、スープが付いて一人、35000ドン(175円)。味は良かったけど、高く請求されてしまった可能性あり。ベトナム、油断できません。

 

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食堂にいた猫。大分伸びてしまっています。

 

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ハイヴァン峠を登り始めます。天気も良くてラッキーでした。眼下に太平洋を眺めながらのカブ・クルージング、最高です!

 

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標高496メートルのハイヴァン峠のてっぺんに到着。知りませんでしたが、ここ、人気の観光地らしく、旅行者が続々とやって来ます。ベトナム人ガイドに連れられた、ヨーロッパ人のバイクツアーの一行もいました。

 

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ハイヴァン峠の道筋。こんなところを走っていきます。右手は太平洋が綺麗に見渡せました。

 

 

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平地に降りて来ました。田植え前の田園が鏡のようでとても綺麗でした。

 

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ハイヴァン峠を太平洋が間近に見えるところまで下ってきました。何て綺麗なんだろうと、バイクを停めてしばらく眺めていたらちょうどよく電車が通りかかりました。

 

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夕方、フエの町に到着。古都ではありますが、新市街は活気のある大きな町です。宿もたくさんあります。最初に、部屋を見せてもらったフォーフエホテル、部屋も広くて清潔で大きな窓もあって明るく、観光にも便利な位置にあるのでここに決めました。1泊、250000ドン(1250円)。私たちの予算的には200000ドンくらいがありがたいんですが、エレベーターまである立派なホテルなので、値切るのも悪くて言い値でOKしました。

 

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夕食はツーリスティックなレストランで、生ビールにとフエ料理のつまみ数品をたいらげた後、夜市へ。今夜の閉めに、おばちゃんの麺をすするけんいち。

 

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フエまでのルート。

明日はフエ観光です。

 

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