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25日

バンメトート周辺ツーリング 2013年12月24日

今日は、高原都市バンメトートに連泊することにして、周辺をあちこちバイクで回ってみることにします。ホーチミンを出てから連泊はまだ2回目、意気込んでベトナムに乗り込んだので飛ばし過ぎました、ちょっと反省。体調を壊したり、事故を起こしてもつまらないですもんね。

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まずは朝食。ちょっと空振りでした。まいった、まいった。フォーを注文したあと、〇〇〇〇とか言ってたのはこの豚の足のことだったのか~!ただでさえメタボを気にしているのにこんなの食べられません、いったいこの肉、何キロカロリーあるんだろう?肉はほとんど残してしまいました。お値段もびっくりの1杯35000ドン(175円)。高い~!料金の半分はこの肉かな、もったいなかった。

 

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次は食後のコーヒー。コーヒーの産地とあってコーヒー屋が多いです。他の国で飲んだことのないドロッとした舌触りで濃い目の味。ちょっとやみつきになりそうなコーヒーです。1杯12000ドン(60円)。コーヒー屋のお姉さんがとっても美人だったので写真を撮らせてもらいました。赤いアオザイを着ているんだけど、寒いのでジャージを着ているのがちょっと残念。

 

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今日はクリスマスイヴですね。サンタクロースの衣装、こんなの売れるのかな?と思うんですが、けっこう着ている子供がたくさんいました、売れてるみたいです。

 

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さーて、バンメトート周辺の田舎へ行くぞ~とバイクで走っていたら、あれれ~、左足のステップがポトリと落ちてしまいました。ヒビでも入ってたのかな、すぐに、修理店へ。東南アジアの町中は、1ブロックに1店くらいの割合でバイクの修理店があるので、こんなときも安心です。

 

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ちゃちゃっと溶接してもらって修理完了。50000ドン(250円)でした。カムオン!ってありがとうのベトナム語です。

 

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バンメトートの郊外へ行くと、少数民族エベ族の集落が点在していました。民族衣装を着ているわけではありませんが、家は独自の高床式の長屋に住んでいるようです。

 

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エベ族の長屋。

 

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おばあさんが、長屋のテラスでくつろいでいました。

 

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犬もテラスでくつろいでいました。

 

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写真を撮っていると、子供たちが窓から顔を出したので、シンチャオ(こんにちは)、とあいさつすると手を振ってくれました。

 

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集落では子供たちも、もちろん無免許でバイクに乗ってます。

 

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周りの風景、田んぼが広がっています。メコンデルタと違ってここは寒いから二毛作くらいかもしれないですね。

 

このあとガイドブックにも載っている、ブオンドンという村にも行ってみましたが、あまりパッとしない観光地、という感じになっていました。

 

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道端の広場で大量のタロイモを砕いて乾燥させる作業を見かけました。同じような光景をカンボジアでも見たのを思い出しました。

 

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バンメトートへ帰る途中、家路に着く牛たちが道路を占領していました。

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傾いてるんですけど、大丈夫ですか?もう、曲芸の域ですね。さすがのベトナム人にも注目の的でした。

 

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ランカフェ・チュングエン・コーヒー・ビレッジという施設。コーヒーに関するいろいろなものが展示されていて、直営店で豆を買うこともできるし、淹れたてのコーヒーを飲むこともできます。

 

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コーヒーこを注文すると、このようなアルミのドリップ器と一緒に出てきます。香りも良く、かなり濃くてドロッとしたコーヒーです。そのまま飲んでも良いし、氷の入ったグラスに入れればアイスコーヒーになります。ベトナムの氷は真ん中が空洞になっていて、溶けやすいよう工夫されています。1杯22000ドンと聞いて、町の相場の倍の値段なので一瞬引いてしまいましたが、日本円に換算すると110円、私たちも、もうすっかり、ベトナムの金銭感覚になってしまっているようです。

 

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町に戻ってから、ホンダの店を訪ねました。カブの新車の値段を調べるためです。

ドリーム100が18500000ドン(9万2500円)100ccのカブ

ウェーブ100が16500000ドン(8万2500円)100ccのカブ、エンジンがドリームと根本的に違ってコストを下げているようです

WRSX110が20000000ドン(10万円)110ccのカブですが、ライトやカウルがちょっとカッコいいやつです

Future125F1が30000000ドン(15万円)125ccのパワーもあり、デザインにも凝った高級カブ

タイホンダより、クオリティーを下げてその分値段も下げているという印象でした。タイの場合、ホンダでも大きなバイクを扱っているし、町中ではBMWやハレーも走っているけど、ベトナムでは見かけません。戦争で時代に乗り遅れたのは事実ですけど、見たところ、ベトナムはインドシナ半島の大国としてタイと肩を並べてもいいような気がします。10日間旅行した印象としては、タイよりかなり遅れを取っています。共産党の一党支配が経済発展にブレーキを掛けているのかな、なんて思います。きっと、今は党に文句も言えないよう、国民は抑えつけられているんじゃないでしょうか、近い将来、国民の鬱憤が爆発するような気がしますが。。。

 

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今日、ツーリングでの撮影中、カメラを落としてしまいました。幸い、機能的には何の問題はなかったのですが、ちょうどフラッシュ部分に釘でひっかいたような大きな傷が2本もできてしまいました。妻のぽこゆうこは、こういうの全く気にしないたちなんですね、傷が付こうが、汚れていようが、欠けていようが気にしません、ホント、男らしいというか、ご立派なもんです。ところが、けんいちはこういうのダメなんです、女々しいというか、ちょっとでも傷がつくと気にするたちなんです。みなさんはどっちタイプでしょうか?

大事なカメラの傷があまりに痛々しいので、アロンアルファーを塗って継当ての布(元は布団の生地)を貼ってみました。何とか、かわいそうなカメラの傷を隠すことができて一安心。妻は、何でそんなの気にすんのとあきれていましたが、案外いいじゃんと褒めてくれました。

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