ぽこけん

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11日

旅カメラ

新しく、カメラを買いました。
オリンパス PEN E-P3 です。
価格は27800円。
安すぎです。

現在、このタイプの新モデル PEN E-P5 は10万円くらいします。
この E-P3 だって、2年前は10万円くらいしてたんですよ。
最近の家電の値段が下がるスピード速すぎでやしませんか?

私は新製品じゃなくても良い方だから、この傾向は嬉しいんですが、いくらなんでもこの値段でいいの?って感じでアマゾンでポチっと買ってしまいました。

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昨年のタイ・ラオス・カンボジアツーリングでは、ぽこ&けんいち双方のカメラとレンズに不具合が出てしまい、タイのチェンマイでカメラを1台購入するはめになりました。タイだとこんな値段では買えません。型が古くなっても新製品より少し安いくらいで、とても、とても、70%オフなどという値段では買えません。

不具合が出たといっても、私たちが愛用しているオリンパスが悪いわけでないですね。カメラの寿命はシャッターを押す回数に比例するという話を聞いたことがありますが、私たちの場合、尋常でない回数のシャッターを長旅の間、毎日切っていくので不具合が出て当然といえば当然なのかもしれません。旅の間は、いつもいつも写真整理に追われています。それでも今はデジタルだから楽になりましたけどね。

旅の途中でカメラの不具合でシャッターが切れなくなるのが一番心配です。そんなわけで、今回、こんなに安いならと、予備のために購入しました。というか、これがメインになり、今まで使かっていた E-PL2 が予備のカメラになります。

私、けんいちは、もともと、カメラとは全く縁がなく、海外旅行へ行くときも持っていかない方でした。だから、20代に旅行したインドや南米の写真はほとんどありません。目で見て脳裏に焼き付ければそれでいいんじゃないの、と思っていました。

ところが、30代に現在の妻とユーラシア・アフリカツーリングに出たときに初めてカメラを持って旅行することになりました。持って行ったカメラはコンタックスのT-VS2と富士フィルムのコンパクトデジカメ。結婚して妻に南米の素晴らしい写真を見せられ、俺もいっちょう撮ってみるか、というものでした。その頃2001年当時はデジカメはまだ主流ではなく、画素数も低く、おもちゃみたいなものでした。構図などという言葉は知らず、ただやみくもに撮っていました。

一方、妻のぽこはライターの仕事をしていたので、一眼レフカメラを当時から扱っていました。スライドフィルムで撮って、良い場面は一応、コンパクトデジタルでも撮っておくという撮り方でしたね。今、私たちの当時のデジカメ写真を見ると画像が荒くて実に勿体ないと思います。でも、当時のデジカメ技術はまだその程度だったってことですよね。

私たちは最近、雪山でも、海外でも、ミラーレス一眼を多用しています。理由は【ちょうど良い】から。一眼レフって大きくてごついでしょう?ぽこを見ていても、雪山となるとせっかく良い写真を撮れるチャンスなのに、一眼を置いてコンパクトカメラを持って行くことが多かったし、海外へ行っても、せっかく一眼があっても、重いしでかいからと、宿に置いて気軽に町歩きするときはコンパクトカメラでいいや、ってなことが多いんです。

ミラーレスデビューっていうか、カメラって面白いなと思ったのは昨年仕事をやめてから。ミラーレス一眼だと、どこへでも持って行けるし、軽くて小さいので全く負担にならない。私たちのようなカメラに素人の旅行者には、けっこうそれなりに綺麗に撮れるし、重宝しています。それどころか、最近はミラーレス一眼に出合ってから、カメラを持って外国の町をブラブラ歩くのが楽しくて仕方ありません。

次のベトナムではこの PEN EP-3 に活躍してもらいます。

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