ぽこけん

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26日

中南米はどのバイクで旅行しようか?

北朝鮮旅行から帰ってきました。

昨年4月末に退職してから怒涛のように旅行をしまっくていましたが、ちょっと一休みです。

今年の12月から東南アジアツーリングの続きをする予定ですが、2か月くらい時間があるので来週から米の放射性物質検査のバイトをすることにしました。久しぶりに仕事をするのも新鮮で楽しみです。

12月からの東南アジアツーリングは昨年時間切れで行けなかったベトナムとマレーシアを中心にまわる予定。

そして、来年は中南米をツーリングする予定です。私(けんいち)も妻(ぽこ)も中南米は18年くらい前、ちょうど阪神淡路大震災のあったころに行っているのですが、また行ってみたくなりました。18年経って変化した様子も見てみたいですし、当時はお金がなくて行けなかったイースター島やガラパゴス島へも行ってみたいなとも思っています。カナダやオーストラリアなど行ったことのない地域のツーリングもちょっとは頭を過ぎりましたが、やはり、私たちにとっては南米の魅力の方が大きいです。行ったことのない国を先にして、行ったことのある国を後回しにした方が、世界一周には都合が良いのでしょうが、人生いつどうなるかわからないので、余計な計算はせずに行きたい順番に行くのが賢明だろうという判断です。この分だと、人生を終えるまでに世界一周をできないかもしれません。

出発はまだ先ですが、バイクはどうしようかなと思ってネットで調べてみました。未定ですが、アメリカのカリフォルニアを出発地にしようかなとも思うので、アメリカのバイクメーカーのホームページをのぞいてみました。

image_109_49_09まず、第一候補はYAMAHA XT 250

新車でUS$5190(約52万円)、ぽこはこれが良いと言うでしょう。日本でも同じモデルに乗ってます。

image_009_49_09SUZUKIのホームページを見てみるとこんなのもありました。

DR200SE 昔、日本でも販売されていたジェベル200ですね。

新車価格がUS$4199(約42万円)と安いのも嬉しいし、燃料タンクが13リットルというのも気に入りました。

その他、ホンダやカワサキで出ているモデルはシート高の問題でぽこは選ばないでしょう。前回のユーラシア・アフリカツーリングではけんいちがSUZUKIのジェベル、ぽこがYAMAHAのセローでした。基本的に、旅は好きなバイクでするのが一番とは思いますが、スペアパーツをそれぞれに持つというのは、効率が良くありませんでした。その他、釣り道具やら楽器やらパソコンなども積むとなると、できるだけ荷物をコンパクトに収めたくともかなりの分量になってしまいます。夫婦ならツーリング荷物の大半を占めるキャンプ道具を共有できるので、随分荷物を少なくできます。そして、いっそのことバイクも同じにしてしまった方がスペアパーツ等の荷物も減って、かなり快適にツーリングできると思うのです。

ゆっくりな旅なので、もっと小さなバイクでも良いですね、選択肢としてはクロスカブを日本から送るというのもありますが、輸送費を加えるとかなり高額になってしまいそうなので、現実的にはやはりこの2台のどっちかをアメリカで買うのが良いのだろうなと考えています。パーツもこの2台なら南米でも問題なく手に入るのではないでしょうか。

いろいろ考えるのは楽しいですね。それと気になるのは最近のブラジルなどの急成長があります。物価が上がってしまって18年前とはだいぶ変わってしまっているでしょう。私たちの世界旅行はある意味、経済格差に支えれれているという一面も否定できません。日本に比べて旅行先の物価が安いからこそ私たちのような一般庶民でも長期の世界旅行ができていたのも事実です。世界中が発展して豊かになり、便利で快適に旅行ができるようになってほしいという願いと、旅行費の負担がどんどん増えていくというジレンマが交差し複雑な思いもあります。

中南米の魅力は何といっても、自然も素晴らしいですが、先住民族のインディヘナの人々の文化、それと後からやってきたヨーロッパ人が交りあって作られた独特の文化にあると思います。影響の受け方も海辺とアンデスのような山ではまったく違うのも面白いです。ブラジル以外の国ではスペイン語さえ覚えれば旅がしやすいのも良いです。難点はあまり治安が良くないこと。最近はどうなのかなぁ、少しは良くなっているのでしょうか。

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