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20日

熱狂的なコロンボの祭り (2013年8月10日)

image_010_04_58ゴールの新市街の食堂でエッグローティーとダルの朝食を食べて、首都コロンボへ向かいます。

だんだんと交通量も増えてきて、中心部まで数十キロあるというのに渋滞してきました。スリランカツーリングもあとわずか、気を引き締め直して安全運転で行かなければ。

image_217_47_17やっと、首都コロンボに到着。中心部のゴールロードにあるヒンドゥー寺院前では大々的に祭りが行われていました。コロンボでお祭りが行われているなんて知らなかったので偶然遭遇できてラッキー。それにしても、ものすごい熱気です。道路には山車が数キロに渡って何台も連なっています。人口比では10%にすぎないヒンドゥー教徒のタミル人ですが、コロンボ中からここに集結したんじゃないかと思えるほどです。

image_1017_47_20人の歓声に負けないくらいの大音量で太鼓と笛を鳴らしています。

image_117_47_17コロンボ中心部を上半身裸、裸足で山車を引く人たち。

image_317_47_18山車に乗って音頭を取る人。

image_417_47_18特にすごかったのは、この人間を宙吊りにした山車。宙吊りになった人は両手を鳥の羽のようにヒラリヒラリと動かしています。

image_517_47_19驚くべきことに、この人間宙吊り、針を背中や足のふくらはぎなどに突き刺して吊っているのです!見ていて痛々しいったらありません。

image_617_47_19皮膚に針を刺して宙吊りにすることが、何を意味しているのかわかりません。こんな祭りがあるなんてびっくりです。恐るべしスリランカ!貴重なものを見せていただきました。

image_917_47_20コロンボは食べ物もスリランカの田舎と違っていろいろなものが選べます。かといって、西洋料理やアジア料理もつまらないので、ハラルフードの店があったので入って見ました。ハラルフードとは、イスラム教の作法に乗っ取って処理された材料を使い、調味料一切に至るまでイスラムの教え通りに調理された料理です。アルコールや豚の成分ががわずかでも入った調味料も使わない料理というわけです。田舎だと、イスラム教徒でないのにハラルレストランに入るのが気が引けていましたが、大都会コロンボなので気にしなくても良いだろうと入ってみました。

image_817_47_19もちろん、イスラム教徒でないからと入店を拒まれることなく、聞かれたので日本人と答えると大歓迎だと言われました。注文したのはチキンビリヤーに。カレー味の炊き込みごはんです。本来のチキンビリヤーにはチキンもご飯と一緒に炊き込むのですが、ここのは、ファストフード店的というか、別にフライドチキンが付いてくるタイプでした。それでも、いつものライス&カレーとはまた違った味が楽しめ新鮮でした。180ルピー(約140円)。

image_717_47_19コロンボを抜けてスリランカツーリング出発点のニゴンボへ戻ります。やはり、このあたりまで戻ってくるとモンスーンの影響ではっきりしない天気です。

青い空と海が懐かしいけれど、明日でツーリングは終了。2か月振りに日本へ帰ります。

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