ぽこけん

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26日

世界遺産ダンブッラ石窟寺院で動物ウォッチング (2013年7月26日)

image_019_47_31今日はダンブッラの石窟寺院見学だ!と意気揚々と入り口まで歩いて行くと、厳粛な石窟寺院をイメージしていただけに、何ともコミカルな建物にびっくり。これがゴールデンテンプルだそうです。世界遺産の石窟寺院はこの裏の巨大な岩のてっぺん付近にあるようです。ここの手前で石窟寺院のチケットを1500ルピー(約1190円)で買って左手の階段を登って行きます。

image_119_47_32すると、行く手を塞ぐ2匹のワン公どもが呑気に昼寝中。親子のようですね。観光客がたくさん横を通り抜けて行くのに、全く起きる気がないようです。さすが、聖地のワン公は悟られている?

image_219_47_33横から見るとこのようになります。世界遺産で観光客がどんどんこの石段を登っていくのですが、道はそう広くはありません。せめてこの子犬が母犬のすぐ下の段で寝てくれれば皆、スムーズに上り下りできるんですがね。

image_319_47_34しばらく犬観察をしていると下から猿の大群が上がってきました。犬と猿がかち合ってしまってまずいんじゃないの?と思って観察していると、さすがに親子2頭の犬も起きてきましたが、お互いを避けるわけでもなく、威嚇するわけでもなく、こんにちはとあいさつするくらいの感じですれ違っていきます。さすが聖地、猿たちもなかなか落ちついたものです。

image_419_47_35階段をさらにどんどん登っててっぺんまでいくと、岩が横一直線にサーっと割れたような地形になっていて、その中に5つの石窟寺院がありました。白い壁は遺跡保護のために近年作られたものでしょう。それでは中に入ってみます。

image_519_47_36第1窟。寝釈迦です。この足の裏が赤いのがスリランカ独特のものらしいですね。

image_619_47_37次、第2窟。天井と壁の壁画が見事でした。

次から次に観光客がやってくるので、写真撮影は意外と苦労します。第5窟まで午前中いっぱいかけてゆっくりと見学して、岩山を降ります。

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岩山周辺には猿がたくさんいました。

どういう関係の猿なんでしょうか?やはり家族でしょうが、子供を大事にいたわっている様子が伝わってきます。

image_819_47_38猫もいました。手前が母猫。後ろの2匹が赤ちゃん猫です。

image_919_47_39じゃれあっている赤ちゃん猫たち。

石窟寺院もさすがに良かったけど、今日は、ここの犬、猿、猫をよく観察できて面白かったです。

さて、明日はまた別の世界遺産へ向かいます。

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ルートは北に決定!世界遺産を巡ってみよう (2013年7月25日)

もう、スリランカへ来て10日経ってしまったのに、あまり距離が進んでいません。海もいいけれど、今回は4週間という制約があるので、時間切れになる前に世界遺産などを見ておこうという気持ちになり、今日は一路北を目指します。

交通量のほとんどない49号線を北上、悪路ですが大々的に舗装工事を実施中でした。中国の援助なのでしょうか?中国人らしき現場監督を道路の要所要所で10人くらい見かけました。そういえば、アフリカにも中国人現場監督いっぱいいたなぁ。

image_109_28_15悪路を超え、すでに舗装化されたところを走っていると、手作り枕の露天売りを発見。世界をあちこち走っていますが、こうして枕を売っているのは初めて見ました。

image_209_28_15山がちな地形なので田んぼは棚田になっています。これでは機械化も進まないだろうし、耕すの大変だろうけど、旅行者としての勝手な意見ではこういう素晴らしい景色はいつまでも残してほしいなと思います。数日、茶畑ばかりだったので、すばらしい棚田を見てあらためて米の国としてのスリランカを実感します。

image_009_28_14キャンディーが近くなると、教習車を見かけるようになります。大きな町からちょっと離れた交通量の少ないところは、教習所のないスリランカでは格好の練習コースなのでしょう。「L」はLessonか何かの頭文字でしょうか。いずれにしても、教習中であることは見てすぐわかります。後ろから教官がハンドルに手を添えてますから。でも、これではアクセルとブレーキは練習生任せ。怖くないのかな?

image_409_28_18何と、我が愛車のボンゴも教習車になっているではありませんか。なぜか、教習車はほとんどがワンボックスタイプ。その意味もよくわかりました。日本のように教官と練習生が1対1で1時間というわけではないようです。教官1人に対し、後ろに練習生が3~4人乗っていて、交代で運転練習をしているのをよく見かけます。他の人が教官に指導されているのを後ろから見れるのは確かに勉強になると思います。でも、ワンボックス車が教習車だと。初めての人には難しくないのかな?

image_509_28_18キャンディーの町中で犬屋を目撃。トラックの荷台にワン公を乗せて売り歩いているそうです。外で自由に遊びまわっているワン公と違い、みな表情が暗いです。散歩くらいはさせてもらってるのかな?

image_309_28_17実は、借りたときからタイヤ減ってるなと思っていたんですが、今日の悪路走行で溝が裂けてしまいました。このままでは危険なので、キャンディーの町でタイヤを探します。

image_609_28_19以外と同じサイズのタイヤというのが無いもので、5軒目でやっと見つけました。台湾製のケンダタイヤ、2850ルピー(約2260円)。これからまだまだ走るのだし、自己負担は仕方がないでしょう。

image_709_28_20タイヤ探しに奔走していたので、お昼が遅くなってしまいました。2時半ころ、キャンディー郊外の食堂に飛び込みライス&カレーを注文。今日もカレーが食べれて感謝です。100ルピー(約80円)。

image_017_20_20今日は、ダンブッラという町まで来ました。この町にある石窟寺院が世界遺産なので明日見学する予定です。泊まることに決めたのは、ここ、アビンカホリデーホームというところ。コテージタイプでバイクを横付けできます。1泊1300ルピー(約1030円)

image_809_28_21WIFIもできるし、今までの宿で一番清潔。この値段でこの質の宿はなかなか見つけられないので明日も連泊でしょう。

スリランカ1今まで走ってきたルート。今後は世界遺産を見学しながら北上し、ジャフナまで行く予定。そのあとはまた考えます。
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