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14日

マレーシアでインドを思う (2013年7月13日)

おはようございます。今日も元気いっぱいです。今日は、かな。

初めての場所って好いですね。今日はクアラルンプールの町歩き。楽しみでワクワクしてきます。さあ、行ってみましょう!

image_719_29_17ここはまだ中華街なんですが、何とびっくりしたことに、南インドのヒンドゥー寺院で見かけるゴープラムがそびえているではありませんか!赤提灯がいっぱいの中華街ではかなり異彩を放っています。サリーを着た女性が出てくるところでした。私も中に入ってみることにしました。

image_619_29_16寺院の中では結婚式が執り行われていました。マレーシアというと、マレー人と中華系の人ばかりと思っていましたが、インド系の人も全人口の8%いるそうです。ただ、インド系といっても、宗教がムスリムの人もいるだろうし、同じヒンドゥーでも北と南では随分習慣も違うし、別の国みたいなもの、中華街の一角に「リトル南インディア」があって皆で伝統を守りながらコミュニティーを作っているのかな?と思いました。

image_519_29_15じゃーん!そして、嬉しいことに、寺院の前は南インドレストランがありました。もう迷わず、入ります。朝食はマサラドーサとミルクティーに決定。懐かしい味です。8年ぶりのマサラドーサ。日本にあるほとんどのインド料理店は北インドの料理なんですよね。大都市ならいざしらず、南インドの料理を食べさせてくれる店は福島県には1軒もありませんでした。朝から幸せいっぱいになってしまいました。2,5リンギ(約75)と安いのも嬉しい。福島に支店出してくれないかなぁ。

image_819_29_18朝食の後は歩いて、ブキビンタンという地区へ行きました。中華街から歩くにはちょっと遠いのですが、散歩がてらの町歩きもまた楽しいものです。昨日までいたインドネシアと言葉や人々の顔つきなど、似ている部分も多いのですが、天を突くような高層ビルが整然と並び、人々の身なりがきちんとしています。車やバイクも秩序を守って動いており、その上をモノレールが走っていきます。

その、ブキビンタンに、クアラルンプールの秋葉原のようなところがあるというので行ってきました。目的はロンボク島で失くしてしまったカメラを買うためです。プラザ・ロウ・ヤットというビルがそうです。ビルの建物の中すべてがパソコンの周辺機器を売る専門店になっていました。まだ、スリランカツーリングが残っているので、日本で買うよりは割高でしたが750リンギ(約23000円)でオリンパスの防水デジカメを買いました。欲しいモデルがちゃんと売っていることに感謝すべきでしょう。image_919_29_19お昼はブキビンタンの中華食堂で板麺湯というきし麺みたいのを食べました。何かが足りないような味。6リンギ(180円)。インド系の人も多いからか、中華食堂なのに咖喱麺なんてのもあったから、いっそそっちの方が良かったかな。

image_1019_29_19クアラルンプールといえばお決まりらしいですね。ペトロツインタワーというそうです。452メーターの高さだとか。歩き疲れたので、冷房も効いていて座って休めて景色も楽しめるモノレールに乗って終点まで行ってまた始点に戻ってと1往復してる間に何度も見えたのですが、タワーの近くの駅で下車して、よく見えるところまで歩いてみました。

image_1219_29_21帰りはインド人街というところを通って帰ってきました。インド人街といっても、ヒンドゥーではなくムスリムの人や巨大なモスクが目立ちます。南インドのゴープラム式寺院が中華街の一角にひっそりとあったのとは対照的に、一大ムスリムエリアとなっていました。日本のデパート「そごう」がそのムスリム地区の真ん中にあるため、入ってみたらお客さんのほとんどはムスリムの衣装。1階2階吹き抜けのエリアにはアラビア文字の大きな垂れ幕もありました。もはや、日本のデパートという雰囲気はありませんでした。

image_1119_29_20そごう近くのファッション衣類店、25%オフです!

image_021_05_35夕食も南インド食堂へ行ってしまいました。野菜カレーの定食を食べました。ターリーと北インドの呼び方でメニューに書いてあったり、銀盆も、米が細いのも北っぽいけど、味は南でした。やっぱりカレーはいいなぁ。

明後日から、スリランカ。望む望まぬに関わらずカレーな生活に突入しちゃうわけだから、ちゃんと中華も食べておかなくちゃね!

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