ぽこけん

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05日

スンバワベサールの周辺を日帰りツーリング (2013年7月4日)

今日はスンバワベサールを起点に日帰りツーリングに行ってきます。

image_017_06_18でもその前に、今の宿があまりに汚すぎるし、窓もなく閉塞感があるのでできれば引っ越ししたいなと思い、朝食がてら町を歩いて宿を物色します。ホテルではなく「ロスメン」と小さな看板しか出していないところも何軒か見つけました。そのうちの一軒がここ。「サウダラロスメン」昨日の「ディアンホテル」より随分きれいだし、部屋に窓もあってしかも安い。50000IDR(約500円)。今日はここに泊まることにします。もちろんWIFIはありません。

image_117_06_19小高い丘からスンバワベサールの町が見渡せました。

image_517_06_23海の方角へ走っていくと、アスファルトから土の道に変わり、どんずまりのラブアンイジュコという村に着きました。

image_317_06_21海の向こうに見える島がモヨ島です。

image_817_06_25何だか村の奥から楽しそうな音楽が聞こえてきます。そして、着飾った人たちが乗ったトラックが何台も村の奥の方へ進んでいきます。

image_417_06_22おいでおいでと、手招きされ私たちもバイクで村の奥へ入ってみると、楽しそうな音楽の会場は結婚式でした。ご飯でも食べてってと言われましたが、丁寧にお断りして帰ってきました。

image_617_06_24この先、道はどこへも通じてないので、一旦スンバワベサールへ戻ります。

image_717_06_24今日はちょっとおしゃれなファストフード店ぽい、バッソとフルーツジュースの店。メニューも写真で選べるし、値段も書いてあるので安心です。ミーアヤム8000IDR(約80円)とパイナップルジュース6000IDR(約60円)を注文しました。

image_917_06_26午後はサリパーアテ海岸方面へ行ってみました。海岸で釣りをしている兄弟がいました。砂浜で1センチくらいの小さなカニを捕まえ、エサにして、サヨリをたくさん釣り上げています。仕掛けはペットボトルに釣り糸を巻いてその先におもりと針があるだけのシンプルなものですが、上手いものです。

image_017_55_03わたしも釣り道具を持ってきたのでやってみることにしました。お兄さんの方は釣りで忙しそうなので、裸の少年に弟子入りして、まずは、カニの捕り方から教えてもらいます。カニはすばしっこくてなかなか捕まりませんが、追いかけて砂浜の穴に逃げ込んだときがチャンスです。10センチも掘り返すと捕まえられます。

image_017_08_45ようやく、カニの捕まえ方のコツをつかんできましたが、今度はさっぱりサヨリが掛かってくれません。裸の師匠に気の毒がられるので、何とか1匹だけでも、と焦りますがダメでした。お兄さんはさすがに上手です。60センチくらいはあるのでは、という大物も釣り上げました。

 

坊主だったのは残念ですが、子供たちと楽しいひとときを味わうことができて満足です。

image_1017_06_27海岸沿いにある商店で休憩。今回初めてヤシの実を注文してみました。氷やシロップも加えて飲みやすくしてくれます。6000IDR(約60円)。せっかく南国へ来ているんだからたまには飲んでみるのもいいなと思いました。

image_018_52_43町には車が通れないような路地がたくさんあり、夕方散歩に行ってみました。自転車で遊んでいた女の子たち。写真を撮ってと付いてきました。

image_118_52_44人間は人懐っこいのですが、猫は逆に逃げて行ってしまいます。

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スンバワ島上陸 (2013年7月3日)

今日はロンボク島からフェリーでスンバワ島へ渡ります。チケットはバイクと人間で53000IDR(約530円)。フェリーは8時30分に出航しました。お客さんも少なめ、席も空席が目立ちました。外国人らしき人は私たちのみです。1時間40分でスンバワ島のラブアン・タノに着きました。

image_721_10_07湿気が多く、シダ類と苔に覆われたバリ島に比べると別世界です。ロンボク島以上に空気が乾燥しています。雑草もちょぼちょぼと生えてる程度、山の木々もまばらです。

ここから、100キロほど東のスンバワベサールという町までバイクで走ります。

image_821_10_08アラスという町の市場前。馬車はスンバワ島でも大活躍のようです。

image_1021_10_09スンバワ島は町と町の間が離れていて、何もない区間が長く続きます。人口も少ないようです。交通量も少ないし、海はきれいだし、ツーリングには良い島のようです。

image_921_10_08スンバワベサールに着きました。大きなモスクが町の中心にあります。隣には、昔スルタンが住んでいた木造の王宮もあります。まずは宿探し、ホテルは10軒くらい見かけましたがWIFIがあるところとなると、郊外になってしまうようです。町の中心にある、安いだけが取り柄でとてもきれいとは言えない、ホテルディアンに泊まることにしました。80000IDR(約800円)。

 

早速、町を散策してみます。まず気づいたのは大きな町なのに、コンビニがないこと。商店で水を買おうとしても、冷やしていない店が多いです。バリ、ロンボクより高いのは輸送費がかかるからでしょう、バイクばかりが目立ち、車の数はあまり多くありません。

image_221_10_02市場へ行ってみました。さすがに活気があって面白かったです。織物でもあるかな、と思いましたが、観光的なものやおみやげ物は一切ありませんでした。雑貨屋さん。1回使い切りの袋入りシャンプーはアジアの定番です。

image_321_10_03米や穀物の店。写真には皆気軽に応じてくれます。

image_421_10_04にんにく、トマト、きゅうり、いんげん、パパイヤなどが並んでいます。

image_1121_10_10市場の中に、犬はいませんでしたが、猫はたくさんいました。子供のおもちゃにされて迷惑そうな猫

image_021_59_21市場から出て猫の写真を撮っていると、おばさんが出てきて、うちの猫はハート形の模様なのよ、と見せてくれました。

image_221_59_23夕食は好きな魚を選んで炭火焼きにしてもらう、イカンバカールです。私たちはバロナンという魚を焼いてもらいました。魚も油がのっていて美味しかったし、スープが絶品。インドネシアに来てこの食事が一番の味でした。2人で50000IDR(約500円)。

image_521_10_05イカンバカール屋台のおじさんと記念撮影。

image_121_59_22ビールはどこにでも売っているわけではなく、あったとしても冷えていないので、氷も探し出して買ってきました。苦労しましたが、何とか2日ぶりにビールにありつけました。

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ロンボク島ツーリング (2013年7月2日)

今日は、2日間滞在していたリゾート地スンギギを出発し、ロンボク島北部の海岸線をぐるりと半周して、東のスンバワ島へのフェリーの港があるラブアンロンボクまで走る予定です。今日からしばらくは、観光客のあまり行かない地域になります。どんな風景に出会えるか楽しみです。

image_317_32_37ヤシの木と青い海、南国的な風景の中を走ります。昨日行ったギリとの分岐を過ぎれば、観光客らしき人を全く見かけなくなりました。

image_417_32_38市場前で待機する馬車。バリ島では見かけませんでしたが、ロンボク島では、荷物も人もたくさん運べる馬車が大活躍しています。

image_017_32_35バヤンという町で昼食。ホテルやレストランの乱立するリゾート地スンギギから数十キロ離れるとまるで別世界、食事処は屋台の店が数軒あるのみでした。このおばちゃんの店で食べました。

image_517_32_39「いろいろまぜてごはんにのっけて!」と頼んででてきたのがこれ。もっと野菜たっぷりのを食べたかったのですが、おかずは肉ばかり3種とやきそばみたいな麺。皆さん、外食するときは肉を食べたがるから屋台のメニューもこうなっちゃうんでしょうか。肉ばかりなのでちょっと高めの15000IDR(約150円)。

image_617_32_39さらに、海沿いをどんどん進みます。

image_117_32_36海岸で犬2頭が波と追いかけっこして遊んでいました。

ロンボク島はイスラム教徒の多い島なのですが、犬が多いですね。ジャワ島の犬の少なさはあきらかに駆除されたような気がします。バリ島では犬が大変かわいがられ、たいてい首輪を付けてもらっています。ロンボクはというと、たくさんいますが、首輪を付けてない野良が多いみたいです。かわいがりはしないけど、居てもいいよ、みたいな存在なのかもしれません。

image_717_32_40犬大好きのぽこが、よそ見運転ならぬ、犬見運転をしているときに道路から脱輪、転倒はしなかったものの、段差の衝撃で後輪がパンク。すぐちかくに修理屋さんがあり見てもらうと、リムに沿ってチューブが大きく裂けてしまっていて、交換するしかないとのこと、おじさんの店には予備チューブがないということで、新品を買いに行ってもらい交換しました。40000IDR(約400円)の出費です。

image_817_32_41根っこが板状になった木、カンボジアではよく見かけましたが、インドネシアでは初めて見ました。バリ島から東へ行くほど乾燥した気候に変わっていくそうなので、植物も違ったものが育つのでしょう。牛のとぼけ様に癒されます。

image_917_32_42ラブアンロンボクに到着。メラティー・リマ・ティガホテルに宿泊。町一番のホテルですが、トイレ、マンディー(インドネシア式水浴び所)別、もちろんWIFI無し。80000IDR(約800円)。

image_017_59_21ラブアンロンボクのモスクに集まる犬たち。コーランの教えで犬を遠ざけよ、という一説があるため、世界中どこへいっても犬とモスクはミスマッチ。これはかなり珍しい風景ではないでしょうか。

image_217_59_23大物のエサ(ビニール袋の中にご飯いっぱい)を見つけて、草の茂みに隠れながらひとり味わう犬。

image_018_01_30写真撮って!「フォト、フォト!」といっては撮影をせがみ、ポーズをとる子供たち。

image_317_59_24市場の総菜屋さん、陽気な笑顔で撮影に応じてくれました。

image_417_59_24こちらは子供のお守りをしながら、路上で魚を売るお母さん。

屋台で夕食を食べた後、スーパーでビールを買おうとしましたが、売っていません。この町にはビールを売っているところはないそうです。数十キロ先のリゾート地ではバーが立ち並び、観光客が夜中まで騒いでいるというのに、こことの極端な違いに驚かされます。

スンバワ島もないかなぁ、ちょっとしょんぼり。

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