ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


07月

世界遺産アヌラーダプラ (2013年7月29日)

今日で世界遺産4日目。さすがに古い遺跡ばかり見ていると飽きてきますが、ここを見ずしてスリランカは語れないというくらい重要な遺跡らしいのでがんばって見てきます。

image_119_52_37今日の朝食。ドーサ2枚にダルカレー、サンバル、これにミルクティーを付けて90ルピー(約70円)。美味しかったし、値段も良心的。

 

アヌラーダプラの遺跡入場券を買って中へ入ります。3125ルピー(約2480円)。相変わらず、スリランカの観光地の入場料は高いですね。

 

image_219_52_38まずは、スリーマハー菩提樹へ。インドのブッダガヤーの分け木で樹齢2000年だそうです。菩提樹は柵の向こうに見えます。皆、熱心にお参りしていました。

image_319_52_38次に向かったのは、遠くからも大きなストゥーパが見えていましたが、ルワンウェリサーヤ大塔というところ。これも2200年前に作られたそうですが、遺跡というより、今でも生きた信仰の対象、修復を重ねられ真っ白できれいなストゥーパでした。スリランカのストゥーパの形はお椀を逆さにしたものがほとんんど。インドやネパールで見るのもこれと同じものが多いけど、個人的にはミャンマーのストゥーパの形が一番美しいと思います。

image_419_52_39一方こちらは、現在は信仰されていない大乗仏教のアバヤギリ大塔。写真のお坊さんたちを含め、来るのは外国からの観光客ばかり、地元の人がお参りに来て花を添える姿もありませんでした。宗派が違うだけなのに寂しいものです。

image_019_42_40アバヤギリ大塔前、バイクの影で昼寝していた子供ワン。

image_519_52_40バイクが行ってしまうと、別のバイクの横へ移動しました。バイクが好きみたい。バイクの横だと落ち着くんでしょうか。将来はバイク乗り?にはならないはずだから、バイクが来ると吠えたてて追いかける系に成長するかも。

image_919_52_44立派な沐浴場だったところの遺跡。今日もバイクが大活躍。旅行者の皆さんは自転車をレンタルするか、オートリクシャーをチャーターするしかないのですが、今日も、どこでバイク借りたの?と聞かれました。ニゴンボというと、この町じゃないのかとがっかりした様子。私も、今のところ、ニゴンボ以外でレンタルバイクをやっているのをまだ見ていません。ニゴンボでレンタルがやっぱり正解でした。ニゴンボで借りれそうだという情報は小口さんというWTNJ(ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン)の運営にも関わっている小口さんの「サラリーマンでも世界一周ツーリング」というホームページで知ることができました。情報を共有できるというのは強みですよね、小口さん、ありがとうございます。

image_619_52_41いったん町へ戻って昼食にします。今日はライス&カレーにチキンカレーもトッピングしてみました。160ルピー(約127円)。何で毎日食べても飽きないのかなぁ。

image_819_52_43午後はイスルムニヤ精舎へ行きました。もうこの時間になると、かなり暑く、バイクとはいえ体力も消耗してきます。水分を多めにどんどん取っているのに、汗で水分が出てしまい全く排尿なし。あまり無理して尿酸値が上がってはまずいので、この寝釈迦の前で30分くらい座って休憩。

image_719_52_42もう、遺跡は充分堪能しました。風の向くまま気の向くままにバイクで周辺を走って見ると、田んぼのなかにストゥーパがぽつんぽつんと見えます。東南アジアの仏教国である、タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマーを半年前に旅行しましたが、その仏教が、当時繁栄を極めていたここアヌラーダプラから伝わったということです。かつてのミャンマーの僧侶などは、仏教を学ぶために、歩いてインドの国境を越え南下し、ラーメシュワラムから海を渡ってようやくこの島へ渡って来たのでしょう。そう思うと感慨深いなぁと思います。

仏教はインドで生まれたといいますが、今のインドではヒンドゥーやムスリムが多く、あまり仏教を感じることはありません。ここアヌラーダプラで、古いストゥーパや仏像を見、また、熱心にお参りしているスリランカの人たちを見ていると、大昔のスリランカだけでなく、仏教が盛んだったころのインドのことまで想像できるような気がします。

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世界遺産ポロンナルワ (2013年7月28日)

今日も世界遺産。こういう貴重な遺産はときどき見る方がありがたみが増すと思うのですが、近いところにかたまってあるので、効率よく見ようと思うと毎日続いちゃうんですよね。

今日見るのはポロンナルワという遺跡群。大昔の都ですね。広い範囲に点在しているのでバイクの機動力を生かせそうです。

image_019_59_58まずは腹ごしらえ。朝食にインディアーパッという米で作った麺のようなものを食べてみました。これに、ダールなどのカレーをかけて手でちぎって食べます。米ともチャパティーとも全く違う食感で新鮮でした。これにミルクティーを注文して240ルピー(約190円)。たぶん、ツーリスト料金で請求されてしまいました。世界遺産のような観光地に居る間は、食べる前に値段を聞かなければいけないかな、とちょっと反省しました。

image_119_59_59まずは、入場チケットを買って遺跡へ向かいます。入場料3125ルピー(約2480円)仏教遺跡なのに、ヒンドゥー寺院の遺跡も少ないながらあるようです。寺院中央にはシバリンガ。おでこに赤い印を付けてくれるおばさんも待機していました。ヒンドゥー教徒じゃないので断りましたが。

image_220_00_00この黒ワンの後ろのワタダーゲという建物が丸くて大きくて一番目立っていたかな。天気は暑くて快晴。ここまで来ると西からのモンスーンの影響を受けないドライエリアに入ったのでしょう。雨などしばらく降っていないのではないでしょうか。非常に熱いです。ワン公も、なかなか日向へ出て行かないので写真がどうしても暗めになってしまいます。

image_320_00_01やはりバイクで正解。遺跡と遺跡の間が遠い。バイクに乗っていても汗だくです!苦行の遺跡巡りになりそう。

image_420_00_02この茶色のワン公のうしろにある巨大な円形が、ランコトゥビハーラというらしいです。石段から上はサンダルを脱がなければいけないのですが、数歩歩いただけでも足の裏が焼けるような熱さ。とても先へは進めず、飛び跳ねながら戻ってきました。スリランカそれほど暑くないなと思っていたけど、北上するにつれ気候が厳しくなってきました。

image_520_00_03遺跡の一番北にある寺院前にいたワン公。かなりいい笑顔です。

image_620_00_04南へ戻って宮殿前のワン公。広い遺跡の中はワン公でいっぱいです。

image_720_00_04ポロンナルワの町へ出て昼食。今度はしっかり事前に値段を聞いてライス&カレーが150ルピー(約120円)。食べ放題のビュッフェスタイルなので、カレーをたっぷりと盛り付けました。これで朝のもとは取り返したぞ!

image_820_00_05遺跡の横には1000年以上前に作られたという巨大な貯水池があり、そこから水路が町へ田んぼへと伸びています。水路では、洗濯したり体を洗ったりしている人がたくさんいました。この一家はたぶん、だんながオートリクシャーの運転手で、一家そろって洗濯&水浴びに来たのでしょう。

image_920_00_06写真を撮っていると、俺の飛び込みテクを見てくれみたいに、これみよがしにカメラの前でパフォーマンスをしてくる子供たち。怪我すんなよ!

image_1020_00_07貯水池のほとりに居た猿。顔が赤い猿はスリランカでたくさん見ていますが、この、顔の黒い種類は初めてみました。動物園の世界の珍しい猿コーナーに居そうな感じ。赤顔と違って体も大きいし、存在感ありました。

image_1120_00_08明日も世界遺産なのです。もういいかなぁ、とも思いますが、ここまで来たら明日のアヌラーダプラまでは何としても見ておかなければ後々後悔してしまいます。途中の道沿いで見つけた道路標識。大人の象の後ろに子象が!すごく良いデザインですね。気に入りました。それと、昨日見かけたトカゲの標識。今日、本物のトカゲが道路を横切るのを見ましたが、想像していたのより大きくてびっくり、30センチ以上はありましたよ。標識を出して保護を呼びかけているくらいだから、貴重なトカゲなのかもしれません。

image_1220_00_09アヌラーダプラでは新市街にある、ミニムワツーリストリゾートというところに泊まることにしました。設備はちょっと古いですが、まあ、清潔で快適。WIFIも使えて1泊800ルピー(約635円)です。

 

では、明日は世界遺産4日目。その後はちょっと観光客が来ないような町へ行きたいです。海で釣りもいいかなぁ。

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世界遺産シーギリア (2013年7月27日)

image_022_01_042泊した宿アビンカツーリストホームの部屋があまりにもきれいなので、サンダルを部屋の外に出し、部屋では裸足で過ごしていたのですが、一晩のうちに、ワン公にやられていました。犬だけでなく、猿や猫の匂いもたっぷり付いていたはず。さぞかし引きちぎるのが楽しかったことでしょう。そこにあったんだからしかたないですね。ソーイングセットも持ってきているので何とか縫い直して履きます。

image_922_01_13今日は、大地からにょっきりと100メートルも岩が盛り上がっているシーギリア遺跡へ来てみました。ただ岩が盛り上がっているだけじゃなく、自分の父である王様を殺して、自分が王になったものの、反撃を恐れて岩の上に宮殿を作って住んでいたという場所です。ここが宮殿だった期間は11年。その後、反撃されて若き王様は自ら命を絶ったのだそうです。

ここは偉大で立派な世界遺産とはまた違って、狂気や人間の孤独や馬鹿さ加減を感じさせてくれる魅力的な世界遺産でもあるようです。

入場料金は3750ルピー(約3000円)と高いです。

image_722_01_12犬が近寄ってきて、私の前で止まって排便。

image_822_01_13シーギリア、アップで見るとこんな風に見えます。盛り上がっている岩の高さは約100メートル。

image_322_01_08シーギリアの肩の部分、ライオンの門まで来れば頂上まであと少し。

image_522_01_10頂上からの風景。狂った王様もこれと同じ風景を毎日見てたんでしょうね。こちらの白い服のおじおさんも観光客には違いないのですが、スリランカの民族衣装なのでしょう、絵が引き締まる感じがしました。

image_422_01_09何と、シーギリアのてっぺんにも観光客に交じってワン公が昼寝中でした。

image_622_01_11しばらくして、いないなぁと思ったら場所を変えてまた昼寝。

image_122_01_06岩にはこのようにフラッシュはダメと書かれてていますが、

image_222_01_07すばらしい壁画も残されています。

image_1122_01_15ということで、世界遺産シーギリア見学終了。明日見学予定のポロンナルワへ向けて移動開始。

image_1022_01_14道の途中で食べたカレーです。150ルピー(約120円)。皆、普通に出してくれればいいのに、やれコーラはいらないか?とか辛くないか?とか心配だし、世話を焼きたいみたいですね。皆に見守られながら食べるのも落ち着かないものです。

image_1222_01_16ポロンナルワに着きました。ここは湖ではなく大昔からある貯水池です。1000年以上前、乾燥したこの地が首都であったことがあり、そのとき必須条件として作られたものだそうです。

明日はここのポロンナルワの遺跡を見学してみます。

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世界遺産ダンブッラ石窟寺院で動物ウォッチング (2013年7月26日)

image_019_47_31今日はダンブッラの石窟寺院見学だ!と意気揚々と入り口まで歩いて行くと、厳粛な石窟寺院をイメージしていただけに、何ともコミカルな建物にびっくり。これがゴールデンテンプルだそうです。世界遺産の石窟寺院はこの裏の巨大な岩のてっぺん付近にあるようです。ここの手前で石窟寺院のチケットを1500ルピー(約1190円)で買って左手の階段を登って行きます。

image_119_47_32すると、行く手を塞ぐ2匹のワン公どもが呑気に昼寝中。親子のようですね。観光客がたくさん横を通り抜けて行くのに、全く起きる気がないようです。さすが、聖地のワン公は悟られている?

image_219_47_33横から見るとこのようになります。世界遺産で観光客がどんどんこの石段を登っていくのですが、道はそう広くはありません。せめてこの子犬が母犬のすぐ下の段で寝てくれれば皆、スムーズに上り下りできるんですがね。

image_319_47_34しばらく犬観察をしていると下から猿の大群が上がってきました。犬と猿がかち合ってしまってまずいんじゃないの?と思って観察していると、さすがに親子2頭の犬も起きてきましたが、お互いを避けるわけでもなく、威嚇するわけでもなく、こんにちはとあいさつするくらいの感じですれ違っていきます。さすが聖地、猿たちもなかなか落ちついたものです。

image_419_47_35階段をさらにどんどん登っててっぺんまでいくと、岩が横一直線にサーっと割れたような地形になっていて、その中に5つの石窟寺院がありました。白い壁は遺跡保護のために近年作られたものでしょう。それでは中に入ってみます。

image_519_47_36第1窟。寝釈迦です。この足の裏が赤いのがスリランカ独特のものらしいですね。

image_619_47_37次、第2窟。天井と壁の壁画が見事でした。

次から次に観光客がやってくるので、写真撮影は意外と苦労します。第5窟まで午前中いっぱいかけてゆっくりと見学して、岩山を降ります。

image_719_47_38

岩山周辺には猿がたくさんいました。

どういう関係の猿なんでしょうか?やはり家族でしょうが、子供を大事にいたわっている様子が伝わってきます。

image_819_47_38猫もいました。手前が母猫。後ろの2匹が赤ちゃん猫です。

image_919_47_39じゃれあっている赤ちゃん猫たち。

石窟寺院もさすがに良かったけど、今日は、ここの犬、猿、猫をよく観察できて面白かったです。

さて、明日はまた別の世界遺産へ向かいます。

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ルートは北に決定!世界遺産を巡ってみよう (2013年7月25日)

もう、スリランカへ来て10日経ってしまったのに、あまり距離が進んでいません。海もいいけれど、今回は4週間という制約があるので、時間切れになる前に世界遺産などを見ておこうという気持ちになり、今日は一路北を目指します。

交通量のほとんどない49号線を北上、悪路ですが大々的に舗装工事を実施中でした。中国の援助なのでしょうか?中国人らしき現場監督を道路の要所要所で10人くらい見かけました。そういえば、アフリカにも中国人現場監督いっぱいいたなぁ。

image_109_28_15悪路を超え、すでに舗装化されたところを走っていると、手作り枕の露天売りを発見。世界をあちこち走っていますが、こうして枕を売っているのは初めて見ました。

image_209_28_15山がちな地形なので田んぼは棚田になっています。これでは機械化も進まないだろうし、耕すの大変だろうけど、旅行者としての勝手な意見ではこういう素晴らしい景色はいつまでも残してほしいなと思います。数日、茶畑ばかりだったので、すばらしい棚田を見てあらためて米の国としてのスリランカを実感します。

image_009_28_14キャンディーが近くなると、教習車を見かけるようになります。大きな町からちょっと離れた交通量の少ないところは、教習所のないスリランカでは格好の練習コースなのでしょう。「L」はLessonか何かの頭文字でしょうか。いずれにしても、教習中であることは見てすぐわかります。後ろから教官がハンドルに手を添えてますから。でも、これではアクセルとブレーキは練習生任せ。怖くないのかな?

image_409_28_18何と、我が愛車のボンゴも教習車になっているではありませんか。なぜか、教習車はほとんどがワンボックスタイプ。その意味もよくわかりました。日本のように教官と練習生が1対1で1時間というわけではないようです。教官1人に対し、後ろに練習生が3~4人乗っていて、交代で運転練習をしているのをよく見かけます。他の人が教官に指導されているのを後ろから見れるのは確かに勉強になると思います。でも、ワンボックス車が教習車だと。初めての人には難しくないのかな?

image_509_28_18キャンディーの町中で犬屋を目撃。トラックの荷台にワン公を乗せて売り歩いているそうです。外で自由に遊びまわっているワン公と違い、みな表情が暗いです。散歩くらいはさせてもらってるのかな?

image_309_28_17実は、借りたときからタイヤ減ってるなと思っていたんですが、今日の悪路走行で溝が裂けてしまいました。このままでは危険なので、キャンディーの町でタイヤを探します。

image_609_28_19以外と同じサイズのタイヤというのが無いもので、5軒目でやっと見つけました。台湾製のケンダタイヤ、2850ルピー(約2260円)。これからまだまだ走るのだし、自己負担は仕方がないでしょう。

image_709_28_20タイヤ探しに奔走していたので、お昼が遅くなってしまいました。2時半ころ、キャンディー郊外の食堂に飛び込みライス&カレーを注文。今日もカレーが食べれて感謝です。100ルピー(約80円)。

image_017_20_20今日は、ダンブッラという町まで来ました。この町にある石窟寺院が世界遺産なので明日見学する予定です。泊まることに決めたのは、ここ、アビンカホリデーホームというところ。コテージタイプでバイクを横付けできます。1泊1300ルピー(約1030円)

image_809_28_21WIFIもできるし、今までの宿で一番清潔。この値段でこの質の宿はなかなか見つけられないので明日も連泊でしょう。

スリランカ1今まで走ってきたルート。今後は世界遺産を見学しながら北上し、ジャフナまで行く予定。そのあとはまた考えます。
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ハプタレーの紅茶畑 (2013年7月24日)

ヌワラエリヤで雨にたたられ、ろくに紅茶畑を見学できなかったし、お茶摘みもしていなかったようなので、今日は、ここハプタレーで徹底的に紅茶畑を散策してみます。

image_020_32_44今日も昨日と同じ場所で同じ茶摘みおばさんとワン公を見かけました。昨日は1頭だったワン公が2頭に増えています。

image_120_32_45行けども行けども紅茶畑は続きます。それにしても良くこれだけ広範囲に紅茶畑を作ったものです。

image_220_32_46日本でも有名なリプトンもここの畑のものだそうです。そういえば、紅茶のパッケージによく、原産国スリランカって書いてあった気がする。

image_320_32_4715キロ以上進んでも工場にたどり着かない。

image_520_32_49この広大な畑を見れば、世界最大?有数?の紅茶輸出国というのがわかります。

image_420_32_48同じような景色が続いて申し訳ないけど、人間が作ったすばらしい景色。見ている本人は大感動でシャッターを切ってます!

image_620_32_50紅茶畑がこんなにきれいなものだとは思いもしませんでした。ハプタレーに来て良かったです。

image_820_32_51ハプタレーの町に戻ったらお祭りが始まっていました。

image_720_32_50キャンディーで見たのと同じような衣装を着て、太鼓を鳴らして踊っています。

image_920_32_52紅茶の山を下りてバンダーラウェラという町でライス&カレーの昼食。180ルピー(約143円)

 

今日はバドゥッラという町まで移動して泊まっています。ここも標高600mありますが、もうTシャツで過ごせる気候です。紅茶畑の涼しさとはまるで別世界。熱帯の国スリランカに、あのような美しい紅茶畑が延々と連なっているのが見れて今日は大満足でした。中央高地を満喫できたので、明日からはスリランカの別の表情を探しに行きます。東の海へ出てみようか、北の遺跡群を見てみようか、まだ考え中。

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紅茶の町ハプタレーへ(2013年7月23日)

image_1506_45_13ヌワラエリヤはまたどんよりした天気。このどんより感が美味しい紅茶を作るんでしょうか。バイクツーリングには嫌な天気です。雨が降っていないだけ昨日よりはましです。今日はどこへ行くという予定もないんですが、とりあえずは山を下りて天気の良いところへ行きたいと出発しました。

ヌワラエリヤを離れ、東へ進むと天気も良くなってきました。ヌワラエリヤを出たときは、このまま海へでも行っちゃおうかなんて思っていましたが、天気が良くなってくるともう少し、山も見てみたいと思い直し、やはり紅茶で有名なハプタレーを今日の目的地に決定しました。

image_019_20_26天気さえ悪くなければ、道もクネクネしていてバイクには楽しいし、こんな滝が現れたりして山はやっぱりいいなと思い直し、先へ進みます。

image_206_45_02ここは途中で寄ったコスランダという村。おまつりの準備をしているのか、バナナの葉で家々に飾り付けをしている最中でした。

image_1006_45_08夕方前、心配していた天気も崩れず、ハプタレーに着きました。ヌワラエリヤよりは標高は低いと思いますが、ここも1500mくらいはあるかもしれません。かなり涼しいです。

image_1206_45_10ハプタレーの町の回りは一面紅茶畑です。紅茶畑の山道を登りつめた峠に町があって、反対側へ下る道も全部紅茶畑という感じで、紅茶畑の中に町があります。

image_706_45_06紅茶摘みのおばちゃんに連れ添うワン公。お手伝いができるわけでもないのに、尻尾を振って付いて歩いていました。

image_1306_45_11町の中にも犬がいます。

image_506_45_04ヒンドゥー寺院もあります。なぜか紅茶の産地にはヒンドゥー寺院が多いのですが、いまだ社会的地位の低いインド・タミル人が重労働である紅茶の仕事に関わることが多いためらしいです。

image_1406_45_12ムスリムの子供たちに写真撮っていい?と聞くと3人並んでくれました。午前中に寄ったコスランダだと外国人がほとんど来ないためか、写真を撮ろうとしても恥ずかしがって逃げられてしまいましたが、紅茶で有名な町だけあって外国人にもほどよく慣れ親しんでいて、写真は撮らせてもらいやすかったです。

image_1106_45_09町の中心部で客待ちするオートリクシャー。あっ、また何㏄か聞くの忘れちゃった。

image_606_45_05ここが泊まった宿、ロイヤルトップレストインというところ。1泊800ルピー(約635円)。

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雨で停滞、ヌワラエリア (2013年7月22日)

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今日は朝から雨です。高原の雨は冷たくとてもバイクで移動する気にはなれず、今日は停滞日に決定。

image_210_01_00ヌワラエリアの町には古着から新しいのを含めて、ジャンパーや帽子など防寒具を売る露店がたくさんあります。スリランカ人にとっても人気の観光地ですが、思ったより寒かったみたいな感じでTシャツのままバスから降りてきて、震えながら安物の衣類を買い求めている姿も目に付きます。

image_110_01_00朝食はパラタと茄子のカレー、ダル、ココナッツカレー。3種のカレーを適当に混ぜてパラタに付けて食べます。75ルピー(約60円)

今日は部屋にこもって写真整理、ブログの更新、インドネシアツーリングの動画作りをします。

image_410_01_02お昼は朝と同じ店スリ・アンバルズ食堂でミールス(ビュッフェ式の定食)をいただきました。ご飯を白米、古代米のような紫色の2種類から選べるなんて嬉しいじゃないですか。

image_310_01_01もちろん、今回スリランカ初の古代米を選んで、カレーを順番にかけて行きます。全部野菜のカレー&チャツネです、どうです、美味しそうでしょう。これで、130ルピー(約100円)。

1日3食カレーを食べながら、パソコン三昧の休養日なんて最高に贅沢ですね。

image_510_01_03食事の最後はミルクティー。これがまた美味い!35ルピー(約28円)。

何とか、インドネシアツーリングのバリ島~ジャワ島編を作ったのですが、BGMの挿入で手こずりました。バリ島で買ったお気に入りのCDを入れようとするんですが、拡張子がwmaなのに入っていかないんです。他のCDだと上手くいくのになぜかこのCDの曲だけ全部入りません。拡張子の変換ソフトでmp3にしてみてもだめです。私の動画編集ソフトもかなり古いサンヨーのザクティーに付いていたやつだから上手くいかないのか、また、プロパティーを見ても何の問題もなさそうなこのCDにロックでもかかっているのか。でも、ロックだとしたら、パソコンに取り込むのはできて、動画編集ソフトに取り込めないっていうことあるのかな?

ま、いいやということで、別のCDの曲をBGMにしました。もうちょっとテンポの速い曲にしたかったんだけど、ここではインドネシアのCD手に入らないし。それで、ユーチューブに昨晩アップ開始したんですが、残り時間1000分と出てきて、一晩寝た朝になってもあと、480分という表示。ここからアップするのはあきらめました。こうして、ブログをアップするには問題ないんですけどね。もう少し、インターネット環境が良いところへ行ったらアップします。
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セイロンティーの故郷ヌワラエリア (2013年7月21日)

今日は、キャンディーを出て紅茶栽培で有名な標高1800メートルにある高原の町、ヌワラエリアを目指します。
image_114_06_28まずはキャンディー市内で朝食。マサラドーサを食べます。サンバルという野菜カレーの汁に付けて食べます。インドネシアの食事は腹八分目でちょうど良かったのだけれど、スリランカはどの店もボリュームがありすぎて困ります。なにより美味しいし、もったいないので無理して完食したものだからお腹がパンパン。この日はお昼になってもお腹がすかず、朝夕2食になってしまいました。120ルピー(約95円)

image_014_06_28キャンディー市内を出発、しばらく走ると象が歩いていました。牙があるとさすがに迫力あります。

image_214_06_29道路横にあったポスト。日本の古いポストに似てますね。元をたどればイギリス式なのかな?

image_314_06_30ヌワラエリアに近づくにつれ標高はどんどん上がって行きます。回りは右も左も紅茶畑ばかりになってきました。

image_1014_06_37寒いので長袖シャツに合羽を着こんで走ります。オートリクシャーも寒くないよう風よけの布が付いています。ワン公は暑いところのよりも元気な感じ。

image_714_06_34天気が曇りがちなのが残念。それと、収穫している人でも居れば絵になる風景ですね。

image_814_06_35ラブ―ケーリー・ティーファクトリーへ入って見ます。有名なようで、観光客もたくさんきていました。ここはティーラウンジ。隣でおみやげ用の紅茶の販売もしています。

image_914_06_36ここは奮発して有名な紅茶でも飲んでみようか、と注文しましたが、なんと無料だそうです。おみやげも買わないのに申し訳ない。味は?良くわかりませんでした。カレーの味の方がわかりやすいかも。

image_1114_06_37ヌワラエリアに着きました。標高1800メートル、さすがに寒いです。

image_514_06_32宿を探します。ダウンタウンを抜けると、乗馬クラブやゴルフ場があり、イギリス人の邸宅をホテルに改造したような宿がたくさんある一角がありましたが値段も高いうえ、食事するにも町まで遠いのでそちらはパス。ダウンタウンに戻ってきて、「ROOMS」と看板の出ている宝石屋の2階に決めました。イギリス風の感じは全くないですが、便利な場所にあるしWIFIが使えてホットシャワー付きで1300ルピー(約1030円)。

image_414_06_31この建物は郵便局。

image_614_06_33熱帯の低地では冷たいからと好んで石の上に寝そべっていたワン公達も、寒い高原のヌワラエリアでは冷たくないようにゴムの敷物の上で4匹が寄り添っていました。

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