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15日

ウブドから田舎へ半日ツーリング (2013年6月14日)

2泊した「テバ・ハウス」をチェックアウトし、安い宿へ引っ越すことにしました。

荷物をスクーターに積もうとするんですが、カブと違って積みにくい。ゴムひもを引っかけるバーの部分が短いのでフックを引っかけにくい構造のようです。

スクーターだから、たくさんの荷物を積むようには作られてないんですね。けど積めないわけじゃないので、これで我慢するしかありません。やはりカブは旅バイクとしてもよくできているんだなぁと再認識です。

image_022_20_16引っ越す安宿までは2キロ弱くらいの距離。それだけウブドの町の中心から離れることになります。途中ヒンドゥー教の寺院の横を通りました。独特の雰囲気をかもしだしていますよね。

image_122_20_18 ここが、引っ越し先のサリ・バンガローです。1泊朝食付き2人で100000IDR(約1000円)です。タイ・ラオス・カンボジアに比べると割高感がありますが、部屋の横はのんびりとした田んぼの風景でなかなか良い雰囲気です。

image_222_20_19昨日と同じ食堂へ行ってお昼ごはん。このおじさんがコックさん。いい味だしてます。

image_023_32_30今日食べたのはチョプチャイという料理。中華風煮込みみたいな感じでした。おかずが6000IDR(約60円)、ごはんが3000IDR(約30円)。なかなか美味。

 

今日の午後はウブドからちょっと郊外の田舎へ半日ツーリングへ行くことにしました。

向かった先はティンタ・ウンプル寺院。

 

image_322_20_20お寺の敷地からこんこんと、しかも大量に泉が湧き出していて、すぐ下が沐浴場になっていました。沐浴場なので、お祈りしながら皆、水の中に入っているのですが、何とも気持ちが良さそう。水は新鮮そのものだし、沐浴場も清潔さが保たれています。源泉かけ流しの天然の鉱泉露天風呂と思って私も入ってみることにしました。

 

無色透明の水で味も特にありません。水温は25度以上あるように感じられました。黙っていても、汗ばんでくる気候なので、沐浴でさっぱりとした気分になりました。

image_422_20_22お寺の中では多くの人がお祈りをささげていました。バリ島のヒンドゥー寺院を参拝するには、男女問わず、サロンという腰布を巻かなければならないそうです。観光客はお寺の入り口で借りることもできますが、今後も何度も使うことになると思うので市場で安物のサロンを買い、持ち歩くことにしました。

image_522_20_23バリ島は山がちな地形で、あちこちに棚田が広がっています。農作業を休憩中の人たちを見かけました。

image_622_20_24ココナッツを割る作業をしているおじさん。

image_722_20_25田舎のクネクネ道を通っていると、釣り堀のようなものがあったので様子をのぞいてみることにしました。堀を囲って、男たちが隙間なく腰掛け釣り糸をたらしています。各人の場所には何番、何番とゼッケンがふられています。そうこうしているうちに、あっちでも、こっちでも、20センチから30センチくらいのナマズが釣り上げられていきます。ほのぼのとした雰囲気とは裏腹に皆の表情は真剣です。推測ですが、これはたぶん、村のナマズ釣り大会の現場ではないでしょうか。

image_822_20_27もう少し、田舎道を進むと今度は闘鶏の会場がありました。お金をかけているようで、大変盛り上がっていました。はじめて見ましたが、戦い自体は意外にあっけなく勝負がつくものなんですね。

image_922_20_28すぐ隣のお寺では獅子舞のようなものが居ました。何かのお祭りなのかな。

 

たった半日、田舎道をバイクで走っただけなのに、いろいろ面白いものに遭遇できました。

裏道、寄り道にツーリングの神髄あり!

バリ島、今後も期待できそうです。

 

image_1122_20_30今日の夕食ははじめて入る食堂で、ミー・アヤム・バッソというのを食べました。ラーメンのようなものに鳥肉と魚つみれの具が乗っていました。特に、鳥肉の味付けが甘辛くて何とも言えず美味しかったです。1杯7000IDR(約70円)です。

image_1022_20_29昨日に引き続き、今日も夜はダンスショーを観に行きました。今日のは「ティルタサリ」というグループのダンス。海外公演なども行う有名なグループのようです。観客も満員でした。ガムランの演奏も踊りも大変見事、すばらしかったです。世界では、生きることだけで精一杯の地域もあるというのに、この小さな島で、これほどまでに芸能や芸術分野が発達したのはなぜなんだろう、と考えさせられます。

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