ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


06月

ジャワ島上陸! (2013年6月19日)

今日は、バリ島西部ヌガラの町を出発し、フェリーでジャワ島へ渡れれば渡り、ダメだった場合は、バニュウエダン温泉へ行こうと思います。

image_018_43_18 ANA HOTELを出発。かたことの日本語も話せ、いつもニコニコ笑顔のオーナーが見送ってくれました。

image_218_43_20バイクを借りるとき、自分名義のバイクじゃないとジャワ島へフェリーで渡れないかもしれないと聞いていましたが、大丈夫、渡れるようです。確かに、フェリーに乗り込む前にポリスによる登録証のチェックがありました。私たちはシートの下に入れっぱなしだったので、荷物を降ろそうとすると、降ろさなくて良いといわれそのまま通過できました。確認するのは盗難車かどうかだと思うので、ツーリストの場合他人名義であっても問題ないのでしょう。

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image_918_43_26 バイクと人で16000IDR(約160円)を支払うとチケットとカードが渡されます。誘導に従いフェリー乗る場へ進むとカードを回収されました。

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フェリー乗り場ではバイクが列を作って並んでいます。

image_418_43_21「ナシー、ナシー」(ナシはご飯の意味)と声を出している弁当売りがいました。朝食もまだだったのでひとつ買ってみることにしました。1個5000IDR(約50円)

image_120_34_40これが弁当の中身です。

image_718_43_24 フェリーは約1時間ほどで、ジャワ島のクタパンという港町に着きます。

image_618_43_23まずは、本屋を探してジャワ島の地図を買いました。想像通り大した地図は売っていませんでした。ポスターみたいに壁に張るような地図ですが、小さな町の名前も載っているし、無いよりはずっとましです。ジャワ島へ渡れるかどうか不確定だったので、ウブドで外国製のよい地図はバリとロンボク、スンバワしか買ってませんでした。

image_1018_43_27 バリ島と違ってモスクが目立つようになりました。それと、女性は髪を見せないようチャドルという布をかぶっています。それと、犬が1匹もいません。今までも、多くのイスラムの国を旅してきましたが猫は好まれるのに、犬は好まれないようです。犬好きにはちょとさびしいですね。

image_1118_43_28お昼はパダン料理の食堂に入りました。ご飯に目玉焼きや野菜、豆、豆腐など乗せてもらって8000IDR(約80円)。味は薄味、あっさりしすぎで物足りなかったけど、健康には良さそうです。

image_1218_43_29今日天気も良く300キロ近く走ってプロボリンゴの町まで来ました。ここで泊る宿を探すことにします。

image_020_34_39今日の宿も町の中心、便利なところ。中庭もあるHOTEL PARAMITAという小奇麗な宿です。一番安い部屋に泊まることにしました。1泊2人で80000IDR(約800円)

image_018_57_20部屋の天井にはメッカの方角を示す矢印がありました。

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バリ島西部ヌガラへGO! (2013年6月18日)

大分インドネシアにも慣れてきたので、日帰りではなく周遊ツーリングに出発します。今日はバリ島西部の町ヌガラを目指します。

image_122_50_40 4泊お世話になったサリバンガローを出発。朝食付きで二人で100000IDR(約1000円)とウブドでは安く、隣が田んぼでのんんびりしていて良い雰囲気の宿でした。

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image_322_50_44 街道沿いに見える棚田がきれいです。

image_022_50_38適当に入った食堂でお昼。ガラスケースの中から好きなものを選んでご飯に乗せてもらうシステム。こういうのを、パダン料理というらしいです。前に頼んだ人のと同じやつ、と指差して注文しました。野菜、肉とスープまで付いていて甘辛くて最高に美味しかったです。いまのところ、これがインドネシアでナンバーワンの味かも。ウブドの料理はツーリスト向けで辛くないようにアレンジしてあるのかもしれません。15000IDRインドネシアルピア(約150円)

image_422_50_45 海が見えてきました。右も左も田んぼだらけです。

image_522_50_47 お父さんと子供の二人乗りバイクとすれ違いました。

image_622_50_48景色は良いながらも、ジャワ島との幹線道路なので交通量が多く運転には気を使いましたが、なんとかヌガラの町の宿に落ち着くことができました。宿は市内中心部にあるANA HOTEL、1泊2人で7000IDR(約700円)

image_019_44_16 宿に着いてパソコンを開くと何ということでしょう!キーボードが壊れているじゃないですか!初期化したりいろいろ試してみたけれどダメです。運よくパソコンショップがあったので、外付けのキーボードがあるか聞くとあるとのこと、試しにトライさせてもらうとOK。これを持ち運びながら旅を続けるのは正直嫌だなとは思いますが、他に選択肢もないのでご購入。100000IDR(約1000円)。パソコンの故障が致命的でなかったことと、代用品のキーボードが手に入ったことをラッキーと考えるべきでしょう。

image_018_28_07夕食後、町を散歩しているとステッカー屋さんに怪しい日本語発見!これは写真だけ撮らせてもらい、私たちは、インドネシアビール「ビンタン」のステッカーを買いました。

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アンスリ温泉 (2013年6月17日)

今日はバリ島中部にあるアンスリ温泉までバイクで行ってみることにします。

image_1022_30_16ウブドを出てから、景色を楽しむために、なるべく大きな道路は通らず田舎道を縫って進んでいきます。確かに面白い風景には出会えるのですが、道は細く曲がりくねり、アップダウンも激しく、看板等も出ていないので自分の進んでいる道が合っているのかどうか不安になってきます。回りの人に道を尋ねながら進んでいきました。

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周囲は棚田に囲まれています。北へ進んでいるはずが、太陽の位置おかしくない?とぽこに聞いたらここ南半球だもん、と言われてびっくり。あっ、そうなんだ。太陽が北でOKか。バリが赤道より南にあるなんて知らなかった。私たちの旅行の予備知識なんて、はずかしながら、こんなものです。

image_122_30_03ワンどもがあっちからも、

image_022_30_01こっちからもでてきます。

image_722_30_11今日のお昼はここのお兄さんの店で食べることにしました。

image_622_30_10ミー・アヤム・バッソ(インドネシア風ラーメン、鳥肉&つみれ入り)8000IDR(約80円)です。鳥肉の味付けが何とも言えず美味し。

image_822_30_13再び田舎道というか、砂利道ありの山道を通ってこんなところに本当に温泉施設があるの?と不安になったころ、「AIR PANAS ALAM ANGSERI」(アンセリ温泉)の道しるべが登場しだし、矢印にしたがって進んでいくと大きな看板がある広場にでます。ここが入り口です。

image_922_30_15入浴券25000IDR(約250円)を買って中へ入り水路に沿って進んでいくと、雄大な棚田の風景が広がっていました。整備された階段を下って行くと温泉施設があります。このような貸切温泉が5棟。泉質はナトリウム・マグネシウム‐炭酸水素塩泉のような感じでしょうか。マグネシュウムの苦みははっきりと感じられます。析出物は多くありません。お湯の色は新鮮な状態では少しグレーがかった透明ですが、露天風呂は酸素と反応して茶色く変色しています。鉄分も入っていると思います。湯の温度は40度くらいで長湯できます。大変良い温泉で気に入りました。
image_222_30_04こちらは露天風呂です。手前は浅く階段状にだんだん深くなります。奥は深さは150センチくらいありました。地元の人たちにも人気の温泉のようです。

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温泉を出るともう3時30分、寄り道しないでウブドへ帰ろうか、と進んでいくうちに雨が降り出しました。

image_422_30_07そのうち、スコールになってしまい、商店の軒先で雨宿り。地元の人は慣れているのか、豪雨のなか平気でバイクを走らせていました。

バリ島に来てほぼ1週間、大分慣れてきたので、明日からは日帰りではなく周遊ツーリングに出発する予定です。とりあえず、西にあるヌガラという町を目指そうと思います。

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風葬の村トルニャン (2013年6月16日)

今日は、標高1500メートルのキンタマーニ高原へバイクで行ってみることにします。

image_018_38_27標高200メートルのウブドから、棚田を見ながらどんどん細い道を登っていきます。

バリ島は米が1年に3回取れるそうです。だからこんなに暮らしが豊かなのでしょうね。暮らしに余裕があるからこそ、芸能や芸術活動をここまで発展させてこれたんじゃないかなと思います。

image_418_38_32バトゥール湖畔にあるトルニャンの村までの道は細くてアップダウンもあり、対向車とすれ違うのが大変でした。

image_118_38_28バトゥール山とバトゥール湖です。キンタマーニ高原最奥の村、トルニャンに来ました。ガイドブックによると、「閉鎖的なこの村はヒンドゥー教を拒み続けたため、ヒンドゥー教入ってくる以前のバリ島の古い文化を残していて、その代表的な特徴が風葬です」、ということですが、観光客もたくさん来ていて閉鎖的なイメージはありませんでした。かつてはそうだったのかもしれません。

image_318_38_31樹木の枝から根っこが垂れ下がったように見える、バニヤンの木。この木がある場所で風葬が行われるそうです。

image_218_38_30バニヤンの根っこが伸びて行った先に、亡くなった人を横たえ、竹で三角形のテントのようなもので囲い風葬(風にさらしそのまま安置する)します。竹のテントは動物や鳥を避けるためということです。テント前の竹かごには、食べ物、飲み物などお供え物が入っていました。

風葬を見せることが観光ツアーになってしまっているのが現状のようでした。

image_718_38_37湖を半周して温泉もあるトヤ・ブンカ村へ移動し、昼食です。カブに屋台を積んだバッソ屋さんです。

image_618_38_35私たちはインドネシア語がまだあまり話せないし、おじさんは英語まったくだめ。うしろのおばちゃんが親切に通訳してくれたのでスムーズに注文できました。

image_518_38_34おじさん、これでもかっ!とたくさん具をサービスしてくれます。これで5000IDR(約50円)。観光バリバリの場所なので、安いごはんあるかなと心配していたのに、おじさんのカブ屋台に出会えてよかったです。

村営温泉へ行ってみると、なんと外国人は12ドル!高すぎです。それでもたくさん観光客が入っていきます。みなさん、お金持ってますね~、いくらなんでも温泉1200円はないでしょう。しかも村営なのに。5年前のガイドブックによると5ドルのはずが今12ドル。払う方も払う方だし、請求する方も請求する方です。あまりにたくさんの観光客が来て大金を落としていくので、お金の感覚がおかしくなってしまったのでしょうね。

がっくり肩を落とす我々に50000IDR(約500円)で入れるところがあると教えてくれた人がいるので行ってみました。

image_1018_38_41村営温泉からも近い「B’MAS」という温泉施設。温泉は単純泉っぽかったです。源泉かけ流し。湯の花も浮いていました。お湯の温度は40くらいとちょっと温めでした。ここはのんびりできて良い温泉でした。外国人なので50000IDR(ウェルカムドリンク付き)でしたが、地元の人はもっと安い値段で利用しているようです。

image_1118_38_42夜は竹製のガムラン、「ジェゴグ」という楽器のショーを見に行きました。青銅のガムランもいいですが、竹のジェゴグもまた味わいがあって良かったです。特に、太い竹の重低音の響きが素晴らしかったです。もともとは、バリ島西部で発展した楽器ということです。これから、ツーリングで西へ行ったときにはまた聞いてみたいと思いました。

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ポリスとお友達? (2013年6月15日)

image_302_04_45天気が思わしくありません、予定していたキンタマーニ山方面へのツーリングは雨が降っていそうなのでやめます。ウブドの食堂でナシ・チャンプルーの昼食です。鳥肉、揚げ出し豆腐、野菜、豆類などが付いて13000IDR(130円)。

image_402_04_47いつ雨が降り出してもおかしくない中、20キロほど東の古都のスマラプラへ行ってみることにしました。

バリで2度目の給油です。1リッター4500IDR(約45円)と安いのがありがたいです。こんなに安いってことは産油国?

image_002_04_41道の途中にこんな銅像が。今後のためにもこの手の人とはお友達になっておくことにします。顔の×印がきになるなぁ。

image_502_04_48image_602_04_50image_702_04_51スマラプラの町の旧裁判所の天井画が面白かったです。犯した罪によって受ける様々な刑罰がリアルに描かれていました。最後の絵なんか、姦通罪を犯し、大事なところを今まさに切られようとしています。

image_102_04_43スマラプラで雨がザーっと降ってきたので、市場へ移動しました。いろいろな柄のサロンが売られています。バリ島では男女問わず正装はサロンです。ズボン派が多いですが、サリン派も健在です。暑い気候なので慣れると楽ちんで快適でもあるんですよね。寺院を見学するときは観光客でもサロンを付けないといけません。これらはサロンの中でもイガットと呼ばれるものだそうです。どれもみなステキな柄です。

image_202_04_44どうしても欲しくなってしまって一つ買うことにしました。私は、3つ並んだうちの左側のを買いました。早速使っています。

image_802_04_53ウブドへの帰り道にあった象像。

image_902_04_54夜は「ワヤン・クリッ」という影絵ショーを見学しました。元々は寺院で神様に捧げる(観てもらう)ための伝統芸能だそうですが、観光客用にショーもやっていて観ることができます。ガムランの音色が響き、椰子の油がゆらゆら燃え、布のスクリーンに影絵の人形劇が映し出されます。趣がありました。ちょっと残念だったのが、観光客の笑いをとるために、ときどき、英語のコントがはいったり、日本人のお客がいると、日本語で面白いことを言ったりすること。サービスなのでしょうが、私はそういうのはない方が良かったな、と思いました。

それにしても、このようなレベルの高い芸能ショーが毎晩あちこちで見れるウブドという町はすごいところです。

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ウブドから田舎へ半日ツーリング (2013年6月14日)

2泊した「テバ・ハウス」をチェックアウトし、安い宿へ引っ越すことにしました。

荷物をスクーターに積もうとするんですが、カブと違って積みにくい。ゴムひもを引っかけるバーの部分が短いのでフックを引っかけにくい構造のようです。

スクーターだから、たくさんの荷物を積むようには作られてないんですね。けど積めないわけじゃないので、これで我慢するしかありません。やはりカブは旅バイクとしてもよくできているんだなぁと再認識です。

image_022_20_16引っ越す安宿までは2キロ弱くらいの距離。それだけウブドの町の中心から離れることになります。途中ヒンドゥー教の寺院の横を通りました。独特の雰囲気をかもしだしていますよね。

image_122_20_18 ここが、引っ越し先のサリ・バンガローです。1泊朝食付き2人で100000IDR(約1000円)です。タイ・ラオス・カンボジアに比べると割高感がありますが、部屋の横はのんびりとした田んぼの風景でなかなか良い雰囲気です。

image_222_20_19昨日と同じ食堂へ行ってお昼ごはん。このおじさんがコックさん。いい味だしてます。

image_023_32_30今日食べたのはチョプチャイという料理。中華風煮込みみたいな感じでした。おかずが6000IDR(約60円)、ごはんが3000IDR(約30円)。なかなか美味。

 

今日の午後はウブドからちょっと郊外の田舎へ半日ツーリングへ行くことにしました。

向かった先はティンタ・ウンプル寺院。

 

image_322_20_20お寺の敷地からこんこんと、しかも大量に泉が湧き出していて、すぐ下が沐浴場になっていました。沐浴場なので、お祈りしながら皆、水の中に入っているのですが、何とも気持ちが良さそう。水は新鮮そのものだし、沐浴場も清潔さが保たれています。源泉かけ流しの天然の鉱泉露天風呂と思って私も入ってみることにしました。

 

無色透明の水で味も特にありません。水温は25度以上あるように感じられました。黙っていても、汗ばんでくる気候なので、沐浴でさっぱりとした気分になりました。

image_422_20_22お寺の中では多くの人がお祈りをささげていました。バリ島のヒンドゥー寺院を参拝するには、男女問わず、サロンという腰布を巻かなければならないそうです。観光客はお寺の入り口で借りることもできますが、今後も何度も使うことになると思うので市場で安物のサロンを買い、持ち歩くことにしました。

image_522_20_23バリ島は山がちな地形で、あちこちに棚田が広がっています。農作業を休憩中の人たちを見かけました。

image_622_20_24ココナッツを割る作業をしているおじさん。

image_722_20_25田舎のクネクネ道を通っていると、釣り堀のようなものがあったので様子をのぞいてみることにしました。堀を囲って、男たちが隙間なく腰掛け釣り糸をたらしています。各人の場所には何番、何番とゼッケンがふられています。そうこうしているうちに、あっちでも、こっちでも、20センチから30センチくらいのナマズが釣り上げられていきます。ほのぼのとした雰囲気とは裏腹に皆の表情は真剣です。推測ですが、これはたぶん、村のナマズ釣り大会の現場ではないでしょうか。

image_822_20_27もう少し、田舎道を進むと今度は闘鶏の会場がありました。お金をかけているようで、大変盛り上がっていました。はじめて見ましたが、戦い自体は意外にあっけなく勝負がつくものなんですね。

image_922_20_28すぐ隣のお寺では獅子舞のようなものが居ました。何かのお祭りなのかな。

 

たった半日、田舎道をバイクで走っただけなのに、いろいろ面白いものに遭遇できました。

裏道、寄り道にツーリングの神髄あり!

バリ島、今後も期待できそうです。

 

image_1122_20_30今日の夕食ははじめて入る食堂で、ミー・アヤム・バッソというのを食べました。ラーメンのようなものに鳥肉と魚つみれの具が乗っていました。特に、鳥肉の味付けが甘辛くて何とも言えず美味しかったです。1杯7000IDR(約70円)です。

image_1022_20_29昨日に引き続き、今日も夜はダンスショーを観に行きました。今日のは「ティルタサリ」というグループのダンス。海外公演なども行う有名なグループのようです。観客も満員でした。ガムランの演奏も踊りも大変見事、すばらしかったです。世界では、生きることだけで精一杯の地域もあるというのに、この小さな島で、これほどまでに芸能や芸術分野が発達したのはなぜなんだろう、と考えさせられます。

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バリ島でレンタルバイク (2013年6月13日)

朝の8時過ぎまで爆睡してしまいました。

前日、横になれないままに24時間以上の移動だったので相当疲れていたようです。年には勝てませんね。

image_021_49_42宿の朝食、トロピカルですね。緑色のパンケーキの中には焼きバナナ。フルーツ盛り合わせはパイナップル、スイカ、パパイヤが並んでいます。

この宿も悪くないんですが、宿関係のインターネットサイト「agoda」で1泊1500円くらいでした。

場所は便利なところにあるのですが、連泊を続けるには値段がちょっと高いので明日は1泊約1000円の郊外にある別の宿に引っ越しします。今日、別の宿のオーナーと話を付けてきました。

image_121_49_43今日はまず、旅するためのバイク探しからスタートしました。

結果から言うと借りたバイクはホンダVARIOという110ccのスクーター、赤黒2台。1台1日50000INR(インネシアルピア)、約500円です。値切りもせず、言い値でとりあえず2週間借りました。パスポートやお金のデポジットもなし。こんなにお客を信用しちゃって大丈夫なんでしょうか?

  • カブ(ギア付き)を希望したのですが、需要がすくないため程度の良いものは少ないそうです。程度の良いレンタルバイクとなると、スクーターが多く、その中でも、ホンダ製はマシントラブルも少ないのでおススメだということでした。
  • レンタルバイクでジャワ島やロンボク島へも行きたいことを正直に相談すると、ロンボクは可能かもしれないけど、ジャワは難しいかもしれないとのこと。盗難バイクがジャワへ渡ることを防止するための措置を港の警察が取ってるということを聞いたことがある、とのレンタル屋さんの話でした。他の島へ渡れなかった場合は一旦バイクを返却して、人間だけバスやフェリーで移動し、渡った先の島でバイクをレンタルすることになるので、とりあえず、2週間のレンタルとしました。早く返却すれば、お金もその分返してくれし、延長も電話してくれればOKと約束してくれました。
  • レンタル料金についてですが、台湾では1日1台約1500円、タイでは約700円、ラオスでは約900円くらいのレンタル料金でした。インドネシアの500円はだんとつで安いし、レンタルする期間が10日位~4週間と現時点でははっきりしないので、値引き交渉もせず言い値でレンタルすることにしました。

image_221_49_44バイクを借りてウブドの町を走っていると、お葬式に遭遇。神様を祭ったおみこしもあってかなり派手派手。

image_321_49_45これは、ガルーダ(鳥の神様)でしょうか?

image_421_49_47牛のおみこしもあります。お葬式なのに、なぜか皆、楽しそうです。それと、装飾がすごく美しいのにびっくり。作るのが上手というレベルじゃなくて、芸術品ですね、これは。

image_621_49_49パャンガンという町までバイクで走ったところでお昼ごはん。市場があったので入ってみました。麺のようなものがあったので、頼んでみることにしました。

image_521_49_48ミーバッソという食べ物のようです。米の麺や魚のつみれがスープの中に入っています。タイで食べたものと似ていますが微妙に味が違います。1杯、10000IDR(インドネシアルピア)約100円でした。美味しかったけど、量が少ないわりにちょっと高いんじゃないの?って感じでしょうか。

image_721_49_50ウブドの市場へ行ってみましたが、今や観光客向けのお土産物街になっていました。ちょっと離れた本屋さんで、地図を買いました。インドネシア製も400円くらいで売っていましたが、バイクで旅するにはあまりに大ざっぱすぎるので、850円くらいの外国製の地図を買いました。明日は引っ越しが終わったら、今日よりもっと遠くまで走って行ってみようと思います。楽しみです。

image_821_49_52夕食は、宿の近くの安食堂で食べました。ナシ・チャンプルーという料理だそうです。ご飯の上に野菜や豆、豆腐、肉などを調理した何種類ものおかずがちょっとずつ乗っています、幕の内弁当みたいな存在でしょうか。味も内容もボリュームも大満足。料金も7000INR(約70円)と安いです。明日もここに食べにこようかな。

image_1021_49_54夕食の後は、ケチャックダンスというのを観ました。

image_1121_49_55インドの古典「ラーマーヤナ」をモチーフにしているそうです。男の人たちが輪になって「チャッチャッチャッチャッ」と掛け声を上げ、悪い神様が良い神様に倒されるまでのストーリーを盛り上げます。もともとケチャックダンスは悪霊を追い払うためのトランスダンスだったらしですが、今日のダンスはトランスとか悪霊には程遠く、仕事帰りのお父さんたちが小遣い稼ぎでやってる感は否めません。場所も交通量の多い通りの横なので、車やバイクの文明の音が身近に聞こえてきます。それでも、楽器を使わないアカペラの掛け声とリズムは迫力があり、薄暗い明りの中のでのダンスはなかなか見応えがありました。

別の種類のダンスもあるようなので、明日以降も積極的に観ていこうと思いました。

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福島からバリ島へ24時間の移動 (2013年6月11日~12日)

インドネシアツーリングに向けて出発の日が来ました。

私(けんいち)は昨日荷造りしておいたけど、ぽこ(ゆうこ)、出発日の今日になってバタバタと荷造りしています。

前回の東南アジアツーリングのときは、大事な原稿の資料を家に置いてきてしまって、友人にタイまで郵送してもらうというハプニングもありました。今回は忘れ物大丈夫かな?

image_410_23_44自宅を出発して、バス停までの近道。ちょっと山道なんですが、ショートカットルートになっています。

image_510_23_45山を下リ始めると神社があります。ここで旅の無事を祈願していきます。

image_010_23_39神社の参道になっている石段を下っていくと、我が家から一番近いバス停があります。前の2枚の写真を見ると、すごい山の中に住んでいるように思われる方も居るかもしれませんが、そんなことはありません、あれは単に近道です、山越えの。

バス停付近にはコンビニや郵便局まである大変便利なエリアになっています。

image_110_23_40そして、福島交通バス、JR、浜松帳町の居酒屋、羽田のモノレールと乗り継いで、エアアジアの飛行機に乗りました。

羽田から、マレーシアのクアラルンプール経由でバリ島に到着したのは24時間後の15時。

エアアジアの場合、手荷物を預けると料金がかかるため、持ち込むつもりでいましたが、7キロ未満という重さ規定をパスできず、追加料金6000円を支払うことになってしまいました。7キロを超えてしまうことが事前にわかっていれば、ネット割引で支払うと約半額で済んだのに、もったいないことをしてしまいました。次回からの良い教訓となりました。

image_210_23_41私たちくらい年をとると、1晩横になって眠れなかっただけでけっこう疲れるものです。1泊目の宿をネットで予約しておいて良かったです。タクシーで宿に直行しました。ウブドという地区に1泊目の宿を取ったので空港からタクシーでも1時間半かかりました。もう夕方近くです。

image_310_23_42シャワーを浴び、充分休憩してから町をぶらぶらと散歩しました。

ところどころにあるヒンドゥー寺院の造形の美しさ、怪しさに圧倒されまくりです。また、石の苔や絡み付く植物類の多さにジャングルを人間の手で切り開いた島であることを実感させられます。

20年ぶりというぽこは、ウブドのあまりの変化、発展している様にびっくり。確かに、交通量はかなり多いし、観光客向けの店が隙間なく軒を連ねています。

明日から、ちょっとずつ行動開始します。

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海外ツーリング 荷造り中 (2013年6月10日)

インドネシアツーリング、いよいよ明日出発なので荷造りを開始。

バリ島へ行ってレンタルバイクを借りて、1か月、あちこちツーリングする予定です。妻のぽこは、そのまま帰国してツーリングマップルの取材と忙しそうですが、わたくしけんいちは時間がたっぷりとあるので、引き続きスリランカへ飛んで更に1か月ツーリングの予定です。

とりあえず、必要と思われるものを引っ張り出し、我が家の台所へ集結してみました。

image_110_10_54集めた結果はこんな感じになりました。

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ちょっと近寄って見てみますと。。。

日用品関係

着替え1組、洗面道具(歯ブラシ、髭剃り、爪切り)、タオル、ナイロンアカスリ、洗濯用ビニールバケツ、ソーイングセット

●バイク関係

ヘルメット、グローブ、合羽、荷物を括るゴム、ダイヤル式ロック

●趣味関係

釣り具一式、楽器(ケーナ)

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●電子機器関係

パソコン、カメラ2台(ミラーレス、コンパクト)、ハードディスク、外付けポータブルDVD、動画撮影マウント、充電機器、海外用プラグ

●その他

パスポート、国際免許証、ビザ用写真、文房具、日記帳、ガイドブック、予備メガネ、ワイヤーロック

 

こんなところでしょうか、バイクの工具は今回は持っていきません。アジアは修理屋さんいっぱいあるでしょうから。

あと、そうだ、サンダル、あとお金、これから下しに行きます。

基本的に1泊2日のツーリングとは変わらない感じのつもりで準備してみましたが、何だかんだとけっこうな大荷物になってしまいました。昔の旅は、この電子機器関係がなかったのでもっと身軽に旅行できたものですが、今となってはもう手放せなくなってしまいました。

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海外ツーリングの準備 

インドネシアツーリング出発まであと1週間。

旅の準備状況をいろいろまとめてみたいと思います。

1.まずはエアチケット

今回はエアアジアで予約しました。羽田発クアラルンプール経由デンパサール行き。片道23300円+食事代320円+手数料1200円。航空券も安くなったものですね。インドネシアというと、日本以上に人口が多く、文化も様々、スマトラ、カリマンタン、スラウェシ、イリアンジャなど行ってみたい島はたくさんあるのですが、インドネシア初心者の私たちは、バリ島とジャワ島を中心に回ろうと思っています。

2.洗濯バケツ購入

海外旅行に行くときは、毎回必ず持ち物リストのトップに君臨していた洗濯バケツが前回の東南アジアツーリング中に、とうとう漏れるようになってきたため、新品に買いなおすことにしました。image_010_24_14旅行中の宿泊先、安宿にしても、キャンプ場にしても、水は出るのにバケツや、水をためておくようなものが無いことがほとんどです。高級ホテルならシンクにゴム栓でもして洗えますが、安宿だとまず、ゴム栓が無いことが多いです。そこで役に立つのがこの折りたたみ式ビニールバケツです。これがあれば、水さえあれば、いつでもどこでも洗濯できますし、飲み会のときは氷を買ってきて入れておくこともできます。

この、折りたたみ式ビニールバケツはどこにでも売っているわけではなく、というか、釣具店でしか売っていません。12年振りに買い換えましたが、デザインも値段も変わっていません。今回は580円でした。

3.防水バックパック購入

ツーリングというと、普通のバックパック旅行以上に防水に気を使います。パソコンやカメラなど、濡れては絶対ダメなものもバッグに入っているので防水であることは非常に重要です。

前回の東南アジアツーリングでは、日本でも使っていたショルダー式の防水バッグを使っていたのです。防水に関しては問題なかったのですが、バッグの取っ手に問題がありました。毎日々々、重い荷物の入った防水バッグを、宿の部屋へ運んで、またバイクへ積んでを繰り返しているうちに、取っ手の付け根がちぎれそうになってきてしまいました。

ドライバッグそこで、今回は思い切って、防水で背負えるバックパックにしてみました。取っ手の部分も丈夫そうに見えます。使ってみないとわかりませんが、これなら、家から空港への移動なども楽そうです。

「世界の温泉」コーナーに、各国の温泉入浴レポートをアップしましたので、興味のある方は見てみてください。

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