ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


06月

バリ島最高峰アグン山を眺めながら (2013年6月29日)

今日はロビナを出発して、海岸線を走りながらのツーリングです。バリ島最高峰のアグン山(3142m)が見れればいいな、と思います。

今日のうちにどこまで進もうと決めてはいませんが、どこか気に入った場所があればそこで泊まろうと思います。

今後の旅のコースはバリ島から、ロンボク島、スンバワ島へ渡ろうと思っています。

image_020_45_30出発前にロビナの海岸線を散策。犬の頭をなでてあげたらとても気持ちよさそうな顔になりました。手を放してもしばらくはこの顔が続いて、また真顔に戻ります。面白いので何度か繰り返してしまいました。

image_220_45_32バリ島最高峰のアグン山です。中腹は雲がかかっていますが、何とかてっぺんも見えています。見れて良かった!

今日はこの山を眺めながらぐるっと海岸沿いのツーリングです。

image_120_45_31なかなか、街道沿いにこれといった食堂がなくて困りました。ひとつ前のトゥランベンという町はリゾートで高そうなレストランしかなくて入れませんでした。少し進んだガソリンスタンドの前の食堂に入ります。ガラスケースに入っているおかずを少しずつ全種類ちょうだい、と頼んで出てきたのがこれ。ゆで卵、テンペ2種類、鳥肉の細切り、鳥のからあげ、揚げ豆腐、野菜カレーが付いています。田舎なのであまり期待していませんでしたが、どうしてどうして、味も洗練されていて美味しかったです。これは150000IDR(約150円)くらいするかもよ、と話していたら、会計時やはり15000IDRでした。昼食が当たりだと午後のツーリングにも気合が入るというものです。

image_420_45_34海沿いを離れると田園風景に変わります。風景はのどかそうに見えても意外と交通量の多いバリ島、よそ見運転は禁物です。

image_820_45_37王様の水の離宮・だそうです。観光地も一応見ておきます。入場料外国人は10000IDR(約100円)、インドネシア人は半額。

image_620_45_35どこか途中で良いところがあったら泊まろうと思っていたのに、結局、ロンボク島へのフェリーターミナルのある、パダンバイの町まで来てしまいました。ジャワ島では、ホテル探しに苦労したのに、バリ島では走っていると宿の客引きが声をかけてきてくれます。1泊だけのつもりなので、どこでも泊まれればいいやと、値段を聞いてみると朝食付きで150000IDR(約1500円)。朝食付きでWIFIが使えて70000IDR(約700円)くらいのところを探しているんだけど、というと、80000IDR(約800円)の部屋もあるから見に来ないかとのこと。見に行って不足はないのでそこのPARTA INNに決めました。

image_920_45_38夕方、海岸沿いを散歩していたら、小舟におまじないをしているところでした。安全を祈願してのことでしょう。

image_1120_45_40夕食は屋台の魚定食、カリカリに油で揚げてあって美味しいです。

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食べ終えて値段を聞くと2人で50000IDR(約500円)とのこと。紅茶はいままで2500IDRか3000IDRのどちらかです。5000刻みの値段設定のが基本の屋台飯なので、あきらかに魚定食の値段がおかしいと思い、自分たちで魚定食は20000IDRということにして、紅茶が2500IDR、合わせて45000IDR(約450円)ね、とお金を渡すとOKということです。いったい本当はいくらなんでしょう?こっちはOKな気分じゃないんだけどな。

タイやラオスではごはんの料金を高く言ってくることって、まず、なかったし、ジャワ島もなかった。バリ島はやはり、ちょっと気を付けなきゃいけないのかな、と思いました。

image_1220_45_40夕食後、海岸をぶらぶら歩いていると、サイコロ賭博に人だかりができていました。以外なのはお客の半分は子供だということです。掛けてるお金も10円単位。これも娯楽のひとつなのかもしれませんね。

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バンジャール温泉 (2013年6月28日)

今日はバリ島北部の町ロビトから日帰りツーリングであちこち行ってこようと思います。

image_318_35_19まず、山の方へ向かいました。ブラタン湖という高原の湖のほとりにあるウヌン・ダヌ・ブラタン寺院へ行きました。バリの人たちは皆正装で訪れていました。これは、お供え物を頭に乗せて運ぶ女性。

image_018_35_16兄弟でしょうか、友達でしょうか、正装した頭の布の結び方を直してもらています。

image_118_35_17女の子たちも正装してオシャレしてお寺に来ています。

image_218_35_18お寺を出てしばらくバイクを走らせると、山の見晴しの良い峠で、サテ―・アヤム(焼き鳥)を焼いていました。ついさっき、お昼に定番のバッソを食べたのですが、まだお腹には余裕があります。いい匂いも漂っています。値段を聞くと10本で10000IDR(約100円)とのこと。10本は多いので2人で5本買って食べました。以前、ウブドのレストランで食べたときは、外国人向けに味がアレンジされていて全然辛くなくて不満でした。今日のは、普通の屋台なので味もインドネシア人向けで美味しかったです。また、見つけたらトライしてみようと思います。

image_418_35_20さらに、バイクで進むと、また見晴しの良い駐車スペースがあり、そこでは、珍しい動物たちと記念写真を撮る商売をしていました。他のお客さんたちは、あまり興味なし、というか見て見ぬふりをしているような気もしましたが。このときのお客は私たちだけ。これはコウモリです。他に、イグアナとカメレオンもいて、フルコースだと20000IDR(約200円)でした。

image_918_35_25山を下ってバンジャール温泉へ向かいました。入場料は5000IDR(約50円)。バイクの駐車料金は2000IDR(約20円)です。チケットを買って中へ進みます。

image_518_35_21けっこう賑わっています。観光客もインドネシア人に交じって温泉を楽しんでいました。大露天風呂の作りもしっかりしている感じだし、食堂や売店、カフェ、マッサージなど設備も充実していて1日楽しめそうです。私たちは3000IDR(約30円)でロッカーを利用しました、貴重品やカメラなどあっても安心です。

image_818_35_24難点は子供がはしゃいでいて、お湯をバシャバシャ叩いたり、飛び込んだりしてゆっくり湯に浸かる雰囲気がではないことです。だけどここはインドネシア、郷に入れば郷に従えでです。外国人が温泉の入り方に文句を言うべきではありませんよね。

image_718_35_23湯の温度は38~39度くらいでしょうか。泉質は、鉄分、マグネシュウム、炭酸が感じられました。味や匂い、色から判断して、ナトリウム・マグネシュウム―炭酸水素塩泉あたりかと思われます。

image_618_35_22お湯の抽出口の彫刻もバリ的ですばらしいです。

ゆっくりと湯を楽しんでロビナへ戻りました。

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バニュウェダン温泉 (2013年6月27日)

今日は、ジャワ島最後の日です。フェリーでバリ島へ渡ってから温泉へ行こうと思います。

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泊まっていたバニュワンギのホテルバルー。ウェルカムコーヒーだけでなくモーニングコヒーもありました。

さらに、朝食付きといってもトーストくらいだろうと思っていたのですが、何とインドネシア料理のビュッフェスタイル。

これで2人で1泊700円はかなりお得です。

image_422_15_27思いがけず豪華な朝食となりました。この他に、フルーツのパパイヤも食べ放題です。

image_122_15_24朝食後に宿の回りを散歩します。裏通りの雰囲気が生活感がにじみ出ていてとても良かったです。

image_022_15_23ジャワ島を後にして、バリ島へフェリーで渡ります。来るときのフェリー代金は1人とバイク1台で16000IDRでしたが、帰りは20000IDR(約200円)でした。数日前にガソリンが40%(リッター45円→65円)、軽油が20%(リッター45円→55円)も値上がりしたのが原因かもしれません。ジャワ島を出るときのチェックは何もなしでしたが、バリ島へ入るとき、免許証のチェックとパスポートのチェックがありました。ジャワ島の総走行距離は890㎞でした。

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港では子供たちが、高いところへ登っては飛び込む遊びを切り返していました。楽しそうです。

港だというのに、海が透明でものすごくきれいなのに驚きました。

image_722_15_29バリ島に入って時計を1時間戻します。港から出た街道沿で昼食。普通の食堂に入ったつもりが、アヤムべトゥトゥという料理しかないとのこと、看板にも見ればアヤムべトゥトゥと書いてあります。どうやらその料理の専門店に入ってしまったようです。食べたことがない料理だし、せっかくなので食べてみることにしました。

鶏肉を油とスープで辛く煮た料理で、玉ねぎや唐辛子のたれをかけて食べるようです。スープの味が肉にしみこんでいてとっても美味。インドネシア2週間目にして、ナンバー2か3に入る美味しさでした。25000IDR(約250円)しましたが、納得のお値段です。

image_1122_15_34次に向かったのはバニュウェダン温泉。源泉は海辺のマングローブ林の中から湧いていました。温泉の湧いているあたりにはヒンドゥー教の石碑が立っています。このあたりは海水と混ざっていますが、地面からポコポコと湯が湧いていて、さわってみるとお湯です。

image_1222_15_34このような、マングローブ林の底から温泉が湧いています。

image_822_15_31おじさんに勧められたのは、パイプから温泉が出ているシャワーのようなものでした。場所を間違えたかなと思いつつも、絵に描いて湯船に浸かりたい旨を伝えると、それならこっちだ、と裏手にある浴場を案内してくれました。最初は湯は入っていず空っぽでしたが、おじさんに2人分の料金、50000IDR(約500円)を支払うと、発電機でポンプを可動させて湯船に温泉を送り込んでくれます。

image_1022_15_33この人形の口とその下の浴槽口と2か所から温泉が勢いよく吹き出し、数分でお湯に浸かれるようになり、20分もするとたっぷりとお湯が満たされます。

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お湯はかなり硫黄臭がしますが、成分的には単純温泉かもしれません。温度は43度くらい。インドネシアで入るにはもう少し温度が低い方が良いかもしれないな、と思います。

image_1322_15_35その後、プㇻキ寺院というのを見学していると、猫に猿がちょっかいをだしているのに遭遇。

image_1522_15_37面白がって猫&猿を見学して駐車場に戻ってみると、バイクに掛けた袋に入れておいたペットボトルは開けて飲まれ、ポテトチップは袋を破られ食べられていました。

image_1422_15_36今日はバリ島北部のロビトという町まで移動して泊まることにします。こんなリゾート感満点の島でも、日々訓練に励んでいる軍隊がいるんですね。掛け声をかけながら道路を走って行進していました。

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イジェン火口湖にびっくり仰天! (2013年6月26日)

イジェン火口湖を見るためには1時間の山登りが必要とのことです。

ちょっと前に、ブロモ山で5時半に起床してすでに日の出には遅かったので、今日は3時半に起床して、バイクで14キロ離れた登山口へ向かいました。

南国だというのに寒いこと寒いこと。登山口は標高1800メートルにあるから寒いわけです。

 

4時半ヘッドライトを付けて登り始めます。ずっと急なのぼり斜面が続きますが、登山道は整備されているので登るのは楽です。

コースタイム1時間のところ、私たちは1時間10分かかりました。

イジェン火口湖が見える場所に立つ前に夜が明けてしまいがっかりしましたが、光も当たってないし、風向きのせいか、煙で火口が見えません。

image_418_34_42風向きが変わり、光が当たってイジェン火口湖がきれいに見えだしたのは朝8時ころからです。

image_618_34_44すごい勢いで硫黄の蒸気が吹き出し天に登っていきます。そして、荒々しい山の斜面を重い荷物を担いで運んでいる男たちが、どんどん火口から登ってきます。

image_1218_34_50天秤の両側に黄色い石のようなものが入っています。運んでいるのは硫黄です。

image_918_34_47しかし、作業は崖を転げ落ちる危険の他に、硫黄の硫化水素ガスを大量に吸い込むことによる危険もはらんでいます。火口湖の美しさ以上に、この男たちに興味を持ってしまいました。聞くところによると、作業員は約250名、6日働いて1日休み。毎日200人ほどが作業しているそうです。

image_218_45_451回に運ぶ量は約70~80キロ、これを火口からトラックの待っている登山口まで運ぶそうで、1日に2回運ぶのが限度、賃金に関しては教えてもらえませんでしたが、けっこう良いお金になるということです。

image_1018_34_48私たちも火口湖まで下りてみることにしました。火口湖までの道は急坂で石がゴロゴロして足場も悪く70キロもの荷物を担いで登っていく男たちを尊敬せずにはいられませんでした。

image_318_45_46ここが、大量の硫黄の蒸気が噴き出している地点。ここで硫黄の固まりを採掘し、男たちの運ぶ天秤に乗せて行きます。一気に大量のガスを吸ってしまうと死に至ることもある大変危険な作業場です。私たちも油断して大きく吸い込んでしまい、しばらく喉の痛みが取れないほどでした。

image_1118_34_49火口湖に触れてみると、水温50度以上はありました。なめてみると日本屈指の酸性硫黄泉である秋田県の玉川温泉以上の濃厚な酸味。いつ風向きが変わり、硫化水素の煙が来るかかわからないので、ゆっくりもしていられず、また外輪山にのぼりはじめました。作業する男たちはマスクを着用している者もいれば、全く無防備の者もいます。いずれにせよ、ここで作業する男たちはあまり長生きできないのではないかと思いました。

image_1318_34_51今のところ、ツーリストが火口湖まで降りることも黙認されていますが、今後、数が増えると禁止されていくかもしれません。

景観の美しさよりも、硫黄を運ぶ男たちに魅力を感じたイジェン火口湖を後にし、バリ島への玄関口、バニュワンギの町へ移動します。

image_1418_34_52コーヒー農園の経営するホテルを12時ギリギリにチェックアウト。

image_018_34_39湿気たっぷり森の中の道を、標高2000メートルから0メートル付近まで一気に下ります。

image_118_34_40途中の町で見かけたモスク。ジャワ島のモスクは玉ねぎ型屋根は少なくて、四角い作りで瓦屋根が多いようです。

image_218_34_41バニュワンギのホテルバルーにチェックイン。1軒目に行った宿は高い部屋しか空いてなかったのでフロントのおじさんに紹介してもらった宿。ここが大当たり!1階の部屋でバイクを横付けできて、安くて快適、WIFIと朝食、ウェルカムドリンクまで付いて70000IDR(約700円)。言うことなし、完璧です。

インドネシア2

インドネシア、今までの旅のルートです。

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普段着のジャワ島を垣間見る (2013年6月25日)

2泊滞在したワトゥウロ海水浴場を出発し、今日は一転、イジェン火口湖観光のベースとなる山間地、センボル村まで移動します。

今日は国道の移動が多くなるので、面白いものに遭遇する機会も少なくなるかもしれません。普段以上に積極的にキョロキョロ風景を見まわし、何かを探しながら行こうと思います。

image_018_08_35そう思っていたら、いきなり超A級出ました~!幼稚園送迎の機関車型の自動車。運転手さんもカメラに向かってイェーイ。でも園児の命を預かっているので目線は道路に集中。

こんな乗り物で幼稚園に行けたら楽しいでしょうね。一番後ろには保育士の女性がいて、ちゃんと園児の安全確認をしていました。

image_118_08_37行列のできるナシぺセルの屋台発見!道の反対側でしたが、ちょうど朝食時だし並んでみることにしました。メニューは1種類、この、バナナの葉っぱに包まれたナシぺセルのみ。並んでいるといっても、おばちゃんが手際よくどんどん客に渡していくのですぐに順番が回ってきました。

image_218_08_37さすが、行列ができるだけあって美味しいです。きのうの海の家とは大違いでした。ナシぺセルというのは、ごはんに野菜やテンペ、ピーナツソースがかかったヘルシーな料理です。せんべいみたいのをポリポリかじりながら食べます。これで5000IDR(約50円)。なんと写真のおばちゃんは料理作り専門で忙しいため、料金徴収のおばちゃんが別にいました。このあたりも、客が来るまで昼寝している海の家とは大違いだと感心してしまいました。

image_318_08_38中東などと違ってイスラムの戒律がジャワ島では弱いのか、若い女性の中にはチャドルをかぶらず、ストレートヘアをなびかせている人もたくさん見かけますが、やはり、基本はこれでしょう。チャドルショップには様々な色や柄のものが売られていました。その時々の流行もあるでしょうし、服の色に合わせたりと、ジャワの女性は何枚も持っているんでしょうね。

image_418_08_39そうこうしているうちに、お昼にはサンボル村に着いてしまいました。村の商店兼バッソ屋でバッソを食べます。

image_518_08_40ここのバッソ、でかいボールの中身がゆで卵でした。サンバル(インドネシアの唐辛子入り薬味)をちょっと入れると辛みがきいて美味しいです。5000IDR(約50円)

image_618_08_40今日は、この村にあるアラビカホームステイというコーヒー農園が経営するホテルに宿泊します。WIFIも付いていてホッとシャワーも付いていて快適。一番安いエコノミールームで料金は150000IDR(約1500円)。

明日はイジェン火口湖への山登りがあります。

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ローカルなワトゥウロ海水浴場は最高! (2013年6月24日)

image_221_14_04商店の2階で目覚め、朝バイクで周辺を探索にでかけました。

image_121_14_03同じワトゥウロ地区にある隣のパプマという海岸に行ってみるとコテージがありました。海岸の砂も白くてきれいだし、舟が何艘も停泊していて風情もあります。海の家も昨日泊まった海岸より多いです。今日はこっちへ引っ越しすることに決定です。

image_021_03_48泊まるコテージです。あまりきれいとはいえませんが、広くてトイレとシャワーが付いているので昨日から比べるとかなり良いです。公共の宿のようで、値段が細かく値引きもききません。181500IDR(約1800円)。

image_221_03_50海岸に停泊している舟です。どれもデザインがかっこいいです。海も透明度が高くてすごくきれいでした。

image_421_03_52海水浴に来るお客さんのほぼ、99%がイスラム教徒だと思われます。水着を着ているのは私たちくらいで皆服を着たまま海水に浸かっています。海水に浸かるときも髪を覆うためのチャドルを付けたままの女性も多いです。そんなわけで、海岸の中央には礼拝所があり、決まった時間になるとお祈りする人たちで一杯になります。

image_321_03_51遊びに来ていた女性グループと記念撮影。 image_921_03_56海の家が立ち並んでいます。私たちは決して味にうるさい方ではないのですが、ここの店のナシゴレン、かなりまずかったです。しかも高い!海の家が高くてまずいのは世界共通なのでしょうか?

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海の家では猫がかわいいのが救いでした。

image_121_03_49午後は近くの村までバイクで行ってシャンプーを買いました。いくらですか?とインドネシア語で聞くと○○とか返ってくるけどそれがわからない。そこで、電卓を出してこれで打っていくらか教えてとたのむと、機械は苦手だからみたいな感じで電卓に手をふれようともしてくれない。おばさん、困ってしまっておじさんを呼ぶけど、おじさんも電卓をみたとたん俺もだめだぁみたいな顔、こんどは娘さんを呼んできました。その娘さんが、数字を打ってくれて一件落着。何だ何だと集まってきた人皆で大笑い。

面白かったけど、大変ご迷惑おかけしました。もうちょっとインドネシア語覚えないと。

image_721_03_54ワトゥウロの魚村です。港はなくて、舟は海岸から漁に出て海岸に戻ってきます。こうした舟が100艘ほど海岸にありました。ちょうど舟のメンテナンスをしている若者たちがいたので写真を撮らせてもらいました。

image_821_03_55夕暮れどきのワトゥウロ海水浴場。何も知らずに立ち寄ったローカルな海水浴場でしたが、楽しく過ごせました。宿の確保も食事を食べるのも物を買うのも苦労しますが、外国人観光客が来ないところには来ないところの良さがあります。

私たちは、なぜかこういうところが大好きで、こういう場所を求めてわざわざ海外まで来ているようなものかもしれません。そして、こういう場所に来るにはバイクが一番。小さいバイクっていいなぁ、なんて最近は思い始めています。

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山から海へ、向かうはワトゥウロ海水浴場 (2013年6月23日)

ブロモ山で山を満喫したので今度は海が見てみたくなりました。買ったジャワ島の地図を見ると、ワトゥウロというところが海水浴場になっています。インターネットで検索してみましたが、英語サイトで写真が数枚見られただけで、どんなところなのか、ちゃんと宿があるのかわかりません。まあ、とにかく行ってみようか、ということにしました。

image_420_37_36マランの街を朝散歩しました。適当に歩いていると宿の屋上から見えたモスクにたどり着きました。
image_320_37_35朝ごはんは、路上の屋台でナシぺセルという、ご飯の上に野菜とテンペにピーナツソースをかけたものを食べました。ヘルシーで美味しかったです。脂っこくないので、朝ごはんに良いなと思いました。6000IDR(約60円)

image_120_37_33細い路地は迷路のように入り組んでいて道に迷ってしまいそうです。
image_520_37_36そんな細い路地裏を三輪自転車タクシーが通り過ぎていきます。アジアでありながら、どこか中東の街の旧市街のような雰囲気も感じられました。
image_020_37_32露天の時計修理屋さんもいました。あんまりいい味だしているので写真を撮らせてもらいました。

マランの街を出発します。グーグルマップで調べておいたので、迷わずに街を出ることができました。大きな街なので、来るときは何度か道に迷ってしまいました。

image_020_46_33お昼は道沿いの食堂に入りました。
image_120_46_34無難なところでナシゴレン(インドネシアの炒飯)にしておきます。7000IDR(約70円)。お店に入ったときはトイレも貸してくれないし、テーブルは汚れているし、ガラスケースの中は、いつ揚げたかわからないような魚のフライが数匹あるだけだったので、こりぁ、店選び失敗したかなと思っ、予想に反して美味しいナシゴレンでした。
image_220_37_34国道から小さい道へ入ってからは、町への行先を示す看板も少なくなります。 「ワトゥウロはどっち?」と聞きながら進んでいきます。道を聞いた家で子猫が昼寝していたので写真を撮ろうとすると、おばさんが親切心からかわざわざ子猫を起こして立たせ、ほら撮れとばかりにカメラの前でポーズを付けてくれます。寝てる姿でいいのに。。。突然昼寝を邪魔された子猫は大変不機嫌そうでした。

インドネシアの家にはたいてい、強い日差しや雨を遮る屋根付きのスペースがあり、縁台のようなものがあったり、椅子やテーブルが置いてあって快適に過ごせるようになっています。そこで、お茶を飲んだりご飯を食べたりもしています。道端がリビングスペースみたいなものです。日本のように、ごめんくださいと声をかけたり、ベルを押す以前に、もうすでに、そこに居てくださるわけです。道に迷い方角を聞く旅人にとって大変話しかけやすくありがたいことです。
image_220_46_35みなさんに道を聞きながら、なんとか、ワトゥウロ海水浴場へ到着することができました。

海水浴へ来ているお客さんはけっこう多かったのですが、皆、日帰り客ばかり。宿泊施設はあまりないようです。ホームステイできるところが1軒あるというので行ってみました。商店の2階の空き部屋を貸してくれるそうです。1泊200000IDRというところを150000IDR(約1500円)にしてもらいました。それでも高いなとは思いましたが、他に選択の余地がないので仕方ありません。

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雲上の世界から下界へ (2013年6月22日)

image_119_50_53朝3時半に起床。まだ暗い中バイクで霧の中のダート道と急坂を登って展望ポイントへ来て日の出を待ちました。5時近くなると徐々に明るくなってきました。昨日に比べ雲は多いものの、外輪山に雲海が沈み、真ん中のブロモ山からは噴煙が上がって何とも言えないすばらしい景色、早起きして良かったです。私たちが泊まっている宿のある村は写真のPの字の上のあたりです。一旦クレーターへ降りて、雲海の中を走って来ました。

そして、今日進むルートはクレーターを時計回り180度反対側まで走り、外輪山を登ってから一気にマランという街まで下って行く予定です。

image_719_50_59ブロモ山ツアーのㇻンドクルーザーがクレーターにあるヒンドゥー寺院前に集結していました。なぜランドクルーザーばかりなのかは不明。ランクルファンが見たらたまらないのでは?

image_219_50_54雲海も晴れ、今日進むべきルートが見えてきました。外輪山の内側のクレーター部を12キロ走り反対側の外輪山へに登ります。

image_319_50_54平原の砂地の道を走ります。広々としていて走るのがもったいないくらいの気分良い道。こういうとき、バイクで来て良かったと実感します。

image_619_50_58対岸の外輪山に登ったところです。霧が出ています。ここからはアスファルトの道。下りっぱなし、標高差1500メートル以上のダウンヒルです。

image_019_50_50山の上の方の村ではリンゴが売っていたのに、下界へ降りるとやはりバナナでした。

image_419_50_56前2輪、後1輪のバイクタクシー。バリ島では見かけなかったような気がします。私の推測ですが、これは女性のために生まれたスタイルじゃないかと思っています。世界各国女性の民族衣装はバイクに乗りにくくできています。バイクの後ろに乗るときなど、またがずに足をそろえて横座りしています。これはけっこう危険。かといって車のタクシーはあまり普及していないし、していても高い。だから、座席が改良されてこういう形になったのではないか、と思います。

アジアのバイクタクシーだけを見ても、このように、前にお客を乗せるタイプの他に、横に乗せるサイドカータイプや後ろに乗せるトゥクトゥクタイプなどいろいろ違っていて面白いなと思います。

image_519_50_57マランは大きな街でした。そして山から下りてくると暑い!屋上からの眺めがよいカンポンツーリストというバックパッカーズ宿に宿泊しました。泊まるところは、ガゼボと呼ばれる高床式の竹製の小屋。屋上にいくつか建っていて、風通しも良く快適、WIFIもあるし、バーとレストランもあります。もう、ここから出たくなくなってしまいそう。私たちのガゼボ(小屋)からは旧市街の街並みが見渡せ、風にのってアザーンが聞こえてきます。
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ブロモ山のクレーターをバイクで走る (2013年6月21日)

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火の神の住むというブロモ山の早朝の景色を見ようと、5時半に宿を出て火山のクレーター部へバイクで降りていきました。

image_116_00_06小高い丘へバイクで登って、上からクレーターの景色を眺めてみました。もう少し早い時間だったら、朝日が当たってきれいだったかな、とちょっと残念。明日は4時起きで来てみようと思います。

image_216_00_07ブロモ山へはこの階段をあがっていきます。

image_716_00_11外輪山から噴煙を上げる火口を眺めます。この山自体が聖地です。お金や花や食べ物のお供え物を火口へ向かって投げ入れる人たちがたくさんいます。帰りに生きたヤギを抱えて登っていく人がいましたが、その後のヤギがどうなったかはわかりません。

image_616_00_1110キロ以上もある広いクレーターの中はオフロード天国。地元ライダーもブイブイ言わせて走っています。

image_516_00_10宿に戻って気合いを入れて水浴び、ホットシャワーはありません。標高2000メートルなのでかなり寒いです。宿の犬ジャッキーが昼寝しています。

image_016_05_33隣のガディサリ村まで遊びに行ってみました。薪を集めて運んでいるおばさんたちに写真を撮らせてもらいました。このスタイルがジャワ島では珍しいヒンドゥー教徒テングル人女性の衣装です。布を前で結んでマントみたいにかぶっているのが特徴です。

image_116_03_53村は坂道に沿ってお店や家が立ち並んでいます。

image_016_03_52家の作りは寒い地方だけあって、気密性も高くしっかりしていそうです。どの家も壁の色と窓枠の色を変えていてかわいらしい感じです。

image_316_00_08ナシソトアヤムという香辛料入りおかゆのようなものをお昼に食べました。10000IDR(約100円)

image_416_00_09「ベンジン」とガソリン屋を示す文字のある家に行ってみると、おじいさんとおばあさんが出てきて今切らしてしまっているということでした。他の店にはありましたが1リットルずつしか売ってもらえませんでした。山の村なので不足気味なのかもしれません。

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ジャワ島のヒンドゥー教徒テングル人が住むブロモ山へ (2013年6月20日)

今日は1泊したプロボリンゴの町を散策した後、ブロモ山まで行ってみるつもりです。

ジャワ島はほとんどイスラム教徒の島ですが、今日行くブロモ山周辺だけはヒンドゥー教徒のテングル人が住んでいるそうです。火山であるブロモ山自体が火の神の住む山として信仰されているそうです。

image_022_11_30プロボリンゴの町を散歩してみます。朝からとても暑い。宿は市場のすぐ近く、周辺は朝から大渋滞でした。

image_122_11_31市場で朝食を食べます。隣のおばあちゃんがとても良い感じで笑っています。東南アジアのイスラム国へ来るのは初めてです。中東諸国と違って女性がかなり社会進出しているようです。バイクに乗っている女性も多いし、写真撮影にも気軽に応じてくれます。ビールも飲めるし、同じイスラムといってもかなり印象が違います。

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市場の周りには犬がいない変わりに猫がたくさんいました。なぜか三毛猫が多く、皆、なかなか愛嬌があります。

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ブロモ山方面への道はどんどん標高が上がっていきます。ここが本当にインドネシアかと思うほど寒くなってきて、長袖ジャンパーの上にカッパまで着て走ります。ここより上はイスラム教徒ではなくヒンドゥー教徒のテングル人が住んでいます。犬も見かけるようになってきました。

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急な山の斜面も畑にして人が生活しています。

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変な標識発見。がけ崩れ注意なのかと思いますが、絵が分かりにくいです。

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ブロモ山の拠点となるチェモロラワン村に着きました。村の入り口でブロモ山の入山料75500IDR(約750円)とバイク代金3000IDR(約30円)を支払います。標高は2000メートルくらいでしょうか。スクーターのエンジンの噴けも悪くなってきました。ガソリンを補給します。おじさん、丸い帽子をかぶって首に布を巻いています、これがテングル人のスタイルです。

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最初に聞いたホテルでは5500円と言われ、次に聞いたバックパッカー向けのゲストハウスも、一番安い3畳くらいの狭い部屋で1750円。何軒か探してみて、テンガーパーマイというロスメン(民宿)に泊まることにしました。1泊100000IDR(約1000円)、宿の相場が高くこれでもこの村では安い方です。

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宿の食堂でナシチャンプルの昼食12000IDR(約120円)。

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午後はブロモ山の火山でできたクレーター部分に降りてバイクで走って見ました。

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クレーター部分だけで10キロ以上もあるくらい広いので走りごたえがあります。

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