ぽこけん

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28日

温泉と雪を求めて東北へ!車中泊旅行⑤(2013年4月27日)

昨日は道の駅かづのに泊まりました。ここの道の駅なんと、ネットがつながるんですね。朝になって気づきました。秋田と青森はセブンイレブンが無いので、ネットのつながるところが見つからなくて苦労します。このレポは弘前のイトーヨーカドーで食料品買い出しついでに書いてます。

319_21_05翌日も天気が悪く、朝から雨&濃い霧。奥八九郎温泉へ行ってみました。

119_21_02ここも、東北を代表する野湯ですね。相変わらず、地面から炭酸泉がすごい勢いで噴き出しています。林道脇に沸いているので車で簡単に行けるのもありがたいです。

219_21_04すばらしいのひとこと。温泉好きにはたまらんです。

019_21_01すごい析出物。成分の濃さを物語っています。

519_21_07刈梨峠を越え、青森県に入り次に向かったのが古遠部温泉。ここも、入浴料300円でナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉という長い名前のありがたい温泉に入れることで有名です。名前が長いのはたくさんの種類の成分が入っている良い温泉だからです。

419_21_057名も入っていたので、温泉の写真は撮れませんでしたので、館内にはってあった写真で、床に寝そべり長湯するのがスジのようですが、4人くらいが限度です。また、空いているときに再訪したいものです。

619_21_08古遠部温泉の飼い犬、チョコ、♂、もうすぐ2歳。

719_21_10もう、温泉に入りまくっています。すぐ近くの矢立温泉、通称「赤湯」。鉄泉で有名な所です。ここは入浴料は400円。ライダーハウスもやってます。ライダーの場合、宿泊1000円で雑魚寝。希望すれば「ライダー★定食」が500円だそうです。

819_21_11床は析出物で棚田のようになっています。カルシュウム成分が濃いからでしょう。ぼこぼこしていて裸足で歩くと足の裏が刺激されて痛いほどです。

今回は行きませんでしたが、このあたりは、古遠部、赤湯の他にも日景温泉という硫黄泉もあります。どうして、こんな狭い範囲に全く違った源泉が、それも極上の温泉が出ているのか不思議です。

温泉と雪を求めて東北へ!車中泊旅行④(2013年4月26日)

018_58_05八幡平でスキーだ!と思っていたら朝から雪がちらつき風も強くなってきました。アスピーデラインの方へ行くのはやめて後生掛温泉に入りました。入浴料400円。

118_58_07次に向かったのが、大館市の別所温泉共同湯。入浴料は200円。地元の人向けの渋い温泉です。

218_58_08カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉。

318_58_09さすがは秋田犬の産地というべきでしょうか、この看板。

418_58_11大館市の秋田犬博物館に行って見ました。秋田犬について、わかりやすく展示されていました。もともとは、マタギの狩猟犬だったことや、ヘレンケラーやプーチン大統領にも秋田犬が贈られたこともあるなどいろいろわかって面白いです。

918_58_18本物の秋田犬もいます。名前は花子、♀、生後6か月だそうです。

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ちょっと銅像が不細工ではありますが、ここがあの、渋谷の忠犬ハチ公の生家です。大館市郊外の農業が盛んな地区にあります。東京から農場指導にきた先生の恩師(上野東大農学部教授)が秋田犬を欲しがっているとのことで、紹介され、それが縁で秋田犬の赤ちゃん(ハチ)がここ大館から、渋谷へもらわれていったという経緯だそうです。

618_58_13ついでといっては何ですが、犬を祭っている老犬神社へも足を伸ばしました。この神社がなぜできたかというと、その昔、マタギと飼い犬シロがカモシカを追い、いつのまにか自分の領土を越えたところまで行ってしまい発砲したところ、侍に捕まってしまった。その日に限ってマタギの免許を家に忘れてきてしまったが、信じてもらえず牢屋に入れられる。「シロ、たのむ免許を取ってきてくれ!」と頼むと、賢いシロは家まで数十里走って取ってきたが、時すでに遅く打ち首。悲しみのあまりシロは啼き続ける。その後、シロが亡くなった後でもこの周りでは侍が突然馬から落ちるなど、おかしなことが絶えない。シロを供養するため、この神社を建てたのがはじまりだそうです。

いろいろ、犬関係施設巡ってしまいました。天気もあまり良くなかったのでちょうど良い観光になりました。秋田犬の里、大館ならではの見どころで面白かったです。犬好きの方にはオススメですよ。

718_58_15大館から十和田湖へ行く途中にある大湯温泉という歴史のある温泉地へ行って見ました。ここで入浴したのは「荒瀬の湯」という共同湯です。

818_58_16外の待合椅子がなんとも風情があります。入浴料180円。ここも、足元湧出温泉。

どうも、天気はすぐれず、なかなか山へ入ってスキーができませんが、温泉を満喫できるので、これも良いかな。