ぽこけん

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03日

ユーザー車検 (2013年4月1日)

90日の予定が105日に伸びた東南アジアツーリングから帰って来ました。

成田空港からは「青春18きっぷ」で福島県まで戻り、最寄の駅から家まではバスの本数があまりにも少ない上、最終は18時。しかたなくタクシーで家に帰ってきました。東京は桜が咲いていて暖かかったのに、福島は寒い!

インターネットも契約を解除していたので使えず、新たにフレッツ光の工事を予約しました。そして、4月3日の今日やっと繋がり、ブログを書いています。

家には2000㏄のバン(梵号)、660㏄の軽ワンボックス(ホビ君)と2台車があるのですが、ホビ君はバッテリーが上がっていました。梵号の方はエンジンがかかったので、ホビ君にコードを繋いで2台とも動くようになりました。

ですが、梵号は1月に車検が切れてしまっているので、乗るわけにはいきません。良い機会なので自分でユーザー車検にチャレンジしてみることにしました。

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車検の切れている車を運転するのは違反なので、まず、仮ナンバーというのを取ります。調べたところ、市町村役場で手続きすることがわかったのでわが村役場へ行ってみると、やっていないそうです。あまり小さな村ではやってないそうで、隣町まで行って手続きしました。仮ナンバー使用料は750円でした。

仮ナンバーがあっても自賠責保険に入らないと車は運転できないので、これも近くの自動車修理工場で入りました。次回の車検までカバーされていないと車検は通らないそうなので、13か月の保険に入ります。これが14900円。

017_05_42以下必要書類、印鑑を持って検査予約をした日時に陸運局へ。

●自動車納税証明書(毎年5月に払うやつの領収書、オレンジ色のやつです)

●自動車損害賠償責任保険証明書(13か月入った自賠責保険証のこと、ガソリンスタンドなどでも入れるようです)

●自動車検査証(1月に切れてしまった車検証)

陸運局では、以下の書類に記入して、準備してきた書類と合わせて受付に出すと、検査場へどうぞと言われ、いよいよ車検が始まりました。

●申請書(30円で買ってえんぴつで記入)

●審査結果通知書(手数料で1700円取られます、これが純粋に、車を検査する車検料です)

●自動車重量税納付書(12300円を払うと、その分の収入印紙を貼ってくれます、名前、車体番号などボールペンで記入)

117_05_43217_05_45車検といっても、車体番号を確認したり、ウインカーは付くかとか、ワイパーは動くかとか、排気ガスは大丈夫かとか、スピードメーターは正しく表示されるか、ブレーキはちゃんと効くかとか、別に難しい検査をするわけではありません。改造でもしていなければ普通に合格する検査です。

ですが、「保護仕切り棒」、なんじゃこりゃ?ってなもんですが、これを家に置いて来てしまったため、再検査となってしまいました。保護仕切り棒なんて言われても、最初は何のことやらわからなかったんです、ああ~、車中泊のときランタンをぶら下げる棒か、とやっとわかったくらいです。この棒がそんなに大事な棒だとは知りませんでした。バンのユーザー車検を受ける皆さん、「保護仕切り棒」を忘れずに付けて行きましょうね。

「保護仕切り棒」を70キロ離れた家まで取りに行ったので往復のガソリン代で2000円、ハイマウントのブレーキランプ交換代が230円。今回の車検でかかった費用は合計31910円でした。その他、消耗部品の交換や定期点検は後日整備業者に頼む予定です。

面倒なイメージのあるユーザー車検、しかも、車検切れの車でさらに面倒?と思いましたがやってみると以外と簡単だし、陸運局の人もユーザー車検というと、親切にひとつひとつ教えてくれました。今後も整備は業者に任せても、車検は自分で行った方が安くて良いかなと思いました。