ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


02月

旧フレンチコロニアル カンポット (2013年2月27日)

006_51_55シアヌークビルでやきそばの朝食を食べていたとき、横にいた犬。遠吠えではありません。あくびです。この街も良いけれど、所詮リゾート。やることといえば、釣りと海水浴とビールくらい。その全てを昨日やってしまったので、今日はもう出発しようと思う。のんびりするためにカンボジアへ来たんじゃないんだし。それどころか、最初の予定では90日でマレーシアまで回るつもりが、とても無理そう。マレーシアは次回の旅に回すとしても、どんどん先へ行きたい気持ち。

 

306_51_59遅めに出発して、国道3号線と4号線の分岐のところで昼食休憩。見えるでしょうか。赤い看板の店の前に鍋がいっぱいならんでるでしょう。あの中に美味しいカンボジアおかずが入っているはずです。ちなみに、右前の赤い服の人、上下パジャマを着ています。何故か、カンボジアはパジャマ姿の女性の街歩きが多いです。まっ、そういう服なんでしょうけど、パジャマにしか見えない。

 

106_51_57おっ!これはすごい。10種類以上並んでる。これは期待できると全部中身を見せてもらうが、どれも美味しそうで迷っちゃう。

 

206_51_58「チンゲン菜と豚肉の炒め物」これは中華風の味付け、あと「白身魚のイエローカレー」これはココナッツ風味でタイでも似たようなのがあったけど、全然辛くない。どちらも抜群に美味しかったです。カンボジアの場合、氷の入ったコップと無料のお茶を出してくれるのが嬉しい。2人で10000リエル(225円)。

406_52_00カンボジアの街中は交通ルールもなく、混沌としているけど、一歩郊外へ出ればこんなものです。ラオスもそうでしたが、車の保有台数が少ない。カブやスクーターなど小型バイクを持っている人は少しづつ増えているけど、それで何百キロも移動しようと思わないから、乗合いバスやトラックがたまに通る程度で道はガラガラ。

 

606_52_03

706_52_04だだっ広い平原を走っていると、時々、河を越えます。河沿いには運河があって漁で生活する人の村がありました。

 

806_52_05カンポット河というこの辺りで一番大きな河に突き当たったところが、その名もカンポットという街。今日はこの街に泊まることにします。

 

906_52_07河には古い橋が架かり、舟が行き来していていい感じです。

 

1006_52_08フランス植民地時代の建物も河沿いにたくさん残っていて、ヨーロッパ人に人気の観光地になりつつあるようです。

 

1106_52_10街の交通ルールは相変わらず悪く、逆走は当たり前。一般人の見本となるべきお坊さんもノーヘルでバイクに4人乗り。

 

1206_52_10この時間になると、やっと強い日差しから解放されホットします。今日も一日ごころうさまと生ビールを飲んで、明日はプノンペンまで150キロ走るぞー!

 
にほんブログ村 旅行ブログへ

 

カンボジアのリゾート地 シアヌークビル (2013年2月25日~26日)

019_21_17

カンボジアに入国したものの、北海道どころではなく、ガソリンスタンドも商店も民家も、本当に何もない道が延々と続いていました。象に注意の看板が。。。出て来て欲しかったけど、現れませんでした。この周辺はタイとの陸路貿易のためだけに開かれた道路でカンボジアでは誰も住んでいない辺境地域のようです。

 

119_21_19

タイ国境から150キロ走り、アンドントエクの村まで来てガソリンスタンド発見!給油します。HONDA DREAM 110i は、燃費リッター60キロ以上走りますが、燃料タンクが4リッターしかないため、200キロ置きには給油する必要があります。ここが辺境地だから高いのか、カンボジアはガソリンが高いのか。1リッターで5200リエル(130円)でした。タイバーツしかなかったので、100バーツ渡すと、それを13000リエルとして計算していました。得しているのか損しているのか不明。たぶん、損している。。。

 

219_21_22バイクも満タンになったので、人間にも給油です。カンボジアビール350㏄。こちらはガソリンと違ってすごく安くて1本2000リエル(45円)。1ドルで支払いました。今後も積極的に給油していきたいと思います。

 

021_57_32カンボジアで初めての食事です。食堂のおばちゃん、英語もタイ語もだめ。全然言葉が通じない。腹ペコなのをアピールすると、何か作ってくれるようです。豚肉と野菜の炒めものをご飯の上に乗っけたものを出してくれました。なかなか美味しい。タイの食事に慣れてしまったからか、味付けに辛さがなくちょっと物足りない感じはしました。2人で8000リエル(180円)ということ。バーツでも支払いOKということなので、2人で60バーツ渡したら、おばちゃん嫌な顔したので、もう10バーツチップのつもりで渡すと、いいだろう、みたいな顔。はやく、両替しないといちいち苦労しそう。

1119_21_40タイ国境から240キロ走って、カンボジア唯一のリゾートで港町でもあるシアヌークビルに着きました。第一印象、海がきれい!だけど、街はタイやラオスに比べると無秩序でごちゃごちゃしている感じ。交通ルールもめちゃくちゃ。これは、運転に注意せねば。

プライベートビーチやカジノがあるような本物のリゾートは高くて泊まれないし、旅行者の多く集まるオーチュテルビーチ周辺はうるさそうで物価も便乗して高そうなのでパス。私たちはビクトリービーチ後ろの丘の上あたりの一角に宿を取りました。安食堂やコンビニもあり便利そうです。このあたりは長期滞在、または住んでしまっているような、白人のお年寄りがたくさんいました。ビーチもあり、タイより物価も安いことが人気の理由でしょうか。

 

319_21_24

翌日、街の市場へ行って朝食。「雲呑麺」と漢字で書いてある店があったので入ってみました。黄色の幅広ラーメンも美味いけど、ワンタンもめちゃくちゃ美味しい!ひさびさの大ヒットです。4000リエル(90円)?アイスコーヒーも一緒に頼んだので推定値段です。中国系のおばちゃん、日本語もちょっとしゃべれました。

 

419_21_26次は、市場の魚介類エリアでこのおばちゃんからエビを買いました。

 

519_21_28それで、桟橋で釣り。エサ取りの小魚が多くてなかなか釣れません。結果はボウズ。

 

619_21_30釣りは上手くいかなかったけど、気持ちを切り替え今度は海水浴。混んでいるビーチは嫌なので、ずーっと東へ走って、オートレビーチまで来てみました。食堂もトイレも何もないけど空いていてグーです。バイクで砂浜まで入れるし。

 

1019_21_38水着などオシャレなもの持ってないので、けんいち、パンツのままいっちゃいます。

 

819_21_34

女性は、一応Tシャツと短パンくらいで泳ぎましょう。濡れたってすぐ乾いちゃいます。それにしても、海がきれいです。

 

919_21_36泳いだあとは食堂があるあたりまで戻って給油。生ビールが2000リエル(45円)と安いのもうれしいところ。海のきれいなカンボジアでリゾートもなかなか良いです。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

カンボジア入国! (2013年2月23日~25日)

007_00_12チェンマイまで飛行機で飛んで持ってきたナンバーを赤カブと黒カブに付けました。タイのナンバーは日本のに比べて縦長です。真ん中にタイ語でチェンマイと書いてあるようです。ナンバーを付けているとタイの人が寄ってきて、チェンマイから来たの?と話しかけてきました。これからカンボジアとラオスも行くつもりと話すと、驚いていました。

 

107_00_14ナンバーを付け、パタヤを出発しようかと思ったのですが、バス、飛行機と乗り継いで何千キロも移動したせいでしょうか、けんいちの身体が思いのほか疲れているということで、出発を1日延期。今日はゆっくりパタヤ観光。

 

707_00_22パタヤといえば、世界有数の歓楽街。バンコクの空港へ直通バスが頻繁に出ていることから、この街を起点に動き、ナンバープレートを取りにいきましたが、こんな事でもなければ、パタヤへ来る機会はなかったと思います。

 

207_00_15パタヤの丘の上にあるお寺へも行って見ました。煩悩のかたまりのような街を見下ろすこの犬はどこか悟ったような表情?

 

307_00_163泊お世話になったパタヤのアパート形式の宿、「POP INN」を出発。街に近く、海も見えて1泊450バーツ(1350円)の快適な宿でした。でも、もうこの街に来ることはたぶんないでしょう。

 

407_00_18朝食は、パタヤの街角の鴨肉ラーメン。炙った鴨肉がとても美味。昨日も食べたんですが、美味しすぎてまたいただいちゃいます。40バーツ(120円)。

 

507_00_19カンボジア国境に近い、クロンヤイという漁業の町まで走って今日は泊まることにします。遠浅の海の上に高床式の家が立ち並んでいます。陸に家を建てるよりこの方が仕事がしやすいからこんな風な海上の町が出来たんでしょうか?

 

607_00_20漁業エリアの町に車は入れませんが、バイクなら走れる細い路地が迷路のように続いています。落ちると下は海なので怖いです。

 

007_01_09そして翌日、カンボジアへ入国しました!1週間前にナンバープレートが無いことでカンボジア入国を拒否されているのでうれしさもひとしおです。税関の職員も私たちを覚えていて、ナンバー取れて良かったな、と笑顔と握手で送り出してくれました。

●出入国データ

<タイ側>

・バイク名義人の委任状 2枚

・名義人のパスポートコピー 2枚

・バイクの通関書類(TM2) 2枚

・バイクの登録証のコピー 2枚

・自分のパスポートコピー 2枚

・パスポート原本

・バイクの登録証原本

を提出すると税関からSIMPLIFIED CUSTOMS  DECLATION FORMという書類1枚を発行してくれる、次にイミグレーションからTM2 1枚、PASSENGER LIST  1枚、CREWLIST 1枚 を発行してもらいバイクの手続き終了。無料。(なぜか、ここの国境では委任状等、準備した書類は回収されず計12枚全て戻ってくる、チェンダオナマズさんによると、回収されるのが普通だが、場所によって少しづつやり方が違うらしい)その後、自分の出国手続きを終えたらバイクに乗ってカンボジア側へ移動。

<カンボジア側>

赤と白の遮断機の前で停止すると、カスタム職員がタイ出国のバイク書類を見せるよう言ってくる。タイ側でもらった書類を見せると、ナンバーや車種などを確認。合っていると遮断機を上げてくれる。30メートルほど先のイミグレ前へバイクで移動。バイクの手続きはこれで終了。特に税関の書類などは無し。厳密には前回、税関のエライ人が話してくれたように、事前にプノンペンの税関に許可証を発行してもらう必要があるようだ。団体のバイクツアーやラリーなどが対象と思われる。実際個人のバイク旅行者でこれをやっている人はなく、タイ側で作った書類とバイクが合っていることを確認する程度で通過できる。

あとは、自分の入国手続き、ビザ代20ドルを払い入国スタンプをもらえば手続き終了。そのまま走って行けばココンシティーへ渡る大きな橋へ出る。橋の通行料はバイクだと、1400カンボジアリエル又は12タイバーツ。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

ナンバープレートゲット! (2013年2月19日~22日)

000_40_51カンボジア国境を後にし、ラヨーンという海水浴場へ来ました。ここが気に入り2泊。何が良いかというと、まず、外国人がほとんど居ないのが良いです。チャン島が湘南なら、ラヨーンは阿字ヶ浦という雰囲気でしょうか。。。オシャレなレストランなど無く、ポツポツと海の家のような食堂や屋台が点在しており、貝殻のおみやげなど売っていたりします。海の家ではタイヤのチューブを貸し出しているので私たちも1日中、プカリ、プカリと海に漂っていました。プール付きのホテルは、冷蔵庫、TV、エアコン、ホットシャワー、朝食も付いて2人で400バーツ(1200円)。レストランのビール大瓶は45バーツ(コンビニで44バーツなのに)。これで商売になるのかと心配になるくらいですが、これが、タイ本来のお金の価値なのかな?外国人の集まる観光地は値段が狂っているとしか思えません。

ダサ目の阿字ヶ浦的海水浴場に気を良くした私たちは、こういう穴場を探しながら、美味しい魚介類に舌鼓を打ちつつマレーシア国境の方まで南下してみよう!と話し合っていたのですが、チェンダオナマズさんから電話。

バイクを買ったホンダの店にナンバープレートがどうなっているか問い合わせたところ、出来てはいるはずだが、陸運局での仕分けが追い付かず止まっている状況とのこと、ナンバープレートが無いため、ぽこけんが国境越えが出来ずに困っていることを相談すると、ホンダの社員を陸運局へ向かわせ、仕分け中のナンバープレートの山の中から探し出してみるとのこと。

この話をチェンダオナマズさんから聞いたときは、ホンダの店の誠意をみせるためのポーズとしか思わず、まったく期待はしていなかったのですが、翌日、陸運局からホンダがナンバーを回収し、今チェンダオナマズさんの家にあるというではありませんか!

100_40_52そこで、日本なら宅急便で送ってもらうところですがここはタイ、DHLもチェンダオのような小さな町には事務所が有りません。送ってもらうとすると、郵便書留めになりますが、これには同じシチュエーションで苦い経験(アメリカでバイクを買い、ナンバー無しでメキシコ、ベリーズと旅しグアテマラに入国時、ナンバープレートの提示を求められる。郵送してもらった直後、郵便局のストライキが発生、待てど暮らせど届かず、ナンバープレートは行方不明)があるのでパス。けんいちが、取りに行くことにしました。ラヨーンからパタヤへバイクで移動し、パタヤからバンコクのスワンナプーム国際空港まではバス。そこからチェンマイまで飛行機で飛んで、チェンマイからチェンダオまではバスで移動。

 

200_40_54往復2日間かかってナンバープレートを取りにいきました。ホンダへ相談してくれた、チェンダオナマズさんには感謝です。チェンマイの日本食レストラン「ごはんや」で醤油ラーメン45バーツ(135円)も食べて大満足。

 

300_40_56これが、そのナンバープレート。ですが、まだカンボジアへ入国するまでは安心できません。昨日から法律が変わってダメなんてこともありうるんですから。

 
にほんブログ村 旅行ブログへ

国境越え5度目の挑戦も失敗 (2013年2月18日)

121_35_22  さてさて、カンボジア国境越えというメインイベントの前にコ・チャン(チャン島)でリゾートライフ。海釣りなどしてみました。エサは市場で買った30バーツ(90円)分のエビ10匹。港の堤防からやってみると面白いように釣れますが、どれも10センチ位の小魚。

 

221_35_23日本では見たことのない魚ばかりたくさん釣れましたが、大きいのはかからず全てリリース。でも、チャン島での海釣り、十分楽しめました。

 

321_35_24ビーチにも繰り出してみました。海パンなど持ってないのでズボンのままINです。いやー、ビーチは白人の人で一杯です。皆さん、ビーチが好きなようですね。ちなみに、この写真後ろのバンガローの値段を聞いてみましたが、1泊2500バーツ(7500円)とのこと。

 

021_35_20そして、ビーチから歩いて10分の我が宿は1泊250バーツ(750円)。何で10倍も違うんでしょう?

宿の値段の差もすごいですが、食堂のご飯の値段もすごく差があります。

たぶん、ぼったくっているのとは違うのかもしれません。島なので何かと経費も掛かるのでしょう。

例えばヌードルスープでも、店構えでは判断できず、一見、安そうな店で50バーツと高かったり、小奇麗な店で30バーツだったりします。

タイ・ラオスの田舎では高いこと言われる経験が皆無でしたが。。。

チャン島では注文する前に必ず値段の確認をする必要がありました。

私たち、ケチなんでしょうか。少しでも余計にお金を取られやしまいか。。。南の島でのんびりどころか、毎日緊張の連続です。

普通の田舎町の方がリラックスできる~~~。

3タイノーンカーイから600キロ走ってアランヤプラテートのタイ側国境でナンバープレートが無いことを理由に出国を許可されず、さらに300キロ南下し、本日、ハートレックの国境からチャレンジして見ました。タイ側ではナンバープレートが無いままでも、登録証とパスポートのコピーがあるから出国OKということでした。これはさいさき良いなぁと思って、カンボジア側へ行って見たところ、ナンバープレートが無いことで揉め、4時間待たされたあげく不可でした。税関職員の言い分は、通してあげたいが、州を越える時のチェックでタイ登録のナンバー無しバイクが判明した場合、税関にクレームが来てしまい非常に困るのだとか。カンボジア入国のビザ代ひとり20ドルはしっかり取られました。

021_26_50

カンボジアとラオスは入国の際、ナンバープレートを重要視する国なのかもしれません。

いずれにしてもナンバープレートはあと数か月すれば交付されるはずなので、カンボジアとラオスはまたトライしてみます。

さて、こうなってくるとマレーシアの国境も気になるところ。あと、2000キロ南へ下って見たい気もする。。。

どうしようか考え中。。。

にほんブログ村 旅行ブログへ

国境越え4度目も失敗!カンボジアは遠かった!(2013年2月10日~15日)

020_52_19ラオスから戻って来ました。タイのノーンカーイという町でラオスツーリングの疲れを癒し、動画の編集をしたり、写真整理をしたり、原稿を書いたりとのんびり4泊5日休養しました。こういうのも長旅には必要です。これが2週間、3週間、1か月となると専門用語で沈没と呼ばれる状態になりますが、私たちには、時間もお金もそれほど余裕がないので、1か所に長居といっても、このくらいがちょうど良いかな。

 

120_52_201泊200バーツ(約600円)のサワディーゲストハウスに滞在していましたが、宿の前がお寺、朝、夜が明けぬうちから、大音響で音楽が鳴り響いてたりとちょっとうるさい環境です。日本では、宗教施設は静かなイメージがありますが、イスラムのモスクも、インドのヒンドゥー寺院もアジアの仏教寺院も、どこもかなりうるさく、近くに泊まると安眠を妨害されるのは良くあるんですよね。この写真は宿の前の寺の仏塔の壁画。人魚と一緒に泳いでいる少年がかなりイケてました。

220_52_22ノーンカーイに滞在中、町から5キロほど離れたワットケークという寺へ行ってみました。色々と面白い像があることで有名なワットケークですが、私が一番気に入ったのが「バイクに乗る犬の像」ですね。未来には犬もバイクに乗る時代が来るのでしょうか?この自由な発想に脱帽、さすがタイならではです。ちなみに、バイクはイタリアのベスパっぽい。できればHONDAを採用して欲しかった。。。

 

320_52_24ラオスとの国境の町、ノーンカーイで4泊のんびりした後、ひたすら600キロ南下し、カンボジアとの国境アランヤプラテートまで来ました。カンボジア入国を試みるものの、まさかの?国境越え失敗。もう4度目なので慣れたものですが。。。タイ側で書類を提出した後、係官、まじめなんですね、書類にだけ目を通せば良いものの、わざわざ、歩いてバイクを見に来てしまいました。そして、ナンバーが付いてない(タイは今発展のピーク状態、バイクや車の登録にナンバープレートの生産が追い付かず、3か月待ちはあたりまえ。私たちもナンバー交付待ちの状態)ことを発見。ジ・エンドです。実物の車両を全く確認しない国境もあるんです。アランヤプラテートの税関はまじめなんですね。エライ!

 

タイ2

ということで、カンボジア入国失敗です。ところが、まだ、あきらめないぽこけんです。実は、ここ、アランヤプラテートの300キロ程南にハートレックという町があり、ここからカンボジアへ入国できます。が、ここはアランヤプラテートのように一般的ではなく、土日や祝祭日にはお休みしてしまうようなローカル色豊かな国境のようです。

次はこの国境からトライして見ることにしましょう。ここの税関職員なら、書類だけ目を通してポーンとハンコを押してくれると信じています。さあ、はたしてどうなることか、我ながらワクワクドキドキ、楽しみです。

 

420_52_25アンコールワットへは何としても行きたい。しかし、バイクをタイに置いて身体だけアンコールワットへ行くのは気持ち的にNGなんですね。何故でしょうか?ここが、ライダーの融通の利かない頑固なところ。どうしても、バイクに乗ってアンコールワットへたどり着きたいんです。次の国境越えも失敗するかもしれないので、自分なりにアンコールワットを形成してみました。おっと、失礼、これはアンコールワットではなくアルコールワットでした。

520_52_26次のカンボジア国境ハートレックへ行く前に、チャン島へ寄ってみました。カーフェリーで片道40分バイクと人間で120バーツ(360円)です。リゾート地なので何かと物価も高いですが、そこは旅慣れたぽこけん、250バーツ(750円)の商人宿を見つけて安く滞在しています。

さてさて、サイコロの目はどう出るのか?東のカンボジアがダメなら、タイの西側ミャンマー国境付近にでも行ってみようか。次の旅の行先は、ハートレックの税関職員の判断にお任せします!

 
にほんブログ村 旅行ブログへ

ジャール平原を行く (2013年2月8日~10日)

023_18_51ムアンカム温泉「ナムホーンリゾート」でまったりした後は、ポーンサワンを拠点に世界遺産のジャール平原を回ってみようと思います。

 

423_18_56ポーンサワン一帯はベトナム戦争時、北ベトナムへの物資や武器の補給路を絶つ目的で、アメリカ軍により2億6000万発ものクラスター爆弾が落とされた悲惨な地域でもあります。家の軒先にミサイルの鉄くずが立てかけてありました。

 

123_18_52アメリカ軍により投下されたクラスター爆弾の約30%が不発弾として残っているそうです。現在でも、山仕事や畑仕事の作業中に不発弾の被害に会う人が絶えず、アメリカとラオスによる気の遠くなるような除去作業が続いています。遠い外国の話に聞こえてしまうかもしれませんが、福島に住んでいる私たちには原発被害と除染作業とイメージが被ってしまい、他人事とは思えませんでした。

 

523_18_58ロシア軍の戦車が転がっていました。

 

223_18_53いつの時代に誰が何のために作ったのか、未だ謎につつまれているというジャール平原の石壺群遺跡へ向かいます。手前の2つクレーターのような穴はミサイルが落とされた跡。このような穴が無数にあります。

 

323_18_55ジャール平原の周辺の泉、美しい風景が広がっています。

 

723_19_01しかし、道が悪い。世界遺産なのだからもう少し整備されていると思ったけど、ぜんぜんぜした。

 

623_18_59

823_19_03このような、大きな石壺があたり一面に広がっていました。

 

923_19_04顔面と腕にアメリカ軍のミサイルを受けた仏像。この仏像がある町は全壊したらしいですが、壊れた病院の敷地に新しい病院を作ったりと住民が町を再生していました。

 

1023_19_06ビエンチャンへ向かいます。

1123_19_07ビエンチャンのブッダパーク到着。

 

ラオス4

走行距離2500キロ。レンタルとは言え、スズキスマッシュ110に愛着を感じてしまいます。よくぞトラブル無しで走り切ってくれました。ありがとう。

タイに戻って、赤カブ、黒カブでのツーリングを再開します。

次の目的地は、アンコールワット!はたしてカンボジア入国はできるのか?

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

ラオスの温泉宿、ムアンカム温泉「ナムホーンリゾート」 (2013年2月6~7日)

017_13_32昨日のビエントン温泉も良かったですが、今日は170キロ離れたところにある、ムアンカム温泉「ナムホーンリゾート」へ向かいます。道中、国道6号線との分岐のポウラオ村の子供たちとワン。

 

117_13_34

ポウラオ村で写真を撮っていると、私たち撮ってと、もう少し年上の少女達もやってきました。

 

217_13_35国道6号線、ナムネウン村の食堂で一緒になったおばさんに、民族衣装が綺麗だったので写真を撮らせてもらいました。皆さん、写真に撮られるの好きみたいです。バスが停車するような村では、写真撮ってもいいですか?と聞くとお金をくれなんて言われてしまうこともありましたが、辺鄙な村での写真はたいてい、OKでした。バイクだからこそ寄れる小さな村、それが、大観光地より良かったりします。

 

317_13_36国道6号線、ケオラック村付近、「エリア・オブ・スライディング・キャリー」注意の看板。木製のゴーカートでも走って来るんでしょうか?どうする?避ける自信有り、ここはゴーです。

 

417_13_38ラオスの国道6号線。メインの一桁国道だというのに交通量がほとんど無し。ツーリングはこうでなくっちゃ。あと何年かするとバイクが増えて車も増えて行くんでしょうね。

517_13_39ムアンカム手前の峠道。カゴを背負って家へ帰る途中の姉妹。

 

917_13_45ラオスの温泉宿、ムアンカム温泉「ナムホーンリゾート」に着きました。行き方は、国道6号線と7号線が交わるムアンカムの町から、7号線を東へ16キロ行くと、リゾートの大きな看板がありますので、そこを右折(南へ進む)し5キロ行くと左側にあります。写真はリゾートの露天風呂。

 

1017_13_46「ナムホーンリゾート」の広い敷地内には、バンガローが点在しています。1泊100000キープ(2人で1200円)です。

 

817_13_43バンガローには、蛇口をひねれば温泉が出るバスタブがあって24時間入浴可能。

 

717_13_42ナムホーンリゾートの敷地内にある源泉。沼の底から温泉が湧きだしここから、各バンガローへパイプで湯を引いています。温泉好きとしては、この温泉沼に飛び込みたいところですが、ここは入浴不可。レストラン前の露天風呂に入るかバンガローの個室風呂に入るかのどちらかです。

ラオスにあって、これだけ設備の整った温泉施設は貴重な存在だと思います。値段だって、首都ビエンチャンの安宿と変わらないくらいの料金で温泉付きのバンガローに泊まれるのはかなりお得だと思います。自然の中でのんびり温泉に浸かってくつろぎたい人にはオススメだと思います。私たちも、1泊してラオスツーリングの疲れを取ることができました。機会があればまた、この「ナムホーンリゾート」にお世話になりたいです。

 

617_13_41最後に、温泉以上に癒されるのが、このおばちゃん。リゾート内の雑草取りやゴミ拾いをしてくれています。

 
にほんブログ村 旅行ブログへ