ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


2012年

中国文化の残る村アルノタイからタートンへ(2012年12月29日)

1216_25_42タイ北部ミャンマー国境地域には中国文化を保ったまま生活を送る人たちの村があります。第二次大戦後、中国では国民党と共産党の内戦がおき、破れた国民党の大半は台湾へ逃げましたが、雲南省や四川省にいた人たちはミャンマーに逃げ、そこでもミャンマー政府軍に追われ、タイへ逃げてきて住んでいるそうです。そんな村がタイ北部にはいくつもあり、ここアルノタイもその一つです。

 

416_25_31アルノタイの食堂。なんとタイ料理ではなく餃子があるじゃないですか。焼き加減も最高。餃子は中国より日本の味に近い感じでした。タレはチリとパクチーが効いていてタイ風。1皿30バーツ。

 

916_25_38コイン式のガソリン自販機。中国語とタイ語が併記されています。

 

516_25_32アンカン山の先Nor Lae~Nong Tao間はミャンマー国境スレスレの道を行くことになります。Nor Lae側で軍の兵士に最初は通過禁止と言われましたが、どうしても通りたいというと、無線でNong Tao側と連絡を取ってもらい許可されました。検問所の前ではのどかに子供たちが遊んでいます。

 

616_25_34Nong Tao側へは、しばらく整備されていない凸凹路面の急坂を下りて行きます。崖のすぐ下はミャンマー。落ちたら大変なので慎重に下って行きました。Nong Tao側では兵士にパスポートチェックをしてもらった後、記念撮影。本当はこのままミャンマーへ走っていければ面白いんだけど、ミャンマーへのバイクでの陸路国境越えは今のところ認められていません。

 

716_25_35

1316_25_43

この日はタートンまで走ってゲストハウスに泊まりました。タートンはコック川沿いにある静かな町。丘の上には立派なお寺がありました。

 

816_25_37商店のおばちゃんとブルドッグ。タイは国王も犬好きとあって国中で犬がかわいがられています。


より大きな地図で タイ北部2 を表示

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

チェンマイからチェンダオへ(2012年12月27日~28日)

1116_25_41チェンマイではグッドウイルゲストハウスに宿泊しました。市場に近くて大変便利。市場の食堂で食べたカオソ-イ・ガイ(タイカレーヌードルの鶏肉入り)具だくさんの割に35バーツと安いです。

 

1016_25_39市場のソムタム(青パパイヤのサラダ)屋さん、「20バーツください」タイ語だと「コー・イーシップバーツ」というふうに頼むとその場で値段分のソムタムを作ってくれます。ビールのつまみに最高ですよ。

 

016_25_24ソーセージ屋の陽気なおかみさん。バジル入り、ニンニク入りがありました。

チェンマイのバイク屋さんに聞いたところ、ぽこの赤カブの登録書類は揃いましたが、けんいちの黒カブの書類がバンコクから届かず、年末を挟んで年明けになってしまうとのことです。書類がなければ国境を越えてラオスへ抜けられないので、頭を切りかえ、あと1週間ほどタイ国内のゴールデントライアングルやチェンラーイをツーリングすることにします。

116_25_27チェンマイ近郊のサンカムペーン温泉。一帯は公園として整備されていて大量の温泉が自噴しています。温泉卵を作れるようになっていたり、足湯も楽しむことができます。また、温泉プールや個室の入浴施設もあります。入場料が40バーツ、個室の温泉入浴が40バーツ、プールは50バーツでした。

 

216_25_28チェンダオへの道すがら、象注意の看板がありました。近くに象の施設がありましたがときには道路を横切ることもあるのでしょうか。

このあと、チェンダオの友人宅へ行きゴールデントライアングルやチェンラーイ方面、ラオスの情報を教えてもらいました。あと、タイ語で「目玉焼きを乗せてください」の言い方も教えてもらいました。食べ物名のあとに「カイ・ダーオ・ドーイ」を付ければよいそうです。さっそく使ってみたくなりました。言葉をひとつ覚えるごとに旅が楽しくなってきます。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

動画 東南アジアツーリング その1 タイ北部編

タイでバイク(HONDA DREAM 110i)を購入、いよいよ東南アジアツーリングがスタート。

今回は動画第1回目、「タイ北部編」です。チェンダオをスタートし、パーイ、メーホンソーン、ミャンマー国境往復、メーウーコー山、メーソート、スコータイ、チェンマイまでの記録です。

にほんブログ村 旅行ブログへ

象に乗って感激!(2012年12月25日~26日)

021_25_51朝の散歩の途中で寄った寺で体操するけんいち、それを不思議そうに眺める犬。

 

1419_30_11タイ・エレファント・コンサベーションセンター(タイ国立象保護施設)へ行って来ました。観光客も象のショーを見たり、象に乗ることもできるようです。入場料は150バーツ。施設内のシャトルバスが20バーツ。象に乗るのが10分程度で200バーツ。その他、象使い体験入学やホームステイのコースも各種あるようです。

1919_30_18

 

1519_30_12私たちの一番の目的はこれ。象に乗ることです。死ぬまでに一度はやってみたいことってあるじゃないですか。恥ずかしながら象に乗ることもそのひとつでした。あっけなく1000円程度で小さな夢が達成してしました。

1819_30_16

2019_30_19

象使いのお兄さん、かっこいいです。ショーでは象が絵を描く姿も。頭の良い動物であることを実感しました。

 

2119_30_21象に大満足した後は、国道11号線を一路チェンマイへ。

 

1719_30_15有名なチェンマイのナイトマーケットへ行って来ました。世界中から観光客が来ていてすごい活気に圧倒されてしまいました。飲食店は値段が高めなのでパス。

 

020_27_16観光客向けのナイトマーケットではなくローカルなマーケットでこんなものを購入しました。タイやレバー1本210バーツ。19インチスパナ140バーツ。14インチスパナ90バーツ。エアポンプ120バーツ。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

ラムパーンでクリスマスイブ(2012年12月24日)

321_39_09

田舎道を走っていると、水牛親子の沐浴風景に遭遇。

 

121_44_50

221_39_07

昼食を食べた食堂の犬の親子。母親の名前はホイフー8歳、♂の子犬マグミー2か月。自分の身の安全を守れない子犬にのみリードを付けるのがタイ流。

 

021_44_49

 

421_39_10

今日の昼食は犬の親子のいる街道沿いの食堂でカイ・パット・バイカプラオ(鶏ひき肉とバジル炒め)の目玉焼き乗せ。「目玉焼き乗せ」の部分がタイ語でどう言って良いかわからず、他の人のを指さしてオーダーしました。早く言えるようになりタイ。

221_44_52

あれっ、こんなところに犬神スケキヨ様じゃないですか。と思ったらお寺の猿の像でした。

 

821_39_16古い町並みの残るラムパーン。今日はこの町に泊まります。

 

121_39_06ラムパーンは馬車の走る町として知られているそうです。

 

021_39_04市場で、トムヤムクン(辛くて酸っぱいエビのスープ)とトムカーカイ(ココナッツミルクと鶏肉スープ)豚の串焼き肉、鳥の手羽先、サラダ、かぼちゃプリン、ご飯など、日本のタイレストランで食べたら3000円分は下らないほど買って宿で夕食。クリスマスイヴを言い訳にちょっと贅沢。

 

321_44_53

ラムパーンの町の中心部はクリスマスで盛り上がっていました。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

世界遺産スコータイ遺跡(2012年12月23日)

519_46_44朝早起きして遺跡を見学しようと思っていたのに、起きたら8時。さっさと支度してスコータイ遺跡へバイクで向かう。遺跡のすぐ横の宿でよかった。

 

019_46_37

 

419_46_42昨日の夕方はしぼんでいた睡蓮のピンクの花が咲いている。ブッダの顔にも朝日が射していい感じ。

 

619_46_4510時すぎに遅めの朝食をスコータイの町の市場で食べた。寝転びながら店番をするおばちゃんと犬。このゆるさが良い。

 

219_46_40プミ・ポン国王の肖像はあちこちで目にすることができる。国民に愛されているんだなぁ。

 

319_46_41

今日の昼食はワンタンときしめんを足して2で割ったような、幅広短めの麺、センヤイ・ナーム。つるんとしたのど越しが美味。25バーツでした。

 

719_46_46

 

819_46_48

スコータイ遺跡から北へ50キロのシー・サッチャナーライ遺跡。ここも世界遺産。2時~4時頃と一番暑い時間に見学したのでちょっとバテました。丘の上にも遺跡があったようですが、そこはパス。暑い国でがんんばりすぎは禁物です。

119_46_38

もう夕方なので、今日はこの近くで泊まることとしよう。15ほど北にある遺跡と同名のしー・サッチャーナライの町のガソリンスタンドに宿のことを聞くと、近くにホテルがあることを教えてもらう。小奇麗なモーテル式の宿で200バーツと格安。夕食は例によって市場へおかずとご飯を買い出しに行って部屋で食べる。明日はどっちへ行こうか考え中。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

古都スコータイに来ました(2012年12月22日)

321_51_51朝、メーソットの市場を歩いていたら、眉毛犬に会っちゃいました。

 

021_51_47メーソットからスコータイまでは幹線道路の移動なので景色はあまりおもしろくありませんでした。お昼に食堂で食べたパッタイ(米製麺の焼きそば)が美味しかったです。

 

221_51_50

古都スコータイに到着。

 

121_51_49世界遺産だけあってさすがに見応えのある遺跡群が広がっています。仏像が皆東の方を向いているので撮影は午前中が良いようです。私たちは午後に到着したので、今日はこの町に泊まって明日朝また見学しなおそうと思います。

 

421_51_53

遺跡にも犬がたくさんいました。

 

より大きな地図で タイ北部1 を表示

チェンダオ~スコータイのルート

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

 

ミャンマー国境沿いを南下しメーソットへ(2012年12月21日)

223_06_52国道105号線を南下。ドーナ山脈越えの道を進みます。標高はぐんぐん上がり気温も低いのでフリースの上ンいジャンパーを着込んで進みます。周囲は雲海に包まれています。

523_06_57

 

023_06_49

ドーナ山脈の峠で一休み。ミャンマーの山々が遠望できました。正直、今回の東南アジアツーリングでこういう絶景は想像していませんでした。

 

 

423_06_55

 

623_06_59街道沿いにはこんな東屋が所々にあります。誰が管理してくれているのか東屋には飲み水の入った素焼きの瓶が置いてありました。私たちもここで休憩させてもらいましたが、東屋の下は思いのほか涼しく快適でした。

 

007_22_46ドーナ山脈を越えると川沿いの道になりました。川の対岸はミャンマーです。

 

323_06_54川沿いにはこういう簡素な高床式住宅の集落が点在していました。集落はトンボ線で区切られていて出入り口は一か所だけ、やたらと人口密度が高い印象でした。現地事情に詳しいチェンダオナマズさんに、カレン族のミャンマー難民キャンプだと教えていただきました。

 

123_06_51ミャンマーとの交易で栄えるメーソットの町のお寺。お寺も中央にパゴダのそびえるミャンマー風。犬も大事にされているようでした。

723_07_00メーソットの市場です。人々の格好もロンジーを身に着けていたりムスリムが多かったりと他のタイの町とは違った雰囲気。タイ文字に交じって、ミャンマー独自の丸みのある文字もたくさん目にすることができます。明日はスコータイへ向かいます。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

国道108号線を南下、今日はバンガローで宿泊(2012年12月20日)

321_17_06

021_17_01

クン・ユワムから国道108号泉を南下。メーラーノイの町を左折して東へ4キロあまり、ゲオ・コーモンという洞窟へ行ってきました。洞窟へ行く道すがら猫発見。タイ語で猫はメーオといい、犬はマーといいます。猫も犬もあちこちにたくさんいます。

 

721_17_12

幹線道路から横道にそれると素朴な農村の風景が広がっています。

 

 

221_17_05

 

121_17_03

メーラーノイの町に戻って美人のおばさんの屋台で昼食。いんげんと豚肉の炒め物ごはんとさつまあげ、魚のフライ。

421_17_07

 

521_17_09

国道108号線をさらに南下し、メーサリンという町で給油。子供のお坊さん達を乗せたピックアップトラックもここで給油。

 

 

621_17_10

 

020_40_40ソプ・モエイという村ではバンガローに宿泊しました。小奇麗な二階建てのバンガローで300バーツは安い。でも、あまりに田舎すぎて夕食を食べる店もたった一軒のみ。そこで弁当を作ったもらい夕食としました。明日はミャンマー国境沿いの道をさらに南下します。

 

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ

クン・ユワムでオイル交換(2012年12月19日)

 

2泊お世話になったメーホンソンのゲストハウスを出発。部屋の電燈が暗いのを除けばまあまあ居心地の良い宿でした。朝食は宿の近くの食堂でカオ・トム(タイ風おかゆ)です。ナンプラー&パクチーが効いていてとても美味しかったです。25バーツでした。

 

 

クン・ユワムの町で給油します。ガソリンは1リッター44バーツ程ですが、ぽこけんはケチって36バーツの植物アルコールを給油。数万キロ走ってもエンジンへの悪影響は無いということです。これでリッター60キロ走ります。

 

 

 

クン・ユワムの食堂で昼食。今日はカオ・パット(タイ風炒飯)です。30バーツ。

 

 

 

クン・ユワムからは1263号線を東へ12キロ進み、左折し7キロ程北上するとドイ・メー・ウー・コー(メイ・ウー・コー山)に着きます。そのあたり一帯はプアトーン(メキシコひまわり)が丘一面に自生していて、それはそれは美しいとのことで行ってみました。残念ながら開花のピークは過ぎてしまいところどころにプアトーンが残っている程度でした。いつかリベンジしに来なければ。

 

 

 

クン・ユワムの町に戻って戦争博物館を見学後、町をぶらぶらしました。タイでは人々がごく自然に野良犬たちに食べ物を分け与えている姿を目にします。リードでつながれている犬は見かけません。なんだかいいなぁ。

 

 

新車も走行600キロになったので初回のオイル交換を町の修理屋でしてもらいました。修理屋の兄さん達まったく英語が話せず、こちらも身振り手振りで意思を伝えました。オイル交換代は125バーツでした。

 

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ