ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


登山

高柴山・矢大臣山・鬼ヶ城山 2017年5月23日

高柴山

今日も低山ハイキングでリハビリです。ツツジがもうそろそろ見頃かなと思って阿武隈高原の高柴山へ向かいました。山頂近くになると満開のツツジが迎えてくれました。

 

山頂到着。なんでも、ここ高柴山のなだらかな山頂付近は昔、放牧地だったそうで、多くの植物が餌として食べられていた中、僅かに毒性のあるツツジだけが食べられずに残り、今のような大群生地が残ったそうなんです。

 

山頂展望台からの眺め。

 

山頂付近のツツジ大群生地。

 

去年は少し時期が遅い時期に行ってしまい、花が少し色あせていて残念だったけど、今年は満開のタイミングで行けて良かったです。

 

 

矢大臣山

今日のメインは阿武隈高原の高柴山でしたが、一日たっぷり楽しめるほど高い山ではないので、近くの矢大臣山へも足をのばすことにします。ここもうつくしま100名山のひとつです。駐車場にこんな看板がありました。時間はまだ10時です。川羽登山口というところから登り始めます。

 

駐車場付近から矢大臣山を遠望。山頂までは片道4280メートル。麓まで車で行ければもっと楽そうなんですが、リハビリハイキングだしむしろ平地歩きもウエルカムです。

 

しばらくアスファルトを歩くと林道になりました。今日も日差しが強いです。

 

歩きはじめは杉林でしたが、標高が上がって来ると広葉樹林になり明るい雰囲気になってきました。鶯の鳴き声も聞こえてきます。

 

山頂はまだまだ先。

 

山頂到着。下界は気温30度ですが、標高1000M近くあるので風もさわやかでした。

 

山頂展望台からの景色。アンテナだとか風車があるのは阿武隈高原の山ではよくあること。私は嫌いですがこういうものと思い、気にしないようにしています。

 

矢大臣山のトラック。

 

低山ハイキングの良いところは、短い時間で下山できるので昼食のバリエーションが広がること。その土地ごとの有名ラーメン店などで昼食できるのは大きな楽しみです。今日は小野町へ来たということで、約1年ぶりに仙台屋食堂へ。忘れてました、ここの並盛は量が多いんです。なのに大盛を注文してしまいました。最近歳を取って食べる量が減ってきた身には辛かったけど、何とか完食。次回は絶対並盛で行きたいと思います。

 

 

鬼ヶ城山

昼食ガッツリと大盛りラーメンを食べてしまったので、食休み後に近くのうつくしま100名山、鬼ヶ城山へ登ることにします。登山口はいわき市の鬼ヶ城キャンプ場。

 

立派な施設を通り抜け登山道を登って行きます。

 

鬼ヶ城などという名前の割には地味な景色が続きます。

 

花もチゴユリくらいしか咲いていなくて何とも地味。

 

山頂到着。後方には羽山の風力発電の風車、その奥に阿武隈高原最高峰の大滝根山が望めました。

 

鬼ヶ城山のトラック。いくら、低山とはいえ1日に三つの山は多過ぎたかもしれません。下山時間は16時と良い感じでしたが、お目当ての温泉が定休日だったけど、時間も時間だしと他の温泉を訪ねることなく帰宅となりました。14時くらいにハイキングは切り上げて温泉にじっくり時間を取ったほうが充実できたなぁとちょっと反省。

今日は17キロ歩きました、標高差では970メートル登りました。

 

 

 

 

鹿狼山・羽黒山 2017年5月19日

昨日の田代島観光、かなり充実してました。あの後、石巻から女川と震災後の復興状況を見学して、結局は1泊目と同じ道の駅「上品の郷」で宿泊。連休3日目は福島へ戻ってうつくしま100名山のひとつ、鹿狼山へ。

 

鹿狼山は福島県と宮城県の県境に山頂があり、太平洋からも近く、初日の出を拝むポイントとしても有名です。何と山開きは元旦。日本で一番早い山開きの山としても知られています。東北の山というと、元旦だと雪が積もっているのでは?と思う人も居るかも知れませんが、鹿狼山は標高も430Mと低いし海沿いなので雪の心配はあまり無いようです。道がきれいに整備されており、ストレスなく登ることができます。体力づくりがてら登っているような地元の方もたくさんいるようで、平日というのに30人くらいハイカーに会いました。太平洋沿岸は人口が多いわりに、これという山が少ないので一見地味な鹿狼山のような山にもたくさんの人が訪れるのかもしれません。

 

1時間ほどの登りで山頂到着。太平洋と新地町、遠くは相馬市の方まで見渡せます。この展望の良さも鹿狼山の魅力なのかもしれません。

 

山頂にはベンチも整備されています。

 

太平洋とは逆の西側には、2日前に登ったばかりの蔵王連峰の展望がばっちり望めまました。

 

道が整備されている上、周遊コースになっていて至れり尽くせり。物足りない方は北への縦走ルートもあるようです。我が家からは遠い新地町と宮城県境の山ですが、満足度の高い山でした。機会があれば再訪したいおススメの山です。

 

鹿狼山は良い山でしたが山歩きにはちょっと物足りないので、もう一つ、近くの羽黒山へ行ってみることにしました。羽黒山もうつくしま100名山のひとつです。

 

この山はよくある地味系の低山のようです。道ははっきりしているものの、訪れる人はかなり少なそうです。

 

羽黒山というだけあって山頂には神社が祭られていました。

 

あっという間に登頂できてしまう地味山でした。

この後、相馬、南相馬、浪江、大熊、双葉、富岡、川内と原発被災地を久しぶりに訪れながら天栄村の我が家へ戻りました。腰のヘルニアの方も何とか少しづつ回復し、旅行やハイキングができるようになりました。このまま、順調に治っていって欲しいものです。今回はなかなか充実の3連休でした。

 

 

 

 

蔵王刈田岳・熊野岳 2017年5月17日

待ちに待った3連休!例年なら月山、鳥海山と東北の山々をスキー登山しているはずなんですが、けんいちが3月上旬に腰のヘルニアになってしまってから2か月経過、やっと痛みや痺れが取れて来たところなので無理はできません。連休1日目の今日は宮城蔵王の山々をハイキングして楽しみたいと思います。

 

大黒天から歩きはじめると、眼下に蔵王エコーラインが見えて来ました。

 

1時間弱で一つ目のピーク刈田岳に到着。実はこのすぐ近くまで自動車で来ることができるのですが、それではあまりにあっけないので下の大黒天から登山道を辿ることにしたのです。方角によっては暑い雲に覆われている今日の空ですが風が弱いのが救いです。悪天のときは風速30メートル以上の強風であることも珍しくないので、今日はラッキーでした。

 

刈田岳の山頂から見た蔵王のお釜。

 

熊野岳へ向けて馬の背という稜線を歩いて行くと、東側にお釜が近づいてきます。吾妻連峰の魔女の瞳はきれいなブルーですが、なぜか蔵王のお釜はグリーン。あまり美しくないかも・・・

 

更に稜線を進んで行くと蔵王最高峰の熊野岳に到着。ここからさらに、北への縦走路も伸びていますが、私たちはここから引き返すことにしました。往復で約9キロのハイキングでしたが、天気も景色も良くて楽しめたし、良いリハビリになりました。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は更に北上して石巻へ。車中泊しながら東北の温泉巡りをしていた友人と合流して宴会開始。

 

その友人は、保護猫のヨン様を引き取ってくれ今回は一緒に旅行中でしたので、私たちも久々にヨン様と再会。相変わらず落ち着きのないヨン様でした。

明日は、田代島観光です。

 

 

 

 

 

 

一切経山 2017年5月12日

ヘルニアを患って以降、公園のウォーキングや低山ハイキング中心にリハビリしていましたが、今日は天気も良いので久しぶりに高めの山に登って見ることにしました。目指すは、吾妻連峰の東に位置する標高1948Mの一切経山。とは言っても、磐梯吾妻スカイラインで標高を稼げるので初心者でも楽に登れる山です。

 

低山と違って標高の高い山へ行くときは、晴れや雨という天気の情報だけでなく風の情報が重要です。快晴でも山頂付近の風速が秒速30メートルではとても快適な登山はできないし、危険でもあります。最近はインターネットでそういった情報もすぐに手に入るのでありがたいです。今日の吾妻山は晴れで標高2000M付近の風は風速5Mとかなり穏やかな予報でした。

 

例年であれば山スキーで登る勝手知ったる斜面をトレッキングシューズで登って行きます。

 

奥に見えるのは吾妻小富士です。

 

酸ヶ平避難小屋。奥に見えるのは東吾妻山。

 

一切経山への登り、遠くに鎌沼も見えてきました。

 

ようやく一切経山の頂上へ到着。片道3キロ、風さえなければお気楽コースです。

 

山頂から見える魔女の瞳。現在、5月上旬。雪解けはどんどん進んでいました。ここまできて太陽が隠れてしまったのが残念。太陽が出ていればもっときれいな青色の瞳だったことでしょう。

 

昼食はカップ麺。タイの日清カップヌードル。味は好みでしたが、量が少ないのが残念。タイって1品の量が日本の2/3くらいなんですよね。そういえば、タイの人ってちょこちょこと少ない量を何度も食べている感じでした。日本人の私は2品くらい注文しないと一食分にならないなぁなんて思っていました。カップ麺もタイ人のニーズに合わせて少な目になってるんだと思います。

 

一切経山は下山したものの、ちょっと歩き足りない感じなので、吾妻小富士へも足をのばすことにします。

 

吾妻小富士のお釜の先に、さっき登った一切経山が望めます、けっこう歩いたなぁ・・・

 

今日も約9キロほど山道を歩き、良い汗が流せました。ちょっと腰が重い感じはあるものの、ヘルニアの痺れも痛みもなく快適な山行でした。

 

今日のGPSトラック。

 

下山後は野路温泉へ。硫化水素型の硫黄泉にゆっくりと浸かってから、須賀川のスーパーでカツオの刺身を買って帰宅。カツオで一杯やりながら今日の山行を振り返っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマガイソウの里を訪ねて 2017年5月11日

こんにちは。今日は天気が悪そうですが、せっかくの仕事休み。軽めのハイキングと見頃の花を訪ねられれば良いかな・・・とまず出かけた先はジュピアランド平田。シバザクラで有名な平田村の自然公園です。ちょっと前に調べたところ、シバザクラ祭りは5月7日までで、祭り開催期間は駐車場代500円、それ以降は無料のはずでしたが、行ってみたら祭りは14日まで延長されたとのこと。シバザクラは確かにきれいでしたが、思いもよらぬ出費に戸惑ってしまいました。その後、道の駅ひらたでアスパラガス購入。今、このレポート書きながらおつまみとしていただいてます。新鮮なアスパラガスは本当に美味いですね。

 

ツツジにはちょっと早いかな?と思いつつも、太陽が出て来たので小野町の高柴山ハイキングへ行ってみました。

 

登山道には、ヒトリシズカが咲いていました。

 

スミレも可憐に咲いています。

 

ハルリンドウも可憐だなぁ。

 

山頂まで行ってみるとツツジはまだツボミ。満開になるのは5月下旬ころでしょうか。昨年は全体的に花の開花が前倒しで5月中旬には満開だったのですが、今年は例年通りのようです。

 

こちらとしては、雨にも降られずウォーキングでリハビリできたのですから、ツツジがまだでも全然OKです。5月下旬に再訪してみることにしましょう。

 

先日見つけた美味しいラーメン屋、三春町の「はし軒」へ。ぽこゆうこは初めての来店でしたが、美味しいねとのこと。この周辺は「むら田や」、「丸信」、そしてここ「はし軒」と美味い中華そば屋が集まってるんですね。

 

昼食後は二本松市の東和地区へクマガイソウを見にいきました。「羽山の里」と呼ばれている一般の民家です。40年前から株分け作業を続け、群生地を広げてきたそうです。見学料兼協力金300円を払って中に入って見ました。クマガイソウという植物がそもそも珍しいですけど、一面に群生しています。花も大きく存在感があります。これは、見る価値がありますねぇ。

 

とにかく、クマガイソウだらけ。すごいなぁ。

 

接写するとこんな感じ。花は約4センチくらいと大きく、群生しているとかなり迫力があります。

 

次に向かったのは須賀川市にある村越建設工業という会社の敷地内にあるフジ棚です。見学者に無料開放しており、今まさにフジの開花真っ盛りでした。

 

この後どんどん下に伸びるのでしょうが、伸びすぎると上の部分が枯れてくるので今が一番美しい時期だとか。

 

フジを接写するとこんな感じ。綺麗ですね。

この後、須賀川の市民温泉で入浴して帰宅しましたが、市民温泉のフジ棚も満開できれいでした。

 

 

 

 

 

片曽根山・五十人山 2017年5月7日

 

こんにちは。ヘルニア患者のけんいちです。病に襲われ約2か月経過しました。現在、腰の痛みはほとんどありません。腰骨の間にある椎間板が飛び出てしまったことによる神経の圧迫も和らいで来たようで、朝方痺れを感じることもあれば、一日を通して痺れを感じることもない日もある、という状態にまで回復してきました。歩けなくなってしまったり、一生痛みや痺れと付き合わなければならないのかと心配した時期もありましたが、この調子で回復すれば、旅行やバイク、スキーもできそうな感じです。今日もリハビリを兼ねて低山ハイキングに行くことにしました。午前に目指すのは田村市船引、阿武隈高原の片曽根山。

 

船引町の福祉センターに車を停めて登山開始。周辺は東日本大震災に伴う仮設住宅がひしめいていたけれど、既にここを出られて引っ越しされた方が多いようです。奥に見えるのが片曽山です。

 

しばらくは車道歩きが続きました。

 

あちらこちら、どこも山吹色。

 

登山道には、馬頭尊が祭られていました。

 

それほど急斜面でもないのでヘルニアのリハビリにもってこいの山でした。

 

山頂付近にはツツジがたくさんありましたが、満開の時期はまだもう少し先のようです。

 

ここが山頂です。実は車でも登って来れる山なのですが、あえて下から登って見ました。

 

山頂から鎌倉岳方面の眺め。晴れているものの、今日は黄砂の影響で空がぱっとしません。

 

山頂付近には、線彫りの三十三観音があります。岩を彫って様々な仏様が33体表現されています。なかなかの見ごたえ。

 

周辺にはエンレイソウがたくさん咲いていました。

 

片曽根山のGPSトラック。

 

お昼は三春町の「はし軒」というラーメン屋へ。ワンタンメン(750円)を頂きました。かなり美味でしたので再訪したい店です。

 

午後は葛尾村へ移動。ここは五十人山の登山口です。

 

明るい陽のさす登山道。傾斜も緩く、落ち葉が敷き詰められた柔らかい地面は歩いてとっても気分が良いです。

 

道は整備されており、このような東屋もあります。しかし、午前の片曽根山といい、午後の五十人山といい、ゴールデンウィークというのに全く人に合いません。本当に静かな山歩きを味わえています。

 

五十人山の山頂は、まっ平らで広々としていました。

 

五十人山のGPSトラックです。帰路、周遊ルートを取ろうとしましたが、道が見つけられず、戻ってきた道を往復することにしました。

 

下山後は葛尾村の施設せせらぎ荘で入浴、何と無料でした。

今日は13キロほど山道を歩きました。

 

 

 

 

 

風呂山公園・矢祭山 2017年5月2日

いつもの年なら、春のザラメ雪を求めて山スキー真っ盛りの季節のはずですが、腰のヘルニアを発症してしまったので行くことができません。痛みは和らいで来ましたし、軽い山歩きはできるようになったものの、ときどきというか、特に朝方に足の脛あたりがビリビリ痺れるのが何とも不気味で不快であります。今日は仕事も休みなのでツツジ見物に福島県南部の塙・矢祭方面へ行ってみることにします。まず見えてきたのが塙町の風呂山公園。山肌一面ツツジが満開のようです。

 

なかなか見事なツツジです。遊歩道もあるので登ってみることにします。メタボな方々が息を切らして登っていますが、自分にとっては楽勝すぎる遊歩道。痺れる足を快調に運んであっという間に山頂です。

 

天気は五月晴れ!気分は足の痺れで曇り空くらいかな・・・

 

満開で本当にきれいでした。

 

山の上から塙町を見渡します。

 

塙町の風呂山公園のツツジ、なかなか見ごたえありましたね。次は更に隣町へ南下。茨城県境で福島南端に位置する矢祭町へ来ました。目の前にあるのが矢祭山です。

 

ここ。矢祭山もツツジで有名なんです。

 

接写してみました。

矢祭山公園まで行けば、山頂までのルートはすぐわかるだろうと思っていたのですが・・・

 

行けども行けども、山頂へ至る道が見つかりませんで、探鳥路という遊歩道を周遊する他なく下山しました。家へ帰ってから矢祭山についてちょっと調べてみました。登山道は一応この地図で緑色の旗を経由してあるようですが、踏み後も薄く、所々藪も濃く一般的ではないようです。いつかリベンジしてみたいと思います。

 

それにしても、今日は行楽のお客さんでいっぱいです。国道118号線もバイクでツーリングする人がたくさんいました。ゴールデンウィークなど味わったことのない私には羨ましいかぎりです。昼食は塙町の「きせん」というラーメン屋へ。白河と違って地味な塙ですから並ぶほどではありませんでしたが、流石の人気店ですので相席の満席でパンパン状態でした。

 

その後、須賀川のハローワークへ行って病気等が理由で離職した場合の制度について質問した後、須賀川市民温泉に浸かって帰宅しました。

 

 

 

福島花めぐり車中泊の旅 (その2・鳥屋山編) 2017年4月27日

車中泊の旅2日目。早起きして柳津町をぶらぶらと散歩してみます。まずは、只見川沿いを歩いて虚空蔵菩薩寺方面へ。何だか絵になる町だなと思っていたら、最近「ジヌよさらば」という映画の舞台にもなっていたみたいです。

 

ここが、虚空蔵菩薩寺。ちょうど桜が満開でした。

 

階段を登ってお寺へ行ってみましょう。

 

柳津町は赤べこ発祥の地だそうです。

 

1時間ほど散歩してからスーパーマーケットで268円の弁当を買って車の中で朝食とします。

 

その後は、つきみがおか町民センターで朝風呂に入ります。温泉からは丁度、満開の桜を眺めることができました。

 

温泉でまったりしてから、西会津の鳥屋山へハイキングに行くことにします。ヘルニアなので腰にコルセットをして登ります。痺れや痛みが増すようなら無理せず下山するつもりです。

 

登山道脇は一面カタクリの大群落。これほどたくさんのカタクリを一度に見たのは生まれてはじめてでした。

 

ショウジョウバカマも見ることができました。

 

今まっさかりのキクザキイチゲ。

 

つくしもたくさん生えてました。

 

標高が上がるにつれ、飯豊連峰の展望が開けて来ました。

 

2時間ほどの登りで山頂到着。往復で4時間約10キロほどのハイキング。もっとハードな登山ができるよう早く復帰したいのですが、ときどき足に痺れが来るので今はがまんです。

 

鳥屋山のGPSトラックです。

 

下山後、喜多方の沼の平地区へ。棚田の桜が満開でした。

 

喜多方市内へ行き、日中線の枝垂桜を見に行きました。ここも満開。

 

今日は喜多方で車中泊です。さて、明日はどこへ行こうかな・・・

 

 

 

 

 

 

安達太良山(矢筈森付近の滑走) 2017年3月11日

どうも、1週間ぶりのぽこけんです。御無沙汰?してます・・・

 

我が家で、今、一番の問題は「梵号」のことなのです。車中泊仕様の車として11年がんばってきましたが20万キロを超え、ガッタガタのようなのです。それで、アアでもない、コウでもないと悩んでいるのです。

アアというのは、あちこち修理するとなると50万円もかかるということ。コウというのは、新しく車を買うにしてもお金が無いということ。

どっちにしてもダメで、出口のないトンネルの中にいるようなものなのです。

 

我が家の場合、旅行には数千万のお金を使っているのに、こういうとき、たった数百万のお金に困るという問題があるんですね。アリとキリギリスというお話がありますけど、我が家は正にキリギリス一家であります。

まぁ、悩んでいても仕方ないので、キリギリスらしくパウダー狙って山にでも登りましょう!

 

で、向かった先は家から近い、勝手知ったる安達太良山。3月というのに30センチの新雪が積もってました。

 

安達太良山、厳冬期は稜線へたどり着けないことが多いですが、今日のような、風の弱い穏やかなコンディションに春を感じます。勢至平から篭山への緩やかな登りも今年は雪がたっぷりとあって藪知らずでグー。風もそよ風。

 

もう、何辺も何辺も登った安達太良山。山頂へは今日も行きません。山屋といより滑り屋なわけです。滑り重視のとっておきの斜面を滑るため、安達太良山からわずか700M北の矢筈森へ向かいます。

ゲレンデでしか滑ったことのない方にはわかりにくいことかもしれませんが、山のオープンバーンで滑りやすい雪質に出合うことは滅多にありません。常に強風にさらされているので降った雪は飛ばされてしまいガリガリに凍っているか、中には柔らかい雪があったとしても表面が風でパックされモナカのようになっていることもあります。このモナカ雪、スキーヤーにとっては全く楽しめる雪ではないどころか、降りるのに神経を使う非常に滑りにくい雪です。

昨日降雪があって、今日は穏やかな天気。今日は奇跡的に良いかも~と、30センチのパウダー狙いで「峰の辻」から「矢筈森」まで登ってきました、

 

矢筈森から滑走斜面を見下ろすとこんな感じ。冬の安達太良山はなぜか8~9割がアイゼンピッケルの登山者。鼻息荒くファーストトラックを攻める山スキー屋も少ないので土日でも斜面を独り占めできるのかな。信州あたりだとこうは行かないでしょうね。

 

安達太良山系「矢筈森」からの大斜面滑降。深さ30センチほどのパウダー、充分堪能できました。

 

さて、矢筈森の大斜面を楽しんだ後は再び「峰の辻」へ登り返して昼食。風も弱く、お湯を沸かしてカップ麺の昼食。

 

再び矢筈森へ登り返した後は別の振子沢の斜面を滑ることにします。ここも、登山客はたくさんいるのに何故かいつもノートラック。皆さん、新雪滑走にあまり興味ないのでしょうか。

 

ここも、30センチほどのパウダーでした。春のパウダーは新鮮さが命!明日はもうもうダメでしょう。これだから山スキーはやめられない。

 

今日のGPSトラックです。

実は一番大変だったのが最後の馬車道くだり。標高が下がり、上ではパウダーだった雪がグッサグサの腐れ雪しかも深さ30センチ!下山時には腿パンパンでした。

 

下山後は岳温泉でまったり。今回は宝龍荘で入浴。丸いヒノキ風呂が良い感じ。

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水引入道(偵察) 2017年1月3日

年末は31日まで出勤、正月も元旦から仕事はじめで3日だけ休みで4日から仕事。なので少しでも正月気分を味わおうと2日仕事が終わってから宮城蔵王まで北上して車中泊しました。ここは遠刈田温泉近くにある公衆トイレ。ここ。車中泊にとても便利なんですよね。山も温泉もコンビニも近いので。ここは11年前の正月休みに初めて泊まったのを今でも覚えています。4年間の長い旅を終え福島県に移住して初めての正月休みといってもせいぜい3連休くらいしか取れなかったと記憶していますが、ちょっと遠出してみようとここまで来たのでした。あの時はすごい大雪だったのに今回はまったくの雪不足、いったいどうなってるんでしょう?

 

今回のタイトル、「水引入道(偵察)」となっていますが、はじめから水引入道へ行ってみようと思っていたわけではありませんでした。雪が少なくてもスキーで登れる山でまず思い浮かんだのが、宮城蔵王のすみかわスキー場から刈田岳往復のルート。天気も悪くなさそうなのでいってみることにしたのですが・・・

 

すみかわスキー場へ着いてみると、かなりの強風。これは、山歩きが楽しめるレベルではなさそうです。ということで、あっけなくルート変更。

 

稜線が強風ならば、樹林帯へということで、以前から気にはなっていた水引入道へ行ってみることにしたのです。登山口となる白石スキー場へ行ってみます。ここも雪不足でリフトは動いておらず、ソリエリアだけ開放していましたが駐車場はガラガラです。不忘山へ登る際はスキーリフトが便利なんですが、今日の水引入道はリフトは利用せず、スキー場から伸びている林道から入山します。

 

雪があまりに少ないので、今回はスキーは車に置いて来てしまいました。偵察を兼ねてツボ足で行けるところまで登って見たいと思います。

 

標高850Mの登山口付近では積雪量は5センチだったのに、登るにつれてだんだん雪が増えてきました。樹林帯の切り開きも2Mくらいはあるのでスキーを持って来ても良かったなぁと少し後悔。

 

標高1000M以上になるとうるさい笹も雪の下へ消えて、なかなかいい感じになってきました。木と木の間は密ではありますが、もう少し雪が増えれば地味な藪山スキーが楽しめそうな気配です。

 

標高1200M、積雪量は50センチ以上1M未満くらい。ツボ足ではちょっと歩くのもしんどくなってきました。山頂は1650M付近とされているので、まだまだ先があるのですが、今日は偵察なのでこの辺で下山することにしましょう。次回、もう少し雪が増えたらスキーでリベンジしたいと思います。

 

今日のGPSトラックです。

 

 
 

 


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