ぽこけん

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うつくしま百名山

鎌倉岳(常葉) 2016年11月7日

pb072157紅葉も下界近くまで色付き始めて来たので、今日は阿武隈高原まで足をのばしてみます。阿武隈高原とは福島県の中通りと浜通りに挟まれた高原地帯です。町がある田村市船引の中心部で標高400Mほど、周辺の山々もやっと1000Mに届く程度のなだらかな高原地帯。太平洋にも近く冬でも日照時間が多くて雪が少ないため、原発事故前は都会から田舎暮らしをするための移住先としても人気だったエリアです。我が家からは約50キロのドライブで鎌倉岳が見えて来ました。なかなか格好の整った風格のある山ですね。頂上付近のゴツゴツとした岩がアクセントになっているし、紅葉も素晴らしいです。

 

pb072159登山口には車が5台くらい置けそうな駐車場とトイレがありました。すでに先行されている登山者もいるようです。ここの標高が520Mほどなので標高967Mの鎌倉岳までは約450Mほどの登りです。コースタイムだと1時間半くらいになるのでしょうか?最近は体が山登りモードになっているので1時間くらいで登れてしまうかもしれません。

 

pb072174見た目より急な登りが多かったです。汗をかきかき登ります。鎌倉岳と名の付く山は阿武隈高原に二つあります。ここと、もう一つは古殿町にあります。ガイドブックによると、鎌倉の倉の字は岩場を示す文字でどちらの山も岩場があり、群馬県、谷川連峰の一の倉沢、仙ノ倉岳もそのよい例だと書かれていました。

 

pb072173思った通り、1時間も登るとひょいと岩でゴツゴツした山頂へ着きました。

 

pb072164ちょうどひと月前に登った移ヶ岳方面の眺め。

 

pb072165竜子山、天王山方面の眺め。遠く太平洋も望めるとのことで楽しみにしてきましたが、これ以上ない秋晴れの本日でも確認するのは難しかったです。何となくあの先の何にもない平らなあたりが海なんだろうか?という程度にしか確認できず。

 

pb072168-2山頂から紅葉で色付いている近辺を撮影。山頂付近は散っているし、麓はまだこれからというのが見て取れます。

 

%e9%8e%8c%e5%80%89%e5%b2%b3%e3%80%8020161107今日のGPSトラックです。たっぷりと一日歩きたい時もあれば、軽く流したいときもあります。阿武隈高原の山はお手軽ハイキングにぴったりのコースがいっぱいあります。

 

pb071126午前中に下山して昼食はお気に入りのラーメン屋さん「丸信」へ。チャーシュー麺大盛行ってしまいましょう!体重も運動しているからなのか、何らかの病気のせいかわかりませんが、20代のときと変わらぬ66キロをキープしています。

 

郡山市の成田温泉で汗を流そうと行ってみましたが、おなか一杯なこともあり風呂より昼寝がしたくなってしまい、駐車場で2時間ほど昼寝。こういうとき、車中泊仕様のワンボックスカーは役に立ちます。午後3時過ぎ、目覚めてからゆっくり温泉に浸かって帰宅しました。かなりグーな一日。

 

 

 

 

小野岳 2016年11月5日

pb052124今日はとても良い天気でした。仕事も休みだし、家にじっとしてはいられないので隣の下郷町の小野岳へ登ってみることにしましょう。ここはまだわが村、天栄村の羽鳥湖。なかなか紅葉も色付いて来ました。ここからさらに会津方面へ車を走らせます。

 

pb052130小野岳が見えて来ました。湯野上温泉あたりからの撮影です。山よりも標高400M~600Mあたり、阿賀川沿いから山裾あたりが紅葉の盛りでした。

 

pb052134登山開始。落ち葉の積もった山道をカサカサと音を立てて歩くのは実に気分が良いものですね。

 

pb052146ピンクのリボンには「放 0.05μ㏜/h」の文字が。こんなところも放射線量計ってるんですね。0.05なら東京都内と同様ですが。

 

pb052145山頂まであとわずか。ずいぶん景色も開けてきました。

 

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昨日は雪が降ったようで、標高1000Mより上は雪で覆われていました。今日はぽかぽかと暖かいのですぐに溶けてしまうでしょうが、思いがけず初雪に遭遇できて嬉しかったです。

 

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山頂は広々としていました。土曜日で快晴ということもあり、山頂には1私も含め12人もの登山客が来ていました。ひさびさの賑やかな山頂を楽しみました。

 

pb052142南米から帰国してしばらくは、コンビニのおにぎりなど高くてとても買えないと思っていたのに、いつのまにか日本の物価にも慣れて買うことができるようになりました。帰国当時大感動していた納豆や刺身などの日本食にもすっかり慣れてしまい当たり前になってしまいました。

 

%e5%b0%8f%e9%87%8e%e5%b2%b3%e3%80%8020161105今回のGPSトラックです。山スキーのルートとしても意識して登って見ましたが、少し急すぎるかもしれないなと感じました。

 

pb052149下山後、近くの観光地、大内宿へ行ってみました。小野岳から降りてくると観光客の多さにちょっとうんざり。写真だけ撮ってそそくさと逃げ出しました。

 

pb052155さらに、塔のへつりという観光地へも行ってみました。奇石と紅葉のコントラストで有名な観光地ですが、日が川に当たってないのと、紅葉の盛りはもう少し先かなというところでした。

家の近くの新菊島温泉に入浴し、イオンスーパーセンターで88円のさんまを買って帰宅しました。今日も良い一日でした。

 

額取山 2016年11月1日

pb012106-2仕事が休みなので、目覚まし時計を掛けないでいたら8時半まで寝てしまいました。疲れているのでしょうか。天気もいまいちなので近場の額取山へ登りにいくことにしましょう。額取山は郡山市の西側に見える格好の良い山容の山で標高は1008M、ちょうど紅葉も良さそうかなと思って選んだのですが、やっぱりバッチリ、標高500~800Mあたりがちょうど見ごろな感じでした。御嶺櫃峠に車を停めて登り始めます。

 

pb012113-2御嶺櫃峠がすでに標高850Mほどあり、目指す1008Mの額取山までは森林限界を越えるか越えないかくらいの眺めの良い尾根道のアップダウンを歩いていきます。郡山市にも近いこともあり、登山道もきちんと整備されていて歩きやすいです。

 

pb012110-2東側には郡山市方面が眺められます。

 

pb012115-2西側は猪苗代湖が見えます。曇りの天気なので色が生えませんが、紅葉はなかなか綺麗でした。

 

pb012117-2奥に見えるのが額取山です。気分の良い尾根歩きが続きます。標高は低いものの、満足度は高いです。なかなか優れたルートだと思います。

 

pb012119-2御嶺櫃峠方面を振り返ります。日が当たればもっと紅葉が綺麗でしょうね、残念です。

 

pb012120-2山頂に到着です。往復で6キロ、早歩きで約2時間半の尾根歩きでした。良い汗もかけたし、展望も楽しめるし、お手軽コースで良かった、また来たいと思います。

 

%e9%a1%8d%e5%8f%96%e5%b1%b1%e3%80%8020161101今日のGPSトラックです。

 

pb011122下山後は、郡山市総合卸売市場にある市場食堂へ。海鮮丼をいただきました。790円で大満足できました。

 

pb011125その後は郡山市にある昭和チックな月光温泉で入浴。民間ですが、値上げせず未だに350円でがんばってます。

 

家の近所をくるりと回って来ただけの感じですが、なかなか充実できた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

背戸峨廊といわきツーリング 2016年10月27日

pa272063今シーズンは山登りばかりしていました。4年間の旅行中はバイクに乗りっぱなしだったので、山登りがとっても新鮮ではまっていました。先日、職場で健康診断があり、4年前に比べ体重がマイナス7キロ、ウェストがマイナス7センチ、運動の成果でしょうか?おまけに身長もマイナス1,5センチ、これは老化かな。実際縮むらしいですね、身長って。背骨の間のクッションもへたって行くし、曲がって行くしでどんどん小さくなっていくんでしょうね。

季節はどんどん進んで、福島ではバイクのシーズンも終わりかけです。久しぶりに日帰りツーリングへ行ってみることにしました。紅葉にはまだ早い、いわき方面へ出発。まずは、小野町にある東堂山満福寺へ。ここはユニークな五百羅漢があることで知られています。

 

pa272071元々羅漢とは、仏像ではなく一般人の中で尊敬に値する人や修行者などの像らしいのですが、ここの羅漢像はいかにも人間味あふれるものが約500体も並んでいて、一体、一体観察するとその人の生前の様子が想像できて面白かったです。

 

pa272073鼻くそをほじっている姿の像もあります。人の一瞬を切り取れば恰好良いときも、格好悪いときもあるでしょう。この方はあえて、格好の悪い姿を切り取って残すことに意味を持たせたのでしょうか。そもそも、格好が良い悪いなどに思いを寄せることこそ、つまらぬことだと悟ってらっしゃるのでしょうか。

 

pa272075和式便所にまたがって、物を確認されている羅漢像もありました。自分の出したもののは責任を持てという教えなのか、目を反らさず何でも凝視せよという教えなのか。そもそも、教えなどというものはつまらんという教えなのか。。。

 

pa272076こちらは、安全第一で作業されることを生業として一生を終えた方の羅漢像ですね。明解でよろしい。落ち着いて作業しろよ!ちゃんと休憩取れよ!安全第一だぞ!というメッセージが伝わってきます。

 

pa272077こちらもいいですねぇ。歌こそわが人生。シャンソンとかではなく、たぶん演歌がお好きだったのでしょう。婦人会や地区の忘新年会、温泉旅行などではマイクを離さないタイプだったのかもしれません。例えば、マイクを離さないというと、一見、和を乱したような自分本位の行為に感じることもありますが、唄うことが本当に好きな人が懸命に歌っている姿というのは周りを幸せな気分にさせることもありますよね。

 

pa272078こちらの方はビール、特に生ビールがお好きだったのでしょうね。まぁ、どんどん飲んでいただきましょう。

 

pa272079こちらは、日本酒なんですが、お前も飲むかい?みたいな感じでとっくりから注いでいます。注がれる方は上を向いて口を開けています。よっぽどの酒好きなのでしょうか?それとも何かの罰ゲームを表していて現世の人々を戒めているのでしょうか?ちょっと解釈が難しい羅漢像です。

 

pa272080この羅漢像はよほど愛犬が好きだったのでしょうね。ここまでの関係を動物と築けるのはやはり特殊能力、たぶん犬語も話せた聖人と思われます。

 

pa272082いや~、五百羅漢、予想以上に楽しかったです。では、いわき方面へ再出発!すると、田舎によくある「無人君」が。カブ50円、自然薯140円をお買い上げ。

 

pa275335背戸峨廊へ向かうため夏井川渓谷沿いの道をすすんでいきます。途中何度かローカルな踏切を渡りました。

 

pa275339背戸峨廊には渓谷沿いのハイキングコースがありますが、今年の夏の大雨の影響でトッカケの滝より先の登山道が崩れているそうです。片道30分のここ、トッカケの滝を見て引き返すことにしました。途中、40センチは超える大ヤマメが悠々と泳いでいるのが見えました。

 

pa275340いわきの四倉に出て昼食。ぽこゆうこおススメの「草の根」という食堂へ。海鮮丼が550円。

 

pa272090ソースヒレカツ丼も550円。サラダや漬物、副菜などはセルフで食べ放題です。素晴らしいお店!私もすぐに大ファンになってしまいました。毎日来たい!

 

pa275342塩谷崎灯台へ。津波被害の影響で、海沿いの道は防波堤の建設工事が盛んに行われていました。豊間海水浴場あたりも全く昔の面影が無くなっていました。

 

rimg1587午後2時半。いわき湯本温泉共同湯「さはこの湯」に入浴。泉質は最高の硫黄泉。風呂場の匂いを嗅いでいるだけで幸せな気分になれる場所ですが、昔は220円でしたが、230円に値上がりしていました。労働者の給料は下がっているのに、温泉の値上がりは厳しいです。

 

まぁまぁ、今日も平和で楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

一切経山 2016年10月21日

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福島市内で車中泊し、朝食を「すき家」ですませ、昼食をセブンイレブンで買い、一切経山登山のために磐梯吾妻スカイラインを登って行きます。実は、一切経山、長い間、噴火危険レベル2で入山規制されていたのですが、先日レベル1に危険レベルが下げられたばかり。規制が解除されたので行ってみるかというわけなのです。一切経山からは魔女の瞳と呼ばれる美しいコバルトブルーの火口湖が望めるのです、楽しみ~!

 

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スカイラインの紅葉。スカイバレーやゴールドラインより赤が目立ち綺麗でした。

 

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磐梯吾妻スカイライン上部、なかなか綺麗に色付いています。ここは茶色ではなく立派な赤と黄色、探せばよいところもあるということかな。

 

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さてさて、磐梯吾妻スカイラインの紅葉に見とれているうちに、登山の出発時間が遅れてしまいました。酸ケ平避難小屋の手前の湿原を通過します。

 

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一切経山へ向かう途中、吾妻小富士山を眼下に見ながら進みます。

 

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一切経山の山頂も近い、ですが風が強いなぁ。毛糸の帽子が無かったら、耳が千切れるほど痛かったかも。

 

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これが見たかった「魔女の瞳」綺麗だった!けど、寒い!すぐに下山開始。

 

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今日のGPSトラック。魔女の瞳の正式名は「五色沼」です。

 

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下山後は、幕川温泉「吉倉屋旅館」で入浴。今日も大満足な一日でした。

 

 

 

 

流石山・大倉山 2016年10月15日

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昨日以上に美しい紅葉を求めて、今日は那須連山を攻めてみることにしました。昨日、金曜日でさえ、安達太良山山頂への道は渋滞していたので、那須もロープウェーのある茶臼岳は避けて、裏那須の大峠から入山することにしました。

 

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さてさて、東の三本槍岳へ登るべきか、西の流石山へ登るべきか?三本槍の方が紅葉の色付きが良さそうです。三本槍の紅葉を近くで見るなら三本槍へ登るところですが、遠くから眺めるなら、反対側の流石山へ登った方が良さそう。迷った挙句、流石山へ登り始めました。三本槍方面の紅葉を眺めた感じがこの写真。まあまあだけど、キレが無いというんでしょうか、鮮やかな赤や黄色もありますが全体的には茶色が目立ちます。

 

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流石山から大倉山へと縦走し、茶臼岳を振り返ります。紅葉は進んでいますがやっぱり茶色っぽい。

縦走路

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縦走路から眼下を見渡すと一部分だけ鮮やかなポイントもありました。

 

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望遠レンズで切り取って何とか、ああ、紅葉だという感じ。全体的に鮮やかに赤や黄色の景色が広がっているのをきたいしていたんだけどなぁ。でもまぁ、こうして見ると、なかなか綺麗かも。まぁ、良しとしますか。

 

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全体像はこんな感じなんですよ。素晴らしいものです。こういうところに本とケーナを持って来て、1週間くらいのんびりとテント生活をしてみたいものですが、そうは行かず、明日からまたお仕事がんばります。

 

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今日のGPSトラックです。

 

帰りは甲子峠で2時間昼寝してから、温泉は近所の新菊島温泉に入浴。スーパーでサンマを買って帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

船明神山・安達太良山・鉄山 2016年10月14日

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山では紅葉が良い感じになってきたと、テレビでもラジオでも連日放送しています。で、行ってきました!沼尻温泉から船明神山へ登り、安達太良山を経て沼ノ平をぐるりと回って、鉄山、シャクナゲの塔、胎内岩、渓流そのものが温泉の沼尻元湯に浸かって帰ってこようという計画です。写真は噴火口の沼ノ平、近辺は硫黄の影響で草木も生えません。でも、付近ではグツグツと天然温泉が湧いておるのです。

 

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紅葉は、というと。。。全体的にはまだまだでした。一部望遠カメラでスポットを狙うとこんな感じ。

 

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毎晩、大分冷えているようですね。朝10時でも、日陰部分には霜柱が残っています。

 

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私が行くのはいわゆる、メインルートではないんです。うるさいの大嫌いなので。ですが、ルートどり上どうしても人気ルートと重なってしまう部分もあるわけです。ロープウエーなどでお手軽紅葉見物に来る方で安達太良山山頂は渋滞しておりまして、今回は登頂あきらめました。平日というのに中高年(私もです)のハイキングブーム凄いですね!

 

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通称、馬の背と呼ばれる安達太良山で最も人気の縦走尾根です。道は、南の和尚山から北の鉄山、箕輪山、鬼面山まで続いています。

 

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眼下にはくろがね小屋が見えます。

 

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厳冬期はこのエリア頻繁に山スキーで来るのですが、雪のない時期は初めて。目印の重要ポイント、シャクナゲの塔です。

 

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お昼は最近お気に入りのセブンのカップ麺、農耕煮干し醤油とカレーパン。

 

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部分的には紅葉しているんですがねぇ、全体的に真っ盛りになるのはもう少し先になりそうです。

 

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今回の登山ルートの魅力に一つに沼尻元湯経由ということがあります。歩いてしか行けない、渓流そのものが温泉であるところで入浴するという楽しみがあるのです。

 

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全回は雨の続いたあとだったためか、温度が低めでした。今日は湯加減も良く満足できる渓流温泉浴が楽しめました。

 

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今日のGPSトラックです。紅葉は期待していたほどではありませんが、天気も良く約6時間の気分の良い山歩きが楽しめました。

 

 

 

 

 

移ヶ岳 2016年10月5日

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大滝根山は午前中に登ってしまったので、午後は田村市船引町の移ヶ岳に登ってみることにします。

 

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移ヶ岳登山口の小さな看板にしたがって車を走らせると、ひょっこり駐車場に飛び出しました。ここは標高約700M、山頂は994Mなので標高差は約300Mほど。

 

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登山口には登山道の案内板がありました。時計回りの周遊コースで行こうと思います。

 

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登る人も少ないためか、道はところどころ不明瞭でした。

 

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大きな岩が目立ち始めてしばらくすると山頂に飛び出しました。登山口からは1時間弱の登りです。曇っているものの周辺の山々の展望はありました。

 

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山頂付近の岩場は昔、採石場だったようで、ずいぶんと山肌が削られ無残な姿になっていました。

 

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下へ回り込んで、藪をかき分けて採石場あとを見に行ってみました。大きな石がゴロゴロしています。かつてはここまで車で乗り入れることができたようですが、その林道も今は草が生い茂っていました。

 

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今日のGPSトラック。登山道を時計回りに周遊して、駐車場まで戻りました。

 

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下山後は三春町の馬場の湯温泉、三ツ美屋旅館で入浴。福島県の阿武隈高原の西側は全国でも珍しい放射能泉があちこちで湧いています。ここ馬場の湯温泉もそうです。入浴料金は500円のところ温泉本割引で300円にて入浴しました。

 

 

 

 

 

大滝根山 2016年10月5日

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道の駅で車中泊した翌日、田村市の大滝根山に登るため仙台平へ来ました。ここが登山口です。

 

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原発事故以降、キャンプ場も休業しているようです。

 

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登山道はよく整備されていました。カサカサと音をたてて落ち葉の上を歩くのはとても良い気分。

 

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山頂近くからは田村市大越町方面が良く見えます。

 

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標高1192M、阿武隈高原の最高峰でしかも山頂が広々していることからか、自衛隊の基地になっていたのは残念です。こんな山の中でも、基地には微動だにせず直立不動で警備している自衛隊員がいるのにはびっくりしました。

 

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金網で張り巡らされた自衛隊基地の横に、峯霊神社が追いやられるように建っていました。

 

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何だか興ざめしてしまう大滝根山頂ですが、リンドウが咲いていたのは救いでした。

 

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ウメバチソウもきれいでした。

 

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今日のGPSトラック。標高差は約400M、往復2時間のお手軽ハイキングでした。

 

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お昼前に下山したので、昼食は田村市船引町の人気ラーメン店「丸信」でチャーシュー麺をいただきました。850円はちょっと高いけど味は最高です。

 

 

 

東吾妻山 2016年10月4日

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先週天気が悪くて行けなかった東吾妻山へリベンジすることにしました。兎平駐車場に車を停めて浄土平経由で登り始めます。一切経山の噴火危機がレベル2のため、登山道が封鎖されている場所もありました。私にしてみれば良い迷惑です。御嶽山の噴火以降、あらあら大変だ、事故などないようにと政府が決めた政策によって歩くことができない登山道が増えてしまいました。一切経山はずっと前から噴煙を上げていたし、近付くこともできたし、私たちは自由に歩きたいところを歩けていたのです。自己責任で行けるようにしてほしいのですが、そうは絶対ならないところが日本らしいところ。世界をいっぱい見てもなお、日本が大好きな私ですが、この過剰な保護政策だけは好きになれません。

 

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蓬莱山の斜面は紅葉が先週より進んでいい感じになりつつありました。ここは毎年4月にスキーで大滑走するのが楽しみだったんですが、噴火レベル問題もあり、滑っていいのやら、罰せられちゃうのやら、悩ましい問題です。

 

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蓬莱山の向こうに、噴火危機レベル2の一切経山を望みます。危ない山だけあって木々も育たないんですね。はげ山です。

 

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紅葉は、始まりかけてました。もう少しすると真っ盛りになるかも。

 

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鎌沼周辺も秋らしくなってきました。学生時代はワンダーフォーゲル部に所属していました。北アルプスや南アルプス、北海道の大雪山など2週間ほどかけて山を縦走したりしたものですが、もう一度そんな山旅をしてみたいと思います。

 

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東吾妻山の山頂です。突風が吹き荒れていました。スキー登山では何度も来ているのですが、雪のない時期の登頂は初めてです。奥に磐梯山が見えました。

 

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東吾妻山から景場平へ降りてきました。

 

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今日のGPSトラックです。

 

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下山後は幕川温泉水戸屋旅館へ。吾妻山系の秘湯の中の秘湯であります。ここは「まっとうな温泉」という本を提示すると無料通常は500円で入浴可、冬季は休業、山の中の温泉宿です。

 

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渓流沿いの露天風呂で山歩きの汗を流しました。

 

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連休なので山旅はまだまだ続きます。今日は東和町の道の駅で車中泊。明日は天気が悪いので標高の低い阿武隈高原の山々を登ろうと思います。