ぽこけん

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うつくしま百名山

赤面山 2018年1月25日

今日も暴風雪&極寒の天気予報なので、遠出はせずに地元の山で遊ぶことにしました。やはり山は天気が一番大事だと思います。理想は晴天で風はそよ風、気温が低く雪がサラサラという状態ですが、そういうコンディションに巡り合うのはシーズン通しても数回有るか無いかです。ということで、あまり期待せずに行った先は赤面山です。家から近いのでちょくちょく来る山です。今日は誰も登山者は来ていませんでした。

 

20年ほど前まで営業していた、白河高原スキー場跡地が登山口です。

 

雪はかなり深く、ストックを軽く雪面に刺すと80センチほど入って行く感じ。ラッセルは場所に寄って30~50センチくらいでした。

 

甘党でないこともあり、普段はチョコレートなどほとんど口にしないのですが、山に来ると無性に食べたくなります。最近のお気に入りはロッテのお酒入りチョコレート、何種類かあってどれもおいしいです。

 

高度を上げて行くにしたがって、ガスで視界も無くなり、風が強くなってきました。8合目まで行けるかなと思っていましたが、その手前1480M地点で撤退することにしました。

 


今日の動画です。

 

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は西郷村のラーメン屋「二代目いまの家」へ。以前から来たいと思っていて初めての入店となりましたが、すごくおいしくて絶対また来たい店となりました。

 

買い物など済ませた後、温泉は近所の「弘法不動の湯」。ここで汗を流して帰宅しました。昨日の二岐山といい今日の赤面山といい激しいラッセルだったので太ももが筋肉痛気味です。

 

 

 

二岐山 2018年1月24日

豪雪来ましたね~!昨日は東京でも20センチ以上降ったとか・・・我が家付近も30センチくらい積もりました。今後1週間くらいは極寒&豪雪が続くようです。風が強いとのことで今日は近所の二岐山にやってきました。今日は私たち以外の登山者は居ないようです。

 

今回の豪雪でツボ足だと80センチくらいもぐってしまう感じ。スキーのおかげで沈まずに済みますがそれでもラッセルの深さは40~50センチ。スキーのトップが出にくいので疲れるし、時間もたっぷりかかります。

 

でもまぁ、山頂を目指しているわけでもないし、何時までにどこまで登らなければいけないということもありません。山の中には私ら二人だけ。ラッセル交代しながら、雪が深いなぁ、でも気温低いから軽いなぁ、また降って来たなぁ、静かだなぁなどとつぶやきながらゆっくりと高度を上げて行きます。気温はマイナス15度くらいでしょうか、鼻の穴を通って行く空気が凛としてとても気持ち良いです。

 

運動することで体が温まって来るのを感じますが、気温が低いせいで汗をあまりかきません。最高に気持ち良い時間です。

 

雪が深すぎるせいで、いつもの倍近く時間がかかって二岐山の主「ブナの大木」1190Mに到着。

 

ここで昼食休憩とします。マイナス15度でのカップ麺は格別の味です。この先上の方も良い感じのブナの森が広がっているのですが、今日はここから下山することにします。

 

誰も居ない静かなブナの森。ふかふかのパウダースノーを滑ります。

 

まるで浮いているような感覚、至福の時です。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は地元の温泉へ。パウダーを滑るテレマーカーとは思えません。ただの地元のおばさんです。

 

ヌルヌル系単純温泉であったまりますよ。

 


動画です。

 

 

 

 

安達太良山 2018年1月21日

今日はむうさんと安達太良山へ行くことになりました。むうさんとは、何と6年ぶりの再会!むうさんの転勤や私の旅行などが重なり、昨年一緒に山スキーに行く予定が私の椎間板ヘルニアで延期、そんなこんなで6年振りとなってしまいましたが、SNSでつながっているのでお互い6年振りってのは何かの間違いじゃない?という印象。こうして、月日というものはあっという間に経ってしまうものなんでしょうね。

 

当初の予定では、スキー場ゴールドライントップから奥岳経由で山頂を目指す予定でしたが、天気予報が二転三転して標高1500M付近でも風速14M、実際スキー場駐車場でもかなり強風だったので馬車道経由にルート変更しました。

 

随分と馬車道を登って来たところ。むうさん、すでにブログにアップしたとか・・・。私は未だに携帯電話は電話としての使い方しかわからず、メールもできない設定にしているのでチンプンカンプン。雲の中に画像データは自動的に保存されるんだとか。晴れたら消えてしまわないのか心配です。さて、今日の天気は今のところ晴れていますが山頂まで行けるのやらそっちも心配・・・

 

勢至平へ出るとさすがに風が強くなってきましたよ。晴れてはいるのですがねぇ・・・目の前に見えるはずの鉄山も、左手に見えるはずの安達太良山もガスの中のようです。

 

くろがね小屋コースと峰の辻コースの分岐点まで来ました。日曜日ということもあって沢山の登山者に会いますが、ほとんどがかんじき登山又はスノーシュー登山ですね、これが、安達太良山の特徴です。そういう私も、スキーを始める前、20歳代の若いころは何度もかんじきでこの山を登ったものでした。山スキー派は1割程度でしょうか。

 

勢至平の古い道標。安達太良山は今シーズン冬季は初登山ですが、想像していたより雪が積もっていてほっとしました。勢至平は雪が少ない年は藪で苦労するんです。

 

森林限界をちょうど越えたところです。目の前は篭山ですが、その先はホワイトアウトですね。

 

標高1550の峰の辻到着です。360 度視界の無いホワイトアウトです。もちろん、快晴無風の冬山は最高に美しいものですが強風や今日のようなホワイトアウトなど条件の悪い日も、下界では味わえない自然の過酷さや恐怖が味わえてなかなか良いものです。私はやっぱり山登りは冬が一番面白いと思ってしまいます。今日はここから撤退することにします。

 

何も見えない真っ白な中を滑るむうさん。

 

高度を下げると視界が利くようになり、くろがね小屋分岐まで滑り降りて昼食としました。何と!二人とも全く同じカップ麺を持ってきていました。奇遇ですねぇ、ちなみに銘柄はセブンのとんこつ。むうさんも山専テルモス愛好家になっていました。6年前はお互いコンロでお湯を沸かしていたのになぁ。

 

スキーという道具が登山において素晴らしいのは今更言うまでのことはないんですが、今日の馬車道は雪との相性バッチリでスキーが走りに走りました。スノーシューやかんじきの方々の10倍以上のスピードでかっ飛んであっという間でに下山となりました。

 

ツアー最後にスキー場に飛び出したところです。今日初のテレマークターンを数ターンしたかな?ターンなど出来なくても、山はやっぱり面白いものです。ゲレンデの何倍も大変で苦労するときもあれば、ゲレンデの何倍も滑って楽しいときもあります。だから、山スキーはやめられないんでしょうね。

 

今日のGPSトラックです。標高1550Mの峰の辻でホワイトアウトのため下山しました。

 

 

 

家形山(高湯ー賽河原) 2018年1月10日

久しぶりに秋田県の乳頭温泉つるの湯旅館に泊まりたくなって昨年から予約していたのですが、運悪く3連休は連日暴風雪の予報。楽しみにしていた3連休ですが、秋田まで行って雪で車の渋滞にはまって時間が取られてしまうのはもったいないので、急遽、旅行先を近場に変更することにしました。1日目は福島県吾妻連峰の山スキークラシックルートへ。出発点は高湯温泉で家形山方面へ向かいます。高湯に車を停めて、磐梯吾妻スカイラインを登っていきます。

 

スカイラインの冬季閉鎖のゲートを越えてから山道へ入って行きます。

 

クラシックルートらしい、ツアー標識を発見!「ニッポンビール」(サッポロビールの前身)なんて標識ももっと先にあります。

 

慶応山荘の緑色の札が道案内の目印、小屋主さんありがとうございます。

 

きついラッセルが続きます。

 

もくもくと歩くしかありません。このルート何度か来ていますが他の人と出会ったことがありません。今日も私たち2人だけのようです。

 

賽河原到着。ラッセルもきついし、天気もイマイチ。下山後は宮城県の鎌先温泉まで移動しなければならないので、今日はここまでにしておきます。

 

賽河原から、旧スキー場跡地への分岐まで行って昼食とします。今日は我が家の新兵器が2つもデビューしました。迷い沢で一緒になったトラ山さん(K谷さん)に教えてもらった作業用手袋テムレスとテルモス水筒です。テムレスは濡れないし蒸れないし、ゴアテックスより優れてるかも?それと、最近のテルモスは保温力が格段に良くなっていて、カップ麺に入れても充分な温度を維持していました。今後も活躍しそうな道具たちです。

 

最近カップ麺ではコレがお気に入り、トムヤムクンヌードル。

 

旧スキー場跡を滑って登山口に戻ります。

 

下山後は宮城県白石市の鎌先温泉まで車で走ってきました。今日の宿は最上屋旅館の湯治部です。

 

早速お目当ての温泉へ。ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で茶色の湯でした。濃い感じのなかなか入り心地の良い湯でした。24時間入れるので何度も入りました。

 

車中泊ばかりでしたが、久しぶりの宿泊まり。たまには贅沢も良いものです。宿は古風ですがWIFIがありました。明日は宮城蔵王のどこかの山へ登る予定だけど天気は悪そうです。

 


動画です。天気は悪いけど雪はフカフカ最高でした。

 

赤面山 2018年1月6日

1月3日はドカ雪降りましたねぇ。その日は箕輪山付近を滑っていましたが、雪が深すぎて下りでもスキーが止まってしまうほどでした。あれだけ降ったとなると気になるのは福島県中通りの山々です。山スキー解禁となるほどの積雪量に達したのか否かということです。代表的なルートは高湯から家形山とか安達太良山とか赤面山あたりでしょうか?今日はそれを確かめたくて山へ向かうことにします。私には珍しく土曜日休暇なので、込みそうな安達太良は避け、家からも近い赤面へ行ってみると、9時時点で私の他4台の車が停まっていました。

 

赤面山へは、白河高原スキー場跡地から登って行きます。今から20年前、私がテレマークスキーを始めたころはまだこのスキー場は営業していました。練習にも何度か来たことがあります。その後閉鎖され、建物やらリフト設備の残骸だけが残っています。山が虎刈りのようになり無残としか言えないような寂しい姿です。商売にならないから止めたと設備を放置して良いのでしょうか?もう、これ以上スキー場なんて作らないでほしいと願います。元に戻すことは、作ることの何倍も大変なことなんですよね。

 

登り始めます。手袋に降ってきた雪が結晶となっています。気温がそれほど低くないためか少し溶けた状態の結晶。これはこれできれいでした。

 

閉鎖されたゲレンデを遡って行きます。

 

先行者はボーダーのようです。

 

ゲレンデトップまで登った後は、赤面山まで樹林帯の登山道を進みます。

 

うるさい笹もある程度埋まっていました。山スキーするには十分な積雪量といえるでしょう。1月6日でこの状態は多い方です。今シーズンは期待できますね。

 

ブナ林の緩斜面。閉まった雪面に10センチほどの軽い雪が乗っている状態。登りも下りも快適に行けそう。

 

だんだん、ガスが濃くなり風も強くなってきました。今日は山頂まで行かなくても良いかな・・・

 

9合目(1620M)まで登って来ました。

 

ここからシールを外して滑降開始することにします。

 

滑る先に青空もほんの少し見えますが、風はやっぱり強いです。地元の山なので、山頂はもっと条件の良いとき狙うことにしましょう。

 

閉鎖ゲレンデも10センチほどの、何ていうのかちょっとパックのちょっとパウダーという感じ。滑りやすかったですが、おかわりするほどではない感じ。

 

午前中に下山してしまったので、その足で白河市まで下って白河ラーメンの名店「火風鼎」へ。チャーシューワンタンメンの大盛をいただきました。ここも20年以上前からのお気に入りラーメン屋です。

その後、矢吹町のあゆり温泉で汗を流して帰宅しました。

 

 

 

 

鉄山・迷い沢 2018年1月3日

あけましておめでとうございます。昨年は椎間板ヘルニアになってしまい、もう山スキーは引退か?と思われたときもありましたが、何とか復活して山とスキーを楽しんでいます。今年もよろしくお願いします。

今日は2018年初めての休日。さてどこへ行こうか・・・西大巓付近の雪がたっぷりなのはわかっているけど、安達太良・箕輪山系はまだ雪不足なのではとちょっと心配でした。

今日、朝起きてびっくり。我が家ですでに20センチくらい雪が積もっています。国道4号線も圧雪路面でした。9時ころ迷い沢の登山口に着いてみると、車がすでに3台停まっていました。

 

登山準備をされている方(後に、FBつながりのK谷さんと判明、この世界も狭いものですね・・・)に挨拶すると、既にK谷さんとお知り合い2名が先行ラッセルしてくれているとのこと。これはラッキー、楽できそうです。

 

いつものところから入山。心配していた積雪量は見たところ、登山口ですでに100センチ越え。何とかなりそうです。

 

問題の迷い沢越えポイントは、スノーブリッジは出来ていませんが、何とか石の上を歩いて渡りきることができました。

 

沢渡りポイント以降、ヘアピンカーブのように切り返して登って行くのが通常ルートですが、先行者のトレースは180度逆に進んで行きます。数十メートル、トレースについて行ってしまった後に間違いに気づいて後続の3人組にも道間違いを伝えると、迷い沢を熟知しているようで、そうだそうだこっちじゃないということになり、一緒にラッセル交代しながら登ることとなりました。

 

自己紹介などしながら登っていると、ひょっとして荒木さんですか?とK谷さん。そこでFB仲間と判明しました。宮城県の白石在住で、福島の山もちょくちょく滑りに来るのだとか。お互い東北の山をあちこち滑り歩いているので、以前もどこかですれ違っている可能性大です。山スキーの世界も意外と狭いものだなぁと思いました。

先行者のトレースはやがて合流しました。下山してくるときお会いしましたが、途中で気づいて進路変更したということです。標高1500M付近まで登って風が強いので撤退したとのことでした。

 

その後、K谷さん(山スキー)、K藤さん(テレマーク)、F井さん(テレマーク)の仲間に入れてもらって標高1490Mまで登って滑り降りることにしました。

 

登りラッセルの時は25センチくらいしか沈まなかった雪も、滑るとなるとそうはいきませんでした。下地ができていないのでスキートップを上げるよう気を付けていてもどんどん沈んでしまい、結局ひざ下あたり、約50センチほどの雪の中の滑降となってしまいます。斜度が緩くなれば下りラッセル状態です。

それでも、この斜面をおかわりしよう!(登り返してもう1回滑ろうの意味)とK谷さんが元気に提案するのでお付き合いすることに。

 

K藤さんがツエルトを張ってくれました。飛び入り参加の私のせいでスペースが狭くなってしまいましたが、4人で昼食を取りながらゆっくりと過ごすことができました。ありがとうございました。私を含め、皆さん昼食はカップ麺だったのですが、お湯を沸かしているのは私だけで、皆さんテルモスでした。簡単だし、我が家も買ってもいいかもと思いました。その他、興味深いお話もたくさん聞けて楽しいひと時を過ごすことができました。

 

昼食後も再び下りラッセルは続きます。登りで利用したラインに乗っかっているときは進むのですが、ちょっとテレマークターンでもしてみようか何て思ってラインから逸れるとすぐにブレーキがかかってしまう状態。

 

やっと林道まで降りて来ました。もう、今日は一日雪が降りっぱなしでした。これで、安達太良山や赤面山など福島県中通りの山スキーも解禁できるのではないでしょうか。今シーズンは雪が多くてありがたいです。もっともっと降ってほしいですね。

 

K藤さんがストックで指さす先には迷い沢名物の「迷い沢つらら」が輝いておりました。

 

シールを付けて車の置いてある場所へ戻ります。最期の難所の橋渡りです。か弱そうな木製の橋の、手すりより高く雪が降り積もっております。

 

ソロ山行のつもりで今日の迷い沢山スキーに臨みましたが、思いがけずK谷さん、K藤さん、F井さん3名と一緒に行動でき楽しかったです。またどこか、山でお会いできることを楽しみにしています。

 

今日のGPSトラックです。

下山後は中ノ沢温泉で汗を流して帰宅しました。

 

数日後、K谷さんはいつも山スキーで参考にさせていただいている「ソロで生きる」のブログ主と分かりました。K谷さん(トラ山さん)のブログ

山スキーの大先輩で貴重な記録も残してくださっている方です。お会いできて感激です!

またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

西大巓 2017年12月21日

家を7時に出発。1時間半の下道ドライブでグランデコスキー場までやってきました。今日はぽこゆうこはクリスマスケーキ作りの主婦バイトのため山はけんいちソロです。車で走ってきた印象では猪苗代あたりも雪は多くないですね。たぶん、箕輪や安達太良で山スキーするには全然雪不足の状況ではないかという想像です。でも、ひと山越えてグランデコまで来れば雪はたっぷりです。スキー場のボトムで110センチだから西大巓中腹ではもう200センチを超えたことでしょう。日本海側では例年の3倍の積雪量のところもあるくらい降っているそうだから、裏磐梯では、この周辺から西のエリアだけ豪雪になっているのかもしれません。

 

1回券を3枚買ってゲレンデトップへ向かいましょう。それにしても、天気予報が外れてくれてこの天気!風もなく快晴とは本当にラッキー。雪が多いということは年中降ってるってことで、ここは春先は別ですが厳冬期に晴れることは本当に少ないんです。

 

第4リフトトップでスキーにシールを貼って登り始めます。先行者のトレースがありました。ありがたくたどらせていただきます。

 

2週間前に来たときは藪がまだ雪に埋まっておらず、登るのも滑るのも苦労しましたが、もう積雪量は充分過ぎるほど降り積もっていました。例年にくらべると、とても12月とは思えないコンディションです。

 

ニセピーク手前の斜面を登って行きます。積雪量は200センチを既に超えていると思われます。

 

西大巓の南斜面に出ました。

 

スノーモンスターも順調に育っています。

 

後ろを振り返るととんがった磐梯山が。あっちは雪少なそうです。磐梯山や安達太良山はやっぱり太平洋側の山で、ここ西大巓や飯豊山は日本海側の山なんだなぁと思いますねぇ。

 

西大巓南側の大斜面とスノーモンスターの狭間を歩いて標高を稼いで行きます。

 

山頂まであとわずか。

 

到着しました!西大巓山頂です。向こうに見えるのは西吾妻山。だんだんガスってきています。

 

西大巓山頂から東大斜面を滑ってみました。椎間板ヘルニアも心配なのでコルセットを着用しての滑走です。20センチほどのふかふかのパウダーで気持ちよく滑れました。いやぁ~たまらん。

 

西大巓東斜面を気持ちよさそうに滑る山スキーの方。この至福の感覚はゲレンデを何度滑っても決して味わえないものです。

 

滑ってるときはキラキラ至福!なんだけど、滑り降りた後、登り返さなければならない斜面の高いこと!スキーにシールを貼り直し、地道に高度を稼いでやっと一息ランチタイム。今日はトムヤムクンヌードルと昨日スーパーで買っておいた見切り品のカレーパン。やっぱり山ではエスニック系の食材がパワー出そう。最近お気に入りのチョコレートはロッテのバッカス、アルコール分3.2%。これ、山で疲れたとき元気でます。でも、家に置いておくと妻に食べられてしまい、肝心の山へ行くとき無い!となるので車の中に隠しておくようにしています。

 

下山後は、中ノ沢温泉のリゾートインぼなりの温泉で汗を流しました。こんなに素晴らしい日もあるんですね。何とか今シーズンも元気にすごせればと思います。

 

 

 

 

斉藤山 2017年12月13日

大雪注意報などでて、期待していたのですがそれほどのことはなくガッカリです。わが家付近で雪が無いからとわざわざ、会津の斉藤山山麓まで足を伸ばしましたが15~25センチほどの積雪しかありませんでした。まったく、まいったなぁと思いながら、行けるところまでと登山開始してみました。

 

福島県内どこへ行っても、まだ藪が雪で埋まるほどの積雪が無いので、林道の散歩みたいな感じができそうなところと、ここを選んでみました。

 

積雪量は25センチというところでしょうか。スキー板に時々ガリっと小石に当たるのが嫌ですね。心配したように、下山後はスキー板が傷だらけになってしまいました。まぁ、しょうがないですかね。

 

標高が上がって来るにつれ、積雪量も多くなってきました。

 

結局、標高930Mまで上がったところで時刻が12時ということで昼食とし、その後滑降しながらの下山となりました。

 

今日の動画。

 

 

下山後は甲子温泉で汗を流しました。

 

 

 

 

 

今季、初すべり!西大巓手前 2017年12月8日

 

今年の裏磐梯は11月にどどーんと大雪が降りましたが、それ以降はあまり雪が増えていないようです。山の様子を確かめに、今シーズン初すべりに行って参りました。昨年3月椎間板ヘルニアが発症したときは、もうスキーは無理かも、なんて思ったのですが何とか再開できるまでに回復しました。

 

ゴンドラトップから先はリフトが動いていないため、ゲレンデ内を登って行きます。

 

やっと、ゲレンデトップに到着。ここからは西大巓めざして山へ入って行きます。

 

とは言っても、まだまだ積雪量が少ないです。枝や笹が埋まっておらず、登りはなんとか登れても下りはかなり苦労しそうな予感。

 

新しい雪はあまり積もっていないので、スキーが沈まずラッセルは楽でした。

 

雪の積もった森の中を歩くのはやはり気分の良いものです。

 

標高1700M付近で昼食休憩。下りが怖いので今日はここまでとしておきます。

 

雪が少なく危険なので、シールを付けたまま安全第一で下って行きます。

 

ゲレンデトップへ戻って来ました。ここからシールを外して下まで下ります。

 


今回の動画です。

 

下山後は三穂田温泉で汗を流しました。

今シーズンも無理せず山スキーを楽しんで行きたいと思います。

 

 

 

大白森山 2017年12月4日

大雪が降れば裏磐梯の西大巓にでも山スキーに行こうと思っていたけれど、降らなかったので近所で数年前から気になっていたルートの偵察に行くことにします。四季の中では冬が一番好き、なぜならスキーが大好きだから。でも、スキー場で滑るのは嫌い。と、何とも面倒くさそうな領域に足を突っ込んでしまって20年、その道のガイドブックに載っているルートを辿れば満足感のある山旅が楽しめるのは確かだけれど、地味で誰も来ない静かな山旅というのもなかなかグーというもの。さて、目に付けていたこのルートはどんなもんでしょう。出発地は甲子峠です。

 

甲子トンネルを越えた会津側に車を停めて、旧甲子峠を歩いて登って行きます。

 

甲子峠が見えます。ここから遥かかなたに見えますが距離は6キロ先のはず、1時間半も歩けばたどり着けるでしょう。

 

廃道となった林道を登って行きます。石がゴロゴロしているわけでもありませんから、どこに足を置こうかと思い煩うこともありません。傾斜も緩いので息があがるわけでもありません。ただ淡々と進んで行きますが、これが大変心地よいです。世間ではこのようなものは登山とは言わないでしょう、では何といえば良いのでしょうか、「山のお散歩?」「山の歩き旅?」「山のぶらぶら歩き?」、まぁ、名前何てどうでもいいんですけどね。雪が増えれば帰りは滑って降りて来れそうです。

 

左側の山が目指す大白森山ですが、まだまだ先のようです。

 

甲子峠に到着しました。ここから登山道を歩いて大白森山山頂を目指します。廃道になる前はオフロードバイクで何度も来たことのある場所だし、那須連山縦走の時もここを通ったことを覚えています。

 

山道に入って最初はスキーでも登れそうな傾斜の山道でした。

 

振り返ると甲子峠の向こうに甲子山が望めました。

 

徐々に傾斜は急になり、スキーで登るのが難しそうになってきます。

 

ツボ足で登りにくい急登を標高差で100Mほど格闘した後、ひょいと山頂付近の平らなエリアへ出ました。

 

予想以上に時間がかかってしまいましたが、なんとか標高1656Mの大白森山頂到着。奥手前が小白森山、その奥が二岐山。

 

大白森山から、鎌房山方面の眺め。

 

大白森山から、那須岳方面の眺め。

 

まあ、まあ、林道メインルートなので・・・移動距離は14キロ、標高差は650Mでした。誰とも会わない禅?のような山歩きを求める方におススメかも。