ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


うつくしま百名山

岩山・蝉山&芦ノ牧温泉&大内宿 2017年2月24日

昨日は今日より8度も高い気温で我が家付近でも暖かい春の雨が降って降りました。こうなるともう山の雪はほとんど全滅です。三寒四温と申しますが、今日から再び冬型の天気配置。福島近郊の山は全面モナカ雪となっていることが予想されます。

条件が最悪と言えども山へ行かないという選択肢は無し。ではでは、我が村とっておきの裏山ルートへでも行ってみますか、山を偵察した後は、さっさと下山して昼食と午後の温泉を楽しむプランで行きましょう!

 

蝉山を経て、岩山への登り。今日は西風が強いです。

 

風車の回る岩山山頂です。

 

送電線ルートを滑走しますが、悪雪に苦労させられました。良い練習にはなりました。前足後ろ足、前後に開き過ぎず、雪面からの圧力を両足裏で感じていれば何とか安定しているけど、荷重が前足だけ、後足だけになったとたんにオットットと不安定になることが改めてわかりました。パウダーばっかり滑ってると上達しないってことですかね・・・

 

半日コースなので11時には下山。さて、どうすっぺ?ということで、芦ノ牧温泉の牛乳屋食堂へGO!

 

手打ちラーメン、太すぎ!でもまぁこれがココの味。

 

芦ノ牧グランドホテルで日帰り入浴。ロビーには最新式のマッサージチェアーもあり大満足できました。

 

 

午後は江戸時代から続く宿場町、大内宿へ。

 

 

私たちには近所の地味な観光地という認識でしたが、最近は宿場町の風情やら、雪景色やらで、外国人にも人気みたいですね。

 

雪下ろしをしているおじさん発見。これは死人もでるわな、と納得。70歳越えたらやるべきではないと思ふ・・・

 

宿場町を高台から見たところ。
 

 

 

 
 
動画でもどうぞ・・・

 

 

 

 

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吾妻連峰・家形山撤退(高湯ー慶応吾妻山荘分岐) 2017年2月20日

今日は「春二番?」の南風が吹いて山は大荒れだとか・・・気温もぐんぐん上がって雪崩も危ないらしい、さて、どうしたものかと思案して、ここにしました。吾妻連峰の家形山から高湯温泉へ伸びる尾根です。昔は吾妻スキー場から楽にアクセスできて山スキーのクラシックルートとしても有名でした。私たちも、もう20年近く前に来たことがあります。当時はスキー場もまだ営業していたのでアクセスも楽でしたが、今は高湯温泉から歩いて登るほかありません。車で高湯温泉を過ぎるとゲートで行き止まりになりました。そこに車を停めてスキーで登って行くことにします。今日はけんいちのソロ山行です。記憶では樹林帯のなだらかなルートだったはず、春二番の風が吹いても大丈夫でしょう、たぶん・・・

 

登りやすい斜面です。どんどん先へ進みます。

 

今のご時世ならば、看板をブナの幹に食い込ませるのはやまよう!みたいな声も上がりそうですが・・・何枚も食い込み看板があります。

 

賽の河原へ到着。この辺りはなだらか過ぎて帰りにスキーが滑るか心配でしたが・・・ゆるーい傾斜になっていて帰りも楽々でした。

 

井戸溝を越えます。雪が少ないと越えるのに苦労しそうですが、雪が多めで沢が埋まっていたので難なく通過していきます。

 

ニッポンビールがスポンサーの看板。今やそんなビールメーカー無いし・・・さすが山スキーのクラシックルート。歴史を感じますね。

 

雪が降っているんですが、赤いヤッケに触れると同時に溶けていきます。気温が高いんですね今日は。ちなみに、ヤッケとは昔の山用上着やスキーウエアのことを昭和40年ころ?呼んでいたのですが、要するに、英語で言うジャケットのドイツ語読みなだけです。やっぱり、ジャケットよりヤッケがいいね!

 

標高1560M地点。慶応吾妻山荘分岐です。標高差700Mを3時間で登って来ました。ここから先は傾斜も急峻になるし、天気も今ひとつなので撤退することにします。

 

このルート、帰りは主に直滑降です。オープンバーンでのターンを楽しむというより、地味に山旅を楽しむ感じ。私は最近こういうの大好きです。人が居なくて静かなのが良いんですね。登りルートから逸れて閉鎖された吾妻スキー場のゲレンデを下ってみました。リフト機材を撤去できないなら、初めからこんなもの作らなければ良いのに。

 

バニーハットという閉鎖スキー場の建物。ここから、車道、山道と経由して車を停めてあるところまでスキーで滑って降りました。

 

下山後は高湯温泉共同浴場「あったか湯」へ。

 

自分は露天風呂にはこだわらないたちで、どちらかといえば内湯の方が好きなんですが、ここは露天のみなんですよね。冬はあったまるまでが苦行です。

 

お昼を食べてなかったので福島市内でお気に入りのラーメン屋「和屋」さんへ。チャーシュー麺の大盛をいただきました。

 

今日は贅沢してはしご湯。帰りがけ、土湯温泉の共同湯「こけし湯」へ。ここも市営で250円と安いのに、湯の華舞うすばらしい源泉を味わうことができるんですよ。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

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再び、二岐山(東尾根から山頂往復) 2017年2月4日

昨日に引き続き、二岐山に来てしまいました。というのも、何とか北尾根を下りたいと思っていたのですが昨日は山頂手前で撤退してしまったので、今日こそはとソロで来てみたのでした。結果からいうと、北尾根下りは失敗に終わりました。

 

昨日自分で付けたトレースを登って行きます。ウサギもやっぱりラッセルするよりトレースの上を歩いた方が楽なんでしょうね。足跡が付いてました。

 

1200Mの大ブナ地点を通過。

 

昨日撤退した1450M地点。

 

かなり斜度が急になり、ジグザグにルートを切って行きます。樹氷の間から麓が見渡せました。

 

もう、山頂まで一息。

 

1544M、二岐山の山頂に到着しました。ここが男岳で、この先の女岳を経て北尾根を下ろうと思ったのですが。

 

100M下って50M登る覚悟はできていたものの、斜度が思った以上に急でした。しかも背の低い木々で覆われていて歩きにくそうです。試しにスキーを脱いでツボ足で歩いてみましたが、ズブズブと足が1メートルも潜ってしまいます。何とかスキーで鞍部まで降りれたとしても、シールで女岳に登るのは大変そうです。これは、私には無理、あきらめることにします。再チャレンジも無しですね。机上で計画するのと、実際では大違い。なかなか、うまくは行かないものです。でも、ダメなのが分かっただけでも大きな収穫でした。

 

昨日より重めの雪を滑り降りて、温泉施設やまゆり荘で入浴してから帰宅しました。

 

 

 

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二岐山(東尾根) 2017年2月3日

今日は標高2000M付近で風速30Mの暴風予報。テレマーク仲間のむうさんと迷い沢へと思っていたけど予定変更。更に、むうさんは恵方巻関連で今日は欠席。ということで、今日はぽこけん夫婦で困ったときの二岐山となりました。この山ならばたとえハリケーンが来ても密な樹林帯が私たちを強風から守ってくれます。滑るには、ちと技術が入りますけんどない。

 

我が天栄村の二岐山も最近は有名で、関東平野あたりからも登りに来るんですよ。凄いでしょう。今日入山するのは私たちの他に2パーティー。県内、郡山からのパーティーと所沢ナンバーの若いカップル。村民としては、どんどん来てくれるの嬉しいですよ。温泉もあるし、美味いもん屋もあるし、地酒もあるし、お金も落としてってねぇ~。

 

北尾根滑りたいと思ったけど、ぽこ隊員がもう登りたくないというので標高1450M地点から東尾根を滑降開始することにします。村民ですからガツガツしません。また来ればいいの。

 

雪質はぱふぱふです。詳細は動画で・・・
 

 


本日の動画です。

 

 

今日は出だしも早かったので、下山してから車内で昼食となりました。こういうのもまぁ、ええですな。車はワンボックスに限ります。先日は夜勤業務の後フルフラットな車内で3時間寝てから温泉に入って帰宅しましたが、身体的にとっても楽でした。どこでも寝れる、どこでも煮炊きできるというのは安心できます。私にとって自家用車とは・・・さしずめ、カタツムリの殻みたいな物ですかね。名言かも・・・

 

下山後は、近所の岩瀬悠久の里で入浴。350円です。かなりグーです。

 

で、まぁ。カイロ購入。我が家のビデオ(動画撮影機)ですが、どうも最近、家で充電満タンにしたはずなのに、山で「電池残量がありません」と表示されちゃったりします。で、今日もそのせいで思うような動画が撮れなかったんです。以前はこんなことなかったんだけどな。機器は2010年製の古いビデオなんですが、我が家の家計を考えると買い替えるわけにも行きません。低温が原因のひとつだと思うので、次回からはカイロを貼って様子を見てみたいと思います。効果があるのか無いのか、どうなんでしょう。

 

 

 

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安達太良山(馬車道~勢至平) 2017年1月31日

西会津の山へ山スキーに行こうと、前日から移動を始めたもののやっぱり吹雪よりは天気が良い方が良いしねと気が変わって安達太良山麓の岳温泉で車中泊することにしました。午後8時ころスーパーへ入って見切り品をゲット!色々掘り出し物がありましたよ。枝豆30円!カキフライ120円!かつ丼150円!などなど・・・

 

で、翌日は晴天を求めて安達太良山へ。ところが予想以上の強風でした。何と、平地でも強風注意報が出てJR東北線が徐行運転をしているほど。車を停めたスキー場の駐車場は突風が吹き荒れていましたが馬車道ルートに入ると風も止みました。

 

とても稜線には出れない強風でも、樹林帯は風のない別世界。

 

雪の山道を登りつめていくと勢至平へ出ました。案の定、突風が吹き荒れています。今日はここまでとして引き返すことにします。

 

道が細いので、ターンを楽しむような滑りできませんが、これはこれで楽しいものです。あっという間に下山しました。

 

早く下山してしまったので、今日は以前から気になっていた、道の駅つちゆ近くにある「旧土湯スキー場跡」を訪ねてみました。かつてのスキーセンターのような建物でしょうか?リフトは無いようですね。今では考えられませんが、昔はリフトのないスキー場もあり、お客さんは板を担いでゲレンデを登っていたという話を聞きます。ここも、そんなスキー場だったのかもしれません。良い時代だなぁと思います。そういう私も今シーズンは今日でスキー12日目ですがまだリフトに一回も乗ってなかったです。ゴンドラはグランデコで1回乗りましたけど。

 

ゲレンデ跡地をシールを付けて登って見ましたが、もう森林に戻っているのでかつての面影はありません。リフトが無いことで痛々しさを感じずに済みました。日本にはスキー場が多すぎます。もうこれ以上作るべきではないと思うし、廃業するときのために、リフト設備を撤去するための資金をスキー場側に最低でもストックさせておくべきだと思います。リフト設備の残った廃スキー場ほど痛々しいものはありませんから。

 

早く下山したので、郡山の「かつや」へ。一回からっと油で揚げたカツレツを醤油だしで煮て卵でとじる、一体いつ誰が考えたのか、すごい料理ですよね。世界で一番うまい料理はかつ丼かも、と思ってしまいます。

 

今日の温泉は、「郡山日帰り温泉」という温泉本で無料入浴できる郡山温泉であったまってから帰宅。

 

 

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箕輪・迷い沢 2017年1月19日

数日前から福島県内も一気に積雪量が増えています。今日は箕輪・迷い沢ルートも行けそうかな?と思って家を出発しましたが、どうも、雲の動きが速いのが気になります。山の稜線は相当な強風と思われます。このルートは通常、箕輪スキー場から登り、稜線の鉄山避難小屋を経て迷い沢へ下る周遊コースですが、今日は迷い沢から登山を開始し、行けるところまで登ってみることにします。

 

思った通り、樹林帯なので風の影響は少なく快適に高度を稼いでいけました。少し心配していた雪の量も充分でうるさい藪や笹は雪の下、雪の下地もできてきているようでラッセルといっても10~20センチほどなので大した負担はありませんでした。しかも積もっている雪はパウダーなので、山スキーには最高のコンディション。

 

天気は回復傾向のようで時々日が差すようになってきました。

 

風も強いので今日は1430M地点から滑降開始とします。ここまで僅か2時間半で登ってくることができました。実際、この上の部分は晴れていれば景色は素晴らしいのですが、雪質はシュカブラだったりガリガリだったりと通常は滑りの楽しめるエリアではないのです。リフト代もかからないし、美味しい斜面はきっちり滑れるし、下山後スキー場まで3キロ歩かなくて良いのでこの方法もなかなか良いなぁと思いました。

 

このルートで一番美味しい斜面です。今日は向かって右側あたりを滑ってみました。

 

樹林帯を下って、適当な場所でランチタイムとします。今日も飽きずにカップ麺と総菜パン。ちなみにカレーヌードル&コロッケパンでした。それと、余談ですが調理用ストーブ。スノーピークのギガパワー、買って20年近くになります。ポンピングが甘いのでメンテナンスしようとネット検索すると既に生産中止となっていました。メーカーに相談すれば何とかしてくれるにしても、今後何十年も使えるわけではなさそうです。なので、お蔵入りさせて、今日からは、昨年ツーリング途中のチリで買ったMSRウィスパーライトに頑張ってもらうことにします。

 

午後になり、天気が良くなってきましたよ。

 

無事に下山しました。つららが凄いことになってますよ。

 

山スキー、やっぱり最高です。

 

今日のGPSトラックです。

 


動画でもどうぞ

 

下山後は中ノ沢温泉に入浴して午後4時に帰宅しました。

 

 

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二岐山(偵察) 2017年1月15日

待望の大雪が降って何とか福島県内の山もスキー登山ができるようになってきました。例年ですと、我が家のすぐ近くの二岐山は2月以降がシーズンですがどのくらい積もっているか偵察に行ってみることにします。それに、今日は日曜日。スキー場ゲレンデからアクセスできる山もあるんですが、デコや猫魔やアルツなんかは駐車料金だけで1000円も取られてしまうので、ビンボー系の私には敷居が高いというわけです。

 

今日はソロ山行。いつもの場所から登り始めましたが、どうも最初の尾根への取りつきに苦労してしまいました。植林された木々が大きくなり、藪も密な上急斜面ということでなかなか思うようにシールで登れません。雪も下地のないところへの大雪なので、ギャップが埋まっていなくて踏みどころを間違うと100センチ以上潜ってしまったりすることもありました。右へ左へ右往左往しているうちに時間ばかり過ぎて行きます。

 

スキーではにっちもさっちも行かないので、かんじきを履いてみることにします。二岐山でこんなこと今までなかったのですが。山が悪いというより私のルート取りが悪かったせいです。スノーシュー(西洋かんじき)よりシンプルで軽いのは良いのですが、今日のような雪では腿まで雪に沈むラッセルとなってしまい体力がどんどん奪われていきます。

 

難所を乗り越え、見慣れた斜面へ着いたのでスキーに履き替え登り始めることにします。いつもなら30分でこれるところまで90分もかかってしまいました。5年くらい前は小さかった植林の木々が育ってしまい、藪と急斜面と相まって登りにくくなってしまっていたのが敗因でした。別のアクセスルートを考えなければ・・・

 

しばらく進むと、何と先行者のトレースと合流。藪もなくなり斜面も穏やかになりました。ラッセルしなくて済むのでありがたいです。

 

我が家では二岐山の主(ヌシ)と呼んでいるブナの大木ポイント。ここまで、登山開始から3時間もかかったのは初めて。標高は400Mしか登ってないんですけどね。ゾンデ棒で雪がどれくらい積もっているか測ってみたところ180センチありました。これで二岐山も解禁ですね。再訪が楽しみです。今日はここでランチにして下山することにします。

 

今日のランチもセブンイレブンで購入。とんこつラーメンのカップ麺と総菜パンのハムカツたまごサンド。海外のどこのコンビニを探してもこんな美味いの売ってないし、しかもお値段安め。日本はすごいと思います。

とにかく、100センチ以上下までフカフカなのでスキーで転倒したら、起き上がるのにものすごい労力がかかることが想像できます。転ばない滑りを意識して下山しました。途中から先行者がどこから登って来たのか気になりトレースを追いかけてみることに。楽ちんというわけではないでしょうが、私がたどったルートよりは藪も急斜面も少なかったです、勉強になりました。

 

今日の温泉は藤沼温泉やまゆり荘にて。須賀川市営の日帰り温泉施設で350円。

さて、次の休みはどこへ行こうか。

 

 


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安達太良山(くろがね小屋往復) 2017年1月12日

実家に帰省していましたが、霧降高原に雪が無いため今朝5時半に出発して福島県まで戻ってきました。今週は強烈な寒波が来ているということで、吹雪の可能性が高い会津や裏磐梯の山は避け、安達太良山登山口までやってきました。

 

山の中腹から上は真っ白で何も見えません。稜線は強風が吹き荒れていると思うので、奥岳から山頂を目指すルートは避けて樹林帯の馬車道ルートを登って行きます。積雪量は約50センチくらいでした。

 

雲の動きが早く、一瞬青空が顔をのぞかせることも。後ろは鉄山です。

 

くろがね小屋に到着。

 

名前通り小屋の入り口には黒い鐘がありました。休憩料(暖房費)は210円、温泉入浴料は410円です。

 

まずは、温泉であったまります。すぐ横が源泉なのでお湯が新鮮です。

 

 

小屋の中でお湯を沸かしてカップ麺の昼食を取って下山しました。滑りが楽しめるルートではありませんが、吹雪にも合わず、フカフカの雪の感触を楽しめたので今日のルート選びは正解だったと思います。まだしばらく寒波が続くとのこと、これでやっと山々にしっかりと雪の下地ができるでしょう。来週以降からいよいよ山スキーシーズン本番になりそうです。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 


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西大巓 2017年1月6日

さてさて、山スキーが好き過ぎて福島へ移住した私たちにとって、このところの地球温暖化による雪不足は本当に切ないことです。県内では一番積雪量の多い、吾妻連峰西部に位置する西大巓へ行くことにします。ここに雪が無ければ福島県は全滅です。雪よあっておくれ!無ければどんどん降っておくれ!

 

1月といえば山スキーシーズン真っ只中のはずなのに、西大巓登山口であるグランデコスキー場の一番上のリフトは雪不足のため動いていません。今日はゴンドラ駅終点から登り始めることにします。

 

スキー場の一番下、標高1000M付近では積雪量30センチほどしか無く、涙がこぼれそうでしたが、登山開始後標高を上げ、標高1700M付近でゾンデ棒を雪面に刺して積雪量を測ったところ170センチありました。うるさいクマザサも見事に雪の下に隠れました。雪不足と騒がれていますが、高地にはそれなりに積もってくれていたようです。西大巓はこの冬は大丈夫だなと安心、胸をなでおろしましました。

 

標高1982Mの西大巓山頂。厳冬期の周辺は通常雪でツルッパゲの山なのに木々が目立ちやはり積雪量が少ないことを実感。山頂付近では例年より100センチくらい雪が少ないかも。

 

ランチタイム。いい感じで冷えています。カップ麺が美味い!

 

たまらんですなぁ、至福の時です。海外旅行もバイクも好きだけど、やっぱり一番好きなのは冬山です。

 

雪はパフパフのパウダーでした。

 

今日のGPSトラックです。
 


今日のビデオです。
 

 


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安達太良山(くろがね小屋往復) 2016年12月30日

毎年年末といえば、ぼちぼち山へ入ってスキーが楽しめていたのにどうも最近雪不足のようで、スキー場でさえ未だオープンできないところがあります。さて、今日はどこへ行こうか迷いましたが、安達太良山にしてみました。

 

登山口にある安達太良スキー場は人工雪ですでに一部オープンしていてます。でも、動いているリフトは1本だけでチケット2500円は高いなぁ。

 

スキー場横の登山口です。馬車道ルートという林道のつづら折りで始まるこのルートであれば、風の影響も受けず雪も保たれ、道幅も広いのでスキーで下れるかと思ったのですが、予想以上の雪不足でした。

 

ところどころ、石ころが出ているところをシールで登って行きます。こりゃあ、スキーを駐車場に置いてきた方が良かったかも。

 

勢至平まで登るとさすがに雪が付いていてほっとします。今日は、くろがね小屋まで行って温泉にでも入って帰ろうかな。

 

年末ということで登山者も多かったです。奥に日本最北の通年営業の山小屋、くろがね小屋が見えて来ました。

 

イェイ!到着。

 

すぐ横が硫黄泉の源泉です。山小屋に温泉があるのはありがたいことです。

 

温泉入浴はクーポン提示で無料でしたが、冬季は休憩料兼暖房費210円がかかりますとのこと。小屋には20名くらいすでに泊り客が来ていました。今日あたりは満室なのかもしれません。

 

せっかく休憩料も払ったので暖かい山小屋で、お湯を沸かさせてもらって昼食休憩とします。

 

登りと同じルートで下山します。勢至平はシールを外せばビューっと一気に滑れたのでしょうが、面倒になってしまいシールを付けたまま下りました。その後もだましだましシールを傷つけないよう下って来ましたが、馬車道の下部であきらめてスキーを担ぐことにしました。山スキーに来て下りでスキーを担ぐとは・・・不完全燃焼です。

雪乞いの儀式でもするほかないかなぁ。

 

くろがね小屋までのGPSトラックです。

 

 

 


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