ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


うつくしま百名山

高柴山・矢大臣山・鬼ヶ城山 2017年5月23日

高柴山

今日も低山ハイキングでリハビリです。ツツジがもうそろそろ見頃かなと思って阿武隈高原の高柴山へ向かいました。山頂近くになると満開のツツジが迎えてくれました。

 

山頂到着。なんでも、ここ高柴山のなだらかな山頂付近は昔、放牧地だったそうで、多くの植物が餌として食べられていた中、僅かに毒性のあるツツジだけが食べられずに残り、今のような大群生地が残ったそうなんです。

 

山頂展望台からの眺め。

 

山頂付近のツツジ大群生地。

 

去年は少し時期が遅い時期に行ってしまい、花が少し色あせていて残念だったけど、今年は満開のタイミングで行けて良かったです。

 

 

矢大臣山

今日のメインは阿武隈高原の高柴山でしたが、一日たっぷり楽しめるほど高い山ではないので、近くの矢大臣山へも足をのばすことにします。ここもうつくしま100名山のひとつです。駐車場にこんな看板がありました。時間はまだ10時です。川羽登山口というところから登り始めます。

 

駐車場付近から矢大臣山を遠望。山頂までは片道4280メートル。麓まで車で行ければもっと楽そうなんですが、リハビリハイキングだしむしろ平地歩きもウエルカムです。

 

しばらくアスファルトを歩くと林道になりました。今日も日差しが強いです。

 

歩きはじめは杉林でしたが、標高が上がって来ると広葉樹林になり明るい雰囲気になってきました。鶯の鳴き声も聞こえてきます。

 

山頂はまだまだ先。

 

山頂到着。下界は気温30度ですが、標高1000M近くあるので風もさわやかでした。

 

山頂展望台からの景色。アンテナだとか風車があるのは阿武隈高原の山ではよくあること。私は嫌いですがこういうものと思い、気にしないようにしています。

 

矢大臣山のトラック。

 

低山ハイキングの良いところは、短い時間で下山できるので昼食のバリエーションが広がること。その土地ごとの有名ラーメン店などで昼食できるのは大きな楽しみです。今日は小野町へ来たということで、約1年ぶりに仙台屋食堂へ。忘れてました、ここの並盛は量が多いんです。なのに大盛を注文してしまいました。最近歳を取って食べる量が減ってきた身には辛かったけど、何とか完食。次回は絶対並盛で行きたいと思います。

 

 

鬼ヶ城山

昼食ガッツリと大盛りラーメンを食べてしまったので、食休み後に近くのうつくしま100名山、鬼ヶ城山へ登ることにします。登山口はいわき市の鬼ヶ城キャンプ場。

 

立派な施設を通り抜け登山道を登って行きます。

 

鬼ヶ城などという名前の割には地味な景色が続きます。

 

花もチゴユリくらいしか咲いていなくて何とも地味。

 

山頂到着。後方には羽山の風力発電の風車、その奥に阿武隈高原最高峰の大滝根山が望めました。

 

鬼ヶ城山のトラック。いくら、低山とはいえ1日に三つの山は多過ぎたかもしれません。下山時間は16時と良い感じでしたが、お目当ての温泉が定休日だったけど、時間も時間だしと他の温泉を訪ねることなく帰宅となりました。14時くらいにハイキングは切り上げて温泉にじっくり時間を取ったほうが充実できたなぁとちょっと反省。

今日は17キロ歩きました、標高差では970メートル登りました。

 

 

 

 

鹿狼山・羽黒山 2017年5月19日

昨日の田代島観光、かなり充実してました。あの後、石巻から女川と震災後の復興状況を見学して、結局は1泊目と同じ道の駅「上品の郷」で宿泊。連休3日目は福島へ戻ってうつくしま100名山のひとつ、鹿狼山へ。

 

鹿狼山は福島県と宮城県の県境に山頂があり、太平洋からも近く、初日の出を拝むポイントとしても有名です。何と山開きは元旦。日本で一番早い山開きの山としても知られています。東北の山というと、元旦だと雪が積もっているのでは?と思う人も居るかも知れませんが、鹿狼山は標高も430Mと低いし海沿いなので雪の心配はあまり無いようです。道がきれいに整備されており、ストレスなく登ることができます。体力づくりがてら登っているような地元の方もたくさんいるようで、平日というのに30人くらいハイカーに会いました。太平洋沿岸は人口が多いわりに、これという山が少ないので一見地味な鹿狼山のような山にもたくさんの人が訪れるのかもしれません。

 

1時間ほどの登りで山頂到着。太平洋と新地町、遠くは相馬市の方まで見渡せます。この展望の良さも鹿狼山の魅力なのかもしれません。

 

山頂にはベンチも整備されています。

 

太平洋とは逆の西側には、2日前に登ったばかりの蔵王連峰の展望がばっちり望めまました。

 

道が整備されている上、周遊コースになっていて至れり尽くせり。物足りない方は北への縦走ルートもあるようです。我が家からは遠い新地町と宮城県境の山ですが、満足度の高い山でした。機会があれば再訪したいおススメの山です。

 

鹿狼山は良い山でしたが山歩きにはちょっと物足りないので、もう一つ、近くの羽黒山へ行ってみることにしました。羽黒山もうつくしま100名山のひとつです。

 

この山はよくある地味系の低山のようです。道ははっきりしているものの、訪れる人はかなり少なそうです。

 

羽黒山というだけあって山頂には神社が祭られていました。

 

あっという間に登頂できてしまう地味山でした。

この後、相馬、南相馬、浪江、大熊、双葉、富岡、川内と原発被災地を久しぶりに訪れながら天栄村の我が家へ戻りました。腰のヘルニアの方も何とか少しづつ回復し、旅行やハイキングができるようになりました。このまま、順調に治っていって欲しいものです。今回はなかなか充実の3連休でした。

 

 

 

 

一切経山 2017年5月12日

ヘルニアを患って以降、公園のウォーキングや低山ハイキング中心にリハビリしていましたが、今日は天気も良いので久しぶりに高めの山に登って見ることにしました。目指すは、吾妻連峰の東に位置する標高1948Mの一切経山。とは言っても、磐梯吾妻スカイラインで標高を稼げるので初心者でも楽に登れる山です。

 

低山と違って標高の高い山へ行くときは、晴れや雨という天気の情報だけでなく風の情報が重要です。快晴でも山頂付近の風速が秒速30メートルではとても快適な登山はできないし、危険でもあります。最近はインターネットでそういった情報もすぐに手に入るのでありがたいです。今日の吾妻山は晴れで標高2000M付近の風は風速5Mとかなり穏やかな予報でした。

 

例年であれば山スキーで登る勝手知ったる斜面をトレッキングシューズで登って行きます。

 

奥に見えるのは吾妻小富士です。

 

酸ヶ平避難小屋。奥に見えるのは東吾妻山。

 

一切経山への登り、遠くに鎌沼も見えてきました。

 

ようやく一切経山の頂上へ到着。片道3キロ、風さえなければお気楽コースです。

 

山頂から見える魔女の瞳。現在、5月上旬。雪解けはどんどん進んでいました。ここまできて太陽が隠れてしまったのが残念。太陽が出ていればもっときれいな青色の瞳だったことでしょう。

 

昼食はカップ麺。タイの日清カップヌードル。味は好みでしたが、量が少ないのが残念。タイって1品の量が日本の2/3くらいなんですよね。そういえば、タイの人ってちょこちょこと少ない量を何度も食べている感じでした。日本人の私は2品くらい注文しないと一食分にならないなぁなんて思っていました。カップ麺もタイ人のニーズに合わせて少な目になってるんだと思います。

 

一切経山は下山したものの、ちょっと歩き足りない感じなので、吾妻小富士へも足をのばすことにします。

 

吾妻小富士のお釜の先に、さっき登った一切経山が望めます、けっこう歩いたなぁ・・・

 

今日も約9キロほど山道を歩き、良い汗が流せました。ちょっと腰が重い感じはあるものの、ヘルニアの痺れも痛みもなく快適な山行でした。

 

今日のGPSトラック。

 

下山後は野路温泉へ。硫化水素型の硫黄泉にゆっくりと浸かってから、須賀川のスーパーでカツオの刺身を買って帰宅。カツオで一杯やりながら今日の山行を振り返っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマガイソウの里を訪ねて 2017年5月11日

こんにちは。今日は天気が悪そうですが、せっかくの仕事休み。軽めのハイキングと見頃の花を訪ねられれば良いかな・・・とまず出かけた先はジュピアランド平田。シバザクラで有名な平田村の自然公園です。ちょっと前に調べたところ、シバザクラ祭りは5月7日までで、祭り開催期間は駐車場代500円、それ以降は無料のはずでしたが、行ってみたら祭りは14日まで延長されたとのこと。シバザクラは確かにきれいでしたが、思いもよらぬ出費に戸惑ってしまいました。その後、道の駅ひらたでアスパラガス購入。今、このレポート書きながらおつまみとしていただいてます。新鮮なアスパラガスは本当に美味いですね。

 

ツツジにはちょっと早いかな?と思いつつも、太陽が出て来たので小野町の高柴山ハイキングへ行ってみました。

 

登山道には、ヒトリシズカが咲いていました。

 

スミレも可憐に咲いています。

 

ハルリンドウも可憐だなぁ。

 

山頂まで行ってみるとツツジはまだツボミ。満開になるのは5月下旬ころでしょうか。昨年は全体的に花の開花が前倒しで5月中旬には満開だったのですが、今年は例年通りのようです。

 

こちらとしては、雨にも降られずウォーキングでリハビリできたのですから、ツツジがまだでも全然OKです。5月下旬に再訪してみることにしましょう。

 

先日見つけた美味しいラーメン屋、三春町の「はし軒」へ。ぽこゆうこは初めての来店でしたが、美味しいねとのこと。この周辺は「むら田や」、「丸信」、そしてここ「はし軒」と美味い中華そば屋が集まってるんですね。

 

昼食後は二本松市の東和地区へクマガイソウを見にいきました。「羽山の里」と呼ばれている一般の民家です。40年前から株分け作業を続け、群生地を広げてきたそうです。見学料兼協力金300円を払って中に入って見ました。クマガイソウという植物がそもそも珍しいですけど、一面に群生しています。花も大きく存在感があります。これは、見る価値がありますねぇ。

 

とにかく、クマガイソウだらけ。すごいなぁ。

 

接写するとこんな感じ。花は約4センチくらいと大きく、群生しているとかなり迫力があります。

 

次に向かったのは須賀川市にある村越建設工業という会社の敷地内にあるフジ棚です。見学者に無料開放しており、今まさにフジの開花真っ盛りでした。

 

この後どんどん下に伸びるのでしょうが、伸びすぎると上の部分が枯れてくるので今が一番美しい時期だとか。

 

フジを接写するとこんな感じ。綺麗ですね。

この後、須賀川の市民温泉で入浴して帰宅しましたが、市民温泉のフジ棚も満開できれいでした。

 

 

 

 

 

片曽根山・五十人山 2017年5月7日

 

こんにちは。ヘルニア患者のけんいちです。病に襲われ約2か月経過しました。現在、腰の痛みはほとんどありません。腰骨の間にある椎間板が飛び出てしまったことによる神経の圧迫も和らいで来たようで、朝方痺れを感じることもあれば、一日を通して痺れを感じることもない日もある、という状態にまで回復してきました。歩けなくなってしまったり、一生痛みや痺れと付き合わなければならないのかと心配した時期もありましたが、この調子で回復すれば、旅行やバイク、スキーもできそうな感じです。今日もリハビリを兼ねて低山ハイキングに行くことにしました。午前に目指すのは田村市船引、阿武隈高原の片曽根山。

 

船引町の福祉センターに車を停めて登山開始。周辺は東日本大震災に伴う仮設住宅がひしめいていたけれど、既にここを出られて引っ越しされた方が多いようです。奥に見えるのが片曽山です。

 

しばらくは車道歩きが続きました。

 

あちらこちら、どこも山吹色。

 

登山道には、馬頭尊が祭られていました。

 

それほど急斜面でもないのでヘルニアのリハビリにもってこいの山でした。

 

山頂付近にはツツジがたくさんありましたが、満開の時期はまだもう少し先のようです。

 

ここが山頂です。実は車でも登って来れる山なのですが、あえて下から登って見ました。

 

山頂から鎌倉岳方面の眺め。晴れているものの、今日は黄砂の影響で空がぱっとしません。

 

山頂付近には、線彫りの三十三観音があります。岩を彫って様々な仏様が33体表現されています。なかなかの見ごたえ。

 

周辺にはエンレイソウがたくさん咲いていました。

 

片曽根山のGPSトラック。

 

お昼は三春町の「はし軒」というラーメン屋へ。ワンタンメン(750円)を頂きました。かなり美味でしたので再訪したい店です。

 

午後は葛尾村へ移動。ここは五十人山の登山口です。

 

明るい陽のさす登山道。傾斜も緩く、落ち葉が敷き詰められた柔らかい地面は歩いてとっても気分が良いです。

 

道は整備されており、このような東屋もあります。しかし、午前の片曽根山といい、午後の五十人山といい、ゴールデンウィークというのに全く人に合いません。本当に静かな山歩きを味わえています。

 

五十人山の山頂は、まっ平らで広々としていました。

 

五十人山のGPSトラックです。帰路、周遊ルートを取ろうとしましたが、道が見つけられず、戻ってきた道を往復することにしました。

 

下山後は葛尾村の施設せせらぎ荘で入浴、何と無料でした。

今日は13キロほど山道を歩きました。

 

 

 

 

 

安達太良山(矢筈森付近の滑走) 2017年3月11日

どうも、1週間ぶりのぽこけんです。御無沙汰?してます・・・

 

我が家で、今、一番の問題は「梵号」のことなのです。車中泊仕様の車として11年がんばってきましたが20万キロを超え、ガッタガタのようなのです。それで、アアでもない、コウでもないと悩んでいるのです。

アアというのは、あちこち修理するとなると50万円もかかるということ。コウというのは、新しく車を買うにしてもお金が無いということ。

どっちにしてもダメで、出口のないトンネルの中にいるようなものなのです。

 

我が家の場合、旅行には数千万のお金を使っているのに、こういうとき、たった数百万のお金に困るという問題があるんですね。アリとキリギリスというお話がありますけど、我が家は正にキリギリス一家であります。

まぁ、悩んでいても仕方ないので、キリギリスらしくパウダー狙って山にでも登りましょう!

 

で、向かった先は家から近い、勝手知ったる安達太良山。3月というのに30センチの新雪が積もってました。

 

安達太良山、厳冬期は稜線へたどり着けないことが多いですが、今日のような、風の弱い穏やかなコンディションに春を感じます。勢至平から篭山への緩やかな登りも今年は雪がたっぷりとあって藪知らずでグー。風もそよ風。

 

もう、何辺も何辺も登った安達太良山。山頂へは今日も行きません。山屋といより滑り屋なわけです。滑り重視のとっておきの斜面を滑るため、安達太良山からわずか700M北の矢筈森へ向かいます。

ゲレンデでしか滑ったことのない方にはわかりにくいことかもしれませんが、山のオープンバーンで滑りやすい雪質に出合うことは滅多にありません。常に強風にさらされているので降った雪は飛ばされてしまいガリガリに凍っているか、中には柔らかい雪があったとしても表面が風でパックされモナカのようになっていることもあります。このモナカ雪、スキーヤーにとっては全く楽しめる雪ではないどころか、降りるのに神経を使う非常に滑りにくい雪です。

昨日降雪があって、今日は穏やかな天気。今日は奇跡的に良いかも~と、30センチのパウダー狙いで「峰の辻」から「矢筈森」まで登ってきました、

 

矢筈森から滑走斜面を見下ろすとこんな感じ。冬の安達太良山はなぜか8~9割がアイゼンピッケルの登山者。鼻息荒くファーストトラックを攻める山スキー屋も少ないので土日でも斜面を独り占めできるのかな。信州あたりだとこうは行かないでしょうね。

 

安達太良山系「矢筈森」からの大斜面滑降。深さ30センチほどのパウダー、充分堪能できました。

 

さて、矢筈森の大斜面を楽しんだ後は再び「峰の辻」へ登り返して昼食。風も弱く、お湯を沸かしてカップ麺の昼食。

 

再び矢筈森へ登り返した後は別の振子沢の斜面を滑ることにします。ここも、登山客はたくさんいるのに何故かいつもノートラック。皆さん、新雪滑走にあまり興味ないのでしょうか。

 

ここも、30センチほどのパウダーでした。春のパウダーは新鮮さが命!明日はもうもうダメでしょう。これだから山スキーはやめられない。

 

今日のGPSトラックです。

実は一番大変だったのが最後の馬車道くだり。標高が下がり、上ではパウダーだった雪がグッサグサの腐れ雪しかも深さ30センチ!下山時には腿パンパンでした。

 

下山後は岳温泉でまったり。今回は宝龍荘で入浴。丸いヒノキ風呂が良い感じ。

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岩山・蝉山&芦ノ牧温泉&大内宿 2017年2月24日

昨日は今日より8度も高い気温で我が家付近でも暖かい春の雨が降って降りました。こうなるともう山の雪はほとんど全滅です。三寒四温と申しますが、今日から再び冬型の天気配置。福島近郊の山は全面モナカ雪となっていることが予想されます。

条件が最悪と言えども山へ行かないという選択肢は無し。ではでは、我が村とっておきの裏山ルートへでも行ってみますか、山を偵察した後は、さっさと下山して昼食と午後の温泉を楽しむプランで行きましょう!

 

蝉山を経て、岩山への登り。今日は西風が強いです。

 

風車の回る岩山山頂です。

 

送電線ルートを滑走しますが、悪雪に苦労させられました。良い練習にはなりました。前足後ろ足、前後に開き過ぎず、雪面からの圧力を両足裏で感じていれば何とか安定しているけど、荷重が前足だけ、後足だけになったとたんにオットットと不安定になることが改めてわかりました。パウダーばっかり滑ってると上達しないってことですかね・・・

 

半日コースなので11時には下山。さて、どうすっぺ?ということで、芦ノ牧温泉の牛乳屋食堂へGO!

 

手打ちラーメン、太すぎ!でもまぁこれがココの味。

 

芦ノ牧グランドホテルで日帰り入浴。ロビーには最新式のマッサージチェアーもあり大満足できました。

 

 

午後は江戸時代から続く宿場町、大内宿へ。

 

 

私たちには近所の地味な観光地という認識でしたが、最近は宿場町の風情やら、雪景色やらで、外国人にも人気みたいですね。

 

雪下ろしをしているおじさん発見。これは死人もでるわな、と納得。70歳越えたらやるべきではないと思ふ・・・

 

宿場町を高台から見たところ。
 

 

 

 
 
動画でもどうぞ・・・

 

 

 

 

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吾妻連峰・家形山撤退(高湯ー慶応吾妻山荘分岐) 2017年2月20日

今日は「春二番?」の南風が吹いて山は大荒れだとか・・・気温もぐんぐん上がって雪崩も危ないらしい、さて、どうしたものかと思案して、ここにしました。吾妻連峰の家形山から高湯温泉へ伸びる尾根です。昔は吾妻スキー場から楽にアクセスできて山スキーのクラシックルートとしても有名でした。私たちも、もう20年近く前に来たことがあります。当時はスキー場もまだ営業していたのでアクセスも楽でしたが、今は高湯温泉から歩いて登るほかありません。車で高湯温泉を過ぎるとゲートで行き止まりになりました。そこに車を停めてスキーで登って行くことにします。今日はけんいちのソロ山行です。記憶では樹林帯のなだらかなルートだったはず、春二番の風が吹いても大丈夫でしょう、たぶん・・・

 

登りやすい斜面です。どんどん先へ進みます。

 

今のご時世ならば、看板をブナの幹に食い込ませるのはやまよう!みたいな声も上がりそうですが・・・何枚も食い込み看板があります。

 

賽の河原へ到着。この辺りはなだらか過ぎて帰りにスキーが滑るか心配でしたが・・・ゆるーい傾斜になっていて帰りも楽々でした。

 

井戸溝を越えます。雪が少ないと越えるのに苦労しそうですが、雪が多めで沢が埋まっていたので難なく通過していきます。

 

ニッポンビールがスポンサーの看板。今やそんなビールメーカー無いし・・・さすが山スキーのクラシックルート。歴史を感じますね。

 

雪が降っているんですが、赤いヤッケに触れると同時に溶けていきます。気温が高いんですね今日は。ちなみに、ヤッケとは昔の山用上着やスキーウエアのことを昭和40年ころ?呼んでいたのですが、要するに、英語で言うジャケットのドイツ語読みなだけです。やっぱり、ジャケットよりヤッケがいいね!

 

標高1560M地点。慶応吾妻山荘分岐です。標高差700Mを3時間で登って来ました。ここから先は傾斜も急峻になるし、天気も今ひとつなので撤退することにします。

 

このルート、帰りは主に直滑降です。オープンバーンでのターンを楽しむというより、地味に山旅を楽しむ感じ。私は最近こういうの大好きです。人が居なくて静かなのが良いんですね。登りルートから逸れて閉鎖された吾妻スキー場のゲレンデを下ってみました。リフト機材を撤去できないなら、初めからこんなもの作らなければ良いのに。

 

バニーハットという閉鎖スキー場の建物。ここから、車道、山道と経由して車を停めてあるところまでスキーで滑って降りました。

 

下山後は高湯温泉共同浴場「あったか湯」へ。

 

自分は露天風呂にはこだわらないたちで、どちらかといえば内湯の方が好きなんですが、ここは露天のみなんですよね。冬はあったまるまでが苦行です。

 

お昼を食べてなかったので福島市内でお気に入りのラーメン屋「和屋」さんへ。チャーシュー麺の大盛をいただきました。

 

今日は贅沢してはしご湯。帰りがけ、土湯温泉の共同湯「こけし湯」へ。ここも市営で250円と安いのに、湯の華舞うすばらしい源泉を味わうことができるんですよ。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

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再び、二岐山(東尾根から山頂往復) 2017年2月4日

昨日に引き続き、二岐山に来てしまいました。というのも、何とか北尾根を下りたいと思っていたのですが昨日は山頂手前で撤退してしまったので、今日こそはとソロで来てみたのでした。結果からいうと、北尾根下りは失敗に終わりました。

 

昨日自分で付けたトレースを登って行きます。ウサギもやっぱりラッセルするよりトレースの上を歩いた方が楽なんでしょうね。足跡が付いてました。

 

1200Mの大ブナ地点を通過。

 

昨日撤退した1450M地点。

 

かなり斜度が急になり、ジグザグにルートを切って行きます。樹氷の間から麓が見渡せました。

 

もう、山頂まで一息。

 

1544M、二岐山の山頂に到着しました。ここが男岳で、この先の女岳を経て北尾根を下ろうと思ったのですが。

 

100M下って50M登る覚悟はできていたものの、斜度が思った以上に急でした。しかも背の低い木々で覆われていて歩きにくそうです。試しにスキーを脱いでツボ足で歩いてみましたが、ズブズブと足が1メートルも潜ってしまいます。何とかスキーで鞍部まで降りれたとしても、シールで女岳に登るのは大変そうです。これは、私には無理、あきらめることにします。再チャレンジも無しですね。机上で計画するのと、実際では大違い。なかなか、うまくは行かないものです。でも、ダメなのが分かっただけでも大きな収穫でした。

 

昨日より重めの雪を滑り降りて、温泉施設やまゆり荘で入浴してから帰宅しました。

 

 

 

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二岐山(東尾根) 2017年2月3日

今日は標高2000M付近で風速30Mの暴風予報。テレマーク仲間のむうさんと迷い沢へと思っていたけど予定変更。更に、むうさんは恵方巻関連で今日は欠席。ということで、今日はぽこけん夫婦で困ったときの二岐山となりました。この山ならばたとえハリケーンが来ても密な樹林帯が私たちを強風から守ってくれます。滑るには、ちと技術が入りますけんどない。

 

我が天栄村の二岐山も最近は有名で、関東平野あたりからも登りに来るんですよ。凄いでしょう。今日入山するのは私たちの他に2パーティー。県内、郡山からのパーティーと所沢ナンバーの若いカップル。村民としては、どんどん来てくれるの嬉しいですよ。温泉もあるし、美味いもん屋もあるし、地酒もあるし、お金も落としてってねぇ~。

 

北尾根滑りたいと思ったけど、ぽこ隊員がもう登りたくないというので標高1450M地点から東尾根を滑降開始することにします。村民ですからガツガツしません。また来ればいいの。

 

雪質はぱふぱふです。詳細は動画で・・・
 

 


本日の動画です。

 

 

今日は出だしも早かったので、下山してから車内で昼食となりました。こういうのもまぁ、ええですな。車はワンボックスに限ります。先日は夜勤業務の後フルフラットな車内で3時間寝てから温泉に入って帰宅しましたが、身体的にとっても楽でした。どこでも寝れる、どこでも煮炊きできるというのは安心できます。私にとって自家用車とは・・・さしずめ、カタツムリの殻みたいな物ですかね。名言かも・・・

 

下山後は、近所の岩瀬悠久の里で入浴。350円です。かなりグーです。

 

で、まぁ。カイロ購入。我が家のビデオ(動画撮影機)ですが、どうも最近、家で充電満タンにしたはずなのに、山で「電池残量がありません」と表示されちゃったりします。で、今日もそのせいで思うような動画が撮れなかったんです。以前はこんなことなかったんだけどな。機器は2010年製の古いビデオなんですが、我が家の家計を考えると買い替えるわけにも行きません。低温が原因のひとつだと思うので、次回からはカイロを貼って様子を見てみたいと思います。効果があるのか無いのか、どうなんでしょう。

 

 

 

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