ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


うつくしま百名山

西大巓BC 2020年3月23日

グランデコスキー場にやってきました。コロナウイルスで騒がれている割には、平日なのにお客さんでいっぱいです。というか、コロナだからこそ、オープンエアーで楽しめるスキーやボードが人気がでてるのかな?
福島県はコロナ感染者は現在2名。一人はクルーズ船の下船者。もう一人は大学に内緒でエジプトのナイル河クルーズに参加して感染した70代の女性教授。東京あたりからもお客さんの来るグランデコなので念のため、ゴンドラではなくてリフト利用でゲレンデトップまで上がることとしました。

標高を上げるに従い、太陽は隠れてしまいガスの中へ。

ニセ大巓が見えるころには、雪まで降ってきました。それより、問題はこのモナカ雪。下りが思いやられます・・・

南斜面。このあたりは樹氷の美しいエリアなのですが、すでに融けてしまいました。

もう、健康のための体力づくりと思って、展望のない中、山頂を目指します。

山頂到着。雪の状態がモナカなので、東斜面を楽しめることは無く、視界もあまりない状態。後は、シールを外してスキー場に安全に下るだけです。

モナカ雪は曲がりません。それが問題。というか、樹林帯ではかなり危険なんです。斜めに切りながらジグザグに直滑降を繰り返し、繰り返し、何とかスキー場にたどり着きました。

まぁ、こんな日もあるんですよ。あんまし良くないかな~と予感しても、やっぱり行っちゃうのが自分流。これでいいのだ!

今日のGPSトラック。

帰りに、磐梯熱海の味噌屋にてラーメンを食べました。ここは大のお気に入りの店。
今日は味噌屋ラーメン大盛味玉にチャーシュー4枚トッピングしました。

その後、郡山温泉で汗を流し、寝湯の露天風呂にて1時間ほど読書。
本が大好きなんですよね~。温泉の後は、郡山のブックオフでまた10冊ほど仕入れておきます。
常時、未読の本が10冊以上はないと不安になってしまうんです。

海外を8年以上も旅していたときは、日本人旅行者を見つけては本を交換したり、同じ本を何度も読み返したりでしのいでいました。そういう経験があるものですから、好きな本を好きなだけ読める状況、日本で働き日本で生活して、日本で日本語の本が読めることだけで幸せだと感じることができます。

安達太良山BC 2020年3月13日

今日はぽこゆうこの誕生日。スキー場の雪はすっかり融けてしまい、コロナで人ごみにも行きたくない。やっぱり山しかないので近場の安達太良山へ。雪不足で登山口からシール登高できずに、スキーを背負って出発進行!

橋の上の雪も随分少なくなりました。

馬車道をショートカットする夏道の登山道をスキー担いで登って行きます。

勢至平の手前でシール登高にしました、勢至平を突っ切る夏道は藪で前々回に懲りているので、くろがね小屋の手前から振子沢に沿って登って行くことにします。

木々が少なく、雪で埋まっているので楽ちんでした。

振子沢を登り詰めていきます。雪面が固いのでスキーアイゼンも使いましました。

くろがね小屋から峰の辻への夏道に合流しましたが、夏道は無視してそのまま振子沢を矢筈森に向けて登って行きます。急登なので雪質によってはシールが効かない時もあるこのルートですが、今日は何とかなりそうです。

矢筈森へ向けての急登。がんばって登ります。

ここが矢筈森。スキー登山の場合、安達太良山の山頂はここ。冬場は矢筈森ばかりで、ほとんど安達太良山の本当の山頂へ登ることはありません。矢筈森からは烏川右股、振子沢とスキーに適した長い滑走斜面が広がっています。いつ行っても誰も居ない、雪質も最高、福島県のバックカントリーの聖地みたいなところです。



矢筈森に到着。ここでランチ休憩をして、いよいよ、烏川右股源頭部をスキー滑降します。

安達太良山の沢源頭部のBCスキー動画です。

滑ってきました~!やっぱり最高ですねBCスキー!一日一本快適なスキーが滑れれば良い、そのために何時間もスキーを担いで山を登ることもまた楽しい、そんな感じです。

峰の辻から安達太良山の山頂を望みます。ここからは振子沢を滑って下ることにしましょう。

例年より雪不足とは言いながらも、安達太良山頂付近では素晴らしいスキーができました。でも、馬車道の半分から下まで滑って来るともうダメです。再びスキーを担いで下山することにします。

今日のGPSトラック。

ぽこゆうこの誕生日でもあるので、下山後は福島県の高湯温泉たまご湯旅館に泊まることにします。

部屋も広々。なかなか落ち着けます。

温泉はもちろんグーですが、雰囲気もグーですよ。

温泉に浸かって、浸かって、癒されて・・・
また明日も頑張ろうという気持ちになりました。

晩飯も美味しくいただき・・・

朝飯も美味くて・・・納豆をかき混ぜるけんいちです。
このあと、高速乗って出勤しました。雪焼けで顔が真っ赤なのは毎年のこと・・・

やはり、福島は住みやすいです。緩く仕事しながら、ガッツリ趣味を楽しめる、結果、豊かな人生が歩める気がします。

安達太良山BC 2020年3月3日

今日明日と連休だけど、天気予報がぱっとしないので、近場で遊ぼうということで近場の安達太良山へ来てみました。雪が溶けて減っているかな?と心配していましたが、逆に少し増えていました。

橋を渡るところ。この辺りは晴れていたのですが。

勢至平まで登ると、風も強く、行く手は白いガスに包まれています。

くろがね小屋が見えてきました。

くろがね小屋の手前まで来ました。今日はここから、夏道を外れ、振り子沢を登ってみようと思います。

振子沢には雪がたっぷり溜まっていて、楽に登ることができました。帰りも快適に滑ってこれそうです。

峰の辻まで登ったところでホワイトアウトになってしまいました。ここから沢の源頭部まで登りつめると快適なスキーができるんですが、視界が無いのでは無理です。今日は、ここで撤退することにします。

登山口のスキー場まで降りてくると晴れていましたが、やっぱり山頂方面は雲に覆われていました。

お昼を食べていなかったので、下山後、郡山のタイ料理店「ライタイ」でクァイティアオ(米の麺)を食べました。タイの人がやってるので味は本格的。700円ほどで食べられます。

郡山温泉で汗を流して帰宅しました。

今日のGPSトラック。

西大巓BC 2020年2月24日

昨日大雪が降ったので、今日はツリーラン目当てで西大巓へ行ってみることにします。世間は3連休ということで、登山者はいっぱい来ていました。

ラッセルされているので、楽させていただきます。

南斜面の樹氷群。視界はガスってきました。

西大巓の山頂到着。何と、登山犬も山頂まで登ってきていました。

防寒着、シューズ、ゴーグルもしていてカッコ良いんだワン!

東斜面はガスだったので今日は滑りませんでした。南斜面を滑ってから南西尾根を下ります。
雪がフカフカで快適でした。

橋に出ればそこからは林道を辿ってスキー場へ戻ります。

下山後は猪苗代町の喜多方ラーメンチェーン店「来夢」へ。ここもいつもはそれほど混むわけではないんだけど、3連休最終日ということで行列ができてました。

今日のGPSトラック。

安達太良山BC 2020年2月21日

天気が良さそうなので、安達太良山へ行ってみることにしました。

馬車道の下の方はギリギリスキーで滑れるくらいの雪しかありませんでした。勢至平も藪っぽい感じだったのでくろがね小屋経由で登って行くことにしました。

峰の辻へと進んで行きます。

峰の辻はもうすぐそこ。

峰の辻に着きました。安達太良の山頂もくっきりと見えています。今日は本当に天気が良いです。風も弱いです。

矢筈森に向かって登って行きます。岩と岩の間から烏川右股の源頭部を滑るのが安達太良山で一番の楽しみ。今季は2度天気で撤退しています。今日は3度目の正直となりそうです。

矢筈森の岩と岩の間の平坦地でランチタイム。カップ麺を食べて、滑走準備。

素晴らしい雪質でした。天気も良くて大満足。

再び矢筈森へ登り返します。ぽこゆうこは、疲れたから登り返すのやだなぁ~と言ってますが、何とか説得して引っ張っていくことに・・・

滑り降りたシュプールの奥には安達太良山。

矢筈森の右の大岩を回り込んで、今度は振子沢を滑って来ました。

矢筈森を振り返ります。今日はまるで私たちのプライベートゲレンデ、誰も滑る人はいませんでした。

帰りはくろがね小屋経由ではなく、勢至平を滑りましたが、大失敗。今季の雪不足から予想はしていましたが、藪藪地獄に苦労します。スキーなのにスノーシューの人に抜かされてしまいました。

今日のGPSトラック。

下山後の温泉は岳温泉の共同湯。泉質が良いのは当然にしても、ここの湯のちょい熱な温度が絶妙!出た後の爽快感がたまらんです。

烏川右股の源頭部と振子沢の滑降動画です。
よかったらどうぞ。

安達太良山BC 2020年2月8日 

昨日北海道から帰って来たのですが、今日も休みなので懲りずに山へ行くことにします。向かった先は地元の安達太良山。ぽこゆうこはしばらく雪山は良いかなって感じ、なんだとか。

多少は福島も降ったようで、雪が少し増えている感じ。

勢至平の分岐点。左に折れて、直登ルートを選びましたが、藪に苦労して後悔、帰りは小屋経由で戻って来ようと思います。

篭山が見えてきました。

振子沢を滑って来る人がいました。先日、西大巓でお会いした方でした。

峰の辻まで来ると、ガスで視界が悪くなってきました。

矢筈森まで登って昼食を取りながら視界が開けるのを待ちましたが、ガスはどんどん濃くなっている感じ。下界は晴れているのに残念です。

スピードは出せないので、そろりそろりと振子沢を滑りおりました。
また、再チャレンジしに来たいです。

今日のGPSトラック。岳温泉で汗を流して帰宅。

安達太良山BC(撤退) 2010年1月24日

安達太良山は我が家からも近くて、山頂付近は快適に滑れる斜面も多く、毎年何度も通う山なんです。裏磐梯に比べると晴天率が高いのは良いんですが、今季は記録的な雪不足。雪がどれくらい積もっているのか不安でした。登山口からしばらくはスキーを使えないことも覚悟して偵察に行くことにしました。

スキー場の積雪情報は50センチ。何とか最初からシール登高できそうで一安心。

馬車道ルートを登って行くことにしましょう。

例年の半分以下の積雪量ですが、石なども隠れていて何とか下まで滑って来れそうな感じ。

勢至平の手前。ここまで雪の途切れているところ無し。

勢至平から峰の辻への直登ルートは藪っぽいので、くろがね小屋方面へ向かいました。ところが、風も益々強くなり、ガスも出て来たので小屋の手前1350M付近で撤退とします。今日は馬車道の下までスキーで滑れることを確認できただけでも収穫がありました。

今日のGPSトラック。

下山後、岳温泉のソースカツ丼で有名な「成駒」へ。美味かったなぁ~。

その後・・・
明日も休みなので、道の駅米沢へ向かい車中泊となりました。



口太山 2019年11月19日

11月は低山ハイクが向いている、と思います。天候が多少荒れても標高が低いので安全に楽しめるし、標高が低いので、まだ紅葉が楽しめるし、何より落ち葉をカサカサと踏みしめて歩くことそのものが喜びだったりする。今日は川俣町の口太山です。

低山ハイクもやっぱり旅的な要素が多いので、できれば初めての山と出会いたいと思っています。参考にしているのが、うつくしま100名山。あの、田部井順子さんも選定委員になって、福島県の100名山が決まりました。地味な山も多いですが紅葉から山スキーシーズンの隙間を埋めるニッチな旅の指針となってます。

おお、登山口はキャンプ場になっているのか!いいですね。いつも空いてそうでいいかも。

晩秋の枯葉を踏みしめる幸せ・・・

標高を上げていくと展望も開けてきました。しかし、昨日の大戸岳も誰とも会いませんでしたが、今日も誰も居ません。秋の野山を歩くのは最高に気持ち良いし、お金もかからないし、健康にも良いしと良い事尽くしのような気がしますが・・・

と言いながらも誰も居ない静けさがなければ魅力は半減してしまうでしょう。これで良いんですね、やっぱり・・・

単調な山道ですが、所々楽しく命名されたポイントもあり・・・

すっかり落葉しているものの、時折目を引くモミジがあったりして・・・

そうこうしているうちに、山頂も間近になってきました。山道には枯葉がたっぷりと溜まっていて歩くのが楽しいです。

口太山の山頂(843M)に到着。

下山は行きと別ルートで下ることにします。

今日のGPSトラック。県北の阿武隈高原の秋を満喫できました。

下山後の昼食は福島市の伊達屋にて。塩ワンタンメンの大盛りです。美味しく頂きました。

福島市の山道具屋teku-tekuでぽこゆうこの山スキー板を受け取りました。膝の負担が大きいので、今シーズンからテレマークから山スキーに転向というか、元の姿に戻ります。けんいちはまだまだテレマーカー続けますけどね。

出費は22万5千円。収入は微々たるものなのに・・・と思うのですが、最近、節約に対する考えが変わりました。カメラのレンズにしても、広角レンズが10年くらい前から欲しくて我慢していたんです。50歳を越えて、5万円足らずのレンズを買うのをいつまで我慢するのかと・・・我慢している間に死んでしまうかもしれないならば、買うのは今でしょうと・・・買ってみたら、もっと早く買っていたら良かったと思った次第です。そういうことで、必要なものは高価であってもどんどん買うことにしました。

岳温泉にて汗を流して帰宅。

若いころは、旅がしたいけど時間と資金の確保に苦労して、ましてや周囲の理解も当然得られず、こんな生き方で良いのかな?とか、いや、やるしかない!とか揺らいでいた気がします。

歳を重ねることで全て吹っ切れてしまったのでしょうか。時間、お金、やりたい事、しがらみなど、自分が何をなすべきか、何はしなくても良いのかが全てクリアーに見えます。

今は、仕事もプライベートも毎日が楽しい日々です。一日一日、一瞬一瞬をとても大事に思います。やりたいことをこれからもやれるような気がしますし、周りの人にも、「人生一度きり、お互い楽しみましょう!」というメッセージを送りながら生きていきたいと思います。

大戸岳 2019年11月18日

今日は低山ハイクへ行くことにしました。目指すのは会津の大戸岳。天栄村の自宅から鳳坂峠を越えて会津方面へ向かいます。羽鳥湖を見ながら進んで行きます。

芦ノ牧温泉付近から闇川登山口へ向かいました。
ここの標高は400M以下なので、1000Mの標高差を登らねばならないようです。低山と舐めて来ましたが、なかなか苦労するかも・・・

枯葉を踏んで歩くのは快適です。

すっかり落葉してますが、所々、目を引く色もありました。

倒木のコケに日が当たって綺麗でした。

足元で目を引いたモミジ。

標高1000Mを越えると、昨日降った雪が残っていました。

風の又三郎と呼ばれる岩場で崖っぷちの難所を通過。

標高1416M、一等三角点のある大戸岳山頂に到着。風が強くて長居したくない状況だったので、写真を撮ったらすぐ下山することにしました。

山頂からは、一等三角点だけあって360度の大展望が楽しめました。磐梯山もくっきり見えました。

下山後のお目当ては、芦ノ牧温泉駅近くの「うえんで」というラーメン屋へ初めて行ってみる、というミッションでしたが臨時休業。仕方なく、何度か食べている「牛乳屋食堂」へ。手打ち極太しょう油ラーメンとハーフソースカツ丼をいただきました。相変わらず美味しかったので満足できました。

帰りは、藤沼温泉やまゆり荘で汗を流して帰宅しました。

今日のGPSトラック。

安達太良山 2019年10月2日

今日は安達太良山です。朝から快晴!最近バイクが多かったけど、下山後温泉に入るのが面倒になってしまったり、移動にも体力を消耗するので、今回は楽にキャラバンで移動です。朝7時前に家を出発、本宮市の「松屋」で朝食を摂り、あだたらスキー場の登山口へ。登山開始しようと思って車内を見てみると、ザックを忘れてきたことに気づきました。買い物用の手さげ袋に、食料や水などを入れて出発。

小一時間で奥岳まで登ってきました。ここまで来ると、ロープウエー利用の人もたくさん居ました。私も手さげ袋なので、見た目はロープウエー派ですね。

標高1500M付近の安達太良山直下付近の紅葉が始まっていましたがメインは黄色。赤がきれいな安達太良の見ごろはもう少し先になりそうです。

矢筈森付近の紅葉も始まりました。

山頂への中腹で小休止。この辺りは紅葉の真っただ中。

黄色・・・

赤・・・
色鮮やかです。

安達太良山の頂に着きました。平日というのに大人気。

沼ノ平の爆裂噴火口。

鉄山を眺めながら、カップ麺とおにぎりでランチタイム。

勢至平経由で下山します。矢筈森の振子沢も紅葉が始まっていました。厳冬期は山スキーで滑るお気に入りの斜面。

下山して岳温泉の「空の庭リゾート」で汗を流し、歯科受診して帰宅しました。歯ブラシで歯垢は取れてもプラークは取れないのでメンテナンスしてもらってます。老人ホームのスタッフになり、歯の重要性を痛感するようになりました。今では出勤バックにも歯ブラシを忍ばせ、1日3回歯磨きをしております。

今日のGPSトラック。
たまーに山に来た人なのでしょう、今日のビールは旨いぞ!などと話されているのを聞きながら・・・運動は麻薬なんだろうか?と考えてしまいました。
自分には足りないんですね、もっと激しい運動を求めてしまいます。ヘトヘトになりたいという欲求があるけど歩いても歩いても疲れないので、時間が足りないというのが今の状況です。