ぽこけん

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雄国山(リベンジ) 2018年3月11日

再びの雄国山です。3日前に山スキーツアーを中止することになってしまい本日リベンジします。予報では今日の午前中は快晴、夕方から崩れるとのことなので何とか行ければと期待しています。前回同様、5時に我が家を出発してラビスパに6時40分着。ラビスパからは7時12分発の路線バスで旧裏磐梯猫魔ホテルへ。

 

ホテルからは、8時30分発の猫魔スキー場行きシャトルバスに乗り換えスキー場到着。3日前はガラガラのスキー場でしたが、さすがは日曜日、お客さんがいっぱいでした。

 

登山届を出して、リフト1本乗るだけなのに1000円もする登山チケットを購入していざ出陣!ここで、カメラの不調が発覚。先日購入したレンズとの相性が悪いのじゃないかとか、本体とレンズの接触不良じゃないかとか、SDカードの不具合かなとか、原因をいろいろ考えてしまいましたが、帰宅後、充電式電池の寿命が原因と判明、良かった良かった。

 

山で、何とみどぽんさんに遭遇。椎間板ヘルニアを患っているテレマーカーでは先輩です。雪の無い時期、ヘルニアとの付き合い方についてのアドバイスを教授していただき、ありがとうございました。おかげさまでほぼ完治することができ、こうして山スキーを楽しめるようにもなりました。私も下りでは腰痛ベルトを使用してますが、みどぽんさんも常にベルトをしているとのことでした。ヘルニアンテレマーカーとして、お互い無理せず長~く楽しめるよう、腰には気を付けて行きたいものですね。

 

スキー場トップから雄国沼へ滑り込んで行きます。今日は快晴、沼もばっちり見えます。

 

先日南風が吹いて大雨が降ったので雪質は全く期待していませんでしたが、ガリガリ君の上に5センチほどのパウダーが乗っていて嬉しいです。

 

雄国沼まで滑り降りて来ました。ここからいざ、雄国山へ登って行こうとシールを貼っているとき、ぽこゆうこが「GPSが無い!」と。「樹林帯で転倒したとき落としたのかも・・・」もう古いGPSですが10万円以上したものだし、貧乏な我が家にとっては貴重な財産です。

緊急家族会議が燦々と日の差す雄国沼湖畔で行われました。転倒したところまで、とりあえず戻って探してみようということに決定して引き返すことになりました。

 

戻ってみるとありました!以前あだたら山でカメラを落としたときは見つかりましたが、西吾妻連峰の二十日平で失くしたGPSは見つかっていません。長年山歩きをしていると色々失くしてしまうものなんでしょうね。今回は見つかってホントに良かったです。

 

雄国沼休憩舎に到着。GPS紛失騒ぎで遅れを取ったため、みどぽんさんたちはとっくに先へ行ってしまいました。

 

雄国山休憩舎を経て雄国山へ登って行きます。背後には雄国沼が良く見えます。

 

雄国山への登りです。スノーシューのトレッカーもたくさん来ていました。

 

雄国山山頂からラビスパ方面を望む。みどぽんさんたちの刻んだシュプール。

 

朝はサラサラだった雪も、昼頃になるとベットリしてきました。昼食の準備はしてきましたが、磐梯熱海温泉の味噌屋のラーメンが食べたくなったので昼食なしでツアーを続けます。

 

最後の急斜面を滑り降りればゴールのラビスパです。

 

ラビスパ到着!リベンジ成功しました!天気も良く、GPS紛失のハプニングはあったものの運よく回収でき、久しぶりにみどぽんさんにも会えて楽しいツアーとなりました、良かった良かった。

 

はらぺこのまま、味噌屋到着です。今日の遅め昼食はここで。味噌屋のラーメン最高に旨いです!

 

温泉は郡山温泉で汗を流しました。

 

今日のGPSトラックです。

 


今日の動画です。

 

 

 

 

雄国山(中止) 2018年3月8日

今日は雄国山だということで家を5時に出て車でラビスパ裏磐梯へ向かいました。ラビスパからは7時12分発の路線バスに乗って裏磐梯レイクリゾート(旧裏磐梯猫魔ホテル)へ。

 

ホテルからは8時30分発の無料シャトルバスがありますが、待ち時間が50分あるので読書タイム。それをみこしてそれぞれ読みかけの文庫本を持ってきました。

 

8時30分発のバスが来ました。これで猫魔スキー場へ向かいました。

 

登山届を出し、登山用リフト券を買っていざリフトに乗ろうとしたら、今日は強風のためリフトトップまで行くことができるリフトは運休とのこと。登山届を出した時に言ってくれよと思いましたが、確認しなかった自分たちの責任です。仕方なく中腹まで行くリフトに乗ってから斜面を登り始めますがご存知の通り猫魔スキー場の地形は奥に行くほど急斜面になっています。その上、コース横の林間でも吹きっさらしのためガリガリに凍っています。何とかリフトトップまで登ったときには既に10時になっていました。予定では雄国沼休憩舎に居ても良い時刻です。

今日は午後から天気が崩れるとの予報だったので、早めの行動をしなければと心掛けていたのにいきなり出鼻をくじかれました。何だか天気も前倒しで崩れ始めて来ているようでもあります。

車をラビスパに置いて来ているので山を中止するとすれば、バスの本数も少ないので、かなりの距離(あとで測定したところ12キロと判明)をスキー靴で車道歩きしなければならない覚悟が必要です。

延々と車道をスキー靴で歩く不快で退屈だけど安全な道を選ぶのか、時間に追い立てられながら天気が悪天へ向かうのが確実な山を進むのか、同じラビスパへ戻るのならスキーだと滑れる分山の方が楽かもしれないという考えも過りましたが、手堅く山を中止することを決断しました。

 

思った通り、スキー場からホテルまでのシャトルバスは午後からしかありませんでした。スキーは重いのでスキー場に置いて後からピックアップすることにします。後からストックは杖代わりに持って来ても良かったかな、なんて思いながらてくてくとラビスパ目指して歩いていきます。

その後、1時間ちょっと歩いた雄子沢の手前付近で運良く路線バスが来たので手を上げて乗車。止まってくれてありがとうございますと言ったら、いえ、ここは自由乗降区間ですからと言われました。まあ、良かった良かったとラビスパへ11時30分頃戻ることができました。

 

その後、距離を計測しながら車で猫魔スキー場でスキー板をピックアップ。そして、道の駅猪苗代で昼食。軽食コーナーでソースカツ丼とラーメンを食べました。どちらも540円。

 

温泉は磐梯熱海温泉の八景園へ。

まぁ、こういう日もあるよね、という一日でした。

 

 

 

 

赤面山 2018年2月12日

今日も強風&雪とのことで樹林帯の山スキーツアーを計画しました。昨日と同じく、近場の那須山系で赤面山を目指すこととします。今日はスキー場跡地ではなく、少年自然の家近辺から登るコースを取ります。このコースは下ったことはありますが、登るのは初めてです。登山口には車を停めるスペースがありませんので、堀川の橋の手前の駐車スペースに車を停めました。

 

車道を少し甲子温泉方面へ戻ってから尾根に取りつきます。昨日のルート同様に地味なルートなので、連休中といえども誰も来ることはなさそう、今日も静かな山歩きとなりそうです。昨日はモナカ雪の滑走でしたが、ありがたいことに夜から朝にかけて雪が新たに20センチほど積もっていて、今日はパウダーランが期待できそうです。

 

しばらく登ると雪庇がでてきました。

 

雪庇を踏み抜かないように、慎重に登って行きます。極端な急斜面もないので登りやすいし、今日の雪質なら下りもスキーが良く滑りそう。

 

ブナの原生林が広がっています。藪も良い感じに埋まっていてとても良い雰囲気。雪もパウダーが降り積もっているので下りがとても楽しみです。

 

標高1500M地点まで登ってきました。登山口からの標高差は600M、約3時間の登行でした。ここから上は木々の背丈が低くなり、風の影響を強く受けるエリアとなります。ここから上は吹雪という状況なので、ここからシールを外して滑降開始とします。

 

期待通りの素晴らしい雪質です。緩斜面ですが粉雪が舞い、スキーが走ります。

 

登っているときには気づきませんでしたが、古いスキーツアーの看板のようなものがありました。白河高原スキー場が営業されていた20年前以前は、このルートを滑る人も多かったのかもしれません。

高湯~家形山も日曜日に行っても誰にも会わないし、安達太良山もゴンドラが休業してからは山スキー登山者がガクッと減りました。赤面山もこのルートを滑る人は少なそうです。バイクもそうだし、世界旅行もそうですが、山スキーヤーも会う人会う人皆年齢が高い方ばかり。静かな山は大好きですが、山スキーする人が少なくなるのも何だか寂しいような気もします。こういうことつぶやいてる自体が爺さんなんでしょうね。

 

登った感覚ではアップダウンもあり、帰りにシール貼らなきゃならないかもという印象もありましたが、ルートを上手く取ることでシールを貼る必要はなく、ほぼ平行移動で回避できました。今日は本当に良い粉雪です。あらためて画像を見ると林間が密に感じられますが、二岐山などと違って緩斜面が続くので充分テレマークターンを楽しみながら下って来ることができました。まぁ、二岐山は毎年雪がたっぷり降りますけど、ここは毎年こういう雪が楽しめるとは限りませんので、今年はこのルートの当たり年なのでしょうね。

 

登りで3時間かかった行程も、帰りは気分よく滑っているうちにあっという間に車道へ飛び出し終了です。地味なルートでしたが、地形が複雑なので雪上オリエンテーリングのようなルートファインディングの醍醐味、3連休最終日というのに誰も居ない静かな山旅、そしてサラサラの粉雪の滑走、今日は山スキー本来の楽しみ方を味わえたような気がします。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は那須湯本温泉の「小鹿の湯」で汗を流しました。ここまで来るといつもより混んでいて、やっぱり世間は連休中なんだなと実感しました。

 

実は、2月9日から本日12日までは、実は北海道遠征を予定していました。半年前から計画していて、大雪山系の十勝岳と三段山で山スキーをした後、最終日の12日には札幌雪祭りを見学する予定でいました。ところが、9日に福島空港でチェックインした後に義母の訃報が届きました。出発直前のことで、飛行機に預けた荷物をスタッフにお願いしてカウンターに戻してもらい、我が家へ帰って心の整理をした後、ぽこゆうこは200キロ離れた実家へ出かけていきました。

私はというと、職場との勤務調整の連絡をした後はぽっかりと時間だけが空いてしまいました。妻の実家へ駆けつけても足でまといになるだけということで、告別式だけ参加するということに決まりました。

そういうわけで、この3日間連続で家から近場で山スキーをしていました。

 

 

 

 

鉄山・迷い沢 2018年2月5日

ちょうど1か月ぶりに迷い沢へ行ってみることにします。雪がどれくらい増えているか知りたかったし、今日は山陰から北日本にかけて日本海側が大荒れの天気だそうで、稜線へ出なければ風の影響を受けにくいこのルートを再訪することに決めました。迷い沢名物のつららもひと月前より成長していました。

 

スノーブリッジもスキーを履いたまま渡れるほどに立派に大きくなっていました。1か月前は沢に落ちないよう、抜き足、差し足、忍び足で渡ったのでしたっけ。

 

今日は月曜日なので土日に滑った人たちのシュプール跡が何本か残っています。今日のラッセルは20センチほどなので大したことは無いのですが、やはり楽なのでシュプール跡を登っていくことにします。

 

標高1300M付近の緩斜面。ブナ林に癒されながら登っていきます。今日は誰も登っている人はいなくて、キュッ、キュッという雪をスキーで踏みしめる自分の足音と風の音だけしか聞こえません。

 

1400Mまで登ってくると、ガスが濃くなってきました。この先、斜面が急になります。いつもは左の開かれた斜面をジグザグと切って登っていくのですが、1か月前は左へ行ってみたところ、ジグザグと進んでいるうちにシールが剥がれるトラブルが起きてしまい、直すにも場所は悪いは斜面は急だわで体力をえらく消耗してしまいました。地図を見ると更に左へ巻くと斜面がちょっとだけ緩やかに見えるので試しに今日は行ってみました。少し遠回りになるのでどっちもどっちかなという印象でした。

 

更に登って1500Mを越えると植生も変わってきます。風の影響ももろに受けます。もうあと少し登れば森林限界を越えます。いつもだったら、ここから引き返すのですが、今日は久しぶりだしシャクナゲの塔(通称プロペラ)まで行ってみようという気になって黙々と歩を進めます。

 

ついに、完全なホワイトアウトになってしまいました。自分の手袋と足元くらいはもちろん見えますけど、何メートルか先は真っ白けの世界。

 

何とかシャクナゲの塔を見つけて記念撮影。ここまで来るのは2年ぶりです。それにしても今日は気温が低いです。撮影のため外手袋を外して何枚か撮っているうちに感覚がなくなるのでグーを握って温めてと繰り返さねばなりません。

 

その先の鉄山避難小屋を見つけて休憩することにしました。ここまで登山口から3時間半かかりました。雪も浅かったし、シュプールもあったので思ったより早く着けました。

 

こんな天気でしかも平日なので、箕輪山方面からの登山者もなく避難小屋は貸し切りでした。

 

下山開始し、しばらくはホワイトアウトでしたのでとてもスキーで滑ることはできず、シールを貼ったまま降りてきましたが、1500M付近まで来るとガスが晴れだしました。なんだこんなにきれいだったのか、ってな感じ。

 

それではとニヤニヤしながらシールを外して滑降開始!固い斜面にパウダーが乗っている状態で緩斜面でもスキーが走ります。このルートは緩斜面が多いのであまり雪が深すぎると下りもラッセルになってしまうので、今日の雪のコンディションは最高にグーです。

 

今日はソロなので、どんどん行っちゃいます。

 

うるさい藪や笹も埋まって迷い沢も完璧に出来上がり、いつ来ても良い状態だと思います。

 

登りは3時間半でしたが、下りは1時間半で下山。最期まで誰にも会わず、今日の迷い沢は貸し切りでした。

 

今日のGPSトラックです。

 

鉄山避難小屋でカップ麺は食べたのですが、帰り道、久しぶりに「味噌屋」のラーメンが食べたくなって寄ってみました。相変わらず絶品でした。

 

温泉は磐梯熱海温泉の「華の湯」へ。露天風呂が13個もある庭園風呂が売りだそうです。本当は入浴料1200円もするのですが、半額割引を利用してゆっくりと入って来ました。

 

 

安達太良山 2018年2月1日

 

 

今日は安達太良山へ登ります。天気も予報では安定しているようで期待しています。

 

スキー場のリフトを2本利用させていただきます。

 

ゴールドラインのリフトトップです。ここ数年、安達太良スキー場のゴンドラが運休してしまい、馬車道か、ここからの登山ルートが一般的になっています。今日はぽこゆうこは恵方巻作りのバイトのためけんいちのソロ山行です。

 

少々藪っぽいですが、夏道沿いに登れば藪に苦労することもなく高度を上げることができました。

 

薬師岳が見えて来ました。藪を避けるために忠実に夏道を辿ることとします。

 

薬師岳の展望台に到着。ここまで1時間かかってしまいました。「この上の空がほんとの空です」と智恵子抄の有名な文句が書かれています。今日は風も無く穏やかな青空、絶好の登山日和です。

 

更に登行を続けます。

 

薬師岳を振り返ります。安達太良山頂の青空に比べ、下界の雲が気になります。そういえば、今日は太平洋側に低気圧があるという、冬季には珍しい天気配置でしたね。予報では、今夜東京で雪が降るそうです。

 

山頂が近づいてきました。

 

更に進むと雪面が固くクラストしてきました。普段はこの辺りまで来ると強風で苦労するのですが、今日は穏やかです。

 

山頂直下に到着しました!しかし、厳冬期というのにこの素晴らしいコンディションです。なのに、まだ、誰にも登山者に会っていません。

 

山頂からは矢筈森方面へ縦走していきます。奥に見える山が鉄山です。

 

今日のメインディッシュ!振子沢が見えて来ました。ここはいつ滑ってもパウダーがたまっていて最高なんです。シュプールが全く付いてないので今日は独占貸し切りかな?

 

縦走中、西側へ目を転じれば沼ノ平です。火山の有毒ガスにより現在も立ち入り禁止です、過去にはホワイトアウトで道迷いの挙句に沼ノ平へたどり着いてしまい死亡事故も起きている危険地帯です。ここよりさらに西に下ったあたりは、川そのものが温泉になっており酸性泉の渓流浴を楽しめるエリアもあります。

 

矢筈森の滑降起点までスキーを履いて登って行けることもあるのですが、今日はダメッっぽいです。シュカブラが凄すぎで、スキーでは歩きにくいです。なので、ザックにスキーを括り付けツボ足で矢筈森滑走起点へ向かいます。

 

 

途中つるッと滑って1回転びましたが何とかツボ足で滑走起点まで来ることができました。本来なら安全のためアイゼン着用がベターでしょう。

 

ココが滑降起点。矢筈森直下です。崖っぷちで危険な場所なんですが、この周辺10メートルくらいの空間は平ら穏やかな雰囲気があり、私の大好きな場所です。

 

ここで昼食としましょう!眼下に今日初めて見る登山者が1名ワカンで登って来るのが見えました。

 

さて滑降開始!期待以上の雪質。今シーズン1番の気持ち良い滑降でした。さすがは安達太良の振子沢です。

 

すばらしい斜面をもう1回登って滑るという選択もありますが、私らぽこけんはあんまりやりません。ポリシーとかではなく単に軟弱なだけですが。それでも今日はあんまりコンディションが良かったのでどうしようかと迷いました。でもだんだん天気が下り坂でガスってきてるので止めました。

そして、勢至平から馬車道経由で無事下山しました。

 

下山後の温泉は岳温泉の共同湯「岳の湯」。入浴料が350円に値上がりしてからは足が遠のいていましたが、久しぶりに入ってみました。やっぱり良い湯は良いです。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 

蝉山 2018年1月28日

今日は青空で風も無く絶好の山日和。気温も低いので先日から降り積もっている雪もサラサラのはず。ところがこういう時に限って午後から会議のため出勤しなければなりません。何とか午前中だけでも楽しもうと村内の蝉山へ行ってみることにしました。道路わきの150センチ以上の雪の壁を登ってからスキーを履いて登って行きます。

 

最初はかなりの急登です。雪は予想通りのフカフカパウダー。

 

しばらく進むと送電線の切り開きにでました。蝉山へはこの切り開きを登って行き、帰りはここを下ってきます。

 

純粋な山スキーとは程遠いコースですが、手っ取り早くパウダーを滑れるので重宝しています。しかも、いつ来ても誰にも会うことはないプライベートゲレンデです。

 

雪は20センチほどの新雪。ラッセルも楽で快調に登って行くことができました。

 

蝉山が近づいてくると、遠くに先日登ったばかりの二岐山も見えてきました。

 

蝉山から滑降開始。雪が軽くて快適です。

 

汗をかいて登りましたが、下りはあっという間です。今日はこれにて終了。

 

午前10時には下山でき、時間に余裕があるので藤沼温泉「やまゆり荘」で汗を流します。

 

職場近くまで移動して、お気に入りの「らーめん好房」で昼食を食べてから出勤しました。

 

 

 

 

赤面山 2018年1月25日

今日も暴風雪&極寒の天気予報なので、遠出はせずに地元の山で遊ぶことにしました。やはり山は天気が一番大事だと思います。理想は晴天で風はそよ風、気温が低く雪がサラサラという状態ですが、そういうコンディションに巡り合うのはシーズン通しても数回有るか無いかです。ということで、あまり期待せずに行った先は赤面山です。家から近いのでちょくちょく来る山です。今日は誰も登山者は来ていませんでした。

 

20年ほど前まで営業していた、白河高原スキー場跡地が登山口です。

 

雪はかなり深く、ストックを軽く雪面に刺すと80センチほど入って行く感じ。ラッセルは場所に寄って30~50センチくらいでした。

 

甘党でないこともあり、普段はチョコレートなどほとんど口にしないのですが、山に来ると無性に食べたくなります。最近のお気に入りはロッテのお酒入りチョコレート、何種類かあってどれもおいしいです。

 

高度を上げて行くにしたがって、ガスで視界も無くなり、風が強くなってきました。8合目まで行けるかなと思っていましたが、その手前1480M地点で撤退することにしました。

 


今日の動画です。

 

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は西郷村のラーメン屋「二代目いまの家」へ。以前から来たいと思っていて初めての入店となりましたが、すごくおいしくて絶対また来たい店となりました。

 

買い物など済ませた後、温泉は近所の「弘法不動の湯」。ここで汗を流して帰宅しました。昨日の二岐山といい今日の赤面山といい激しいラッセルだったので太ももが筋肉痛気味です。

 

 

 

二岐山 2018年1月24日

豪雪来ましたね~!昨日は東京でも20センチ以上降ったとか・・・我が家付近も30センチくらい積もりました。今後1週間くらいは極寒&豪雪が続くようです。風が強いとのことで今日は近所の二岐山にやってきました。今日は私たち以外の登山者は居ないようです。

 

今回の豪雪でツボ足だと80センチくらいもぐってしまう感じ。スキーのおかげで沈まずに済みますがそれでもラッセルの深さは40~50センチ。スキーのトップが出にくいので疲れるし、時間もたっぷりかかります。

 

でもまぁ、山頂を目指しているわけでもないし、何時までにどこまで登らなければいけないということもありません。山の中には私ら二人だけ。ラッセル交代しながら、雪が深いなぁ、でも気温低いから軽いなぁ、また降って来たなぁ、静かだなぁなどとつぶやきながらゆっくりと高度を上げて行きます。気温はマイナス15度くらいでしょうか、鼻の穴を通って行く空気が凛としてとても気持ち良いです。

 

運動することで体が温まって来るのを感じますが、気温が低いせいで汗をあまりかきません。最高に気持ち良い時間です。

 

雪が深すぎるせいで、いつもの倍近く時間がかかって二岐山の主「ブナの大木」1190Mに到着。

 

ここで昼食休憩とします。マイナス15度でのカップ麺は格別の味です。この先上の方も良い感じのブナの森が広がっているのですが、今日はここから下山することにします。

 

誰も居ない静かなブナの森。ふかふかのパウダースノーを滑ります。

 

まるで浮いているような感覚、至福の時です。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は地元の温泉へ。パウダーを滑るテレマーカーとは思えません。ただの地元のおばさんです。

 

ヌルヌル系単純温泉であったまりますよ。

 


動画です。

 

 

 

 

スキーと温泉の短編映画「赤べこ物語」

短編映画「赤べこ物語」。
放浪癖のある焼き鳥屋のヒゲのおじさんが、福島県高湯温泉を訪れ、スキー三昧の日々を送ります。家形山への山スキークラシックルートにも挑戦し、美しい樹氷原も滑っています。昭和40年代、高湯温泉の様子、スキーの様子がとても興味深かったです。超おススメ動画ですよ!


 

スダレ山(那須岳) 2018年1月17日

先日はギンギンに気温が下がっていたのに、今日はあたたかく、何と午後からは雨の予報。晴れ間と雪質が期待できない、ならば家でゆっくり過ごすとか、温泉でまったりするとかありそうなものですが、部活みたいなものでそんな理由で休むわけには行かないのが我が家。家の近辺で、手ごろに楽しめそうなところということで選んでみたのがスダレ山。マウントジーンズスキー場からアクセスします。ゴンドラで一気に高度が稼げるので、下界は雨だとしても山は雪になってくれるかも、という期待もあります。

 

ゲレンデトップからは中の大倉尾根を登って行きます。雪は少ないです、100センチ未満じゃないかと思われます。

 

雪が沈まずラッセルの必要が無いのはありがたいです。なだらかな尾根だし、これならハイスピードで移動できそうです。

 

曇っていますが展望はよく、遠くに朝日岳と茶臼岳が望めました。

 

樹林帯を抜けると目の前にスダレ山が見えて来ました。あれを越えると三本槍岳がありますが、今日のコンディションでは行く気がしません。

 

朝日岳です。かっこいい山ですね。

 

スダレ山直下まで登って来たところです。

 

標高1700M地点から滑走することにしました。協議の結果、部活はこの辺でやめて、下界で旨いものでも食べて温泉に入ろうということに決定しました。

 

溶けた雪が固まり、ガタガタの状態です。スキーをハの字にして下るほかありません。

 

ハの字でGo!Go!

 

条件の悪いときがあるからこそ、良かったときの感動も大きい、ということにしておきましょう。今日はその底の状態を体験するための重要なミッションなのです。といいながら、滑れないことをけっこう楽しんでいるぽこけんでした。

 

スキー場に出て今日のツアーは終了です。さあ、早く旨いもの食べて温泉入ろう!

 

寿楽が定休日だったので、伊藤苑へ。けんいちはとんかつみそラーメン、ぽこゆうこはチキンかつ定食。ボリューム満点だったのは良いけど、ブログを書いている今19時半になっても全然おなか減らないんですけど。

 

温泉はお気に入りの小鹿の湯にて入浴。

 

今日のGPSトラックです。

 


動画です。

 

ぽこけんテレマーク部の活動は今後もまだまだ続きます。