ぽこけん

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三本槍岳 2018年7月24日

暑い日が続いています。今日は仕事が休みですが家に居ても暑そうなので近場でなるべく標高の高いところへ行って涼むことにします。向かったのは那須連山。登山口に到着するとすでに標高1460Mでかなり涼しいです。NHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」を聞きながら登って行きます。「どうして花にはいろいろな色があるんですか?」という問いに「自分の子孫を残すためには、虫に花粉を運んでもらう必要がある、他の花と同じ形や色や匂いでは自分のところへ飛んできてくれない、だからそれぞれの花は虫に対して私のところへ飛んできて~と、必死にアピールしているんだ」との答え、なるほどなぁ。しばらく登ると茶臼岳が見えてきました。

 

鞍部にポツンと見えるのが峰の茶屋の避難小屋です。

 

右手には荒々しい山容の朝日岳。

 

峰の茶屋避難小屋到着。平日ですがハイカー多いです。やっぱり暑いから皆、下界から逃げてきたのかな。

 

茶臼岳へは向かわず、朝日岳方面へ向かいました。ハクサンオミナエシが咲いています。

 

シラネニンジンです。

 

ヒメシャジン。

 

ヒメシャジンはあちこちたくさん咲いていました。

 

オトギリソウ。

 

三本槍岳が見えてきました。半年ぶりに来ましたが、冬場とは全く印象が違います。

 

三本槍岳に到着。奥に見えるのは先日登った流石山です。今日の目的は避暑なので、山頂で寝ころびながら2時間ほど文庫本を読んでまったり過ごしてから下山しました。涼しくて快適でした。

 

下山後は那須湯元温泉に浸かってから帰宅しました。

 

今日のGPSトラックです。

 

 

 

尾瀬でテント泊 2018年7月18日~19日

暑い日が続きます。連休なので涼しい尾瀬でのんびりテント泊しようという計画です。まずは、福島県桧枝岐村の御池駐車場に車を止めて、シャトルバスで沼山峠へ。ここからハイキングスタートです。久しぶりのテント泊でザックが重いです。

 

しばらく歩くと大江湿原に着きました。ニッコウキスゲが咲いていました。

 

コバギボウシです。

 

ワレモコウとトンボ。

 

ヤナギランも咲いています。

 

尾瀬沼が近づいて来ました。天気も最高、標高が高いので風も爽やかです。

 

尾瀬沼のほとりに建つ、長蔵小屋です。

 

尾瀬沼と燧ケ岳を眺めながら昼食休憩とします。

 

今日のお昼は熊本ラーメンです。わかめとソーセージをトッピングしてみました。

 

昼食後は、尾瀬ヶ原へ向けて歩いていきます。

 

ネジバナが咲いていました。

 

キンコウカです。

 

尾瀬沼湖畔を歩いていきます。テント泊なので荷物が重いけどアップダウンが少ないのでなんとか頑張れます。ラジオを聞きながら歩いていましたが、岐阜県多治見市では気温が40度だそうでびっくり。

 

サワランが咲いていました。

 

ナガバナモウセンゴケ。

 

尾瀬ヶ原の見晴に到着。燧小屋でキャンプの受付けをします。ひとり1泊800円でした。

 

ここがキャンプ場です。

 

小屋で買ったビールで一杯やってから、夕暮れの尾瀬ヶ原をブラブラしに行ってきます。

 

見晴の山小屋の後ろには燧ケ岳がそびえています。

 

コオニユリ。

 

野鳥もいました。名前はわからず。 ハクセキレイ。

 

夜間、トラブル発生。ぽこゆうこが携帯が無い、どこかで落とした!とのこと。身の回りを探してもないし、翌日、各山小屋やビジターセンターに問い合わせても見つからず。もうひとつのトラブルは朝方、けんいちが激しい腹痛と嘔吐に襲われ、早起きして尾瀬ヶ原を散策するどころではなくなってしまいました。8時過ぎまでシュラフにくるまり唸っていたらケロッと治ってしまったのですが、いったい何だったのでしょう。

 

大きく予定が狂ってしまいましたが、テントを張りっぱなしにして尾瀬ヶ原散策に行ってみることにします。

 

やはり、尾瀬は素晴らしいですね。どこまでも続く湿原と木道。奥には至仏山が見えます。

 

突然の体調不良で出発時間が遅れたので、尾瀬ヶ原をぐるりと回るのはあきらめ見晴へ戻りました。

 

見晴に戻ってテントをたたんでパッキング。気分が悪くて朝食を食べてなかったので、11時ころ見晴の山小屋でカレーを食べることにしました。下山ルートも三条の滝経由の予定でしたが、携帯を探しながら来た道を戻ることにしましたが、結局見つかりませんでした。

 

下山後、桧枝岐村の燧の湯で汗を流しました。そして、ぽこゆうこが携帯が無いのは困るということで、帰りに南会津のドコモでスマホを買いました。

 

今回のGPSトラックです。2日間で約30キロのハイキングでした。

 

 

 

会津駒ケ岳 2018年7月13日

どうも!おはようございます。ハクサンコザクラが会津駒ケ岳で満開との情報がヤマレコで出ていました。花目当ての山行の場合、咲き始めとか、終わりかけなどの情報は非常に重要です。山の緯度とか標高とか残雪の多さでも変わってくるし、毎年ちょっとづつ満開の時期も違うんですよね。今年は南東北の山はどこも見ごろが前倒しな傾向のようです。

そんなわけで、昨日午後3時半に仕事を終えてから会津まで移動して「道の駅きらら289」で車中泊しました。朝の5時前に起きて朝ごはんを作ってるところです。天気は予報通りの曇り空であまりぱっとしません。

 

さすが日本100名山の会津駒は人気がありますね。6時半で駐車場は一杯、広島、山口、札幌など他県ナンバーの車が多かったです。それでは私たちも、標高1100Mの登山口から登り始めます!

 

歩き始めるとすぐにイチヤクソウが咲いていました。

 

ギンリョウソウです。

 

タカネニガナです。

 

アカモノも咲いていました。

 

マイズルソウが今頃咲いているとは・・・さすが豪雪の会津駒。

 

ユキザサ。

 

イワカガミ。

 

ゴゼンタチバナ。

 

コバイケイソウ。

 

ミツバオウレン。雪の少ない山では6月の花です。

 

ツマトリソウ。

 

標高差1000Mほど登って駒ノ小屋まできました。残念ながら天気はガスっています。

 

駒ノ小屋付近の池塘とお花畑。

 

咲いてました!ハクサンコザクラ!

 

1.5センチほどの小さな花です。

 

駒ノ小屋周辺では満開に咲き乱れていました。

 

天気は曇りでも、この花に出会えたのだから何も言うことはありません。

 

ハクサンコザクラ、最高!

 

近くには、モウセンゴケもありました。

 

こちらはイワイチョウです。

 

駒ノ小屋からは中門岳へ向かいます。山上の湿原を辿るルートで景色も最高なんですが、今日は残念ながらガスの中。

 

延々と湿原が3キロに渡って続いています。

 

もちろんハクサンコザクラの群落もたくさんありましたが、チングルマもまだ咲いていました。

 

スミレです。

 

シナノキンバイ。

 

なんと、ハクサンチドリも。残雪が溶けて一気に芽を出したのでしょう。

 

中門岳に到着。ここで昼食にします。一向に晴れる気配なしだね、なんて話していたら雨が降ってきてしまいました。

 

会津駒から中門岳は、湿原と池塘が美しいルート。

 

カッパを着て会津駒の山頂へ。ハクサンコザクラに出会えたので、天気の悪いのもOKとしましょう。あとは標高差1200Mを一気に下山します。

 

やったー!無事カエル、疲れました~。

 

今回のGPSトラックです。

 

帰りに「道の駅きらら289」の温泉に浸かって家へ戻りました。

 

 

 

 

屏風岳(南蔵王) 2018年6月21日

今日はソロで蔵王へやってきました。仕事を終えて昨日のうちに道の駅国見で車中泊したので楽々のアクセスでした。今朝は宮城県白石市の吉野家で朝食を取って蔵王エコーラインへ。天気は濃霧ですがコマクサが咲き始めていました。

 

最近アマゾンで中古で買った「花の山旅 東北・北海道」で紹介されていた刈田峠から屏風岳への南蔵王縦走コースを歩いてみることにします。登山道入り口にはハクサンチドリが咲いていました。

 

3日前に行った尾瀬山系の田代山では終わりかけていたチングルマですが、直線距離で160キロ北に位置する蔵王では真っ盛りでした。

 

刈田峠から前岳への登山道沿いには、チングルマ、イワカガミ、ハクサンチドリ、マイヅルソウ、ミツバオウレン、ツマトリソウ、ショウジョウバカマなどたくさんの高山植物が咲き乱れていました。

 

天気は濃霧のままで稜線に出ると風が吹き荒れているのですが、足元の花を愛でながら歩を進めていきます。

 

このコースで最大のお花畑、芝草平に到着。白くぽつぽつと見えるのは全てチングルマですが、その隙間々々にいろいろな花が咲いています。

 

イワカガミがまとまって咲いていました。

 

屏風岳の山頂。その名の通り山の東側は屏風のような崖っぷちですが、霧でまったく見えません。

 

下山は元来たコースを戻ります。午後になると少しだけ霧が薄くなって来たようです。

 

道端に咲くオキナグサ。

 

ヤマオダマキも咲いています。

 

午後2時ころになって展望が開けてきました。南蔵王から刈田岳を望んだところ。

 

マイヅルソウも咲き乱れていました。

 

下山口の刈田峠付近から今日訪れた杉ガ峰や屏風岳方面を振り返ったところ。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は赤湯温泉へ。たくさんある共同湯の中で今日はとわの湯をチョイス。泉質の良さはさることながら赤湯は入浴料100円というのがありがたいです。

 

今日は小野川温泉まで移動して車中泊することにします。ホタル目当てで来てみましたが、まだ時期が早かったようで4匹しか確認できず夜間のホタルの乱舞の撮影はできませんでした。

明日は天気が良さそうなので西吾妻山へ行く予定です。

 

 

 

 

 

浄土平・土湯 2018年5月25日

浄土平でイワカガミが咲き始めたとのことでハイキングがてら行ってみることにしました。

 

おっ!咲いてました。高山植物の中ではコマクサと並んで好きな花です。

 

イワカガミと蓬莱山。

 

酸ケ平方面へ登って行きます。

 

大分溶けてしまいましたが、雪渓も残っていました。

 

酸ケ平まで来るとかなりの強風でした。一切経山へ登るのは諦めて鎌沼周遊コースに変更。

 

室内犬で関東育ちのユキは山の残雪にびっくり!

 

後ろは東吾妻山。

 

吾妻小富士を眺めながら浄土平へ戻ります。

 

浄土平まで降りるとサンカヨウが咲いていました。

 

吾妻連峰を強風で撤退し、標高の低い土湯まで降りてきました。まだまだ歩き足りないので後半戦は土湯周辺をハイキングしようと思います。とりあえず、照南湖でスイレンを見ながら昼食休憩。カップ麺1個とおにぎり3個も食べてしまいました。

 

湖には青色のきれいなトンボがいっぱい飛んでいました。エゾイトトンボというそうです。

 

卵を産み付けているのでしょうか?エゾイトトンボが2匹対になって忙しそうに作業していました。

 

奥土湯の女沼からハイキングして思いの滝へ。よさげな滝つぼだったものでルアーを投げてみましたがアタリ無し。

 

仁井田沼へハイキングを続けます。

 

途中で見かけたチゴユリ。

 

ツクシドウダンも咲いています。

午前午後と合わせて12キロくらいは歩いたようです。下界は30度超えの猛暑だったようですが、高原の中で爽やかなハイキングを一日楽しめました。

 

夕方、リニューアルした土湯共同湯「中の湯」へ行ってみました。

 

入浴料が500円。都会からの旅行者には良いのかもしれませんが、福島の物価では300円以下でないとなかなかもう1度来ようという気は起きないと思います。すぐそばに250円の共同湯「こけしの湯」があるので、次回以降はそっちですね。

 

 

 

 

東北ドライブ旅行 2018年5月13日~15日

5月13日

3連休なので山スキー三昧と行きたいところですが、普段の行いが良くないのか今回の連休も天気との相性があまりよろしくありません。最終日だけ晴れ間もあるかもしれないのでとりあえずはドライブと温泉を楽しみながら北上してみようじゃないかと福島の我が家を出発。ちょうどお昼ころ山形県米沢市に来たので、赤湯龍上海「米沢店」へ。先月辛みそラーメンを食べたので今回はシンプルに辛みそ抜きを注文してみました680円。ちょっと値段が高めな気がしますが味は良いです。やはり、もともと旨いんですね、辛みそを入れても入れなくてもそれぞれ旨いことがわかり、ファンが多い事にも納得しました。

 

さらに北上して道の駅「鳥海」で車中泊することにしました。天気は一日を通して雨が降ったりやんだりでした。近くの「あぽん西浜」で温泉に入りました。その後、スーパーマーケットへ行ったところ7時半で閉店になってしまったので、夕食は道の駅近くのコンビニで調達。

 

 

5月14日

天気が曇りで展望が効くのであれば、鳥海山に登ってもいいなと思っていたけど、朝からどんより曇り空で小雨も降っています。ラジオからは関東地方は晴天で猛暑の予報だとか。今日はドライブ&温泉に予定変更する他ありません。にかほ市のすき家で朝食を食べてさらに北上しました。

 

気分を変えて、約20年ぶりに男鹿半島へ行ってみよう!ということになりました。男鹿半島の入り口ではなまはげの巨大像が出迎えてくれました。

 

男鹿半島ドライブ途中にあったゴジラ岩。見えなくはないけど、思っていたより小さくて残念な感じ。どんより曇り空で寒い!

 

お昼はハタハタ丼を食べました。男鹿半島はお店も食堂も少なくて、ドライブインで妥協しそうになったけど、寿司食堂を見つけて正解でした。ここのハタハタ丼はとてもおいしかったです。ご飯の上にはメカブが乗っていてハタハタもショッツルで味付けしてあって独特な味でした。

 

岬へ行っても海岸線をドライブしても真っ白な景色しか見れないので、男鹿温泉郷へ行ってみます。

 

雄山閣旅館へ行ってみました。内湯はなまはげの口から温泉が飛び出しています。

 

温泉の成分でパイプが詰まってしまうそうです。パイプの断面を切って実際に見れるようになっていました。

 

露天風呂がまた素晴らしい雰囲気。ここにも大きななまはげが居ました。

 

旅館内に貼ってあった秋田県の観光ポスター。

明日の天気に期待して鳥海山の祓川登山口で車中泊することにします。夕食はにかほ市のスパーで調達しました。

 

5月15日

おはようございます。現在午前5時、鳥海山の祓川登山口です。朝日が昇ってきました。今日の天気は期待できそうです。昨日にかほ市のスーパーで買ったサンドイッチとドリップコーヒーを車内で入れて朝食とします。準備を整え、6時に登山開始しました。

 

鳥海山への山スキー記録はこちら

 

朝早く登山開始したので、午前中に祓川まで降りてくることができました。雪質も柔らかくなりすぎず快適な滑降を楽しめ大満足です。下山後は猿倉温泉「鳥海荘」で入浴&昼食。お風呂と食堂からは滑ってきた鳥海山を望むことができます。

 

ここは、値段が安いのもありがたくいつも利用させていただいてます。おすすめはラーメン&焼肉丼セット650円ですが、今回はカツカレー650円にしました。鳥海山を眺めながらのカツカレーは格別。

 

3連休最終日なので、あとは帰るだけなのですが途中鳴子温泉へ寄り道することにしました。鳴子はどこも素晴らしい湯がいっぱいですが、今日は川渡の藤島旅館にしました。

 

入浴料が200円から300円に値上がりしていました。

 

ほんのり硫黄臭のある緑色の湯、相変わらず素晴らしい温泉です。ゆっくりと温泉に浸かった後は東北道で一気に福島までもどりました。

先月の3連休は湯殿山へも月山へも行けず姥ケ岳の裾野でちょこっと滑るだけで肩透かしを食いましたが、今回5月の3連休はたった1日だけでも晴れて鳥海山の山頂に立てたので満足です。

 

 

 

雨・花・温泉 2018年5月8日

GWが終わり、やっと7日8日と連休になりました。天気が良ければ月山か鳥海山へ遠征して山スキーとなるはずでしたがあいにくの雨。昨日の7日は村内で釣り(釣果は、キャッチ&リリースの未来形とも称され、最近流行りのノンキャッチ)。今日も天気が悪く小雨ですが花見&温泉ドライブに出かけることにしました。まず向かったのは福島市の半田山、シラネアオイが満開でした。

 

シラネアオイが咲き乱れる群生地、しかも満開!雨なので花弁がたれ気味ですが見事なものです。

 

半田山はツツジも見ごろでした。

 

そして、今日の半田山で一番美しかったのはシラネアオイでもツツジでもなく、イカリソウでした。どうしてこんな形の花が咲くのか・・・自然というのは不思議なものですね。

 

昼食は福島市内の和屋(なごみや)。

 

昼食後は福島市上野寺の藤を見学。なかなか見事な藤棚。どうやって撮ろうか迷いましたが地面スレスレから見上げるような構図で撮ってみることにしました。

 

藤棚を接写してみました。きれいなものですね。

 

福島市水原地区はクマガイ草の自生地です。人工的に繁殖させた場所はたくさんあるのかもしれませんが、自然な状態で群落している場所は日本で3か所しかないそうで、その内のひとつがここだということです。確かに一面クマガイ草の大群落でした。

 

その後、土湯温泉に新しくできた共同湯に入ろうと思いましたが定休日でした。なので、同じく土湯のこけしの湯に入浴してから家に帰りました。

 

 

 

 

 

燧ケ岳 2018年5月1日

今年のゴールデンウイークは唯一5月1日だけ休みだったので尾瀬の燧ケ岳へ行ってみることにしました。4月中は天気との相性が悪くて3回しか山スキーができませんでしたが、さて、5月はどうでしょう?幸先は良さそうです。標高1500Mの御池から登り始めて広沢田代到着、例年に比べると雪がかなり少ないです。

 

広沢田代から左に巻いてトラバースしていくと燧ケ岳が見えてきました。家から比較的近いので5月には何度も来ることがある燧ケ岳ですが、5月1日時点でこれほど雪の少ないのは珍しいです。何でも、桧枝岐村の人の話によると、新潟で記録的な大雪が降った年なんかには桧枝岐の雪が少ないことはよくあることなんだとか・・・

 

熊沢田代に到着しました。ゴールデンウイークの割には登山者少ないですねぇ。一応平日扱いだから少ないんでしょうか。

 

最後の急斜面を登ります。この山は最初の御池から広沢田代の急斜面と最後の熊沢田代から山頂までの急斜面が難所なわけですが、今回はスキーアイゼンと雪の状態がバッチリ合ったようで、無理なく登ることができました。状況によってはシールがうまく効かず、ズルズルとずり下がる急斜面ですが、スキーで下るには景色もよく、最高に素晴らしい斜面です。

 

登山口の御池から3時間半で燧ケ岳の山頂に到着しました。雪がないのでプラブーツでは歩きにくいです。

 

尾瀬沼方面の眺め。まだ、かろうじて氷が張っています。

 

山頂直下に集う人々。情報交換やあいさつも交わされ和やかな雰囲気。

 

山頂から滑走して熊沢田代まで滑り降りてきました。雪解けが進み、ここまで木道が表れています。

 

熊沢田代から東田代へ滑り込んできました。訪れる人も少ない静かな湿原です。登山道もないので雪のある時期以外は藪に阻まれてしまうため、ここへ来ることは大変難しい貴重な場所です。

 

メラッパシ田代に滑り込みました。「メラッパシ」とは南会津の言葉で「娘っ子」みたいなニュアンスなんだそうです。田代は湿原という意味です。雪がなければ来れない場所にに行けるのもスキーの魅力ですね。

 

メラッパシ田代から車道へ滑り込み、今日の山旅も無事終了です。ここからは、御池の駐車場まで歩いて戻ることとします。

 

御池駐車場へ戻る道すがら、早くもショウジョウバカマが咲いていました。

 

今日のGPSトラックです。

 

下山後は燧の湯で汗を流しました。

 

燧ケ岳山スキーの動画です

 

 

 

 

姥ケ岳 2018年4月26日

 

今シーズンの春はどうも天気との相性が良くないみたいです。明日の午後から晴れそうなので雨の中温泉巡りなどしながら北上開始することにしました。ここは喜多方にある熱塩加納温泉の共同湯です。

 

がっつりと濃い目の塩化物泉で入浴料も200円、お気に入りの温泉です。

 

お昼は赤湯のラーメン店龍上海へ行ってみたものの水曜日で定休日。山形県内でチェーン展開するとんかつ屋「とん八」でランチをいただくことにしました。

 

午後は舟唄温泉「柏陵荘」で入浴。含硫黄‐ナトリウム・カルシウム・塩化物泉。去年は200円でしたが250円に値上げしていましたが泉質は文句なしの良い温泉。

 

夜は「道の駅さがえ」で車中泊となりました。

 

翌朝4月26日、すき家で朝食を食べて7時に登山口の月山ネイチャーセンターまで行ってみたものの、雨が降っていました。寒河江では曇りだったのに山の天気はわからないものです。午後から晴れるという予報を信じて時間調整のため、水沢温泉で入浴。

 

10時30分、月山ネイチャーセンターから再スタートしました。天気はすっきりしませんが雨は上がっていました。

 

姥ケ岳の山頂付近はガスって見えません。

 

月山スキー場はリフトの支柱の不具合で運休中ということです。

 

姥ケ岳中腹。風も強くガスが晴れる様子もないので標高1500M付近から下山することにします。

 

姥ケ岳を振り返ったところ。

 

樹林帯に入ると風も弱まり滑りやすいです。

 

 

天気も良くなって来ました。私たちが帰るころに天気が回復するなんて。それにしても、素晴らしいブナの森です。

 

無事に月山ネイチャーセンターまで帰ってきました。半日程度のショートツアーでしたが雪もたっぷりあるし、景色も素晴らしく、充分楽しめました。

 

今日のGPSトラック。

 

下山後は西川町の海味温泉。入浴料なんと200円。

 

含硫黄‐ナトリウム・塩化物冷鉱泉。

 

帰り道、来るときに食べれなかった赤湯龍上海の辛みそラーメンを食べてから福島へ戻りました。

今回は3連休のうち2日半が雨でついてなかったけど、最後に月山の山麓の素晴らしいブナの森を滑ることができて良かったです。思えば、去年の今頃は椎間板ヘルニアに苦しんでいたのでした。元気に山スキーができるだけ幸せなのかもしれません。

 

 

 


姥ケ岳の動画です。

 

 

前大巓 2018年4月17日

4月8日に開通予定だった磐梯吾妻スカイラインが雪のため延期されていましたが、4月17日に開通するとのことで、ちょうど仕事も休みだったので行ってみることにします。開通は10時なので、時間があるので途中の岳温泉で桜見物。ここは標高が高いので満開でしたが空が暗いので写真はいまいち。

 

10時15分前に磐梯吾妻スカイラインの土湯側ゲートに到着すると、すでに15台ほど開通を待つ車が並んでいました。待ち時間を利用してスキーにシールを貼っている方もいました。

 

兎平駐車場から登山開始します。

 

しばらく登ると浄土平と吾妻小富士が見えてきましたが雪が無いですねぇ。今年はたっぷりと積もったはずですが、溶けるのも早いようです。

 

鎌沼はまだ氷結していました。空が少し明るくなってきましたよ。やっぱり天気は大事。

 

後ろは東吾妻山です。何とか山頂付近まで雪が付いているようです。

 

前大巓へ登って行きます。後ろには鎌沼と蓬莱山が見えます。左の平らな部分は酸ケ平ですが雪が無くなっているのが見えます。

 

前大巓の山頂で昼食にしました。前大巓の下りは残念ながらスキーが引っかかるような雪質で滑りは楽しめませんでした。詳しくは動画で。

 

酸ケ平避難小屋までは何とか雪の上を移動して来れましたが、ここから蓬莱山へは雪が溶けてしまっているのでスキーを脱いで行かねばなりません。

 

蓬莱山の滑りは快適なザラメでした。今日は新しいスキーブーツを試しましたが、今まで履いていたモデルより足にフィットする感じがします。足に当たるところもなく、登りも滑りも快適でした。

 

今日のGPSトラックです。

 

帰りは中ノ沢温泉「大阪屋」で汗を流して帰宅しました。

 


今日の動画です。