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国内旅行

東北ドライブ旅行 2018年5月13日~15日

5月13日

3連休なので山スキー三昧と行きたいところですが、普段の行いが良くないのか今回の連休も天気との相性があまりよろしくありません。最終日だけ晴れ間もあるかもしれないのでとりあえずはドライブと温泉を楽しみながら北上してみようじゃないかと福島の我が家を出発。ちょうどお昼ころ山形県米沢市に来たので、赤湯龍上海「米沢店」へ。先月辛みそラーメンを食べたので今回はシンプルに辛みそ抜きを注文してみました680円。ちょっと値段が高めな気がしますが味は良いです。やはり、もともと旨いんですね、辛みそを入れても入れなくてもそれぞれ旨いことがわかり、ファンが多い事にも納得しました。

 

さらに北上して道の駅「鳥海」で車中泊することにしました。天気は一日を通して雨が降ったりやんだりでした。近くの「あぽん西浜」で温泉に入りました。その後、スーパーマーケットへ行ったところ7時半で閉店になってしまったので、夕食は道の駅近くのコンビニで調達。

 

 

5月14日

天気が曇りで展望が効くのであれば、鳥海山に登ってもいいなと思っていたけど、朝からどんより曇り空で小雨も降っています。ラジオからは関東地方は晴天で猛暑の予報だとか。今日はドライブ&温泉に予定変更する他ありません。にかほ市のすき家で朝食を食べてさらに北上しました。

 

気分を変えて、約20年ぶりに男鹿半島へ行ってみよう!ということになりました。男鹿半島の入り口ではなまはげの巨大像が出迎えてくれました。

 

男鹿半島ドライブ途中にあったゴジラ岩。見えなくはないけど、思っていたより小さくて残念な感じ。どんより曇り空で寒い!

 

お昼はハタハタ丼を食べました。男鹿半島はお店も食堂も少なくて、ドライブインで妥協しそうになったけど、寿司食堂を見つけて正解でした。ここのハタハタ丼はとてもおいしかったです。ご飯の上にはメカブが乗っていてハタハタもショッツルで味付けしてあって独特な味でした。

 

岬へ行っても海岸線をドライブしても真っ白な景色しか見れないので、男鹿温泉郷へ行ってみます。

 

雄山閣旅館へ行ってみました。内湯はなまはげの口から温泉が飛び出しています。

 

温泉の成分でパイプが詰まってしまうそうです。パイプの断面を切って実際に見れるようになっていました。

 

露天風呂がまた素晴らしい雰囲気。ここにも大きななまはげが居ました。

 

旅館内に貼ってあった秋田県の観光ポスター。

明日の天気に期待して鳥海山の祓川登山口で車中泊することにします。夕食はにかほ市のスパーで調達しました。

 

5月15日

おはようございます。現在午前5時、鳥海山の祓川登山口です。朝日が昇ってきました。今日の天気は期待できそうです。昨日にかほ市のスーパーで買ったサンドイッチとドリップコーヒーを車内で入れて朝食とします。準備を整え、6時に登山開始しました。

 

鳥海山への山スキー記録はこちら

 

朝早く登山開始したので、午前中に祓川まで降りてくることができました。雪質も柔らかくなりすぎず快適な滑降を楽しめ大満足です。下山後は猿倉温泉「鳥海荘」で入浴&昼食。お風呂と食堂からは滑ってきた鳥海山を望むことができます。

 

ここは、値段が安いのもありがたくいつも利用させていただいてます。おすすめはラーメン&焼肉丼セット650円ですが、今回はカツカレー650円にしました。鳥海山を眺めながらのカツカレーは格別。

 

3連休最終日なので、あとは帰るだけなのですが途中鳴子温泉へ寄り道することにしました。鳴子はどこも素晴らしい湯がいっぱいですが、今日は川渡の藤島旅館にしました。

 

入浴料が200円から300円に値上がりしていました。

 

ほんのり硫黄臭のある緑色の湯、相変わらず素晴らしい温泉です。ゆっくりと温泉に浸かった後は東北道で一気に福島までもどりました。

先月の3連休は湯殿山へも月山へも行けず姥ケ岳の裾野でちょこっと滑るだけで肩透かしを食いましたが、今回5月の3連休はたった1日だけでも晴れて鳥海山の山頂に立てたので満足です。

 

 

 

姥ケ岳 2018年4月26日

 

今シーズンの春はどうも天気との相性が良くないみたいです。明日の午後から晴れそうなので雨の中温泉巡りなどしながら北上開始することにしました。ここは喜多方にある熱塩加納温泉の共同湯です。

 

がっつりと濃い目の塩化物泉で入浴料も200円、お気に入りの温泉です。

 

お昼は赤湯のラーメン店龍上海へ行ってみたものの水曜日で定休日。山形県内でチェーン展開するとんかつ屋「とん八」でランチをいただくことにしました。

 

午後は舟唄温泉「柏陵荘」で入浴。含硫黄‐ナトリウム・カルシウム・塩化物泉。去年は200円でしたが250円に値上げしていましたが泉質は文句なしの良い温泉。

 

夜は「道の駅さがえ」で車中泊となりました。

 

翌朝4月26日、すき家で朝食を食べて7時に登山口の月山ネイチャーセンターまで行ってみたものの、雨が降っていました。寒河江では曇りだったのに山の天気はわからないものです。午後から晴れるという予報を信じて時間調整のため、水沢温泉で入浴。

 

10時30分、月山ネイチャーセンターから再スタートしました。天気はすっきりしませんが雨は上がっていました。

 

姥ケ岳の山頂付近はガスって見えません。

 

月山スキー場はリフトの支柱の不具合で運休中ということです。

 

姥ケ岳中腹。風も強くガスが晴れる様子もないので標高1500M付近から下山することにします。

 

姥ケ岳を振り返ったところ。

 

樹林帯に入ると風も弱まり滑りやすいです。

 

 

天気も良くなって来ました。私たちが帰るころに天気が回復するなんて。それにしても、素晴らしいブナの森です。

 

無事に月山ネイチャーセンターまで帰ってきました。半日程度のショートツアーでしたが雪もたっぷりあるし、景色も素晴らしく、充分楽しめました。

 

今日のGPSトラック。

 

下山後は西川町の海味温泉。入浴料なんと200円。

 

含硫黄‐ナトリウム・塩化物冷鉱泉。

 

帰り道、来るときに食べれなかった赤湯龍上海の辛みそラーメンを食べてから福島へ戻りました。

今回は3連休のうち2日半が雨でついてなかったけど、最後に月山の山麓の素晴らしいブナの森を滑ることができて良かったです。思えば、去年の今頃は椎間板ヘルニアに苦しんでいたのでした。元気に山スキーができるだけ幸せなのかもしれません。

 

 

 


姥ケ岳の動画です。

 

 

ひたち海浜公園へ 2018年4月13日

数年前から行ってみたいと思っていた「ひたち海浜公園」のネモフィラ畑、やっと行くことができました。例年だとGWころが見頃なのに、桜同様に見頃が前倒しになっているようです。いつもの年なら、今の時期は休みといえば山スキーに忙しいのですが、今年は早めの花々の開花とは裏腹に磐梯吾妻スカイラインの再開通は4月8以降、雪のため延期されています。スキーがダメならネモフィラだ!と行くことにしたのです。

我が家からひたち海浜公園へは110キロの距離。信号も少なく渋滞とも無縁の国道349号線の快適なドライブでした。最近人気があるようで平日というのに、9時半の開園とともにお客さんでいっぱいになりました。国立の公園なので入場料も450円とリーズナブル。土日は相当混みそうですね。

 

ペットも入場OKとのことで、愛犬連れの方々もいっぱい来ていました。そういう私たちもトイプードルのユキと一緒に行きました。ユキはぽこゆうこのお母さんの飼い犬でしたが、お母さんんが2月に他界して以降、我が家に引っ越して来たのです。

 

2人と1匹で公園内を歩きます。青空だったこともあり、人の多さは置いておくにしても、まぁ、素晴らしい風景が続きます。普通の観光地に比べると、やたらと良いカメラを持っている人が目立ちました。中には、髪の毛をネモフィラ色に染めたすごいカメラ機材を持ったおじさんが居たり、妖精のような恰好をしてモデル気取りに自撮りされている女性がいたり、50センチ以上もある大きなフィギュア越しにネモフィラ畑を撮っているオタク系男子が居たり、普段ひっそりとした山の中で休日を過ごしている我々にはびっくりすることばかりでした。

 

3匹の真っ白なピレネー犬。フランスとスペインの国境、ピレネー山脈からようこそ日本へ。秋田からも世界中へ子犬が旅立ってますものね。

 

菜の花とのコンストラクトもグー。

 

ネモフィラを間近で見るとこういう感じです。この時期、その辺の野原で見られるオオイヌノフグリを園芸用に改良して大きくしたのがこのネモフィラらしいです。オオイヌノフグリは直径5ミリ程度ですが、ネモフィラは20ミリくらいの大きさです。

 

ネモフィラ以外では、今の時期はチューリップが満開でした。

 

昼食は常陸太田市のココスで食べて、矢祭町の温泉に浸かって帰宅しました。こんな休日ばかり過ごしていると身体がなまってしまいそう・・・ガッツリ運動したいです。

 

 

春の肩すかし・・・ 2018年4月9日

毎年、4月8日が磐梯吾妻スカイラインのオープン日。今日は9日だから当然オープンしてるよねと思って、朝8時の開通に合わせて大玉村を通過中に横転している車に遭遇。助けなければと車を停めて駆けつけ、119通報。ドライバーの女性は車内から出られないでいたので、後部ハッチバッグを開け外に出ることができました。何でも、運転中気を失ってしまい気が付いたら車が横転していたとのこと。そのうち、連絡を取った旦那様も来られて自分たちはその場を離れることにしました。いきなり非日常な体験から始まった本日です。今春は暖かい日が多かったから当然オープンしと思って磐梯吾妻スカイラインへ行って見たものの、積雪のため開通延期だということ。昨日熱形成したブーツを試したかったのにがっかりです。

 

それでもあきらめきれず、どうしても新しいブーツの履き心地を試したかったので、割と標高の高い船明神山の登山口の母成峠へ行ってみるものの雪無し状態・・・今年は積雪量も多かったけど、溶けるのも早いようです、考えてみれば桜が満開なのだから当然かも・・・残念。

 

グランデコ方面まで行けば確実に雪はあるけれど、天気の優れない今日、ゴンドラとリフトで1500円かけて無理やり南西尾根のショートツアーをするのも何だかなぁと思ってフキノトウ取りに変更。まだ、時刻は9時半。

 

思い切って山スキーはあきらめ、桜めぐりをすることにしました。とはいっても、今日は天気があまり良くありません。塩ノ埼の大桜は先日快晴でとても良い写真が撮れました。ぽこゆうこも行ってみたいというので案内しましたが空は真っ白。かわりにニャン公が居たのが良かったです。

 

こいつが、塩ノ崎の大桜を根城にするニャン公です。

 

次に訪れたのはデコ屋敷。郡山市郊外にある、昔から民芸工房の集まる集落です。

 

デコ屋敷の天神夫婦桜。

 

樹齢500年のヤマザクラの天神夫婦桜。見事な満開でした。立派な桜の根元には必ず小さな祠がありますね。大昔から、神様のキャンプサイト、もしくわバンガローみたいな場所なんでしょうね。

 

次に向かったのは雪村庵。室町時代の絵描き師「雪村」が晩年暮らした家だそうです。

 

三春の人気ラーメン店「むら田や」さんで昼食。スープ、麺、ワンタン、チャーシュー、全て完璧です。

もう、午後は雲もいっぱい出てきてしまい桜めぐりも中止となり、須賀川市民温泉で入浴後帰宅となりました。体力を消耗する行為をほとんどせずに、貴重な休日を消費するのは久しぶりの経験で何だか達成感のないぼんやりした感じ。

 

 

 

秋田旅行 その2(乳頭山編)2018年3月15日

乳頭温泉郷の鶴の湯に泊まった翌日、秋田駒ケ岳、笹森岳も候補でしたが強風の天気予報なので少しでも標高の低い乳頭山へ行くことにしました。10年以上前にチャレンジしたことがありますが悪天と深いラッセルに阻まれ撤退したことがあるルートです。車を大釜温泉に停め、孫六温泉まで林道をスキーで歩いて尾根に取りついて行きます。通常ですと孫六温泉は冬季も営業しているはずですが、この日は大雪のためしばらく休業との張り紙がありました。

 

ブナの森を抜け標高を上げると案の定風が強くなって来ました。

 

乳頭山の山頂へ向かってひたすら高度を稼いでいきます。

 

山頂はもうすこし。

 

山頂は立っているのも難しいほどの強風でした。

 

小屋付近まで滑り降りて来たところ。

 

田代平避難小屋で昼食休憩です。

 

強風は相変わらずですが青空が広がってきました。

 

さらに下って行きます。

 

大釜温泉まで下って無事下山したところです。

 

今日のGPSトラック。

 


乳頭山の動画。

 

 

下山後は水沢温泉郷の駒ケ岳山荘へ日帰り入浴に行きました。

 

泉質も風呂の作りも素晴らしい宿でした。次回は泊まってもよいかなと思いました。

この日は田沢湖高原温泉のハイランドホテル山荘という安宿に宿泊しました。

 

翌日も天気は悪かったので、角館を観光した後、十文字ラーメン「マルタマ」の昼食。

 

午後は鳴子温泉の滝の湯共同湯に浸かってから古川インターから東北道を運転しして福島まで帰宅しました。

 

 

 

 

秋田旅行 その1(乳頭温泉郷・鶴の湯編)2018年3月14日

明日から3連休!ということで秋田へ遠征です。仕事を終えた後、高速道を使って「道の駅雫石あねっこ」まで4時間のドライブで車中泊。翌日の3月14日、秋田駒ケ岳の登山口「アルパこまくさ」まで来てみたものの、天気はどんより。山へ行く気分になれずアルパコマクサ併設の温泉に入ったり、秋田駒の自然などの展示物やビデオコーナーを見たりとだらだしているうちに雨まで降ってきてしまいました。

 

午後は、田沢湖畔にあるクニマス未来館へ行ってみました。田沢湖の固有種だったクニマスが絶滅し、富士山麓の西湖で数年前に発見されたのは記憶していましたが、詳しいことは知りませんでした。

時代は第二次大戦前の昭和15年、玉川下流の平地ではお米を作りたくても水の確保が課題でした。玉川温泉の影響で玉川は酸性の川、水田には適していません。その水路を人工的に、一旦田沢湖へ流してもう一度玉川へ引き戻す工事を行うことで水質を中性にして稲作を行うという国策が行われたそうです。もちろん、田沢湖の魚が死んでしまうことも、クニマスが田沢湖の固有種ということもわかっていましたが、大日本帝国がアジアでの領土拡大して戦争へ向かおうとしていた時代、固有種の魚が絶滅するより国民の食糧確保のための稲作が優先されたのだそうです。

ところが、絶滅したと思われていたクニマスが、西湖見つかりました。絶滅前、国内のいくつかの湖に移植されたクニマスが西湖でのみ生き延びていたのです。クニマス未来館では西湖から運ばれた5匹のクニマスを見ることができます。クニマスのためには水路をもとに戻すことが重要ですが、それでは下流の米農家が立ち行かなくなるので、未だ田沢湖の水質は酸性のままだそうです。

 

温泉とクニマスで時間つぶしをしているうちに午後3時を過ぎました。今日のお宿は乳頭温泉郷の「鶴の湯」です。

 

泊まるのは今日で3度目。なかなか予約が取れないので、今回も宿にいつ空室があるのか問い合わせ、それに合わせて休みを取りました。秋田駒に登れなかったのは残念ですが、鶴の湯に空室があるのが今日だったのであきらめもつくというものです。

 

前2回は、いずれも本陣に宿泊できたのですが、何か月も先まで満室のため今回は3号館宿泊となりました。正直狭いです。トイレも別です。

 

3号館の様子。

 

混浴露天風呂は底からブクブクと温泉が湧いています。

 

夕食です。このほか山芋鍋などが付いてきました。肉などは無くて山菜やイワナなどがメインですがお腹一杯になりました。

 

さて、明日も近くの山へ登るつもりではいるけど天気はあまり良くなさそうです。またひとっ風呂浴びて寝ることにします。

 

 

 

 

不忘山 2018年1月11日

東北の山旅2日目。本日も暴風雪警報が出ています。今回の大きな寒波は東北より北陸や山陰の方がひどいらしく、大雪のニュースが流れています。そんな天気を考慮して、今日は宮城蔵王の不忘山へ行ってみることにしました。登山基地は白石スキー場です。毎年1回は来ている大好きなルートです。福島県の安達太良山や西大巓に比べて山スキー向きとも言えないし、藪の多い山なんですが、ここまで来るといつもと違う旅の気分を味わえるんですよね。遠刈田温泉、青根温泉、鎌先温泉、峩々温泉、小原温泉なども大好きです。

 

さて、第3リフトトップから登山開始。相変わらずの藪です。15年くらい前に初めて来たときはここまで藪がひどくなかった気がしますが、やはり藪も大きく育ってくるものなのでしょうか。

 

雪が止んで不忘山が顔を出しました。

 

ラッセルもきつく、天気もいまいち。下山後は山形蔵王まで移動する予定ということもあり、1350M付近から下山することにしました。昼食前でしたが、お昼は下界で旨いものでも食べようという魂胆です。

 

雪はフカフカで快適な滑走を楽しめました。

 

スキー場へ戻ってきました。スキー場内もパフパフのパウダースノーです。

 

下山後、ぽこゆうこの提案でチーズレストランへ。私的にはラーメンやかつ丼が良かったのですが、時には妥協も大事です。チーズフォンディユを食べることにしました。

 

不本意ながら、たまにはこういうのも良いでしょう。

 

宮城蔵王から山形蔵王へ車で移動しました。さすがにこちらは日本海側気候、雪の量が違いますね。宿にチェックイン前に共同湯であったまることにします。入浴料金200円というのもありがたいです。

 

山形蔵王の温泉街、つららの長さがすごいことになってます。

 

本日の宿はここ、蔵王四季のホテル。

 

部屋は洋室。全てに至れり尽くせり。非の打ち所の無いクオリティー、2食付きで7000円以下でなんだか申し訳ない感じです。

 

 

硫黄泉に何度も浸かりました。

 

露天風呂でぽこゆうこが作った雪だるま、だそうです。

 

夕食も山形牛が旨かったです。明日も山へ行きますよ!

 

 

 

 

 

 

北茨城あっちこっち 2017年11月17日

福島では紅葉はほとんど終わってしまったので、茨城まで日帰りドライブで南下し、あちこち行ってみることにします。まず訪れたのは竜神峡の竜神つり橋。バンジージャンプができるそうです、私は怖いので無料でも嫌ですが、1回飛ぶのに1万6000円もかかるのだとか。

 

せっかく来たので、料金270円(JAF割)で吊り橋を渡ってみることにしました。天気も眺めも良いのですが、紅葉の色付き具合はイマイチです。

 

次に花貫渓谷へ行ってみました。ここも思ったほど色付いていなくて残念。

 

平日というのに紅葉狩りのお客さんがたくさん来ていました。

 

お昼は高萩市内のとんかつ屋へ。地元で人気のようで、お客さんいっぱい来ていました。ロースかつランチが980円。

 

午後は、北茨城市に映画フラガールのロケ地があるというので訪ねてみることにしました。炭鉱長屋として撮影された場所だそうです。今でも住んでいる人がいました。

 

そういえば、映画の中でこんなところあったような。

 

最期に、じゃなかった最後に温泉です。北茨城の湯の網温泉「鹿の湯松屋」。底が見えないほどの茶色い湯。レトロ感たっぷりです。

 

効能です。

 

待合室の扇風機もレトロ、ポスターは何年前の物なのか。

 

最近は、日が暮れるのが早いです。家まで車で2時間かかるので、ここから帰ることにします。普段あまり来ない北茨城エリア、なかなか新鮮で楽しかったです。

 

 

湯ノ岳・みろく沢炭鉱跡 2017年11月13日(いわき旅行その2)

いわき市から大きく見える標高590Mの湯ノ岳。車でも頂上までいける山ですが、登山道もあるということで探してみますがなかなか見つかりません。

 

かつて炭鉱でにぎわった川平地区の住宅の横にある、炭鉱神社跡の常夜灯、ここから登り始めます。道路沿いには看板ひとつ出ていないので探すのに苦労しました。おまけに、車を停めるスペースが近くにないので、公共バスの回転スペースの一角に停めさせてもらいました。

 

常夜灯の奥の道標を見つけて一安心。道が整備されてればよいのですが・・・

 

登る人はいるのだろうかと思うようなうっそうとした杉林を進んで行きます。

 

写真ではわかりにくいですが、高速道路に架かった橋を渡って行きます。ここも登山道の一部です。

 

しばらく高度を稼ぐと開けた広葉樹林の森になり、気分も明るくなってきました。道も整備されており、まずまず登りやすいです。

 

標高差500Mを2時間ほど歩いて山頂到着。

 

展望もなく、電波塔のような施設が建ち並び、車道が通じている山頂です。帰りは車道を歩いて降りてみることにします。

 

車道を下りながら太平洋が望めました。

 

湯ノ岳のGPSトラックです。昨日と今日で歩いた距離は25キロ。標高差で1700Mを登り良い運動になりました。

 

昼食はいわき市内でとんかつ。

 

午後は再び登山口付近まで戻って、みろく沢炭鉱資料館を訪ねてみることにしました。

 

いわき湯本温泉一帯はかつては日本でも有数の石炭産業地で、1976年の閉山まで120年間炭鉱の町として栄えていたそうです。

 

石炭産業が廃れて、炭鉱が閉山し現在のスパリゾートハワイアンズができるまでの流れは映画フラガールに詳しく描かれていますよね。私は、あの映画が大好きでもう3回見ました。

 

当時はこの辺り一帯にこのような炭鉱長屋が広がっていたことでしょう。

 

当時の写真もたくさん展示されていました。

 

炭鉱で使っていたヘルメットなど。

 

これは炭鉱入り口を再現したものです。周辺は遊歩道になっていて、実際に使っていた坑道跡も見ることができました。

 

国道沿いにある石炭博物館のほうも見学したかったのですが、時間切れです。夕方、近くの共同湯「さはこの湯」で汗を流してから帰宅しました。なかなか充実したいわきでの2日間でした。

 

 

 

 

滝沢渓谷・明神山 2017年11月12日 (いわき旅行その1)

標高の高い山ではすっかり葉っぱが落ちてしまったけれど、低い山はどうかなと向かったのは矢祭町の滝沢渓谷。矢祭町は東北地方で最も早く桜が咲く地域。ということは、紅葉が最も遅い地域でもあります。約3キロの遊歩道が渓谷沿いに整備されていました。標高270Mの駐車場付近は紅葉にはまだ早い状況でしたが、登っていくうちに少しづつ葉の色が変わってきました。

 

標高570Mの頂上付近がちょうど見ごろでした。頂上といっても車でも行くことができ、お蕎麦屋さんまでありました。ずっと渓谷沿いを歩けるし、歩道も整備されていて気軽に歩けるので毎年来てもよいかなと思いました。

 

国道349号線沿いにあります。渓谷のGPSトラックです。

 

塙町へ戻って手打ち中華「きせん」で大盛ラーメンをいただきます。相変わらず美味かったです。

 

塙町からいわき市へ向かいました。明神山の登山口がわかりにくく、探し回っていたらもう3時。この時期は日が暮れるのが早いので、急いで登山開始します。

 

地味な山ですが、道はしっかりと付いていてほっとしました。

 

うっそうとした暗い杉林を抜けると、広葉樹も目立つようになって少し明るくなってきました。

 

標高差300Mを小走りに登って752Mの明神山頂到着。

 

山頂からの眺めはなかなか雄大でしたが、ゆっくりしても居られないので再び走って下山します。

 

明神山のGPSトラックです。国道289号付近からも登山道があるようですが、見つけることができませんでした。

 

いわき湯元温泉の共同湯「みゆきの湯」に入浴。250円というのがありがたい。

 

今日は道の駅で車中泊、明日はいわきの湯ノ岳に登る予定です。