ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


海外ツーリング準備

海外ツーリングの準備④ (荷造り)

北中南米ツーリングスタートまであと10日ほどに迫って来ました。そろそろ具体的な準備も進めて行かなければなりません。

 

航空券も買いました

大韓航空6月2日出発で、行きは成田→バンクーバー便。帰りは12月1日出発のロサンゼルス→成田便。帰国便を1年まで延長できるチケットが117,040円でした。今までの経験上、自分は、旅のモチベーションが半年くらいで下がって来るので、気持ちをリセットするためにも半年後に一旦日本に帰って来ようと思います。一時帰国の時は、バイクはメキシコあたりで保管してもらえるところを探すことになるのかなと考えていますが、細かいことはまだ未定です。

 

海外旅行保険にも加入しました

3か月以内であれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険で良いのですが、延長はできないので3か月以上の場合は出国前に保険に加入しなければなりません。アジアなどだと、長期の海外旅行保険に加入するよりも、エアアジアなどの安い航空券で3か月ごとに帰国する方が安かったりします。私が今回旅行するのは日本からの航空券料金が高い北中南米方面なので、3か月ごとにクレジットカード付帯の保険を利用するよりは、出発前に長期の海外旅行保険に加入した方が安くつきます。

今回はAIUの海外旅行保険に6か月入りました。料金は76,050円のプランにしました。AIUの海外旅行保険はマックスで6か月です。私は6か月で帰って来るのでこれで良かったのですが、もし何かあっても延長ができません。東京海上日動だと2年までのプランがあるようです。6か月のつもりで加入して家族が手続きすれば延長もできるし、長めに契約して帰国が早まったら1か月単位で解約できるようです。これを知ったのはAIU加入後でした。次回からは東京海上日動にしようと思いました。その他、日本興亜損保も2年まで、損保ジャパンは5年までの海外旅行保険があるようなので、長期で海外ツーリングされる方はいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。

 

準備期間はたっぷりあったので、必要なものはある程度そろえてきたつもりですが、まだ、あっちこっちバラバラで荷物をまとめてはいませんでした。今日は、それらを集めて、荷造りの予行演習をやってみようと思います。。

 

それでは荷造りしてみます

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まずはキャンプ道具から始めます。左上からテント。モンベルのクロノスドーム2というのを新しく買いました。23,000円くらいでした。その他は家にあったキャンプ道具をそのまま持っていきます。エアマット、寝袋、燃料ボトル大小2本。調理のためのガソリンストーブはバンクーバーで新品を買うつもりです。左下から、コッヘル、フライパン、カップ、箸、まな板、ナイフ、プラスティック水筒が2袋。こんなところでしょうか。できれば、キャンプの時にくつろぐための椅子などもバンクーバーで買いたいですね。

 

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着替えや衣類です。左上から寒い時用の手袋、ユニクロのダウンジャケット、Tシャツ1枚、長袖Tシャツ1枚、タオル2枚、アカスリ1枚。左下から靴下1足、パンツ1枚、ももひき1枚、海水パンツ1枚、ズボン1本。これらは荷物に入れる衣類で、着て行く服は別です。ウエアや靴などはバイク用にこだわらず、町歩きがしやすいような普段着の格好になると思います。

 

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工具関係一式です。実は今回バンクーバーで買うバイク(XT250北米モデル)とほとんど同じバイク(セロー250)が我が家にあるので工具選びは楽でした。左上の端はパンク修理の時サイドスタンドの逆側のつっかえ棒。これがあると後輪を浮かせることができるので整備に便利。その横が空気入れ、タイヤレバー、メガネレンチ、ボックスレンチ、六角レンチ、ドライバー、などなどです。足りないものがあれば買い足して行きたいと思います。また、この他にスペアパーツとして、スプロケット前後、ブレーキパット前後、オイルフィルタ、ヘッドライトバルブ、タイヤチューブをバンクーバーで揃えて持って行く予定です。

 

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次は電気関係など。パソコン、ハードディスク、DVDリーダー、カメラ、三脚、ラジオ、ヘッドランプ、充電関係、GPS、予備眼鏡など。この他、予備カメラも1台持っていきます。今まで海外ツーリングにGPSを持って行ったことはなくて、紙の地図一辺倒でした。それで不自由したことはなかったつもりでした。

先日、北米のキャンプ事情を聞くため、入江さん(ブログ・鉄馬転がし)とスカイプで会話しました。入江さんはちょうどオーストラリアツーリングを終え、メルボルンに滞在中で、北中南米も2010年から2011 年にかけて走っています。60代とは思えないパワフルな方です。ためになる北米情報をいただくことができました。そのとき、GPSの便利さを力説されていましたので、私も今回は使って見ようと思いました。私自身、GPSそのものは、テレマークスキーで冬山を登ったり滑ったりしているので扱いには慣れています。世界中の地図が無料でダウンロードできるし、海外ツーリングへ行くなら絶対便利ということです。何といっても、世界地図が無料というのはありがたいです。

このホームページに分かりやすく解説されています。やりかたに従って操作するとメールが送られてきて簡単にガーミンの北米・中米の地図がダウンロードできました。

 

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本関係です。ガイドブック、地球の歩き方が5冊。かなり重いですが、やはり現地ではあると便利です。左下からスペイン語の辞典、これは分からないとき調べるため。スペイン語常用会話辞典(良く使うフレーズ集)、これは勉強用。英和-和英ミニ辞典。日記。まだ、増えるかもしれません。

 

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それと遊び関係、これが一番大事だったりして。左はアンデスの縦笛、ケーナ。そして釣り道具、4本継の竿1本(トラウト用で柔らかめ)、ふりだし竿1本(バス用で固め)、リールは1つだけどスプールは2つ。釣り針、ルアー、ペンチ。そして万能バケツ。これは折りたためて便利です。正直、海外では釣りで使うことはあまりなく、もっぱら、毎日の洗濯の時とバイクのオイル交換時(バケツにレジ袋を被せてエンジンオイルを抜き、新聞紙を入れて廃油を吸わせて捨てます)に活躍します。

写真に写ってなくて持って行く物もまだあるなぁ。ヘルメット、雨合羽、サンダル。あとは何か忘れ物は無いかな?

 

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プラスチック製のトップケースは13年前のクラウザー製。色が焼けていたので、つや消しブラックのスプレーペンキで塗り直したらきれいになりました。サイドバッグはラフ&ロード製の布バッグを買いました。16000円ほどでした。この3つのバッグに荷物が収まれば良いのですが、はみ出す場合は防水の布バッグを持って行くことになるかもしれません。

今日は、とりあえずの大まかな荷造りでした。こんなもの持って行くと良いよとか、別の物で代用できるよとか、何か良いアイディアがあったらコメントください。よろしくお願いします。
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海外ツーリングの準備③(バイクを買う)

海外ツーリングの準備①で運転免許証の期間前更新準備②でお金の管理を書いてきましたけど、海外ツーリングというからにはバイクをどうするかが問題です。

 

ユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングのとき

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2001年から2005年までの3年9か月を費やしたユーラシア・アフリカ・中東・南アジアツーリングでは、行きは新潟からバイク共々フェリーでロシアのウラジオストックに渡り、帰りはインドのチェンナイ(旧名マドラス)から横浜へバイクを船で送り返し、自分たち人間はタイに飛んでバンコクから上海まで陸路で旅行しながら移動し、鑑真号という船で2005年4月25日に神戸へ戻ってきました。今でも鮮明に覚えていますが、あの、JR福知山線脱線事故の会った日です。神戸から大阪梅田へ移動すると号外が出て凄い騒ぎになっていました。

 

アジアツーリングのとき

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帰国から7年後、前回のツーリングでは寄ることのできなかった国や地域を2年間かけてツーリングしました。韓国、台湾、タイ、ラオス、カンボジア、インドネシア、スリランカ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、バイクではありませんが北朝鮮も旅行しました。韓国は自分のバイクで下関から釜山へフェリーで渡りました。台湾、インドネシア、スリランカは現地でバイクをレンタルしてツーリングしました。東南アジアではタイとベトナムでバイクを購入してツーリングしました。

 

そして今回の北中南米ツーリングは

今までは夫婦二人でのツーリングでしたが、今回は、ぽこゆうこのツーリングマップルの仕事もあるため、けんいち一人でのスタートとなります。後で、中米や南米で合流する可能性がありますが、どうなるかはまだ未定です。

今回の北中南米ツーリングではバイクはカナダのバンクーバーで新車を買うことにしました。

日本から船で送る人もいますが、費用もかかるし手続きが面倒そうなので私は現地で買うことに決めました。

買うとなると新車にするか中古にするかとなりますが、中古車を求めて北米の街を走り回るにはレンタカーも必要になるでしょうし、バイクが手に入るまでの滞在費もバカになりません。また、気に入ったモデルや程度の良いバイクが見つかるという保証もなく、日本に比べ中古車の値段が高めなので新車に決めました。

バイクを買う場所、いわばツーリングのスタート地点ですが、最初はロサンゼルスを考えていました。ロサンゼルスでバイクを買って南下し、中米・南米へツーリングするつもりでした。ところが、ロサンゼルスはナンバープレートの交付に数週間かかるのに対し、カナダのバンクーバーではその日のうちにナンバーが交付されることがわかり、出発地をバンクバーに決めました。バンクーバーがスタートならアラスカのバイクで行ける一番北のデッドホースとやらにでも行ってみようかという気になってきたというわけです。

新車を買うのでバイクは選り取り見取り。それではどんなバイクにするかです。250㏄のバイクでシベリアやヨーロッパを走ったときは力不足を感じもっと排気量の大きなバイクが欲しいなと思ったものです。逆に、アジアでは110㏄で充分、小さいバイクでも世界中どこへでも行けるんじゃないかと思いました。大きなバイクにも、小さなバイクにも、それぞれメリット・デメリットがあります。どんなバイクにせよ、自動車ほど乗り心地は快適ではなく、自転車よりは楽に移動できます。要は、自分の好きなバイクで行けば良いのだと思います。

 

XT250

今回、私は小さなバイクで行きたいと思いました。乗り心地は快適ではないし、スピードも出ない、でも気軽にどこでも立ち止まれるし、燃費も良いので経済的です。日本で発売されたばかりのクロスカブなどかなりそそられますが残念ながら北米では販売されていません。北中南米でパーツが手に入り安く、小さくて、信頼できるバイクを検討した結果、ヤマハXT250に決めました。日本ではセローと呼ばれるロングセラーモデルで、日本の警視庁のオフロード白バイにも採用されているバイクです。車体価格は5,099カナダドル。すでに、国際送金でお金も支払いました。

バンクーバー出発で新車という選択、飛行機で到着後すぐにツーリングをスタートできるので良いかもしれません。

 

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海外ツーリングの準備②(お金の管理)

長期の海外旅行ではお金を亡くしたり、盗まれたりするリスクも高くなるので、トラベラーズチェックを使うという手がありました。わずかの手数料で発行でき、無くした場合も再発行ができたので安心でした。

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ただ、どこででも使えるわけではなかったり、国によっては米ドルの現金に比べると換金率が悪かったり、使い勝手が悪い面も確かにありました。

まさか、トラベラーズチェックが2014年3月末をもって日本国内での販売が終了していたとは知りませんでした。

今や世界中のATMからカードで現地通貨が引き出せる時代。需要がなくなって来たのも事実でしょう。

 

 

でも、私たちはなるべく海外ではカードを使わないことにしていました。何度かカードで嫌な思いをしたことがあるからです。

ぽこゆうこがパナマでフェリー代をクレジットカードで支払ったところ、偽造カードを作られメキシコで10万円くらい買い物に使われていたことがあったのです。日本で手続きして引き出されたお金は戻ってきたので実際の被害は無いのですが、カードへの信用は無くしました。

アフリカのカメルーンではクレジットカードを機械に飲み込まれました。これは期限が切れていたカードを使ってしまった私が悪いのですが、飲み込まれたままにしておくのも不用心なので、銀行の開いている翌日に取り戻しに行かねばならず手間もかかりました。

また、ヨーロッパではATMで国際キャッシュカードから現地通貨を何度か引き出しましたが、手数料が高かったのを覚えています。

最近のぽこけんは治安の良い国への旅行が多かったので、もっぱら現金派でした。でも世界でも最も治安の良くない北中南米を今度ツーリングするとなると、やっぱりトラベラーズチェックを基本にと思って調べたら、販売終了とのこと。

まさか、北中南米で多額の現金を持ち歩くわけにも行かないので、やっぱりカードのお世話になるしかないかと、いろいろ調べてみました。

 

 

海外のATMから現地通貨を引き出すカードには大きく分けて2種類あるようです。

 

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ひとつは国際キャッシュカード。自分の預金口座から直接現地通貨を引き出す方法。カードの種類によって違うけど、どんどん改悪されていて3%以上の手数料がかかるものが多いようです。仮に3%とすると、海外のATMで10万円を引き出した場合3000円の手数料がかかることになります。

 

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もうひとつはクレジットカード。VISAとかMASTERとかいうやつですね。国際キャッシュカードが自分の口座から直接引き出すのに対し、クレジットカードは一旦借りて、翌月以降に返すという仕組みです。海外のATMで現地通貨を引き出すと自動的に分割払いになってしまい損をしてしまうことがあるので、翌月一括払いになるよう設定して置く、なるべく毎月の締日ぎりぎりに引き出すなど工夫すると、国際キャッシュカードよりお得なようです。

何だか面倒です。単純にトラベラーズチェックをお腹に巻いていた方が安心なんだけどな~。これも時代の流れでしょうか。現金と国際キャッシュカード、クレジットカードを数種持ち歩くというのが、今の海外旅行のお金の持ち方のようですね。

 
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海外ツーリングの準備①(免許証の期間前更新)

今日は運転免許センターで免許の期間前更新をしてきました。

以前、長期旅行中に免許を失効してしまったことがありましたが、かなり面倒でした。車の車検切れなら役場へ行って仮ナンバーを借りて車検場へ行って通せば良いだけですが、免許が無くなるのは日本のしかも福島のような田舎ではかなり面倒なことになります。

今回はちゃんとやっておかねば。

普通の誕生日前後の更新と手続きは同じですが、パスポートが必要になります。それと、誕生日更新の場合は新しい免許証の期限が5年後ですが、期間前更新の場合は更新日から誕生日までを1年と計算されてしまうので、4年と数か月後という具合になるようです。

 

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無事に新しい免許がもらえました。せっかく郡山運転免許センターまで来たので、近くの郡山市場の市場食堂で昼食にします。 人気の海鮮丼(¥790)をいただきました。相変わらず美味いです。市場ですからね、お得感もあります。

 
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