ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


マレーシア

キャメロンハイランドは大渋滞 2104年3月1日

2泊したペナン島を出発します。

 

P30196980

昨日も来た南インド料理店に今日も行ってみます。入口ではドーサを焼いていました。

 

P30102940

朝食はマサラドーサに決定。昨日来たのを覚えていて、ウェルカムと言ってマサラオニオンの天ぷらをサービスしてくれました。南インド料理ってなんでこんなに美味しいんだろう?朝から大感動です!マサラドーサ3リンギ(100円)。チャーイ1.2リンギ(40円)。

 

P30197031

ペナン島を出発。

 

P30197042

しかし、色々な文化の香りがしてすごい町です。2泊だけなのは名残惜しいです。

 

P30103021

しばらく走ってからジュース屋さんで休憩します。このサングラスにポマードでオールバックのおじさん、日本語で「日本人?はい!ありがと、東京?」などと片言の日本語を話します。兄弟が日本で働いているのだそうです。

兄弟といえば、けんいちの弟がマレーシア南部のバトゥパハという町で働いているので、タイミングが合えば数日後に会えるかもしれません。

 

P30103192

イポーという町の周辺は地面からにょきにょき岩山が突き出たような景観が見られました。岩山の麓にド派手な新興宗教っぽいお寺があり、かなり目立っていました。

 

P30103223

イポーからはキャメロンハイランド方面へ向かって行きます。赤道に近いけれど、標高が1800メートルあるため、避暑地になっているそうです。確かにさっきまで居るだけで汗が出て来るような気温だったのに、キャメロンハイランドに近づいてくるとジャケットを着ないと寒いくらいでした。

 

P30103284

マレーシアの人たちに大人気なのが、高原ならではのフルーツ、イチゴ。イチゴの観光農園はどこも溢れんばかりの人で賑わっています。

 

P30103295

道路もこの有様。身動きが取れないほどの大渋滞です。熱帯のマレーシアにありながら涼しいキャメロンハイランド、こんなに人気があるとは予想していませんでした。今日は土曜日、よりによって一番混むときに来てしまったようです。

宿はどこも満室。何とか空室を見つけたものの、トイレ、シャワー別、窓なし、無線ランなしで100リンギ(3200円)とのこと。監獄のような部屋で昨日宿の3倍以上、しかもネットもつながらないとは。。。

恐るべし、熱帯の避暑地の土曜日。

時刻は夕方7時(日没は8時ころ)ですが、その部屋に泊まる気にはならず、イチゴの何がいいんだ!ワシはマンゴーとかパイナップルの方が好きだぞ!と、つぶやきながら熱い下界へ下りていきました。

 

P30197194

キャメロンハイランドはライダーのツーリングコースとしても人気のようです。これはカブライダー軍団。もちろん、ハーレー、BMW、ドカティや日本のビッくバイクの軍団もたくさんいます。

日没後は真っ暗の中、カブの充分とは言えないヘッドライトの灯りを頼りにワインディングロードを進み、タパという町の宿にチェックインしたのは夜の9時。宿もあまり選んでもいられず、東横インよりワンランク上くらいのクラスのホテルで85リンギ(2720円)。安いところを探す気力もなく、監獄で100リンギよりはマシと思ってそこに泊まることにしました。

 

P30197200

夕食はサテー(焼き鳥)とカップラーメンです。サテーは10本で6リンギ(190円)。カップ麺は2リンギ(60円)。

 

シンガポール1

タパまでのルート。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ  

ペナン島ツーリング 2014年2月28日

昨晩の家族会議の結果、帰国日を延長してシンガポールまで行ってみようではないか、ということになりました。

それで、大韓航空に変更手続きをしているうちに10時を過ぎてしまい、朝食は抜き。

昨日リトルインディアの町を通ったとき、南インド料理店を見つけたので早めの昼食のつもりで行ってみました。

 

P22802070

日本でも、インドカレーというと北インドの料理が主流で、南インドのカレー屋さんはなかなかありません。バナナの葉っぱをお皿がわりに、ご飯の上にトロミのないカレーをかけて食べるのが南インドの定番カレーです。

 

P22802101

このカレーが最高に美味しいんです。私たちはインドカレーといえば断然南インド派ですね。もちろん右手で食べます。もう、美味くてたまりません~~~~~!5リンギ(160円)でした。福島にも南インド料理店できないかな~。

カレーを食べたら、今日は日帰りでペナン島一周ツーリングに出発。小さい島なので半日もあれば充分回れるくらいです。

 

P22802282

まずは、バトゥフェリンギというビーチリゾートへ行ってみました。沢木耕太郎が書いた「深夜特急」という本があります。香港からロンドンまでの旅行記ですが、大沢たかお主演でテレビドラマにもなりました。その舞台となったアーベンゲストハウスという宿がここにあったはずなのですが、すでに取り壊されあたらしいリゾートホテルが建設されている最中でした。バトゥフェリンギ自体、高級ビーチリゾートになっていて、バックパッカーが気軽に来るような雰囲気はもうなくなっていました。この並びに数軒古いゲストハウスが並んでいましたが、風前の灯といった風情でした。

 

P22802293

ビーチにはかろうじてドラマの面影も残っているような気もします。

 

P22896205

テロッバハンのロータリーのデザインは何と食虫植物。

 

P22802384

ペナン島の東側のスンガイビナンの町。あわただしいジョージタウンと違って陽射しだけの強い眠ったような町でした。

 

P22896261

ガソリンスタンドで給油。マレーシアはセルフ式が多いみたいです。リッター2.1リンギ(67円)という値段は産油国ならでは。ちなみに今まで一番安かったのはトルクメニスタンのリッター2円、次はイランの8円。一番高かったのはノルウェーの200円だったかな?トルコも同じく200円くらいした気がします。10年以上前のことなので今はわかりませんが。。。

 

P22802466

ペナン島の自動車教習所です。バイクの教習車はカブのようです。ムスリムのお嬢さんが教習中でした。

 

P22896292

今は乾季なので快適ですが、雨季には相当雨量が多いと聞いています。バケツをひっくり返したように降るのかもしれません。道路脇には雨の待避所がちゃんと設けてあるんですね。こういうのは初めて見ました。

 

P22896709

ジョージタウンに戻ってからは宿にバイクを置いて町を歩きました。マレーシアに来てからはくわえたばこで町を歩いているような人は見かけません。たぶん法律で禁じられているのでしょうか。中国人ほどたばこの好きな民族は居ないと思っていたのに、華僑となると随分たばこに対する意識も違うようですね。

 

P228965010

スリスリゴロゴロニャン公でした。人間は大好きのようですが、猫社会ではいろいろあるようで喧嘩の傷跡がたくさんあるニャン公でした。

 

P22802829

気温は35~6度はあるでしょう。この暑さではトライショー(自転車タクシー)商売も大変ですね。

 

P22802737

夕食はフードコート(屋台村アーケード街)で食べました。

 

P22802718

今日の夕食は福建麺。5リンギ(160円)。オレンジジュース2.2リンギ(70円)。インドに中華と食べ物がバラエティーに富んでいて楽しいです。

明日はペナン島を出て、赤道直下のシンガポールを目指し更に南下します。

にほんブログ村 旅行ブログへ  

ペナン島到着 2014年2月27日

今回の旅行で初めてトイレシャワー別という部屋に泊まりました。

若いころは夜中にトイレなど行かず朝までぐっすりなのに、最近は1回は起きます。寝ぼけながら廊下を歩いてトイレへ行くのもしんどいですね~。

ラオスもカンボジアもベトナムもトイレが部屋の外なんて無かったけど、マレーシアの中華系旅社はこうなのかな~。

 

P22701070

国境を越えて新しい国に来ると、何もかも新鮮です。宿を出発して朝食はマレー料理の屋台で食べました。イカのカレーが3リンギ(100円)です。タイより辛さが抑えられマイルドな味付けでした。

 

P22701131

熱帯特有のオオギヤシです。別名、旅人の木。アフリカではこのヤシをたくさん見かけました。バンコクやプノンペン、ホーチミンシティーと比べても、この辺りの日差しは更に1ランク強いように感じられます。

 

P22701162

ヤンという小さな町の中心部。このあとは、ペナン島を目指して行きます。

 

P22701173

ペナン島の対岸、バタワーズで昼食。この辺りまで来ると、インド系の人も多くなってきました。ちょうど昼食時なのでインド料理店に入ってみました。残念ながら、主食のローティーは窯に火を入れる関係上、夕方4時以降でないと食べられないそうです。しかたなく、チキンとエッグのカレーにライスを付けてもらいました。

ちょっと味がマレーシアナイズされているんでしょうか、カレーの辛みの中に、インド本土では感じられない甘味がちょこっと加わっている感じがしました。ぽこゆうこはソーセージカレー(インドではありえない!)とゆで卵カレーと豆腐の厚揚げカレー(これもあり得ない!)と野菜カレーのミックスを注文、2人で10.7リンギ(340円)。

中華系、インド系、マレー系の人種がせめぎ合っているマレーシア。いろいろな美味しい食べ物がありそうで期待できそうです。タイ南部のカレーも好きなんですが、南インドカレーがまたたまらなく美味しいんですよね、お店を見つけたらぜひトライしなくちゃ!

 

P22701264

バタワーズからペナン島へはフェリーで渡ります。人間とバイクで2リンギ(60円)。東西貿易の十字路であるマラッカ海峡の港町として古くから栄えていたようです。

 

P22701315

ペナン島到着です。ぽこゆうこもけんいちもペナン島は初めて、ヨーロッパ、アラブ、インド、中国、マレーといろいろな文化が集まっているようですが一体どんなところなのか、楽しみです。

 

P22701336

 フェリーでペナン島のジョージタウンに着いて、安宿が集まるというチュリア通り付近で宿探し。1軒目の梹城旅社というところに泊まることにしました。昨日同様、エアコン無し、トイレ、シャワー共同ですが、便利な場所にあり、バイクも駐車でき、30リンギ(960円)と安いのが気に入りました。もちろん、インターネットの無線ランも使えます。しかし、今どき、トイレ、シャワー共同ってあるんですね。この暑いのにエアコン無しというのも凄いことです。

 

P22701667

ぶらぶら町歩きをしてみます。マレーシアでは何というのか知りませんが、観光地だからかサイクルタクシーを良く見かけました。中国っぽいなと思ったら、一本道を挟むとインドっぽかったりして、歩いているだけで刺激的です。通りの名前を見てみると、アルメニア人通りなどと書かれていたりすることから、昔はもっと様々な民族の交差点だったことが分かり興味深いです。

 

P22701718

ペナン島ジョージタウンのストリートアート。

 

P22701779

客待ちするサイクルタクシー。読んでいる新聞も中国語だったり英語だったり、マレー語だったり色々です。

 

P22795970

フェリーの船着き場にも近い、水上家屋へ行って見ました。今は観光地になっていますが、昔は漁業をしていた人たちの住んでいたところなのでしょうか?古い家がたくさん残っています。

 

P22796031

水上家屋で生活するワン公。

 

P227018110

ワン公も暑いと思います。

 

P227018711

 ジョージタウンの猫のストリートアート

 

P227019812

モスクからはアザーンが聞こえて来ます。そのすぐ近くで中華系の人たちが道端の屋台でビールを飲んでいます。お互い交りあうことはないものの、共存しているんですね。

タイ南部では同じタイ人の仏教徒、イスラム教徒が共存していましたが、植民地時代の長かったマレーシアへ来ると、それがさらに複雑に絡み合っているように見えます。

 

P227020013

夕食はワンタンメンの小椀、3.3リンギ(110円)。偶然ですが、朝食がマレー料理、昼食がインド料理、夕食が中華料理となりました。

 

P227020214

最後におつまみでサテー(焼き鳥)を10本宿にお持ち帰り。10本で7リンギ(220円)。先日までタイに居た身としては、ソースに辛みが全く足りず物足りないです。ピーナツ味しかしません。これが、マレー流なのか、それとも観光地ペナンだからなのか、まだわからず。

インドネシアでも、ローカルなところのサテーは美味しかったのに、観光客の多いところではピーナツ味しかしなくてがっかり、といことが良くありました。外国人イコール辛いのはダメみたいなイメージを持っている人もいるみたいで非常に残念でしたが、マレーシアもそうなのかな?

 

ハジャイ5

 ペナン島までのルートです。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ  

マレーシア入国、アッサラームアレイコム! 2014年2月26日

サトゥーンの宿をチェックアウト。今日はマレーシアへ国境越えです。

 

P22600541

宿の近くで朝食。ずらりと並んだトレーの中から好きなおかずを選んで指させばご飯に乗せてくれます。

 

P22600510

茄子と魚のカレーとパイナップルとマトンのカレーを乗せてもらいました。40バーツ(130円)。どちら本当に美味しいです。日本食などいりません、毎日これでも良いくらいです。

カレーが大好きでパキスタン、北インド、南インド、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、タイ、マレーシア、インドネシアとカレー料理を数々食べてきましたが、タイ南部のカレー料理が自分の舌に一番合うみたいです。タイ南部での一日三回のご飯の時間は、幸せいっぱいです、たまらん!

 

P22695250

幸せな朝カレーを食べた後は、マレーシアのランカウイ島へのフェリーが出る、タンマラン港まで南へ10キロほど下ります。タンマラン港で聞いたところ、フェリーに乗れるのは人だけで、車やバイクは乗せられないということでした。こういう情報って、ガイドブックにも載ってないし、インターネットで調べても出てこないんですよね。だから、いちいち、実際に行って試してみないとわからないんです。

 

P22695291

タンマラン港から40キロほど離れた隣の国境、ワンプラチャンへ行って見ます。タイ側のイミグレーションでバイクと一緒に出国したい旨を告げるとポーンと出国スタンプを押されました。次にカスタムへ行ってバイクの出国書類を作って欲しいと伝えると、タイ側では必要ない、マレーシア側へ行って作ってもらいなさいと言われました。

昨年、カンボジアやラオスへ行くときはタイ側でちゃんとバイク出国の書類を作ってくれたのになぁ。タイも南へ来るとさらにマイペンライが強くなるのかわかりませんが、えっ!こんなんでいいの?と思いながら、マレーシア側へ向かいました。

 

P22695342

マレーシア側でも、バイクと一緒に入国したいというとまず、ポーンと入国スタンプを押してくれました。東南アジアの国境では昨年何度も追い返されたので、まず、入国スタンプを押してくれちゃうところがいいですね。先にカスタムで聞いてこいなんて言われると不安になっちゃいます。

バイクの手続きはどこでするのか聞くと、ポリスで手続きするように言われました。マレーシアを走る許可証をポリスで発行してもらうのですが、それには、マレーシアの自賠責保険に入る必要があるといことです。それから、タイのバイクの登録証はタイ語で読めないので、英語に訳したマレーシアの書式での登録証が必要、更に、ナンバープレートがタイ語で読めないのでアルファベット表記のナンバープレートのステッカーをバイクの前後に1枚づつ貼る必要があるとのこと。

実際、通過していくタイの車もバイクもアルファベットのナンバープレートのステッカーが貼ってあります。ポリスが、保険や書類を代行してくれる業者の人を紹介してもらいました。値段を聞くとかなり高いです。行くのか、戻るのか、別の国境で試してみるのか。

私たちはここでお願いすることにしました。別の国境情報やもっと安い方法があるなど知っている人がいたらぜひ教えて欲しいです。コメント欄に書き込みよろしくです。

 

P226009915

これが、マレーシアの書式にそったバイクの登録証。これが高いんです!800バーツ(2640円)。

 

P226010316

これが、マレーシアの自賠責保険証。1か月有効のものが、530バーツ(1750円)。1か月より短いものはないそうです。

 

P22600715

これが、タイ語のナンバープレートに対応したステッカー。

 

P22600736

1台につき前後2枚のステッカー代は100バーツ(330円)。

これらの書類やらステッカーは、通常は事前に準備してから国境へ向かうもののようです。私たちはいきなり国境へ向かって、何の準備もないので、再び20キロほど離れた代行業者の事務所へ車で戻って書類を揃えてもらってから国境へ戻りバイクの手続きをしました。この間3時間あまり。業者の人は私たちの送り迎えと書類作成に掛かりっきりでした。書類代金にはその辺の特急料金が含まれているとすれば、高いのも仕方がないのかもしれないなぁと思いました。

それにしても、一回タイを出国して、マレーシアに入国しているのに、書類を作りに20キロもタイに戻ることをだれも咎めないところが素敵です。タイもマレーシアも偉い!

 

P226009714

そして、これがマレーシアの国境ポリスが発行した許可証です。これがないと外国登録の車やバイクはマレーシアの道路を走ってはいけないのだそうです。これ自体は無料です。

 

P22600757

こちらが、代行業者の人。お世話になりました。

 

P22600808

マレーシアにバイク共々入国することが出来ました!

 

P22600849

国境のあるところはマレーシアの北の果てのようなところのようで、何にもありません。両替もできません。

40キロ離れたカンガーという町へ行って3軒銀行を訪ねますが、どこも、日本円だけでなくアメリカドルの両替もできないということです。3軒目の銀行員の女性が善意でポケットマネーと私たちのアメリカドルを40ドル分両替してくれました。テリマカシー。

 

P226008810

時間はもう4時、昼を食べてないので腹ペコです。銀行員の方に両替してもらったマレーシアリンギで遅い昼食。ナシアヤム(チキンライス)が4リンギ(130円)。ジュース2リンギ(60円)。

これでようやく、落ち着きました。銀行員の人が言うには今居るカンガーの町で日本円の両替をできるところはないけれど、ここから10キロほど離れたクアラプルリスというランカウイ島へフェリーの出ている町ならできるということなので、行ってみることにしました。

 

P226009011

クアラプルリス、小さな町なのですが、ランカウイ島への玄関口なので需要があるのでしょうか、私設のマネーチェンジャーがあり、日本円の両替もできました。これで一安心です。

クアラプルリスで泊まってもいいかなと宿を当たってみたところ、窓もなく狭い部屋で65リンギ(2080円)もするのでやめて、再びカンガーへ戻って宿探しすることにしました。

 

P226009212

カンガーの町並み。似ているんですが、明らかにお隣のタイと雰囲気が違います。距離はほんの目と鼻の先なんですがね。これが、陸路の国境越えの魅力ですね。中華系の人がいます。インド系の人も何人か見かけました。昼食のナシアヤムを食べた店の兄ちゃんはタイからの出稼ぎでした。陸続きで別の国にバイクでヒョイと来れるなんて、こんな面白いことはありません。食べるものが違う、言葉が違う、習慣が違う、仕草が違う、音楽が違う、気候が違う、東南アジアは国全体がテーマパークみたいなもので、どの国に行っても楽しませて もらえます。国境付近はまた、隣の国に影響を受けている部分があったりしてまた味わい深い。もう、カブでどこまでも行きたい気分です。

 

P226009613

カンガーでは、この萬昌旅社という宿に泊まることにしました。エアコン無し、トイレシャワー共同なのに40リンギ(1280円)もします。高いですね~。バイクはどこに停めればいいの?と聞くと路駐で問題ないとのこと。カブどろぼうなど居ないということでしょう。タイも治安は良いですが、更に豊かで治安の良い国に来ていることを実感します。今までの経験上、一般的にイスラム色の濃い国ほど治安が良いですね。

 

P22695383

夕方、散歩がてら買い物に出かけました。タイに比べて色々高かったです。

写真にもある行列のできる屋台のナシアヤムゆで卵付きがお持ち帰りで1人前4.8リンギ(150円)。行列の最後尾には腹ペコの日本人らしき人が見えます。

水1.5リットルが1.2リンギ(40円)。

氷2.2リンギ(70円)。

缶ビール350㏄が6リンギ(190円)。

 

特に、このビールの値段がいかんですね。セブンイレブンにも売ってなくて中華系のスーパーでやっと見つけました。アラー・アクバル。

 

P22601060

 

走った距離は短かったけど、色々あった一日でした。国境越えは予想外の事が起こったり、国が変わって戸惑ったり、最高に楽しい旅のイベントですね。

 

ハジャイ4

カンガーまでのルート。

 

明日はどんな一日になるのか、今から楽しみです。

 

にほんブログ村 旅行ブログへ  

マレーシアでインドを思う (2013年7月13日)

おはようございます。今日も元気いっぱいです。今日は、かな。

初めての場所って好いですね。今日はクアラルンプールの町歩き。楽しみでワクワクしてきます。さあ、行ってみましょう!

image_719_29_17ここはまだ中華街なんですが、何とびっくりしたことに、南インドのヒンドゥー寺院で見かけるゴープラムがそびえているではありませんか!赤提灯がいっぱいの中華街ではかなり異彩を放っています。サリーを着た女性が出てくるところでした。私も中に入ってみることにしました。

image_619_29_16寺院の中では結婚式が執り行われていました。マレーシアというと、マレー人と中華系の人ばかりと思っていましたが、インド系の人も全人口の8%いるそうです。ただ、インド系といっても、宗教がムスリムの人もいるだろうし、同じヒンドゥーでも北と南では随分習慣も違うし、別の国みたいなもの、中華街の一角に「リトル南インディア」があって皆で伝統を守りながらコミュニティーを作っているのかな?と思いました。

image_519_29_15じゃーん!そして、嬉しいことに、寺院の前は南インドレストランがありました。もう迷わず、入ります。朝食はマサラドーサとミルクティーに決定。懐かしい味です。8年ぶりのマサラドーサ。日本にあるほとんどのインド料理店は北インドの料理なんですよね。大都市ならいざしらず、南インドの料理を食べさせてくれる店は福島県には1軒もありませんでした。朝から幸せいっぱいになってしまいました。2,5リンギ(約75)と安いのも嬉しい。福島に支店出してくれないかなぁ。

image_819_29_18朝食の後は歩いて、ブキビンタンという地区へ行きました。中華街から歩くにはちょっと遠いのですが、散歩がてらの町歩きもまた楽しいものです。昨日までいたインドネシアと言葉や人々の顔つきなど、似ている部分も多いのですが、天を突くような高層ビルが整然と並び、人々の身なりがきちんとしています。車やバイクも秩序を守って動いており、その上をモノレールが走っていきます。

その、ブキビンタンに、クアラルンプールの秋葉原のようなところがあるというので行ってきました。目的はロンボク島で失くしてしまったカメラを買うためです。プラザ・ロウ・ヤットというビルがそうです。ビルの建物の中すべてがパソコンの周辺機器を売る専門店になっていました。まだ、スリランカツーリングが残っているので、日本で買うよりは割高でしたが750リンギ(約23000円)でオリンパスの防水デジカメを買いました。欲しいモデルがちゃんと売っていることに感謝すべきでしょう。image_919_29_19お昼はブキビンタンの中華食堂で板麺湯というきし麺みたいのを食べました。何かが足りないような味。6リンギ(180円)。インド系の人も多いからか、中華食堂なのに咖喱麺なんてのもあったから、いっそそっちの方が良かったかな。

image_1019_29_19クアラルンプールといえばお決まりらしいですね。ペトロツインタワーというそうです。452メーターの高さだとか。歩き疲れたので、冷房も効いていて座って休めて景色も楽しめるモノレールに乗って終点まで行ってまた始点に戻ってと1往復してる間に何度も見えたのですが、タワーの近くの駅で下車して、よく見えるところまで歩いてみました。

image_1219_29_21帰りはインド人街というところを通って帰ってきました。インド人街といっても、ヒンドゥーではなくムスリムの人や巨大なモスクが目立ちます。南インドのゴープラム式寺院が中華街の一角にひっそりとあったのとは対照的に、一大ムスリムエリアとなっていました。日本のデパート「そごう」がそのムスリム地区の真ん中にあるため、入ってみたらお客さんのほとんどはムスリムの衣装。1階2階吹き抜けのエリアにはアラビア文字の大きな垂れ幕もありました。もはや、日本のデパートという雰囲気はありませんでした。

image_1119_29_20そごう近くのファッション衣類店、25%オフです!

image_021_05_35夕食も南インド食堂へ行ってしまいました。野菜カレーの定食を食べました。ターリーと北インドの呼び方でメニューに書いてあったり、銀盆も、米が細いのも北っぽいけど、味は南でした。やっぱりカレーはいいなぁ。

明後日から、スリランカ。望む望まぬに関わらずカレーな生活に突入しちゃうわけだから、ちゃんと中華も食べておかなくちゃね!

にほんブログ村 旅行ブログへ

マレーシア入国、中華街の安宿へ (2013年7月12日)

インドネシアを無事出国し、と言いたいところですが、イミグレーションの出国カウンターで私たち2人は別室へ連れて行かれました。

周りの人たちも、何だ何だ、何があったんだ?みたいな顔してましたが、実はたった1日ですが、ビザの期限を超えるオーバーステイだったのです。

image_019_53_231日につき200000インドネシアルピー(約2000円)の罰金。イミグレでちゃんとレシートまで発行してくれます。これは、日本を出国する前からわかっていたことでした。私のミスでビザの有効期限ぎりぎりの日程で航空券の予約をしたつもりが、1日オーバーのチケットを買ってしまいました。

どうしようと考え、調べたところ、3通りの対応策がありました。①航空券の変更これが6000円ほど、②ビザの延長これは2500円ほど、③罰金を支払う、これが2000円。一番安くて簡単なのが③だったというわけです。イミグレ職員のなぜここに呼ばれたかわかる?の質問にえっ!今日まで有効じゃないの?と驚き、落胆して罰金を支払えばOK牧場。

image_019_29_11マレーシアのクアラルンプールまではぽこと一緒でしたが、ここから彼女は日本へ出稼ぎへ。ツーリングマップルの仕事です。私は旅を継続、3泊クアラルンプールに滞在後スリランカツーリングの予定です。妻に働かせて自分は旅行とは申し訳ない気分ですが、まあ、ここは、がんばってもらいましょう。

クアラルンプールでは中華街の安宿に泊まることにします。空港からバスと電車を乗り継いで町まで行きます。

image_119_29_12

中華街へ着いたところでちょうどお昼。駅前の食堂へ入ってみます。客家麺という文字が目についたので頼んでみることにしました。焼きそばに炙った豚肉のスライスが乗っています。さすが中華系の人たちは美味しいもの作りますね。5リンギ(約150円)。

お腹もいっぱいになったところで、アゴダで予約しておいた安宿へ。物価の高いマレーシアの首都の一等地に1000円程度でシングルルームに泊まれるのですから文句は言えませんが、部屋が狭い!3畳くらいの部屋にベッドだけ。

朝早かったのでそのまま昼寝。

image_419_29_15夜、中華街をぶらぶら散歩に出かけました。なかなか活気があります。売っているものは偽物ブランドのバックやら時計やら、あとは靴とかTシャツなど。外国人の観光客もいっぱいです。どれも別に欲しいものはないのですが、このすごい活気の中を歩いているだけ楽しくなるってものです。

image_319_29_14食べ物の屋台もたくさんあるのですが、フードコートへ入ってみることにします。ほとんどが中華料理屋ですが、1軒だけあったタイ料理屋が目につき、食べたくなりました。ちょうど半年くらい前、タイを中心にツーリングしたとき以来食べていないのです。

image_219_29_13注文したのは、エビとイカのバジル炒め。ご飯付きで7リンギ(約210円)。本場のものに比べ少し中華ナイズされていましたが、充分美味。ビールはインドネシア以上に高くて大瓶1本15リンギ(約450円)もします。ムスリムが多いので酒税が高く設定されているのかな。

さて、狭い部屋に帰って寝るとしますか。

にほんブログ村 旅行ブログへ