ぽこけん

ぽこ&けんいちによる、海外ツーリング、国内ツーリング、テレマークスキー、温泉のホームページです


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安達太良山(矢筈森付近の滑走) 2017年3月11日

どうも、1週間ぶりのぽこけんです。御無沙汰?してます・・・

 

我が家で、今、一番の問題は「梵号」のことなのです。車中泊仕様の車として11年がんばってきましたが20万キロを超え、ガッタガタのようなのです。それで、アアでもない、コウでもないと悩んでいるのです。

アアというのは、あちこち修理するとなると50万円もかかるということ。コウというのは、新しく車を買うにしてもお金が無いということ。

どっちにしてもダメで、出口のないトンネルの中にいるようなものなのです。

 

我が家の場合、旅行には数千万のお金を使っているのに、こういうとき、たった数百万のお金に困るという問題があるんですね。アリとキリギリスというお話がありますけど、我が家は正にキリギリス一家であります。

まぁ、悩んでいても仕方ないので、キリギリスらしくパウダー狙って山にでも登りましょう!

 

で、向かった先は家から近い、勝手知ったる安達太良山。3月というのに30センチの新雪が積もってました。

 

安達太良山、厳冬期は稜線へたどり着けないことが多いですが、今日のような、風の弱い穏やかなコンディションに春を感じます。勢至平から篭山への緩やかな登りも今年は雪がたっぷりとあって藪知らずでグー。風もそよ風。

 

もう、何辺も何辺も登った安達太良山。山頂へは今日も行きません。山屋といより滑り屋なわけです。滑り重視のとっておきの斜面を滑るため、安達太良山からわずか700M北の矢筈森へ向かいます。

ゲレンデでしか滑ったことのない方にはわかりにくいことかもしれませんが、山のオープンバーンで滑りやすい雪質に出合うことは滅多にありません。常に強風にさらされているので降った雪は飛ばされてしまいガリガリに凍っているか、中には柔らかい雪があったとしても表面が風でパックされモナカのようになっていることもあります。このモナカ雪、スキーヤーにとっては全く楽しめる雪ではないどころか、降りるのに神経を使う非常に滑りにくい雪です。

昨日降雪があって、今日は穏やかな天気。今日は奇跡的に良いかも~と、30センチのパウダー狙いで「峰の辻」から「矢筈森」まで登ってきました、

 

矢筈森から滑走斜面を見下ろすとこんな感じ。冬の安達太良山はなぜか8~9割がアイゼンピッケルの登山者。鼻息荒くファーストトラックを攻める山スキー屋も少ないので土日でも斜面を独り占めできるのかな。信州あたりだとこうは行かないでしょうね。

 

安達太良山系「矢筈森」からの大斜面滑降。深さ30センチほどのパウダー、充分堪能できました。

 

さて、矢筈森の大斜面を楽しんだ後は再び「峰の辻」へ登り返して昼食。風も弱く、お湯を沸かしてカップ麺の昼食。

 

再び矢筈森へ登り返した後は別の振子沢の斜面を滑ることにします。ここも、登山客はたくさんいるのに何故かいつもノートラック。皆さん、新雪滑走にあまり興味ないのでしょうか。

 

ここも、30センチほどのパウダーでした。春のパウダーは新鮮さが命!明日はもうもうダメでしょう。これだから山スキーはやめられない。

 

今日のGPSトラックです。

実は一番大変だったのが最後の馬車道くだり。標高が下がり、上ではパウダーだった雪がグッサグサの腐れ雪しかも深さ30センチ!下山時には腿パンパンでした。

 

下山後は岳温泉でまったり。今回は宝龍荘で入浴。丸いヒノキ風呂が良い感じ。

 

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天栄村でゲレンデスキー&温泉 2017年3月2日

年に1回くらいは利用してあげたい・・・そう思っている我が天栄村スキー場へ今日は行ってみることにします。山スキーは何度も行ってますが、ゲレンデスキーはこれが今シーズン初すべりとなります。

 

スキー場の駐車場に到着すると2台ほど車が停まっていたので先客がいるのかと思いましたが、スタッフの車でした。お客さんは我々2人だけのようです。このゆるキャラは「ふたまたぎつね」です。

 

1日券は平日ひとり1250円。動き続けるリフトも働いているスタッフも全て我々2人だけのために動いていると思うと何だか申し訳ないです・・・

 

どうも!ぽこけんです。

 

まるで、プライベートゲレンデ。

 

10本も滑れば、もう充分。ゲレンデはやはり飽きてしまいますね。

 

食堂も暖炉があってなかなかオシャレ。

 

カツカレーと発泡酒をいただきました。旨かったなぁ。

 

スキーの後は温泉です。二岐(ふたまた)温泉の「大丸あすなろ荘」で入浴。お風呂はたくさんありますが、一番のおすすめは、ここ、自噴甌穴泉。岩をくり抜いた湯舟の底から温泉が湧き出ています。手前の丸い穴はここがかつて川底だったときに大石によって削られた甌穴です。

 

渓流沿いの露天風呂もなかなかまったりできて良い感じでした。

 

とまぁ、天栄村満喫の一日だったのですが、車の方がどうも不調でディーラーへ行ったら修理に40万円以上かかるんだとか・・・もう20万キロ走ってるからある程度は覚悟していたけれど、超ショック!どうしましょう?

 

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東京海外旅行研究会 ~仙台例会~

東京海外旅行研究会 ~仙台例会~

旅の話をさせていただくことになりました。

 

日時:2016年12月10日 土曜日 午後1時~5時
場所:仙台市民会館 第三会議室 地図
仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1  電話 022-262-4721
会費:海外旅行研究会会員 100円 非会員300円
内容:旅の発表希望者は幹事までお知らせください。(1人20分まで)
定員:50名(基本的に事前申込制です。空きあれば当日も受け付けます)
懇親会:場所 だんまや水産 定禅寺通り店。時間 17時半から3時間 飲み放題コース。会費 3500〜4000円を予定
申し込み先:幹事 大場 obamaki23@ybb.ne.jp または、東京海外旅行研究会事務局まで

 

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私が旅の話をさせていただくのは午後3時から5時くらいまでの特別講演になります。題は「旅立て!中高年!」旅立ちのきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災でした。
私たち夫婦がユーラシア・アフリカの旅を終え、永住の地に選んだのは福島県の天栄村。定年まで長い旅はできないなとあきらめながらも、アウトドア三昧の日々を楽しく送っていました。
移住して6年目、東日本大震災で被災しました。買ったばかりの家も大規模半壊となりました。海辺では何万人もが津波で亡くなりました。爆発した福島第一原発のせいで、今も10万人の人々が故郷を追われ避難生活を強いられています。
怒り、悲しみ、虚しさ、今まで味わったことのない強い感情に揺さぶられました。そんな気持ちは今も残っており、生涯消えることはないでしょう。出てきた答えは、やってみたいことは今すぐやろう、ということでした。それが私にとっては今まで行ってない地域への旅行でした。2012年、思い切って退職し、夫婦でのバイク旅が始まりました。
興味のある方はぜひ話を聞きに来てください。

 

WTN‐J 第54回お話会

WTN-J(ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン)主催

第54回「お話し会」で旅の話をします

 

題は「旅立て!中高年!」

 

p7290176aペルーアンデス、標高4700メートルの峠越え

 

  • 主 催 wtn-j
  • 日 時 2016年11月13日(日)、開場13時半、開演14時~16時まで
  • 場 所 東京都品川区荏原第一区民集会所第一会議室 東京都品川区小山3-22-3 東急目黒線武蔵小山駅より徒歩5分  〔地図〕
  • 参加費 500円、事前予約の必要はありません。直接会場にお越しください。お話会終了後、近くの居酒屋で荒木さんを囲んでの2次会も予定しています。

 

〈話してからのメッセージ〉
旅立ちのきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災でした。

私たち夫婦がユーラシア・アフリカの旅を終え、永住の地に選んだのは福島県の天栄村。定年まで長い旅はできないなとあきらめながらも、アウトドア三昧の日々を楽しく送っていました。

移住して6年目、東日本大震災で被災しました。買ったばかりの家も大規模半壊となりました。海辺では何万人もが津波で亡くなりました。爆発した福島第一原発のせいで、今も10万人の人々が故郷を追われ避難生活を強いられています。

怒り、悲しみ、虚しさ、今まで味わったことのない強い感情に揺さぶられました。そんな気持ちは今も残っており、生涯消えることはないでしょう。出てきた答えは、やってみたいことは今すぐやろう、ということでした。それが私にとっては今まで行ってない地域への旅行でした。2012年、思い切って退職し、夫婦でのバイク旅が始まりました。

興味のある方はぜひ話を聞きに来てください。

 

http://www.wtn-j.com/

 

海外ツーリンングフェスタ 2016年6月3~5日

145987010海外ツーリングフェスタ2016に行ってきました。今年で8年目、毎年この時期東京原宿で行われる他、福島や高松、大阪でも不定期で行われたことがあります。海外ツーリングへ行ってきた人たちの旅の報告の場でもあり、これから行きたいと思っている人の情報収集の場でもありますし、会社の休みを利用して気軽にレンタルバイクで海外ツーリングをしてみませんか?という紹介の場でもあります。2年前に開催された福島に引き続き、今回、原宿で行われた海外ツーリングフェスタにも参加して来ました。

 

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我ら、ぽこけんの展示は誰でも5日間で行ける海外ツーリングをテーマに、台湾や東南アジアのバイク旅を紹介してみました。

 

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常連の松尾さん(左)は70歳を越えていますが世界120か国をこの1500㏄のバイクで旅しているツワモノです。耳が全く聞こえない袴田さん(中央)もバイクで世界一周中、今は一時帰国されているところ。松尾さんも英語は全く話せませんが、袴田さんは言葉を話すことも聞くこともできません、それでもバイクで世界旅行はできるということです。私も常々思っているのですが、英語がいくら上手に話せてもそれほど役に立たないんです。英語が話せる人は本当に少ないです。南米ならスペイン語だし、西アフリカならフランス語、韓国なら韓国語だし、日本なら日本語。例えば、私が住んでいる福島県天栄村の商店へ外人さんが歯ブラシを買い物に来て、流暢に歯ブラシありますか?と英語で聞くより、歯を磨くジェスチャーをした方が店員さんに伝わるということです。旅に言葉入らないとは言いません。世界の共通語は英語になりつつありますので覚えていたほうが便利ですが、覚えたからと言って相手が理解してくれるかどうかは別ということです。

 

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松尾さん、相変わらず元気です。私たちとは2004年、インドのバラナシで会って以来のお付き合いです。

 

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今から12年前、インド・バラナシの路地を行く松尾さんです。

 

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海外ツーリングフェスタは写真展示だけではなく、展示者の伝えたい事をダイレクトに発表するミニ講演会もあります。小口さんはサラリーマンでありながら休みを利用して35か国をバイクで走って来ました。短い休みでも行けるのだから、ぜひ皆さんも行ってみては、というお話をされていました。小口さんのHP

 

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西岡さんも女性でありながら、世界各地をバイクで回っておられます。やはり短期間の休みを利用され海外あちらこちらとツーリングされていました。ツアー参加ではなく個人旅行だからこそ面白いという点、男性と違い、体格の問題もあり大型バイクを避けたいが欧米ではなかなか難しい点など、女性で一人旅をしたい方には参考になるお話だったと思います。

 

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松尾さんのミニ講演。手話通訳付きで行われました。私がここで解説するより一度聞いてみる方が良いと思います。一見自分勝手なおじいちゃんなようですがなぜかすごく魅力的。年上なのに可愛らしく憎めない方です。NHKラジオのラジオ深夜便や地球ラジオにも何度か出演されています。松尾さんのHP 

 

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夕方、アメリカ縦断ツーリングのときもウエブ上で見守ってくださっていた「しばけんさん」が応援に駆けつけて下さいました。神奈川県在住ながら、福島復興のボランティアにも積極的に参加されている方です。

 

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最終日は、ぽこけんのミニ講演会が14時から行われました。天栄村というのんびりした村から東京原宿に出てきて講演会をすること自体、非常に刺激的でありました。ケーナの演奏やら世界の釣り、食べ物、温泉の話をして何とか時間つぶしをしましたが、本当に伝えたいことは、やりたいことをできるときにやれるのは幸せですよね、ということかもしれません。だから、みなさん、チャンスがあれば行ってみてはいかがですかと。できるときというのは、自分や家族の状態もあるし、行きたい国の政治なんかも絡んできますよね。私のあと、照本さんと坪井さんの講演会がありましたが、高速バスに乗って福島に帰らねばならず残念ながらお聞きすることができませんでした。

1990年にロシアが崩壊して東西ドイツが統一。20年以上続いたアンゴラの内戦が終結したので、アフリカ陸路一周が可能になったと思ったら、エボラ出血熱の大流行。2000年ころ平和だったシリアがISに統治され戦場になり、大量の難民がドイツ目指して大移動。ミャンマーは軍事政権から民主化へ向かっている。南米諸国の貧富の格差は広がるばかり。テレビのチャンネルをひねれば世界のニュースはいくらでも入って来るけれど、私たちはそんなことを知りたいために旅行へ行くのではありません。やはり、現地へ行って生の人々に会って、生の風景を見、生で食べ、生で眠り、生の移動をすることだと思います。例え、それがどんなに不快で辛かろうと、生きているから味わえることで貴重な体験だと思います。

インターネットが普及する前と後では旅行が随分様変わりしてしまいました。情報や画像や動画なら家から一歩も外へ出ずとも手に入れることができます。安心を得るためのカードは確かに増えました。南米などでも日本人女性の一人旅なども増えてきました。だんだん旅行しやすくなっているのはありがたいことだと思います。

日本では自家用車で旅行する人も、海外となると電車やバスで旅行という人が多いように思います。日本での旅行を考えてみても、やはり、電車やバスを使っての旅行に比べて自家用車での旅行のほうが自由度が高いかと思います。出発時間を気にしなくて良いし、きれいな景色があったら好きなだけ停車して見入っても良い、興味の赴くまま脇道に入っていくのも楽しいものです。これを海外でもやればいいんですよね、みなさん。意外と簡単、それをかなえてくれるのがレンタルバイクだし、言葉はそれほど重要じゃないんですよと、そんなことを伝えたくて今回出展しました。それに慣れて、自分の旅のスタイルとして身に着けて、今度は世界中に飛び出して行ってほしいと思います。

私のこれからやりたい旅はアジアハイウエー1号線横断の旅です。アジアハイウエー1号線は起点が東京日本橋、終点がトルコのイスタンブール。東京→下関→プサン→ソウル→平壌→中国→ベトナム→カンボジア→タイ→ミヤンマー→バングラデシュ→インド→パキスタン→イラン→トルコというルートで進みます。この道は現在、残念ながら政治的に国境が閉鎖されているところが数多くあるルートですが、いつの日か平和が訪れ陸路で国境を越えバイクで旅行したいと思っています。自分が死ぬまでに可能かどうかわかりませんが、旅できることを夢見ています。

 

 

2014さようなら、2015こんにちは

2014年は自分にとってどんな年だったのか、時が過ぎて書く気が無くなってしまうまえに、今のうち、ちょっとまとめておきたいと思います。

 

P10800830[1]▲アヒルを生きたまま配達中のカブ

2014年のお正月は、ベトナムの片田舎、名前も聞いたことのなかったゴックホイという、カンボジア国境に近い町で迎えました。大晦日からパソコンが不調で、正月早々町のパソコンショップで直してもらいました。リカバリーディスクのお世話になるのは、これで何度目でしたか。この後も、今年は何度かパソコントラブルがありました。バイクで旅をしていると、振動があったり、通信が不安定でダウンロード途中で切れちゃったり、色々とトラブルに会いやすいんですよね。

 

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▲ベトナム北部ムーチャンチャイにて、大人たちの井戸端会議に飽きた様子の少女

ベトナムツーリングは以前からやってみたかった旅でした。南のホーチミンでバイクを買って旅をスタートさせ、北のハノイまで、2か月かけて6900キロを走りました。南北に細長く、しかもベトナム戦争終結までは、別の国だった南と北、気候も、人々の性格も、景色も、食べ物も全く違っていました。そういう、変化していくベトナムの様子を、地元の人が乗っているのと同じ、110㏄のカブという小さなバイクで細かく見て歩くのは楽しいものでした。

 

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▲ベトナム北部バックハーの町、行商のおばあちゃん

そして、ベトナムは今でも変化し続けている国です。ベトナム人は、他の東南アジアの国の人々より勤勉で、しかも器用に思えます。今後増々発展するのではないでしょうか。あと数年後、必ず再訪してみたいと思っています。

 

その後、1か月のマレー半島ツーリングを終え、3月に帰国しました。そして、妻であるぽこのお父さんが亡くなりました。ぽこは、お母さんの世話と福島での動物保護活動などで忙しく関東と福島を往復する生活となりました。東南アジアの次のステージとして、中南米の旅を予定していました。夫婦二人で旅行する予定でしたが、ぽこが、日本に残り、けんいちがひとりで行くことになりました。

4月、5月はテレマークスキーで東北の山を中心に登りました。月山の品倉山や会津の三岩岳に初登頂でき、満足できました。

 

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▲福島県吾妻連峰蓬莱山

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▲山形県湯殿山

6月からは、再び海外ツーリング、出発はカナダのバンクーバーでした。バイクは、日本人経営のウィンドベルモーターサイクルで新車のXT250を購入しました。カナディアンロッキーの美しさ、温泉、釣りの醍醐味、どれをとっても素晴らしいのですが、インフォメーションが充実していて旅行しやすく、外国人を歓迎する雰囲気を強く感じました。カナダには、外国人であることを意識せず自然と溶け込める雰囲気があるようです。例えば、ヨーロッパを旅していると、私は当然アジアからの外国人と見られます。が、カナダではそうとも限らないんですね。私がカナダ人と思って話しかけてくる人の方が多いんです。それだけ、移民を受け入れてきたからでしょうね。私にとって、カナダは良いこと尽くめでしたが、物価の高いのはちょっと辛かったですね。

 

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▲カナディアンロッキー

7月にはアメリカ合衆国のアラスカ州に入りました。アラスカ北端のデッドホースへ向かいましたが、7月というのに。雪に降られたのにはびっくりしました。マッキンリー山も見ることができたし、サケも釣ることができて良い思い出になりました。アウトドアショップに銃が売ってたりして、やはり、カナダとは違う雰囲気です。私の思い過ごしかもしれませんが、人々の雰囲気もカナダ人に比べるとドライな感じがしました。物価はカナダより安くてありがたいんですけれど。

 

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▲アラスカ北端、デッドホースにて

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▲北米大陸最高峰、デナリ山(マッキンリー山)

8月、9月と北米大陸を南下していきました。雨にたたられ、バイクがスタックしてしまいクラッチ版が壊れてしまったときもありました。動かなくなってしまったバイクをドロドロになって押し、荷物も手で運んで、国道まで歩いてSOSのヒッチハイクと本当に大変でしたが、親切な方に助けれました。

 

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▲アメリカ合衆国、グレートソルトレイク

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▲アメリカ合衆国、奇岩の絶景ザ・ウエーブ

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▲アメリカ合衆国、モニュメントバレーへ続く道

9月20日、メキシコ入国してすぐ、エンセナーダという町でバイクで転倒し、右の鎖骨を骨折。中米へ南下の予定を変更し、日本へ一時帰国することにしました。骨折の治療は時間がかかるようで、3ケ月半経過した今も、完全にくっ付いていませんが、また同じように転倒するなどの力がかからない限りは大丈だろうという状態です。今回のことを教訓に、次回はバイク用のジャケットや靴を揃えてツーリングをすることにしました。

帰国して味わった納豆と日本酒の何と美味しかったことか。その後、日本で水疱瘡になってしまいました。この年でかかるとは、自分でもビックリでした。そして、半年前から気になっていた左手小指のしびれ、これを治すために、思い切って手術を12月2日に行いました。現在は、しびれも取れました。小指の感覚の鈍さは残っていますが、これは、神経の回復と共に感覚は戻って来るそうです。身体に不調があると、気分もすっきりしません、思い切って手術して良かったと思います。2015年1月中旬にアメリカへ戻って中南米ツーリングを再開します。

今年は、西アフリカでエボラ出血熱の流行があり、現在も進行中です。また、シリア内戦は泥沼化していて、イラクとまたがる広範囲にイスラム国が根を下そうとしています。また、パキスタン、イランも政情不安定で旅行がし難くなってしまいました。バイクで旅行するには、陸路で国境を越えなければならないのでルート取りが難しい時代に入ってしまったと言えると思います。また、政情不安と同列に並べてはいけないことですが、日本がどんどん安い国になる一方、中国、ブラジル、トルコ、メキシコ、タイなどの国々との経済各差が縮まりつつあります。旅行費用も、10年前くらいまでは1年間100万円と言われてきましたが、もっともっとかかる時代になって来ているのかなと感じています。

日本はというと、福島に住んでいるので、気になるのはやっぱり原発です。民主党時代、20年後か30年後を目標に廃炉という話がありましたが、今は、自民党の安部さんが再び原発推進に舵を切ろうとしています。安全が確認されたから再稼働とかではなく、稼働すれば必ずでてくる核のゴミをどこでどう処分するのか、それが一番の問題だと思うのですが、どうしてか、そういう話が出てきません。あれほど、「美しい国、にっぽんを作りたい」と言っていたのだから、ゴミは邪魔なはずでしょう。ゴミの処分方法が決まってから稼働するしないを考えてほしいと思います。

さて、2015年はどんな年になるのか、今年も「ぽこけん」をよろしくお願いします。

バイクのユーザー車検 2014年5月23日

5月16日に福島市の車検場で継続検査を受けたところ、後のブレーキランプが付かなかったんです。これじゃあ車検に通らないのは当たり前、電球でも替えれば直るんだろうとバイク屋さんへ行って見てもらうと、油圧ブレーキの一部の部品を交換する必要があるということです。

 

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ガッガーン!

ということは、1700円の車検代(継続検査代金)がパーじゃないですか。

しかもっ!

部品が日本にあればいいですけど、無い場合はヨーロッパから船便で送ってもらうと2か月ほどかかります、なんて言われてしまいました。今、日本にあるかないか確認できないんですか?と聞くと、発注してはじめて在庫が確認できるしくみになっておりまして申し訳ありませんとのこと。このバイク、ヤマハなんですが、ヨーロッパのヤマハ製なんです、ややこしいですが。

福島市は我が家から70キロも離れています。なので、部品の注文は地元のバイク屋さんですることにしました。どうせ、今日の車検はダメなんだし。家を出るときは、福島市でお昼はびっくりドンキーのハンバーグでも食べて硫黄泉の高湯温泉にでも入って来ようかなと思っていたのに大きく予定が崩れて地元へ戻って部品の注文。愛知に部品があるので数日で手に入るということでした。良かった、良かった。

 

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それで部品も交換して準備万端と思って5月23日、いわき市の車検場へ行きました。車検は全国どこででも受けられるようです。そして、福島県の場合福島市といわき市と2か所車検場があるのですが、なぜか福島市はいつも混んでいてインターネットの予約が数日先まで埋まっています。今回は比較的空いているいわきの車検場へ初めて行きました。

ところが、素人なのでしょうがないと見るか、自分のバイクなんだからもっと良くチェックしておけと見るかは、読む人の判断にまかせますが、ナンバープレート灯が切れてると言われました。そんなの付いてたっけ?と見てみると付いてるんですね、知りませんでした。それともうひとつ、ハンドルの幅が90センチとなってるのに、プラマイ2センチまではOKだけど、94センチくらいあるからダメだそうです。純正のガード付けてるだけなんだけどなぁ。4時までに直して来てね、だそうです。

ということで、車検場から走り出しまして目に付いた自転車屋さんへ飛び込みまして、電球を見てもらうとありました!ハンドルのガードも外してもらいました。¥1000かかったけど、すぐにやってもらえたのでまあ良いでしょう。

ということで、無事に車検証をゲットできました!

 

今回かかったお金

重量税 ¥3,800

検査代 ¥1,700

自賠責保険2年分 ¥13,640

用紙代 ¥30

ここまでは最低限かかるお金、¥19,170

 

プラス、今回は

部品交換代 ¥6,090

検査代 ¥1,700

自転車屋さんで ¥1,000

全部で合計¥27,960かかりました。

 

 

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海外ツーリングフェスタ 2014年5月17~18日

西会津国際芸術村で約1か月間展示されていた海外ツーリングフェスタも5月17日~18日の講演会とキャンプミーティングをもって終了しました。 17日は冬に逆戻りしたの?というような気温でしたが、寒い中、全国からたくさんのライダーの方々が来て講演会に耳を傾けていました。キャンプミーティングでは、海外ツーリングに興味のある方、これから出発する方が集まり情報交換なども行われ盛り上がっていました。

 

講演会1日目

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17日、講演会のトップは坪井伸吾さん。バイクにこだわらず、世界各地での釣り、アマゾンイカダ下り、マラソンでのアメリカ横断など様々なスタイルで旅を楽しむ姿には憧れと共感を持ちます。私も釣りが好きなので特に釣りの話が面白かったです。アマゾン下りや、大陸横断マラソンなど困難と思えることも、楽しそうに話す坪井さんを見ていると、特別なことではなく、やろうと思えば自分でもできるかもと思えてくるから不思議です。夢をあきらめないで好きなことが見つかったらできる範囲でとことんやってみよう、やろうと思う気持ちが大切なんだというメッセージが込められていたと思います。

 

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次の講演会は野地 二三夫さん。糖尿病でも、おじさんでも、やろうと思えば海外ツーリングもできるというテーマで、スクーターでロシアのウラジオストックからシベリアを横断し、更にヨーロッパ最北ノールカップを経由しユーラシア大陸最西端のロカ岬への旅について語ってくれました。60代、70代でも海外ツーリングをしている方が居られますが、私も先輩方の世代になっても旅を続ける気力を持ち続けていきたいと思いました。

 

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次の講演会は藤原寛一さん浩子さん夫妻です。バイクで世界中走り回っているお二人ですが、今回のテーマは世界の巨木を巡りながら、電動バイクで世界一周したときの話をしていただきました。電動バイクならではのバッテリー充電の苦労話や、珍しい巨木の話が楽しかったです。また、夫婦2人旅ならではのエピソードもこれからカップルで長期のツーリングへ行かれる方には参考になったのではないでしょうか。

 

  キャンプ場へ移動

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講演会のあとは、キャンプ場へ移動して宴会兼情報交換会。どういうわけかこの日は5月とは思えないほどの寒さでした。それでも皆さん、夜遅くまで盛り上がっていたようです。

 

 

講演会2日目

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18日は西会津町町長のあいさつのあと、われら「ぽこけん」の講演会。韓国、台湾、東南アジアなど日本から身近なエリアでのツーリングの紹介をしました。だれでも簡単に海外ツーリングができることを伝えたかったのですが、講演会に慣れていないため、言いたかったことを言い忘れたり、同じことを何度もくどく繰り返してしまったり、せっかく聞きに来てくれた方に申し訳ないような内容になってしまいました。また機会があれば、次回はもう少し分かりやすく伝える工夫をしていきたいと思いました。

 

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最後の講演会は小口隆士さん。サラリーマンながら32か国をツーリングした経験から、具体的なノウハウを分かりやすく説明してくれました。マダガスカル、キューバ、ツバル、ブルネイなどは大陸横断を主とする世界一周ライダーには行きにくいエリアですが、休暇を利用しての短期の海外ツーリングだからこそ、あえて行ってみる、英語圏ではなく言葉が通じないところへあえて行ってみる、という話にはやはり旅の原点は好奇心だなと、共感できる人も多かったのではないでしょうか。旅で言葉が通じなくても、ホテルへ入った時点で泊まりたいのだろう、食堂へ入った時点で食事がしたいのだろうという意志はすでに相手に伝わっている、言葉などよりもむしろ演技やジェスチャーで伝える力を磨くべきという話は説得力がありました。講演を聞いた後には誰もが、自分も簡単に海外ツーリングに行けるような気分になったことと思います。小口さんの伝える誰でも海外ツーリングはいけるんだという思いは、私たち「ぽこけん」が今回伝えたかったことと同じです。小口さんの分かりやすい講演会は、私たちの表現力の足りないところや、説明不足を充分補ってくれたと思います。

また、展示コーナーに出展していた古山夫妻は時間の都合がつかないということで、残念ながら今回の講演はなしでした。

今回のフェスタをきっかけに海外ツーリングへ行ってみようという人が増えれば、それが何よりの幸いです。

 

 

翌日は会津の温泉巡り

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海外ツーリングフェスタが終了し解散してから道の駅で車中泊し、19日の朝は柳津町の福満虚空蔵菩薩圓蔵寺へ行ってきました。岩山の上に建つ存在感のあるお寺、境内には柳津が発祥の地と言われている赤べこが居ました。

 

 

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福島県に素晴らしい温泉は数々あれど、その中でも指折りのお気に入り温泉がこの近くにあります。西山温泉「老沢温泉旅館」です。熱さの違った3つの浴槽が並ぶ混浴湯の奥にはなんと神社(大きな神棚?)があって雰囲気満点です。お湯も含硫黄・ナトリウム-硫酸塩泉?黒い湯の花が浮いていて温泉好きにはたまらないです。入浴料は400円。女性が入るときは女性入浴中の看板を立てるので安心ですが、平日の方が混まないので女性には良いかもしれません。

 

 

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次に入ったのは八町温泉共同浴場。ここも混浴です。入浴料200円を料金箱へ入れて入る無人の温泉です。泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩・ 硫酸塩泉。ここの温泉もなかなか雰囲気良いです。川の向かいには別に玉梨温泉共同浴場もあり、こちらは男女別です。国道252号線柳津町から只見町にかけては素晴らしい温泉目白押しで、どこも料金が安いのが特徴です。とても1日では入り切れません。ゆったりとした只見川の流れを眺めながら、はしご湯をしながらのんびりツーリングすれば最高ですよ。行ったことが無いという方はぜひいらしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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温泉に入り、のんびりとした田植えの風景など見ながら家路につきました。
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海外ツーリングフェスタ開催

 

フェスタ

西会津国際芸術村で海外ツーリングフェスタが開催されます!

場所はこちらです

 

ぽこけんも出展のため行って参りました。

 

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会場の西会津国際芸術村、もともと廃校になった校舎を利用しています。

 

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出展者の藤原かんいちさん、浩子さんご夫妻。電動バイクで世界一周をしながら世界の巨木を巡る旅をテーマに展示しています。

http://www.kanichi.com/

http://profile.ameba.jp/hastamanana-hiroko/

 

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旅する冒険ランナーの坪井伸吾さんは、アマゾン川イカダ下り、北米大陸マラソン縦断の旅、バイクで世界一周などをテーマに展示しています。

https://www.facebook.com/shingo.tsuboi?ref=tn_tnmn

http://blog.goo.ne.jp/shingotsuboi

 

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小口 隆士さんは、「サラリーマンでも世界一周」をテーマにパックツアー・個人旅行を組み合わせ32カ国を走った記録を展示しています。

http://homepage1.nifty.com/OGASAWARA/index.html

 

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古山隆行、もんが~里美夫妻は、最近走って来たカンボジアや世界の食べ物、世界のペンギンなどをテーマに展示しています。海外ツーリングというと、仕事をやめなきゃ行けないと思いがちですが、仕事を続けながら、リビアの砂漠、サハリン、グアテマラなどを走った経験もあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/kurimurasaki

http://www.geocities.jp/mongaasatomi/

 

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野地二三夫 さんは、持病があっても、年齢がいくつになっても、やりたいという気持ちがあれば海外ツーリングはできるというテーマで、スクーターでユーラシア大陸を横断した記録を中心に展示しています。

 

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滑川将人さんと長谷川亜由美さんは現在タンデムで世界一周ツーリング中で、現在はアルゼンチンにいます。亜由美さんが会津美里町出身ということで、旅の様子の記録を出展しています。

http://nyantaro.echo.jp/

 

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こちらは、わたしたちぽこけんのコーナーです。いつも、ぽこけんにコメントを寄せてくれるまっくすさんが新潟からバイクで応援に駆け付けてくれました。ぽこけんの展示は最近行った東南アジアを中心に、5日間の休みが取れれば誰でも簡単に海外ツーリングができることが伝わればいいなと思って展示しましたが、写真の点数ばかり多くて分かりにくいかもしれません、あしからず。

↓まっくすさんのブログ

http://d.hatena.ne.jp/max6/


ぽこけんが今回、伝えたいこと。。。

 

5日間の休みが取れたら、海外ツーリングへ行ってみよう!

   旅行者の多いところには、レンタルバイク屋が必ずあります。レンタルバイクを借りれば、気軽に誰でも海外ツーリングができます。(国際免許証が必要なこともあります) 

 とはいっても、慣れない海外でいきなり大都市からツーリングをスタートするのは不安ですよね。おススメなのは、ちょっと田舎の観光地をツーリングの出発点にするというスタイル。これなら安心です。

  アジアでは、タイのチェンマイ、ラオスのビエンチャン、ベトナムのサパ、インドネシアのバリ島、スリランカのニゴンボ、台湾の花蓮などがおススメ。

  借りることのできるのは小さなバイク(カブ)やスクーターですが、アジアを旅するにはこれで充分。レンタル費用は1500円~1000円ほどです。パンクしても、修理屋さんはあちこちにあるので大丈夫。

  英語がダメだからとあきらめている方がいるかもしれません。部屋はありますか?これが欲しいです、いくらですか?この程度の英語だけでも、海外ツーリングは充分可能です。それよりも、現地語のこんにちは、ありがとうを覚えた方がよほど相手に喜ばれます。

 さあ、あなたも今年は海外ツーリングへ行ってみませんか?


 

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出展者全員集合!5月18日まで開催していますので、良かったら見に行ってはいかがでしょうか。

5月17日と18日には出展者の講演会もあります。
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梵号のユーザー車検に行って来ました 2014年3月24日

東南アジアのバイク旅から日本に帰って約1週間。

福島は寒かったです。今日は今年一番の暖かさということで、長袖Tシャツで外を歩けましたが、まだ、我が家付近の日が当たらないところには雪が残っています。

田舎でなくてはならないもの、それは車です。これがないと通勤もできないし、買い物へも行けないし、遊びにも行けません。

カブでいいじやないかと、ベトナムやラオスの方に言われそうですが、福島のように雪の降る地域では冬にカブは現実的でなく、軽自動車くらいは誰でも持ってます。当然維持費がかかります。最低限かかるお金が暖かい南の国と北国ではまるっきり違うんですよね。東南アジアから帰ってきて実感しています。歌ったり、踊ったり、芸術活動する前にまず、働いて働いてお金や食べ物や燃料を確保しないといけないわけです。厳しい風がピューと吹いているわけですよ。だからこそ、北国は南国より経済的に発展したのでしょうけどね。

たいして乗りもしないのに、とは言っても無くては困るのですが、我が家には自動車2台、バイクが2台あります。その上、カブは良いからと、ぽこはカブも買おうと言ってますけど、2人しか居ないのに5台も乗り物いらないんじゃないの?とストップさせていますが。。。それらの維持費が我が家の家計に大きくのしかかってくるわけです。

今日は我が家のメインの旅車、梵号の車検に行って来ました。車中泊仕様になっている便利な車です。走行距離は16万キロを越えましたが、ディーゼルだしまだまだ頑張ってもらわないと困ります。

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年度末だからでしょうか、車検場は大混雑していました。交通整理の警備員の方までいました。

昨年は発煙筒がなくても車検通ったのですが、今年の試験担当の人はまじめなようで、無いとダメだと言います。日本もシステマチックなようで、人によってチェックが甘かったり厳しかったり、色々で良いですね~。発煙筒を持って4時までに来るように、などと言われたので、近くのオートバックスで567円で買って来ました。

 

はい!、車検終了です。我が旅車の梵号はバンなので毎年車検なのが面倒くさいですね

 

今回かかったお金です。

自動車試験用紙代金 30円

自動車検査代金 1700円

自動車重量税 12300円

1年間の自賠責保険 17270円

発煙筒代 567円

 

そういうわけで、必要経費として田舎で生活するためには1人に1台車が必要なので、維持費がそれなににかかります。ガソリン代もばかになりません。

 

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